JP2017124681A - 車体前部構造 - Google Patents

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北方 慎太郎
Shintaro Kitakata
慎太郎 北方
俊弘 五嶋
Toshihiro Goshima
俊弘 五嶋
樹徳 橋田
Shigenori Hashida
樹徳 橋田
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Abstract

【課題】多様な前面衝突の形態に対応することができる車体前部構造を得る。【解決手段】車体前部10Aにおいて左右一対のサイドメンバ12の前端部同士がクロスメンバ14によって連結されると共に、クロスメンバ14の車両前方側に隣接して繊維強化樹脂製のクラッシュボックス16が配置されている。クラッシュボックス16は、クロスメンバ14の車両幅方向の全域に亘って設けられ、かつ車両幅方向の両サイドの後端部16Zが左右一対のサイドメンバ12の前端部12Fの車両前方側に配置されると共に車両前方側に向けて車両幅方向外側に徐々に拡幅されている。クロスメンバ14の車両幅方向の中央部と左右一対のサイドメンバ12の後部とは、左右一対の斜めメンバ18によって連結されている。【選択図】図2

Description

本発明は、車体前部構造に関する。
下記特許文献1には、繊維強化樹脂製のクラッシュボックスを用いて衝突時のエネルギを吸収する車体前部構造が開示されている。
特開2015−182595号公報
しかしながら、所謂ポール衝突(例えば、電柱等のポールに自己の車両が衝突するような衝突形態)を含む多様な前面衝突の形態に対応するためには改善の余地がある。
本発明は、上記事実を考慮して、多様な前面衝突の形態に対応することができる車体前部構造を得ることが目的である。
請求項1に記載する本発明の車体前部構造は、車体前部の両サイドにおいて車両前後方向を長手方向として配置された左右一対のサイドメンバと、前記左右一対のサイドメンバの前端部同士を連結して車両幅方向を長手方向として配置されたクロスメンバと、前記クロスメンバの車両前方側に隣接して配置され、前記クロスメンバの車両幅方向の全域に亘って設けられ、かつ車両幅方向の両サイドの後端部が前記左右一対のサイドメンバの前端部の車両前方側に配置されると共に、車両前方側に向けて車両幅方向外側に徐々に拡幅され、車両後方側への衝突荷重の入力により圧縮変形する繊維強化樹脂製のクラッシュボックスと、前記クロスメンバの車両幅方向の中央部と前記左右一対のサイドメンバの後部とを連結する左右一対の斜めメンバと、を有する。
上記構成によれば、車体前部において左右一対のサイドメンバの前端部同士がクロスメンバによって連結されると共に、クロスメンバの車両前方側に隣接してクラッシュボックスが配置されている。そして、クラッシュボックスは、クロスメンバの車両幅方向の全域に亘って設けられ、かつ車両幅方向の両サイドの後端部が左右一対のサイドメンバの前端部の車両前方側に配置されると共に、車両前方側に向けて車両幅方向外側に徐々に拡幅されている。このため、多様な前面衝突の形態に対してクラッシュボックスを圧縮変形させることができる。
また、上記構成では、クラッシュボックスは繊維強化樹脂製となっているので、クラッシュボックスによるエネルギ吸収効率が高い。このため、通常の衝突速度域での前面衝突時には、クラッシュボックスが効率的に衝突エネルギを吸収し、クラッシュボックスの車両後方側の構成部への衝撃を効果的に低減する。また、クラッシュボックスの車両後方側には、クロスメンバとサイドメンバと斜めメンバとによって車両平面視で三角状の構造部が形成されているので、前面衝突時の衝突荷重に対する剛性が高められている。したがって、多様な前面衝突の形態に対し、前記三角状の構造部の変形が抑えられ、効率的に荷重が分散される。
さらに、本発明では、サイドメンバよりも車両幅方向外側に衝突荷重が入力される形態の前面衝突(以下、「微小ラップ衝突」という。)の場合であっても、車両前方側に向けて車両幅方向外側に徐々に拡幅されたクラッシュボックスで衝突荷重を受けることができる。このため、微小ラップ衝突時にもクラッシュボックスが変形して衝突エネルギが吸収される。また、この場合、クラッシュボックスの変形後、衝突荷重の一部がクロスメンバに沿って伝達されることで車両がバリアをすり抜けようとすると共に、衝突荷重の一部がサイドメンバを介して車両後方側へ伝達されることで衝突エネルギが低減される。
以上説明したように、本発明の車体前部構造によれば、多様な前面衝突の形態に対応することができる。
本発明の一実施形態に係る車体前部構造を備えた車体を示す斜視図である。 図1の車体前部構造を車体上方側から見た状態で示す平面図である。 図1の車体前部構造を車体下方側から見た状態で示す底面図である。 図1の斜めメンバがサイドメンバとクロスメンバとを連結している状態を拡大して示す拡大斜視図である。
本発明の一実施形態に係る車体前部構造について図1〜図4を用いて説明する。なお、これらの図において適宜示される矢印FRは車両前方側を示しており、矢印UPは車両上方側を示しており、矢印Wは車両幅方向を示している。
(実施形態の構成)
図1には、本発明の一実施形態に係る車体前部構造を備えた車体が斜視図で示されている。図1に示されるように、本実施形態が適用された車体10には、キャビン30の底部を構成するフロア部32の車両幅方向中央部にトンネル骨格部が設けられていない。この車体10を備えた車両は、一例として電気自動車とされる。前述したフロア部32の前端部は、キャビン30の前壁を構成するダッシュ部34の後端部と連続している。フロア部32及びダッシュ部34は、一例として炭素繊維強化樹脂(CFRP)製とされる。
図2には、本実施形態の車体前部構造を車体上方側から見た平面図が示され、図3には、本実施形態の車体前部構造を車体下方側から見た底面図が示されている。なお、図2には、ポール衝突、オフセット衝突及び斜めオフセット衝突の場合の荷重伝達方向が矢印F1〜F3で示され、図3には、微小ラップ衝突の場合の荷重伝達方向が矢印Fx、Fy、F4で示されている。
図2及び図3に示されるように、車体前部10Aの両サイドには、左右一対のサイドメンバ12が車両前後方向を長手方向として配置されている。サイドメンバ12は、金属製(例えば、鋼製、アルミニウム合金製等)とされ、上下一対の上壁部12A及び下壁部12Bと、左右の一対の側壁部12C、12Dと、を含んで構成されている。左右の一対の側壁部12C、12Dは、上壁部12Aの車両幅方向の端部と、下壁部12Bの車両幅方向の端部と、を車両上下方向に繋いでいる。そして、サイドメンバ12は、車両前後方向に延在する閉断面構造を備えている。サイドメンバ12の後端部12Zは、ダッシュ部34付近まで延びている。図3に示されるように、サイドメンバ12の後端部12Zは、連結部材26を介してロッカ28の前端部に接続されている。なお、ロッカ28は、車体側部10Bの下部において車両前後方向に沿って配置されている。
図2及び図3に示されるように、左右一対のサイドメンバ12の前端部同士は、クロスメンバ14によって連結されており、このクロスメンバ14は、車両幅方向を長手方向として配置されている。また、クロスメンバ14は、金属製(例えば、鋼製、アルミニウム合金製等)とされ、上下一対の上壁部14A及び下壁部14Bと、前後の一対の前壁部14C及び後壁部14Dと、を含んで構成されている。前壁部14Cは、上壁部14Aの車両前方側の端部と、下壁部14Bの車両前方側の端部と、を車両上下方向に繋いでおり、後壁部14Dは、上壁部14Aの車両後方側の端部と、下壁部14Bの車両後方側の端部と、を車両上下方向に繋いでいる。そして、クロスメンバ14は、車両幅方向に延在する閉断面構造を備えている。
クロスメンバ14の車両前方側には、クラッシュボックス16(広義には「エネルギ吸収部」(EA部)として把握される要素である。)が隣接して配置されている。クラッシュボックス16は、車両前端側に配置され、クロスメンバ14の車両幅方向の全域に亘って設けられ、かつ車両幅方向の両サイドの後端部16Zが左右一対のサイドメンバ12の前端部12Fの車両前方側に配置されている。すなわち、クラッシュボックス16の両サイドの後端部16Zは、車両正面視で左右一対のサイドメンバ12の前端部12Fと重なる位置に配置されている。また、クラッシュボックス16は、各々プレス成形された上側構成部品16Aと下側構成部品16Bとが接合されて形成されている。そして、図1に示されるように、クラッシュボックス16は、略車両前後方向を軸方向とする複数の円筒部16Xが車両幅方向に略扇状に並設された本体部16Hを備えている。すなわち、図2及び図3に示されるように、クラッシュボックス16は、車両前方側に向けて車両幅方向外側に徐々に拡幅されている。
このクラッシュボックス16は、繊維強化樹脂(例えば、炭素繊維強化樹脂(CFRP)、ガラス繊維強化樹脂(GFRP)等)製の衝突エネルギ吸収体とされ、車両後方側への衝突荷重の入力により圧縮変形するようになっている。なお、繊維強化樹脂を構成する樹脂には、本実施形態では熱可塑性樹脂が適用されている。
また、クラッシュボックス16における前端側には、本体部16Hの前端側を塞ぐ前壁部16Fが形成されている。前壁部16Fの車両幅方向の両サイド部は、車両平面視で車両幅方向外側へ向けて車両後方側に傾斜しており、前壁部16Fの車両幅方向中間部よりも車両後方側に位置している。クラッシュボックス16における後端側には、本体部16Hの後端側から鍔状に張り出したフランジ部16Rが形成されている。このフランジ部16Rは、クロスメンバ14の前壁部14Cに固定されている。
一方、クロスメンバ14の車両幅方向の中央部と左右一対のサイドメンバ12の後部とは、左右一対の斜めメンバ18によって連結されており、この斜めメンバ18は、車両平面視で車両後方側へ向けて車両幅方向外側に傾斜し、直線状に延在している。なお、左右一対の斜めメンバ18は、本実施形態では一体に形成されている。但し、左右一対の斜めメンバがそれぞれ別体で形成されてもよい。斜めメンバ18は、金属製(例えば、鋼製、アルミニウム合金製等)とされ、上下一対の上壁部18A及び下壁部18Bと、左右の一対の側壁部18C、18Dと、を含んで構成されている。左右の一対の側壁部18C、18Dは、上壁部18Aの長手方向に直交する方向の端部と、下壁部18Bの長手方向に直交する方向の端部と、を車両上下方向に繋いでいる。そして、斜めメンバ18は、その長手方向に延在する閉断面構造を備えている。
図4に示されるように、斜めメンバ18は、連結部材20によってクロスメンバ14に結合され、連結部材22によってサイドメンバ12に結合されている。連結部材20、22は、金属(一例としてアルミニウム合金)から成るダイキャスト製とされ、斜めメンバ18の端部が嵌め入れられて結合された被嵌入部20A、22Aを備えている。この被嵌入部20A、22Aの外周側には、補強用のリブ20B、22Bが形成されている。また、連結部材20は、クロスメンバ14の後面及び上面後端側に重ね合わせられて溶接等で結合されたフランジ部20Cを備えている。また、連結部材22は、サイドメンバ12の車両幅方向内側の面及び上面に重ね合わせられて溶接等で結合されたフランジ部22Cを備えている。
図2〜図4に示されるように、本実施形態の車体前部構造では、クラッシュボックス16の車両後方側において、クロスメンバ14とサイドメンバ12と斜めメンバ18とによって車両平面視で三角状の骨格構造部24が形成されている。
(実施形態の作用・効果)
次に、上記実施形態の作用及び効果について説明する。
本実施形態では、図2に示される車体前部10Aにおいて左右一対のサイドメンバ12の前端部同士がクロスメンバ14によって連結されると共に、クロスメンバ14の車両前方側に隣接してクラッシュボックス16が配置されている。そして、クラッシュボックス16は、クロスメンバ14の車両幅方向の全域に亘って設けられ、かつ車両幅方向の両サイドの後端部が左右一対のサイドメンバ12の前端部の車両前方側に配置されると共に車両前方側に向けて車両幅方向外側に徐々に拡幅されている。このため、ポール衝突を含む多様な(想定し得るあらゆる)前面衝突の形態に対してクラッシュボックス16を圧縮変形させることができる。
なお、前面衝突の形態としては、ポール衝突の他、例えば、フルラップ衝突、オフセット衝突、斜めオフセット衝突、微小ラップ衝突等の形態がある。図2では、ポール衝突の場合の衝突相手であるポールを符号50Aで示し、オフセット衝突の場合の衝突相手であるバリアを符号50Bで示し、斜めオフセット衝突の場合の衝突相手であるバリアを符号50Cで示す。また、ポール50Aにより入力される衝突荷重の方向を符号Fa、バリア50Bにより入力される衝突荷重の方向を符号Fb、バリア50Cにより入力される衝突荷重の方向を符号Fcでそれぞれ示す。また、図3では、微小ラップ衝突の場合の衝突相手であるバリアを符号50Dで示すと共に、バリア50Dにより入力される衝突荷重の方向を符号Fdで示す。
また、図2等に示されるクラッシュボックス16は繊維強化樹脂製となっているので、このクラッシュボックス16によるエネルギ吸収効率は高い。このため、通常の衝突速度域での前面衝突時には、クラッシュボックス16が効率的に衝突エネルギを吸収し、クラッシュボックス16の車両後方側の骨格構造部24(車体主要部品)への衝撃を効果的に低減する。
また、クラッシュボックス16の車両後方側には、クロスメンバ14とサイドメンバ12と斜めメンバ18とによって車両平面視で三角状の骨格構造部24が形成されているので、前面衝突時の衝突荷重に対する剛性が高められている。したがって、多様な前面衝突の形態に対し、三角状の骨格構造部24の変形が抑えられ、効率的に荷重が分散される(矢印F1、F2、F3参照)。
さらに、本実施形態では、図3に示されるように、サイドメンバ12の車両幅方向外側に衝突荷重(矢印Fd参照)が入力される形態の前面衝突である微小ラップ衝突の場合であっても、車両前方側に向けて車両幅方向外側に徐々に拡幅されたクラッシュボックス16で衝突荷重を受けることができる。このため、微小ラップ衝突時にもクラッシュボックス16が変形して衝突エネルギが吸収される。また、この場合、クラッシュボックス16の変形後、衝突荷重の一部(矢印Fy参照)がクロスメンバ14に沿って伝達されることで車両がバリア50Dをすり抜けようとすると共に、衝突荷重の一部(矢印Fx参照)がサイドメンバ12を介して車両後方側へ伝達されることで衝突エネルギが低減(吸収)される。また、車両がバリア50Dをすり抜けるように変位すると、衝突荷重によるキャビン30への負担が低減される。また、クロスメンバ14に沿って伝達された衝突荷重の一部(矢印Fy参照)は、斜めメンバ18を介してサイドメンバ12の後部にも伝達される(矢印F4参照)。
以上説明したように、本実施形態の車体前部構造によれば、多様な前面衝突の形態に対応することができる。そして、本実施形態のように、キャビン30の底部にトンネル骨格部が存在していない構造であっても、前面衝突時にキャビン30の変形を抑えることができる。
なお、骨格構造部24により衝突時の荷重を効率的に分散できるので、その分、各メンバ(サイドメンバ12、クロスメンバ14及び斜めメンバ18)の剛性を下げる設定が可能となり、各メンバの質量を低減することも可能となる。
以上、本発明の一例について説明したが、本発明は、上記に限定されるものでなく、上記以外にも、その主旨を逸脱しない範囲内において種々変形して実施可能であることは勿論である。
10A 車体前部
12 サイドメンバ
14 クロスメンバ
16 クラッシュボックス
18 斜めメンバ

Claims (1)

  1. 車体前部の両サイドにおいて車両前後方向を長手方向として配置された左右一対のサイドメンバと、
    前記左右一対のサイドメンバの前端部同士を連結して車両幅方向を長手方向として配置されたクロスメンバと、
    前記クロスメンバの車両前方側に隣接して配置され、前記クロスメンバの車両幅方向の全域に亘って設けられ、かつ車両幅方向の両サイドの後端部が前記左右一対のサイドメンバの前端部の車両前方側に配置されると共に、車両前方側に向けて車両幅方向外側に徐々に拡幅され、車両後方側への衝突荷重の入力により圧縮変形する繊維強化樹脂製のクラッシュボックスと、
    前記クロスメンバの車両幅方向の中央部と前記左右一対のサイドメンバの後部とを連結する左右一対の斜めメンバと、
    を有する車体前部構造。
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