JP2017056076A - ドラム式洗濯機 - Google Patents

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洋一朗 井上
Yoichiro Inoue
洋一朗 井上
松岡 真二
Shinji Matsuoka
真二 松岡
功一 八木
Koichi Yagi
功一 八木
泰広 川上
Yasuhiro Kawakami
泰広 川上
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Abstract

【課題】低振動、低騒音を実現するドラム式洗濯機を提供すること。
【解決手段】水槽ユニット37下部を洗濯機筺体23の基底部24から支持する防振ダンパーは、水槽ユニット37の回転軸方向の重心より前方右側に第一の防振ダンパー25、後方右側に第二の防振ダンパー26を配設し、左側に第三の防振ダンパーを配設するとともに、水槽ユニット37の重量バランスに応じて三つの防振ダンパーの鉛直方向の減衰力をそれぞれ設定し、かつ、第二の防振ダンパー26を略水平方向に配設することにより、脱水時の水槽ユニット37の上下振幅を略均一化した構成とすることにより、洗濯機筐体23の振動を効率的に低減し、低振動、低騒音を実現することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、回転ドラム内に収容した洗濯物を洗濯するドラム式洗濯機に関するものである。
従来、この種のドラム式洗濯機は、振動を制御するために、水槽下部に防振用のダンパーを設け、その減衰により水槽ユニットの振動を抑制する構成が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
図4は、従来のドラム式洗濯機の構成図である。
図4において、洗濯物を収容し回転させる回転ドラム1は、水槽3内に回転自在に配設してあり、水槽3の底部には、回転ドラム1を回転駆動させるモータ5が設けられている。
回転ドラム1の開口部には、蓋体8が開閉自在に設けてある。水槽3は、筺体9との間に設けられたばね体10により姿勢を保持され、底部に設けた左右一対の防振ダンパー11により脱水時の振動が筺体9に伝達されないように防振支持されている。また、水槽3前面の衣類投入口と筺体9との間は、隙間を接続するためのシールパッキン7が設けられている。
水槽3には、加速度センサーを用いた振動検知装置6が配設されており、振動検知装置6の出力に応じて、制御手段13により、モータ5の動作などを制御して、振動を制御するという構成である。
特開2010−277号公報
しかしながら、前記従来の構成では、洗濯物が多い時には回転ドラム内の全面に洗濯物が拡散され、脱水行程時の水槽の振動も極端には大きくはならないが、回転ドラムの前面側、あるいは中央側などに洗濯物の片寄りがきた場合に、水槽全体は前面側の振動が背面側よりも大きくなり、その振動が筺体を介して、床面に伝達され、製品が大きく揺れることになる。洗濯物の片寄りが回転ドラムの背面側にある場合には、水槽全体の背面側の振動は、減衰され易いが、前面側が軽い状態となって上下に振れやすくなるという課題があった。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、洗濯機筐体の振動を低減し、低振動、低騒音のドラム式洗濯機を提供することを目的としている。
前記従来の課題を解決するために、本発明のドラム式洗濯機は、洗濯機筐体と、有底円筒状に形成された水槽と、前記水槽内に配設され、正面側が開口した有底円筒状の回転ドラムと、前記回転ドラムに設けられ、前記水槽に軸支された回転軸と、前記回転軸を介して前記回転ドラムを回転駆動するモータと、前記水槽、回転ドラム、モータ等により構成
された水槽ユニットと、前記水槽ユニットを支持する振動減衰用の複数本の防振ダンパーと、を備え、前記複数本の防振ダンパーは、前記回転ドラムの回転方向側であって、前記水槽ユニットの重心位置より前方側に配設した第一のダンパーと、前記回転ドラムの回転方向側であって、前記水槽ユニットの重心位置より後方側に配設した第二のダンパーと、前記回転ドラムの反回転方向側に配設した第三のダンパーとから構成したものである。
これによって、洗濯機筐体の振動を低減した低振動、低騒音を実現することができる。
本発明のドラム式洗濯機は、洗濯物の片寄り等によって発生した水槽ユニットの振動を抑制し、筐体の振動を効率的に低減し、低振動、低騒音のドラム式洗濯機を提供することができる。
本発明の実施の形態に係るドラム式洗濯機の縦断面図 同ドラム式洗濯機の内部正面図 同ドラム式洗濯機の内部平面図 従来のドラム式洗濯機の構成図
第1の発明は、洗濯機筐体と、有底円筒状に形成された水槽と、前記水槽内に配設され、正面側が開口した有底円筒状の回転ドラムと、前記回転ドラムに設けられ、前記水槽に軸支された回転軸と、前記回転軸を介して前記回転ドラムを回転駆動するモータと、前記水槽、回転ドラム、モータ等により構成された水槽ユニットと、前記水槽ユニットを支持する振動減衰用の複数本の防振ダンパーと、を備え、前記複数本の防振ダンパーは、前記回転ドラムの回転方向側であって、前記水槽ユニットの重心位置より前方側に配設した第一のダンパーと、前記回転ドラムの回転方向側であって、前記水槽ユニットの重心位置より後方側に配設した第二のダンパーと、前記回転ドラムの反回転方向側に配設した第三のダンパーとから構成したものである。
これにより、洗濯機筐体の振動を効率的に低減し、低振動、低騒音を実現することができる。
第2の発明は、第1の発明の第二のダンパーを、略水平方向に配設したものである。
これにより、回転ドラムの回転方向への洗濯機筐体の振動を効率的に低減し、低振動、低騒音を実現することができる。
第3の発明は、第1または第2の発明において、第一の防振ダンパー25と第二の防振ダンパー26の減衰力の合力の鉛直成分と、第三の防振ダンパー27の減衰力の鉛直成分が略等しくなるように構成したものである。
これにより、洗濯機筐体の振動を効率的に低減し、低振動、低騒音を実現することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態に係るドラム式洗濯機の縦断面図、図2は、同ドラム式洗
濯機の内部を正面から見た内部正面図、図3は、同ドラム式洗濯機の内部を上方から見た内部平面図である。
図1、図2および図3において、洗濯機筺体23(以下、筺体23と称する)内に水槽19が配設されている。水槽19内には、水槽19に取り付けた軸受けケース35内部の軸受け36を介して回転自在に配設されている。回転ドラム17は、有底円筒形に形成され、外周部に多数の通水孔18が全周に設けられている。
回転ドラム17には、回転中心に回転軸(回転中心軸)20が設けられており、回転ドラム17の回転軸20は、正面側から背面側に向けて下向きに傾斜している。回転軸20には、水槽19の背面にドラムプーリ28が連結され、ベルト29とドラムプーリ28によりモータ21が連結され、回転ドラム17は、モータ21により正転、逆転方向に回転駆動される。なお、脱水回転方向は、図2に示す正面視で右回転(時計回り)の矢印A方向となっている。また、回転ドラム17の内壁面には、洗濯物撹拌用の数個の突起板22が設けられている。
筺体23の内部上方には、給水弁42が配され、洗剤ケース41、および接続ホース43を介して、槽内へ給水するようになっている。
また、筺体23の正面側には、洗濯物の取り入れ、取り出しを行なう蓋体30が開閉自在に設けられている。
そして、上記の回転ドラム17、水槽19、モータ21、軸受けケース15、ドラムプーリ28等により、振動系の水槽ユニット37が構成されている。
水槽ユニット37は、筐体23の基底部24と水槽19下部との間に、減衰防振用の防振ダンパーが複数個取り付けられ、更に、筺体23の上面と水槽19上部との間に、左右一対のばね体31が設けられ、筐体23内に揺動自在に弾性的に防振支持される。
図2及び図3に示すように、防振ダンパーは、正面視で水槽19下部の右側に配置した第一の防振ダンパー25と第二の防振ダンパー26、及び水槽19下部の左側に配置した第三の防振ダンパー27から構成している。第一の防振ダンパー25は、水槽ユニット37の重心G(図1及び図3を参照)よりも前方に配設され、第二の防振ダンパー26は、重心Gよりも後方に配設され、第三の防振ダンパー27は、重心G下方に配設されている。上述した各防振ダンパーと水槽ユニット37の重心Gとの位置関係により、それぞれの防振ダンパーによりバランス良く、水槽ユニット37を支持し、減衰防振を行なうようになっている。
なお、防振ダンパーの配設位置は、脱水行程時、回転ドラム17の回転方向を正面視で左回転(反時計回り)(図2に示す矢印Aとは逆方向)に設定する場合は、前述の回転ドラム17の回転方向が正面視で右回転(時計回り)のときの防振ダンパーの配置位置と左右対称の位置に配置すればよい。
軸受けケース15およびモータ21などの重量の大きい部品は、水槽ユニット37の背面側に配置されているため、水槽ユニット37の重心Gは、図1に示すように、回転ドラム17の中心33よりも後方に位置する。
そのため、回転ドラム17の前方側に偏荷重が発生した場合、水槽ユニット37の重心Gから偏荷重までの距離が遠くなるため、水槽ユニット37の前部と後部がそれぞれ上下逆方向に働く首ふり運動が発生しやすい。その首ふり運動を抑制するため、第一の防振ダ
ンパー25の角度を鉛直方向に近づけている。これにより、首ふり運動を効果的に抑制している。
また、回転ドラム17の後方側に偏荷重が発生した場合は、水槽ユニット37の重心Gから偏荷重までの距離が近くなるため、水槽ユニット37は、左右の横揺れ運動が大きくなる。その横揺れ運動を抑制するため、後方に配設した第二の防振ダンパー26の角度を水平方向に近づけている。これにより、横揺れ運動を効果的に抑制している。
さらに、水槽ユニット37が振動した際、各防振ダンパー25、26、27から筐体23の基底部24に荷重が伝達し、伝達された荷重により筐体23自身に振動が発生する。防振ダンパー25、26、27から基底部24伝わる荷重が不均一な場合には、筐体23の振動が大きくなる。
脱水起動時の筐体23の振動を抑制するためには、脱水回転の右方向へ振れようとする水槽ユニット37の左右の振幅を抑えつつ、上下の振幅を水槽ユニット37全体で均一化することが望ましい。
そのために、第二の防振ダンパー26は、第二の防振ダンパー26の角度を略水平に配設することで、水槽ユニット37が右方向へ振れようとするのを減衰することができる。また、水槽ユニット37の重量バランスに応じて、第一の防振ダンパー25、第二の防振ダンパー26、および、第三の防振ダンパーの鉛直方向の減衰力を設定することにより、上下の振幅を略均一化している。これにより、筐体23の基底部24に伝わる荷重が略均一化され、筐体23の振動を低減することができる。
以上のように構成されたドラム式洗濯機において、以下、その動作、作用を説明する。
蓋体30を開いて回転ドラム17内に洗濯物を投入し、運転を開始する。給水が開始され、所定水位まで給水されると、洗い行程では、回転ドラム17がモータ21によって低速で回転駆動され、回転ドラム17内の洗濯物が持ち上げられて水面上に落下される。こうして洗い行程が進行する。そして、洗い行程を所定時間行った後、水槽19内の洗濯水を排水し、中間脱水を行い、その後のすすぎ行程を行う。
すすぎ行程においても、洗い行程と同様の動作を行う。脱水行程では、回転ドラム17は高速で回転駆動され、洗濯物は遠心脱水される。
脱水行程時に、回転ドラム17内に入れられた洗濯物が片寄っている場合、その片寄りを吸収して脱水回転を行えるように、水槽ユニット37を揺動自在に防振支持して、振動が筺体23に伝達するのを防止している。洗濯物の片寄りが大きく、筐体に23に伝達される荷重が左右で不均一であると筐体23の振動が大きくなり、洗濯機から大きな騒音が発生したり、最悪の場合は洗濯機が移動したりする虞がある。
本実施の形態では、水槽ユニット37の重心Gより前方右側に第一の防振ダンパー25を、後方右側に第二の防振ダンパー26を、左側に第三の防振ダンパー27を配設している。第一の防振ダンパー25と第二の防振ダンパー26の減衰力の合力の鉛直成分と、第三の防振ダンパー27の減衰力の鉛直成分が略等しくなるように調整する。これにより、これらの防振ダンパー25、26、27の鉛直方向の減衰力を略均一化して、筐体23の基底部24に伝わる荷重を略均一化し、筐体23の振動を低減することができる。
さらに、第二の防振ダンパー26を略水平方向に配設している。これにより、水槽ユニット37が右方向へ振れようとするのを減衰して、筐体の振動を効率的に低減することが
できる。
以上のように、本実施の形態においては、水槽ユニット37下部を洗濯機筺体23の基底部24から支持する防振ダンパーは、水槽ユニット37の回転軸方向の重心より前方右側に第一の防振ダンパー25、後方右側に第二の防振ダンパー26を配設し、左側に第三の防振ダンパー27を配設するとともに、水槽ユニット37の重量バランスに応じて三つの防振ダンパーの鉛直方向の減衰力をそれぞれ設定し、かつ、第二の防振ダンパー26を略水平方向に配設することにより、脱水時の水槽ユニット37の上下振幅を略均一化した構成とすることにより、洗濯機筐体23の振動を効率的に低減し、低振動、低騒音を実現することができる。
以上のように、本発明にかかるドラム式洗濯機は、三つの防振ダンパーを効果的に配設し、それぞれの防振ダンパーの減衰力をバランスよく調整することにより、効率よく水槽ユニットの振動を減衰し、低振動、低騒音を実現することが可能となるので、ドラム式洗濯機以外のその他の脱水機能を有する洗濯機等の用途に適用できる。
17 回転ドラム
19 水槽
20 回転軸
21 モータ
23 洗濯機筐体
24 基底部
25 第一の防振ダンパー
26 第二の防振ダンパー
27 第三の防振ダンパー
31 ばね体
33 回転ドラムの中心
37 水槽ユニット

Claims (3)

  1. 洗濯機筐体と、有底円筒状に形成された水槽と、前記水槽内に配設され、正面側が開口した有底円筒状の回転ドラムと、前記回転ドラムに設けられ、前記水槽に軸支された回転軸と、前記回転軸を介して前記回転ドラムを回転駆動するモータと、前記水槽、回転ドラム、モータ等により構成された水槽ユニットと、前記水槽ユニットを支持する振動減衰用の複数本の防振ダンパーと、を備え、
    前記複数本の防振ダンパーは、前記回転ドラムの回転方向側であって、前記水槽ユニットの重心位置より前方側に配設した第一のダンパーと、前記回転ドラムの回転方向側であって、前記水槽ユニットの重心位置より後方側に配設した第二のダンパーと、前記回転ドラムの反回転方向側に配設した第三のダンパーとから構成したドラム式洗濯機。
  2. 前記第二のダンパーを略水平方向に配設した請求項1に記載のドラム式洗濯機。
  3. 第一の防振ダンパー25と第二の防振ダンパー26の減衰力の合力の鉛直成分と、第三の防振ダンパー27の減衰力の鉛直成分が略等しくなるように構成した請求項1または2に記載のドラム式洗濯機。
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