JP2016147559A - 自動車 - Google Patents

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JP2016147559A
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浩司 木田
Koji Kida
浩司 木田
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Abstract

【課題】車両内での通風経路の占有スペースの増大が抑制された自動車を提供する。
【解決手段】車両内を風が通過する第1通風経路D1上に配置されファン65を有した第1ラジエータ61と、前記車両内を風が通過する第2通風経路D2上に配置され第2ラジエータ64aと、前記第2通風経路D2上にあり前記第2ラジエータ64aよりも下流側に配置され、前記第2ラジエータ64aを流通する冷媒よりも高温の冷媒が流通する空冷式熱交換器68と、を備えた。
【選択図】図2

Description

本発明は、自動車に関する。
自動車の動力源等を冷却する冷却装置では、冷媒の放熱を促進するためにラジエータが用いられる。例えば特許文献1には、メインのFCラジエータの横側に、補助的なサブラジエータを配置した構成が開示されている。また、特許文献2には、ラジエータと分離した空冷式オイルクーラをラジエータの後方の端に配置して、空冷式オイルクーラの冷却用の給気ダクトを設けた構成が開示されている。
特開2013−099982号公報 特開2006−123579号公報
例えば、特許文献1のように中央に配置されたFCラジエータの横側にサブラジエータを配置し、特許文献2のようにFCラジエータの後方にありサブラジエータとは反対側の隅に空冷式オイルクーラを配置することが考えられる。しかしながらこの場合、サブラジエータと空冷式オイルクーラとの冷却用の通風経路を個別に確保する必要がある。このように通風経路を個別に設けると、車両内での通風経路の占有スペースが増大するおそれがある。
本発明は、車両内での通風経路の占有スペースの増大が抑制された自動車を提供するものである。
本発明は、車両内を風が通過する第1通風経路上に配置されファンを有した第1ラジエータと、前記車両内を風が通過する第2通風経路上に配置され第2ラジエータと、前記第2通風経路上にあり前記第2ラジエータよりも下流側に配置され、前記第2ラジエータを流通する冷媒よりも高温の冷媒が流通する空冷式熱交換器と、を備えたことを特徴とする自動車を提供する。
本発明によれば、車両内での通風経路の占有スペースの増大が抑制された自動車を提供できる。
車両を模式的に示した側面図である。 車両の一部を模式的に示した上面図である。 変形例である車両の一部を模式的に示した上面図である。
本実施例に係る自動車の車両1について説明する。図1は、車両1を模式的に示した側面図である。図2は、車両1の一部を模式的に示した上面図である。図1に示すように、車両1は、燃料電池2、燃料タンク3、空調装置5、冷却装置6が搭載されている。
燃料電池2は、車両1のフロアパネルの下方に配置され、車両1を走行させるための電力を発生させる。燃料電池2は、多数の単セルを積層したスタック構造を有している。単セルは、電解質膜の一方の面に空気極、他方の面に燃料極、空気極及び燃料極を両側から挟む一対のセパレータ、を有する。一方のセパレータの水素ガス通路に水素ガスが供給され、他方のセパレータの酸化ガス通路に酸化ガスが供給されて、反応ガスの化学反応により電力が発生する。
燃料タンク3は、車両1の後方側に配置され、燃料電池2に供給する水素ガスを貯蔵している。燃料タンク3から燃料電池2に供給される水素ガスの流量は、アクセル開度等によって定まる要求電力に応じて、図示しない制御装置及び流量調整弁等により制御されている。
モータ4は、燃料電池2から供給される電力によって駆動力を発生させる。かかる駆動力によって車両1に複数設けられた車輪7が回転し、車両1が走行する。尚、モータ4には、モータ4の動力を車輪7に伝達するためのトランスアクスル機構4aが設けられている。トランスアクスル機構4aは、減速機構及び差動機構を備えている。
空調装置5は、車両1の室内温度を調整する。空調装置5は、図示しないコンプレッサとエバポレータとの間で冷媒を循環させ、室内の熱を外部に移動させる一般的な方式のものである。
冷却装置6は、主にFCラジエータ61と、EVラジエータ62と、空調ラジエータ63と、サブラジエータ64a、オイルクーラ68を含み、燃料電池2、モータ4、トランスアクスル機構4aを冷却する。
上記の複数のラジエータ及びオイルクーラは、冷却対象である各装置との間で不図示の配管を介して循環する冷媒が流通する。各ラジエータ及びオイルクーラはそれぞれ通風部を有し、当該通風部を通過する風が冷媒から熱を奪い冷媒の放熱を促進される。これにより各装置が冷媒により冷却される。尚、FCラジエータ61は、左右に配置された一対のタンクと、一対のタンク間に接続された複数のチューブとを備え、複数のチューブの間を風が流れることにより、チューブ内を流れる冷媒の放熱が促進される。従って、通風部は、複数のチューブの間を空気が流れる空間を意味する。EVラジエータ62、空調ラジエータ63、サブラジエータ64a、オイルクーラ68も同様である。通風部への風の供給は、ファン65、小型ファン66により車両1のバンパフェイス部分の通風口8から外気を導入して後方に流すことにより行われる。
FCラジエータ61は、燃料電池2を冷却する冷媒の放熱を促進する。この冷媒が燃料電池2の反応熱を奪うことにより、燃料電池2が冷却される。FCラジエータ61の通風部611を風が通過することにより、FCラジエータ61内を流通する冷媒の放熱が促進される。
EVラジエータ62は、モータ4を冷却する冷媒の放熱を促進する。モータ4は、燃料電池2から供給される電力によって駆動し、この駆動中に温度が上昇する。駆動に伴って上昇するモータ4の熱量を冷媒が奪うことにより、モータ4が冷却される。EVラジエータ62の通風部621を風が通過することにより、EVラジエータ62内を流通する冷媒の放熱が促進される。
空調ラジエータ63は、空調装置5が室内から奪った熱を外気に放出する。空調ラジエータ63の通風部631を風が通過することにより、コンプレッサとエバポレータとの間で循環する冷媒の放熱を促進し、空調装置5による室内の空調機能を維持する。
FCラジエータ61、EVラジエータ62、空調ラジエータ63は、車両1の後方から前方に順に近接配置され、通風部611、621、631を重ねた状態で一列に配置されている。FCラジエータ61の更に後方には、ファンシュラウド67を介してファン65が近接して配置されている。
ファン65は、通風口8から導入した外気を後方、即ち図1の右方向に流し、上記通風部611、621、631を風が通過する。図2に示すように、ファン65は、車両1の左右方向に一対に設けられている。通風口8から車両1内の略中央を流れて空調ラジエータ63、EVラジエータ62、FCラジエータ61を順に通過する風の経路を第1通風経路D1と称する。
ファンシュラウド67は、FCラジエータ61とファン65との間において、両者の外周を取り囲む導風板である。ファンシュラウド67によりFCラジエータ61とファン65との間から漏れる空気の量が低減され、ファン65により生じた風が冷却に有効利用される。ファンシュラウド67は、FCラジエータ61の後方側に取り付けられており、ファンシュラウド67を介してファン65がFCラジエータ61に取り付けられている。このようにFCラジエータ61は、2つのファン65を有している。従って、FCラジエータ61は、風が通過する第1通風経路D1上に配置されファン65を有した第1ラジエータの一例である。
図2に示すように、車両1の内部には、車体前後に延びた一対の梁であるサイドメンバ9a、9bが配置されている。FCラジエータ61、EVラジエータ62、空調ラジエータ63、ファン65、及びファンシュラウド67は、サイドメンバ9a、9b間の空間内に配置されている。また、通常運転時では、FCラジエータ61、EVラジエータ62、空調ラジエータ63内をそれぞれ流通する冷媒の温度は、空調ラジエータ63、EVラジエータ62、FCラジエータ61の順に大きくなる。従って、比較的低温の冷媒が流通する空調ラジエータ63が車両1の最も前方側に配置されており、比較的高温の冷媒が流通するFCラジエータ61が車両の最も後方側に配置されている。尚、図2では、FCラジエータ61、EVラジエータ62、空調ラジエータ63の順に大きいがこれに限定されない。
サブラジエータ64aは、FCラジエータ61と同様に燃料電池2を冷却する冷媒の放熱を促進し、FCラジエータ61の冷却性能を補う。FCラジエータ61、サブラジエータ64aには不図示の配管を介して同一の冷媒が流通する。サブラジエータ64aは、FCラジエータ61等よりも左側にあり左ヘッドランプ10aの下方に、通風部641aが車両1の左前方を向くように配置されている。サブラジエータ64aは、サイドメンバ9aの先端の左側面に、金属製のブラケット11aを介して固定されている。
このようにFCラジエータ61に加えてサブラジエータ64aが設けられているので、一般的な自動車の動力源である内燃機関よりも作動温度が低い燃料電池2の冷却に適している。尚、スペースの抑制を考慮して、サブラジエータ64aにはファンが取り付けられておらず、FCラジエータ61よりも小型に形成されている。
オイルクーラ68は、トランスアクスル機構4aを冷却するため冷媒であるオイルの放熱を促進する空冷式熱交換器である。オイルがトランスアクスル機構4aの熱を奪うことにより、トランスアスクル機構4aが冷却される。尚、オイルクーラ68は、パワーステアリング機構を冷却するものであってもよい。
オイルクーラ68はサブラジエータ64aの後方側に配置され、サブラジエータ64aの通風部641a、オイルクーラ68の通風部681が重なるように配置され、サブラジエータ64aとオイルクーラ68とに隙間が生じないように接触した状態でブラケット11aに一体に保持されている。オイルクーラ68もサブラジエータ64aと同様に、ファンが取り付けられていない。また、オイルクーラ68の大きさはサブラジエータ64aと同程度である。
小型ファン66は、図1に示すようにファン65よりも高さが低い位置に配置され、サブラジエータ64a及びオイルクーラ68よりも後方に配置され、通風口8から導入した外気を後方に流し、上記の通風部641a、681を風が通過する。通風口8からサブラジエータ64a、オイルクーラ68を順に通過する風の経路を第2通風経路D2と称する。サブラジエータ64aは、風が通過する第2通風経路上に配置された第2ラジエータの一例である。第1通風経路D1は、車両1内を前方から後方側に略直線上に延びているのに対し、第2通風経路D2は、車両1内の前方から左側へ湾曲している。
このようにオイルクーラ68は、第2通風経路D2上のサブラジエータ64aよりも下流側に配置されており、サブラジエータ64aとオイルクーラ68とは第2通風経路D2を共用している。例えば、サブラジエータ64aとオイルクーラ68とを離れて配置した場合、両者の通風経路を個別に確保する必要があり、車両1内でのこれら通風経路の占有スペースが増大するおそれがある。本実施例では、サブラジエータ64aと同様にオイルクーラ68も第2通風経路D2上に配置されているので、車両1内での通風経路の占有スペースの増大が抑制されている。また、サブラジエータ64a、オイルクーラ68はブラケット11aにより共通に保持されているため、ブラケットを個別に設ける場合よりも部品点数が削減されコストが低減される。
ここで、オイルクーラ68をFCラジエータ61とファン65との間に配置して、ファン65によるオイルクーラ68の放熱効率を確保することも考えられる。しかしながらこの場合、FCラジエータ61とファン65との間隔を増大させる必要があり、車両1内でのこれらの占有スペースが増大するおそれがある。また、FCラジエータ61とオイルクーラ68との大きさの差により、FCラジエータ61の後方にデッドスペースが生じるおそれもある。本実施例ではオイルクーラ68と同程度の大きさを有したサブラジエータ64aの後方側にオイルクーラ68が配置されているので、占有スペースの増大やデッドスペースの発生が抑制されている。
ここで、サブラジエータ64aを流通する冷媒の温度は約90度であるのに対して、オイルクーラ68を流通する冷媒であるオイルの温度は約130度である。本実施例では、比較的低温の冷媒が流通するサブラジエータ64aを前方側に配置し、比較的高温の冷媒が流れるオイルクーラ68をサブラジエータ64aの後方側に配置している。従って、オイルクーラ68は、第2ラジエータを流通する冷媒の温度よりも高い温度の冷媒が流通する空冷式熱交換器の一例である。
例えば、サブラジエータ64aの前方側にオイルクーラ68を配置した場合、比較的高温のオイルクーラ68を通過して高温となった風がサブラジエータ64aを通過するため、サブラジエータ64aの放熱効率が低下するおそれがある。本実施例ではサブラジエータ64aの後方側にオイルクーラ68が配置されているので、上記のようなサブラジエータ64aの放熱効率の低下が抑制されている。
オイルクーラ68は、FCラジエータ61のタンク内に設けられる水冷式オイルクーラの代わりに設けられている。例えばFCラジエータ61のタンク内に水冷式オイルクーラを設けると、車両1内での占有スペースの増大は抑制されるが、FCラジエータ61内での冷媒の圧力損失が増大して流量が低下し、放熱効率が低下するおそれがある。本実施例では、水冷式オイルクーラの代わりに空冷式のオイルクーラ68を設けることにより、上記のような冷媒の放熱効率の低下を抑制して、燃料電池2の冷却性能の低下を抑制している。
図3は、変形例である車両1aの一部を模式的に示した上面図である。右ヘッドランプ10bの下方であり、右側のサイドメンバ9bの右側面にブラケット11bを介してサブラジエータ64bが固定されている。サブラジエータ64bの通風部641bは、車両1aの前方右側を向くように配置されている。サブラジエータ64bは、FCラジエータ61を補助するためのものである。サブラジエータ64bは、第3通風経路D3上に設けられる。第3通風経路D3は、車両1a内の前方から右側へ湾曲している。サブラジエータ64aに加えてサブラジエータ64bが設けられているので、燃料電池2を冷却する冷媒の放熱が更に促進される。
このように、両側にそれぞれサブラジエータ64a、64bが配置されている場合には、例えばオイルクーラ68内を流通する冷媒であるオイルの流通経路を考慮して、サブラジエータ64a、64bの何れか一方の後方にオイルクーラ68を配置してもよい。
以上、本発明の実施例について詳述したが、本発明はかかる特定の実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
上記実施例では、第2ラジエータの一例としてFCラジエータ61を補助するサブラジエータ64aを説明したがこれに限定されない。例えば、第2ラジエータはEVラジエータ62又は空調ラジエータ63を補助するために設けられたものであってもよい。この場合も、通常運転時では、第2ラジエータ内を流通する冷媒の温度は、オイルクーラ68内を流通する冷媒の温度よりも低い。
上記実施例では燃料電池2の電力により駆動するモータ4を動力源とした車両1を例に説明したが、これに限定されない。例えば、モータ4の代わりに内燃機関を動力源として採用した車両であってもよい。この場合、車両には燃料電池2は搭載されず、FCラジエータ61、サブラジエータ64aの代わりに内燃機関を冷却する冷媒の放熱を促進する第1及び第2ラジエータが設けられる。また、この場合、オイルクーラ68の代わりに、トランスミッション機構又はパワーステアリング機構を冷却するためのオイルの放熱を促進する空冷式熱交換器が設けられる。
また、燃料電池ではなく2次電池の電力により駆動するモータ4を動力源とした車両であってもよい。この場合、FCラジエータ61の代わりに、2次電池を冷却する冷媒が流通するラジエータ又はEVラジエータ62を第1ラジエータとして採用される。また、この場合、2次電池を冷却する冷媒が流通するラジエータ、EVラジエータ62、空調ラジエータ63の何れかを補助するためのラジエータを第2ラジエータとして用いられる。
1 車両
2 燃料電池
4 モータ
61 FCラジエータ(第1ラジエータ)
64a サブラジエータ(第2ラジエータ)
65 ファン
68 オイルクーラ(空冷式熱交換器)

Claims (1)

  1. 車両内を風が通過する第1通風経路上に配置されファンを有した第1ラジエータと、
    前記車両内を風が通過する第2通風経路上に配置され第2ラジエータと、
    前記第2通風経路上にあり前記第2ラジエータよりも下流側に配置され、前記第2ラジエータを流通する冷媒よりも高温の冷媒が流通する空冷式熱交換器と、を備えたことを特徴とする自動車。
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