JP2017105514A - 包装袋 - Google Patents
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Abstract
Description
(第1実施形態)
図1に、第1実施形態の包装袋の平面図を示す。本実施形態の包装袋は、重ね合わせた表フィルム1aと裏フィルム1b(図4〜図7参照)の四方を、一対のサイドシール部2,4、トップシール部6、及びボトムシール部8によりヒートシールした平パウチであり、これらシール部2,4,6,8に囲まれた領域の表フィルム1aと裏フィルム1bとの間に、内容物が密封包装されている。
なお、表フィルム1a及び裏フィルム1bには、熱溶着可能な種々の材料及び構成を採用することができる。例えば、表フィルム1a及び裏フィルム1bは、熱溶着可能な熱可塑性樹脂からなる単層フィルムにより構成してもよいし、溶着面をヒートシール性樹脂とする積層フィルムにより構成してもよい。積層フィルムは、中間層にバリア層を設けた積層構造としてもよいし、表層にバリア層を設けた積層構造としてもよい。また、積層フィルムは、樹脂層を基材としてもよいし、紙を基材としてもよい。
表開封ガイド線及び裏開封ガイド線14は、開封仮想直線12と斜めに交差し、左下から右上に向かう方向に沿って延在している。開封仮想直線12は、一方のサイドシール部(以下、「左サイドシール部」ともいう)2に形成されたノッチの易開封部10から他方のサイドシール部4(以下、「右サイドシール部」ともいう)に向けて包装袋の縦方向に延びる対称軸線11と直交する方向に延びる仮想線であり、開封時に、易開封部10よりも上側の部分1c(以下、「破断片」ともいう)が手指で引っ張られる方向に沿った仮想線である。
上述した第1実施形態では、表破断線10aを誘導する表開封ガイド線14と、裏破断線10bを誘導する裏開封ガイド線14とが、共通の構成又は重なって配置された例を示したが、これら表開封ガイド線及び裏開封ガイド線14は別々に配置してもよい。
開封時に、表破断線10a及び裏破断線10bは、左サイドシール部2から右サイドシール部4へ向かって延びていく。その結果、表破断線10aは、表開封ガイド線16上の点P1に到達し、表開封ガイド線16に沿って、図9中の矢印A1の方向へ進む。一方、裏破断線10bは、裏開封ガイド線17上の点P2に到達し、裏開封ガイド線17に沿って、図9中の矢印A2の方向へ進む。
次に、図10を参照して、第2実施形態の包装袋を説明する。
なお、以下の各実施形態の包装袋は、開封ガイド線を除き第1実施形態のものと実質的に同じであるため、同一構成要素については、同一符号を付してその詳細な説明を省略する。また、以下の各実施形態においても、第1実施形態及びその変形例と同様に、開封ガイド線は、弱化部として形成してもよいし、強化部の縁として形成してもよく、また、表フィルムと裏フィルムで別々の位置に配置してもよい。また、以下の各実施形態において、開封ガイド線が開封仮想直線12と成す角度の好適範囲も、第1実施形態と同様である。また、以下の各実施形態においても、開封ガイド線の左サイドシール部2寄りの端部を始端と称し、右サイドシール部4寄りの端部を終端と称する。
次に、図11を参照して、第3実施形態の包装袋を説明する。
なお、本実施形態の包装袋の易開封部10は、第1実施形態のものよりもトップシール部6に近い位置に設けられている。
開封時に、表破断線10a及び裏破断線10bは、左サイドシール部2から右サイドシール部4へ向かって延びていく。その結果、本実施形態では、先ず表破断線10aが、表開封ガイド線20上の点P1に到達し、表開封ガイド線20に沿って、矢印A1の方向へ進む。
次に、図13を参照して、第4実施形態の包装袋を説明する。
なお、本実施形態の包装袋の易開封部10は、第1実施形態のものよりもトップシール部6に近い位置に設けられている。
次に、図14を参照して、第5実施形態の包装袋を説明する。図14に示すように、本実施形態の包装袋における表開封ガイド線及び裏開封ガイド線30は、開封仮想直線12と斜めに交差し、左上から右下に向かう方向に沿って延在している。表開封ガイド線及び裏開封ガイド線30の各々の終端30bは、右サイドシール部4の内縁4a上の、開封仮想直線12よりも下側に所定距離L以上離れた位置で互いに重なっている。これにより、開封時に、開封仮想直線よりも下側に進む破断線が開封ガイド線30に到達する確率を高くすることができる。
次に、図15を参照して、第6実施形態の包装袋を説明する。
なお、本実施形態の包装袋の易開封部10は、第1実施形態のものよりもトップシール部6に近い位置に設けられている。
次に、図16を参照して、第7実施形態の包装袋を説明する。
図16に示すように、本実施形態の包装袋における表開封ガイド線及び裏開封ガイド線34は、開封仮想直線12と斜めに交差し、左上から右下に向かう方向に沿って延在している。表開封ガイド線及び裏開封ガイド線34の各々の終端34bは、第5実施形態と同様に、右サイドシール部4の内縁4a上の、開封仮想直線12よりも上側に所定距離L以上離れた位置で互いに重なっている。これにより、開封時に、開封仮想直線12よりも下側に進む破断線が開封ガイド線32に到達する確率を高くすることができる。
次に、図17を参照して、第8実施形態の包装袋を説明する。
図17に示すように、本実施形態の開封ガイド線は、表フィルム1a及び裏フィルム1bにそれぞれ設けられた、第1開封ガイド線38と、第1開封ガイド線38よりも他方のサイドシール部4寄りに配置された第2開封ガイド線40とから構成されている。第1開封ガイド線38及び第2開封ガイド線40は、共に開封仮想直線12と斜めに交差し、左下から右上に向かう方向に沿って延在している。
次に、図18を参照して、第9実施形態の包装袋を説明する。
図18に示すように、本実施形態の開封ガイド線は、表フィルム1a及び裏フィルム1bのそれぞれに設けられた、第1開封ガイド線42と、第1開封ガイド線42よりも他方のサイドシール部4寄りに配置された第2開封ガイド線44とから構成されている。第1開封ガイド線42及び第2開封ガイド線44は、共に開封仮想直線12と斜めに交差し、左下から右上に向かう方向に沿って延在し、かつ、左サイドシール部2に近づくにつれて互いに遠ざかるように配置されている。
次に、図19を参照して、第10実施形態の包装袋を説明する。
本実施形態の開封ガイド線は、表フィルム1a及び裏フィルム1bのそれぞれに設けられた、第1開封ガイド線46と第2開封ガイド線48とから構成されている。第1及び第2開封ガイド線46及び48は、開封仮想直線12に対して互いに反対に傾斜し、かつ、左サイドシール部2に近づくにつれて互いに遠ざかるように配置されている。
なお、終端46b及び終端48bは、右サイドシール部4の内縁4a上で、開封仮想直線12から離れた位置に、互いに重なって配置されてもよい。
開封時に、表破断線10a及び裏破断線10bは、左サイドシール部2から右サイドシール部4へ向かって延びていく。その結果、表破断線10aは、第2開封ガイド線48に到達し、第2開封ガイド線48に沿って矢印A1の方向へ進み、第2開封ガイド線48の終端48bに到達する。一方、裏破断線10bは、第1開封ガイド線46に到達し、第1開封ガイド線46に沿って矢印A2の方向へ進み、第1開封ガイド線46の終端46bに到達する。
次に、図21を参照して、第11実施形態の包装袋を説明する。
本実施形態の開封ガイド線は、表フィルム1a及び裏フィルム1bのそれぞれに設けられた、第1開封ガイド線56と、第1開封ガイド線56から分岐した第2開封ガイド線54とから構成されている。第1開封ガイド線56及び第2開封ガイド線54は、開封仮想直線12に対して互いに反対に傾斜し、かつ、左サイドシール部2に近づくにつれて互いに遠ざかるように配置されている。
1b 裏フィルム
1c 破断片
2 一方のサイドシール部(左サイドシール部)
2a 左サイドシール部の内縁
4 他方のサイドシール部(右サイドシール部)
4a 右サイドシール部の内縁
6 トップシール部
6a トップシール部の下縁
8 ボトムシール部
10 易開封部
10a 表フィルムの破断線(表破断線)
10b 裏フィルムの破断線(裏破断線)
10c 右サイドシール部の破断線
11 対称軸線
12 開封仮想直線
14,16,17,18,20,22,30,32,34,38,40,42,44,46,48,54,56 開封ガイド線
14a,16a,17a,18a,20a,22a,30a,32a,34a,38a,40a,42a,44a,46a,48a,54a,56a 一方のサイドシール部寄りの端部(始端)
14b,16b,17b,18b,20b,22b,30b,32b,34b,38b,40b,42b,44b,46b,48b,54b,56b 他方のサイドシール部寄りの端部(終端)
15 強化部
15a 強化部の縁
Claims (13)
- 重ね合わせた表フィルムと裏フィルムの両側縁を密封する一対のサイドシール部と、前記表フィルムと前記裏フィルムの上縁を密封するトップシール部とを有し、前記一対のサイドシール部の一方のサイドシール部に易開封部を形成した包装袋であって、
前記表フィルム及び裏フィルムの前記一対のサイドシール部間の領域に、前記表フィルムに設けられた表開封ガイド線と、前記裏フィルムに設けられた裏開封ガイド線とを有し、
前記表開封ガイド線及び前記裏開封ガイド線は、前記易開封部から他方のサイドシール部に向けて前記包装袋の縦方向に延びる対称軸線と直交する方向に延びる開封仮想直線に対して傾斜して延在し、
前記表開封ガイド線の前記他方のサイドシール部寄りの端部と、前記裏開封ガイド線の前記他方のサイドシール寄りの端部とが、前記他方のサイドシール部の内縁上又は前記内縁の近傍、又は、前記トップシール部の下縁上又は前記下縁の近傍で互いに重なっている
ことを特徴とする、包装袋。 - 前記表開封ガイド線及び裏開封ガイド線の各々の前記一方のサイドシール部寄りの端部は、前記開封仮想直線よりも下側に位置し、
前記開封ガイド線の前記他方のサイドシール部寄りの端部は、前記開封仮想直線の上、又は前記開封仮想直線よりも上側に位置している
ことを特徴とする、請求項1記載の包装袋。 - 前記表開封ガイド線及び裏開封ガイド線の各々の前記他方のサイドシール部寄りの端部は、前記他方のサイドシール部の内縁上又は前記内縁の近傍で互いに重なり、
前記表開封ガイド線及び裏開封ガイド線の各々の前記一方のサイドシール部寄りの端部は、前記開封仮想直線よりも上側に位置し、
前記表開封ガイド線及び裏開封ガイド線の各々の前記他方のサイドシール部寄りの端部は、前記開封仮想直線の上、又は前記開封仮想直線よりも下側に位置している
ことを特徴とする、請求項1記載の包装袋。 - 前記表開封ガイド線及び裏開封ガイド線の各々の前記一方のサイドシール部寄りの端部は、前記トップシール部の下縁上に位置している
ことを特徴とする、請求項3記載の包装袋。 - 前記表開封ガイド線及び裏開封ガイド線の各々の前記他方のサイドシール部寄りの端部は、前記一対のサイドシール部の内縁間の前記開封仮想直線に沿った長さの28%以上の距離だけ前記開封仮想直線から離れて位置している
ことを特徴とする、請求項1〜4の何れか一項に記載の包装袋。 - 前記表開封ガイド線及び裏開封ガイド線の各々の前記他方のサイドシール部寄りの端部は、前記一対のサイドシール部の内縁間の前記開封仮想直線に沿った長さの38%以上の距離だけ前記開封仮想直線から離れて位置している
ことを特徴とする、請求項1〜4の何れか一項に記載の包装袋。 - 前記表開封ガイド線及び裏開封ガイド線の各々の前記他方のサイドシール部寄りの端部は、前記開封仮想直線の下側であって、前記開封仮想直線から、前記一対のサイドシール部の内縁間の前記開封仮想直線に沿った長さの23%以内の距離に位置している
ことを特徴とする、請求項3又は4記載の包装袋。 - 前記表開封ガイド線及び裏開封ガイド線の各々の前記一方のサイドシール部寄りの端部は、前記一方のサイドシール部の内縁上に位置している
ことを特徴とする、請求項1〜7の何れか一項に記載の包装袋。 - 前記表開封ガイド線及び裏開封ガイド線の各々の前記一方のサイドシール部寄りの端部は、前記一対のサイドシール部の内縁間の前記開封仮想直線に沿った長さの28%以上の距離だけ前記開封仮想直線から離れて位置している
ことを特徴とする、請求項1〜8の何れか一項に記載の包装袋。 - 前記表開封ガイド線及び裏開封ガイド線の各々の前記一方のサイドシール部寄りの端部は、前記一対のサイドシール部の内縁間の前記開封仮想直線に沿った長さの38%以上の距離だけ前記開封仮想直線から離れて位置している
ことを特徴とする、請求項1〜8の何れか一項に記載の包装袋。 - 前記開封仮想直線に対する前記開封ガイド線の延在方向の傾斜角度は、10°〜50°である
ことを特徴とする、請求項1〜10の何れか一項に記載の包装袋。 - 前記表開封ガイド線及び裏開封ガイド線は、前記表フィルム及び裏フィルムよりも破断しにくい強化部の縁によって構成されている
ことを特徴とする、請求項1〜11の何れか一項に記載の包装袋。 - 前記表開封ガイド線及び裏開封ガイド線は、前記表フィルム及び裏フィルムよりも破断しやすい弱化部によって構成されている
ことを特徴とする、請求項1〜12の何れか一項に記載の包装袋。
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