JP2010052646A - 車両用ドアの防水構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】ウインドフレーム内に進入した水が車室内に入り込むのを防止できる車両用ドアの防水構造を提供する。
【解決手段】ドアガーニッシュ20は、車室内側Aから見て、その下部20fがドアトリム18の上部18aに重なるように配置され、前記ドアトリム18の上部18aには、開口部4cの内側縁部10aを越えてドア本体4a内に延びる延長部18bが設けられ、該延長部18bには、これの延長方向に沿って上方に延びる縦壁部18dが設けられ、前記ドアガーニッシュ20の下部20fには、前記縦壁部18dを跨いで延長部18bに沿ってドア本体4a内に延びる二股状のガイド部20gが設けられ、該各ガイド部20gは、上向きの略溝形状をなしている。
【選択図】 図5

Description

本発明は、ドア本体のベルトライン部とウインドフレームとのコーナー部を車室内側からドアガーニッシュにより覆うようにした車両用ドアの防水構造に関する。
自動車のドアでは、例えば、ドア本体とウインドフレームとのコーナー部にドアミラー取付け部を形成し、該ドアミラー取付け部の車室内側をドアガーニッシュにより覆うことにより、外観の悪化を防止する場合がある(例えば、特許文献1参照)。この特許文献1では、ドアガーニッシュとドアトリム及びドアミラー取付け部との隙間を遮音材で埋めることにより、防音効果を高めるようにしている。
特開平7−329575号公報
ところで、前記従来構造では、ウインドフレーム内に進入した水が、ドアミラー取付け部からドアガーニッシュの外側面を伝って該ドアガーニッシュとドアトリムとの間から車室内に入り込むおそれがある。
本発明は、前記従来の状況に鑑みてなされたもので、ウインドフレーム内に進入した水が車室内に入り込むのを防止できる車両用ドアの防水構造を提供することを課題としている。
本発明は、上方に開口する開口部を有するドア本体と、該ドア本体の開口部から上方に延びるよう形成されたウインドフレームと、前記ドア本体の車室内側を覆うように配設されたドアトリムと、前記ドア本体のベルトライン部と前記ウインドフレームとが交差するコーナー部の車室内側を覆うように配設されたドアガーニッシュとを備えた車両用ドアの防水構造であって、前記ドアガーニッシュは、車室内側から見て、その下部が前記ドアトリムの上部に重なるように配置され、前記ドアトリムの上部には、前記開口部の内側縁部を越えてドア本体内に延びる延長部が設けられ、該延長部には、これの延長方向に沿って上方に延びる縦壁部が設けられ、前記ドアガーニッシュの下部には、前記縦壁部を跨いで延長部に沿ってドア本体内に延びる二股状のガイド部が設けられ、該各ガイド部は、上向きの略溝形状をなしていることを特徴としている。
本発明に係る車両用ドアの防水構造によれば、ドアガーニッシュをこれの下部がドアトリムの上部に重なるように配置し、該ドアトリムの上部に開口部の内側縁部を越えてドア本体内に延びる延長部を設けるとともに、該延長部に上方に延びる縦壁部を設け、ドアガーニッシュの下部に縦壁部を跨いで延長部に沿って延びる二股状のガイド部を設け、各ガイド部を略溝形状をなすよう形成したので、ウインドフレーム内に進入した水は、ドアガーニッシュの外側面を伝ってガイド部からドア本体内に導かれることとなり、車室内に入り込むのを防止できる。
本発明では、ドアガーニッシュにドアトリムの縦壁部を跨ぐ二股状のガイド部を設けたので、縦壁部がドアガーニッシュを取り付ける際のガイドとして機能することとなり、ドアガーニッシュの組み付け性を向上できる。
またドアトリムに形成した延長部,縦壁部が強度部材として機能するとともに、ドアガーニッシュに形成したガイド部が強度部材として機能することとなり、部品点数を増やすことなくドアトリム及びドアガーニッシュの強度及び剛性を高めることができる。
以下、本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1ないし図7は、本発明の一実施形態による車両用ドアの防水構造を説明するための図であり、図1は自動車のリヤドアの側面図、図2は室内側から見たリヤドアの分解斜視図、図3はドアガーニッシュに配設されたリヤドアの内側面図、図4は室外側から見たドアガーニッシュの斜視図、図5〜図7はドアガーニッシュの断面図(図3のV-V線断面図,VI-VI線断面図,VII-VII線断面図)である。
図において、1は自動車の車体側部を示しており、これはサイドパネル2にフロントドア開口2a,リヤドア開口2bを形成し、該フロントドア開口2a,リヤドア開口2bにフロントドア3,リヤドア4を配設した構造を有する。
前記リヤドア4は、リヤドア開口2bの前縁部を形成するセンタピラー2cに上,下ヒンジ部材5,5を介して開閉可能に、後縁部を形成するリヤピラー2dにロック機構6を介してロック可能に支持されている。
前記リヤドア4は、アウタパネル9とインナパネル10との外周縁部同士を結合することにより、上方に開口する開口部4cを有するドア本体4aと、該ドア本体4aの開口部4cの前,後縁部から上方に延びるウインドフレーム4bとを一体に形成した構造を有する。
前記ウインドフレーム4bは、アウタパネル9とインナパネル10とを大略コ字形状をなすよう結合した構造を有し、該ウインドフレーム4b内には、該ウインドフレーム4bとウインドガラス13との間をシールするシール部材(不図示)が装着されている。
前記ウインドフレーム4bは、ドア本体4aの開口部4cの前縁部に続いて上方に延びる前垂直部4eと、前記開口部4cの後縁部に続いて上方に延びる後垂直部4fと、該後垂直部4f及び前垂直部4eの上端部同士を接続する水平部4gとを有し、前記ドア本体4bとで大略矩形状のウインド開口4dを形成している。
該ドア本体4aの開口部4c内に前記ドアガラス13が昇降可能に収容されており、該ドアガラス13により前記ウインド開口4dが開閉される。
また前記ドア本体4a内には、ドアリインホース11がベルトライン部Lに沿って配置され、該ドアリインホース11はインナパネル10に結合されている。
前記ドア本体4a内には、ウインドガラス13の後縁部を昇降自在に案内支持するサッシュ14が配設されており、このサッシュ14には、前記ウインドガラス13の後縁部が摺動するガラスラン(不図示)が装着されている。また前記サッシュ14は、上下方向に所定間隔をあけて固定された3つの取付け片14a,14b,14cを有し、各取付け片14a〜14cはそれぞれボルト15によりインナパネル10の内側壁に固定されている(図2参照)。
前記リヤドア4は、ドア本体4aの車室内側Aを覆うように配設されたドアトリム18と、前記ドア本体4aのベルトライン部Lと前記ウインドフレーム4bの後垂直部4fとが交差するコーナー部19の車室内側Aを覆うように配設されたドアガーニッシュ20とを備えている。
前記ドアトリム18は、ドア本体4aのインナパネル10に取り付けられている。該ドアトリム18の上部18aは、前記開口部4cを形成するインナパネル10の内側縁部10aを覆うように配置されている。
前記インナパネル10のコーナー部19には、凹部10bが車外側に凹ませることにより形成されており、該凹部10bに前記ドアガーニッシュ20がインナパネル10と略連続面をなすよう配置されている。
前記ドアガーニッシュ20は、前記コーナー部19の車室内側Aを覆う内側壁20aと、該内側壁20aの前縁から外側に屈曲して前記コーナー部19の前側を覆う前側壁20bとを有する。
前記ドアガーニッシュ20には、これの外周部に沿うようにエプトシーラ21が貼着されている。該エプトシーラ21によりドアガーニッシュ20とインナパネル10のコーナー部19との間がシールされている。
前記内側壁20aには、上下一対の上,下嵌合爪部20c,20dが車外側に突出形成されており、また該内側壁20aの下嵌合爪部20dの下側にはクリップ部20eが車外側に突出形成されている。
前記ドアガーニッシュ20は、上嵌合爪部20cをインナパネル10の凹部10bに形成された嵌合孔10cに嵌合させ、下嵌合爪部20dを前記サッシュ14の上取付け片14aに形成された嵌合孔14d内に嵌合させ、さらにクリップ部20eをインナパネル10の凹部10bに形成された嵌合孔10dに嵌合させることにより、インナパネル10に取り付けられている。
前記ドアガーニッシュ20は、車室内側Aから見て、これの下部20fが前記ドアトリム18の上部18aに車幅方向内側に重なるよう配置されている。
前記ドアトリム18の上部18aには、これの上縁に続いて前記開口部4cの内側縁部10aを越えてドア本体4a内に延びる延長部18bが形成されている。該延長部18bは、前記内側縁部10a及びドアリインホース11を囲むように屈曲形成されている。
また前記上部18aの上縁と延長部18bとの境界部には上方に突出する突出部18cが形成されている。該突出部18cは前記ドアガーニッシュ20の下部20fと略対向しており、該下部20fと突出部18cとの間に前記エプトシーラ21が装着されている。
前記延長部18bには、これの延長方向に沿って上方に延びる縦壁部18dが形成されている。該縦壁部18dは、延長部18bの後縁に続いて起立するよう形成されている。
前記ドアガーニッシュ20の下部20fには、前記縦壁部18dを跨いで延長部18bに沿ってドア本体4a内に延びる二股状の前,後のガイド部20g,20gが形成されている。
前記前,後のガイド部20gは、前記下部20fとで突起部18cを囲むように屈曲形成された段部20hと、該段部20hに続いて延長部18bの上側を略直線状に延びるよう形成された樋部20iとを有する。該樋部20iは、延長部18bの外端より外側に位置するよう配置されている。
前記前,後のガイド部20gの内縁部には、これに沿って延びるリブ20jが上方に突出形成され、外縁部には、これの全長に渡って延びるビード20kが上方に膨出形成されている。これにより前,後のガイド部20gは、前記リブ20jとビード20kとで上向きの溝形状をなしている。
ウインドフレーム4b内に進入した水が、後垂直部4fからドアガーニッシュ20の外側面を伝って滴下すると、前,後のガイド部20gによりドア本体4a内に導かれ、該ドア本体4aの底部に形成された水抜き孔を介して車外に排出される(図5の矢印参照)。この場合、ガイド部20gから水が漏れでたときには、延長部18bに落下してドア本体4a内に導かれる。
本実施形態によれば、車室内側Aから見て、ドアガーニッシュ20をこれの下部20fがドアトリム18の上部18aに車幅方向内側に重なるように配置し、該ドアトリム18の上部18aに開口部4cの内側縁部10aを越えてドア本体4a内に延びる延長部18bを形成するとともに、該延長部18bに沿って上方に延びる縦壁部18dを形成し、ドアガーニッシュ20の下部20fに前記縦壁部18dを跨いで延長部18bに沿って延びる二股状をなす前,後のガイド部20g,20gを形成し、各ガイド部20gを上向きの溝形状をなすよう形成したので、ウインドフレーム4b内に進入した水は、ドアガーニッシュ20の外側面を伝ってガイド部20gからドア本体4a内に導かれることとなり、水が車室内に入り込むのを防止できる。
本実施形態では、ドアガーニッシュ20にドアトリム18の縦壁部18dを跨ぐ二股状のガイド部20gを設けたので、縦壁部18dがドアガーニッシュ20をインナパネル10に取り付ける際のガイドとして機能することとなり、ドアガーニッシュ20の組み付け性を向上できる。
また前記ドアトリム18に形成した延長部18b,突起部18c,縦壁部18dが強度部材として機能するとともに、ドアガーニッシュ20に形成したガイド部20gが強度部材として機能することとなり、部品点数を増やすことなくドアトリム18及びドアガーニッシュ20の強度及び剛性を高めることができる。
なお、前記実施形態では、リヤドア4に配設されたドアガーニッシュ20を例に説明したが、本発明は、フロントドアに配設されたドアガーニッシュにも適用できる。例えば、フロントドアのドア本体とウインドフレームとのコーナー部にミラー取付け部を形成し、該ミラー取付け部の車室内側をドアガーニッシュにより覆うようにした構造にも適用可能である。
本発明の一実施形態による自動車のリヤドアの側面図である。 前記リヤドアの分解斜視図である。 前記リヤドアのドアガーニッシュの内側面図である。 室外側から見た前記ドアガーニッシュの斜視図である。 前記ドアガーニッシュの断面図(図3のV-V線断面図)である。 前記ドアガーニッシュの断面図(図3のVI-VI線断面図)である。 前記ドアガーニッシュの断面図(図3のVII-VII線断面図)である。
符号の説明
4 リヤドア
4a ドア本体
4b ウインドフレーム
4c 開口部
10a 内側縁部
18 ドアトリム
18a 上部
18b 延長部
18d 縦壁部
19 コーナー部
20 ドアガーニッシュ
20f 下部
20g ガイド部
A 車室内側
L ベルトライン部

Claims (1)

  1. 上方に開口する開口部を有するドア本体と、該ドア本体の開口部から上方に延びるよう形成されたウインドフレームと、前記ドア本体の車室内側を覆うように配設されたドアトリムと、前記ドア本体のベルトライン部と前記ウインドフレームとが交差するコーナー部の車室内側を覆うように配設されたドアガーニッシュとを備えた車両用ドアの防水構造であって、
    前記ドアガーニッシュは、車室内側から見て、その下部が前記ドアトリムの上部に重なるように配置され、
    前記ドアトリムの上部には、前記開口部の内側縁部を越えてドア本体内に延びる延長部が設けられ、
    該延長部には、これの延長方向に沿って上方に延びる縦壁部が設けられ、
    前記ドアガーニッシュの下部には、前記縦壁部を跨いで延長部に沿ってドア本体内に延びる二股状のガイド部が設けられ、
    該各ガイド部は、上向きの略溝形状をなしていることを特徴とする車両用ドアの防水構造。
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