JP2016137591A - 射出成形機の機台 - Google Patents

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Abstract

【課題】射出成形機の機台において、溶接の際に加えた熱の影響を低減することを可能とする。
【解決手段】射出成形機の機台において、支柱が溶接される長手方向部材の短手方向の中心線に対し、支柱と反対側の位置に変形防止部材を溶接する。これにより、板状の支柱が溶接される際に加えられる熱による熱収縮の影響を互いに相殺させて低減させることが可能となる。また、変形防止部材は、長手方向部材の支柱の配置方向に平行に溶接することもできる。
【選択図】図2

Description

本発明は射出成形機の機台に関する。
射出成形機は、主として、金型を開閉して型締力を発生させる型締装置と、樹脂を溶融して金型内に射出する射出装置とからなり、型締装置と射出装置とが対向するように配置されて機台上に配置されている。また、射出成形機の機台は、型締装置や射出装置などの機構部を搭載する上面部と、上面部に略平行となるように配置された下面部と、上面部と下面部とを結合する支柱とによって構成されている。一般的に、支柱は、角パイプ、H形鋼、C形鋼材、板金部材などが使用されている。
射出成形機において生産性を向上させるために型開閉速度を上げる場合があるが、型開閉速度を上げると、機構部の加減速動作の影響を受けて、支柱が変形したり、射出成形機全体が振動してしまうおそれがある。
これらの支柱の変形や、射出成形機の振動を防止するために、支柱の剛性を高めたり、支柱の結合部の強度を向上させることが一般的に行われている。
支柱の剛性を上げる方法としては、支柱の板厚を厚くしたり、角パイプを採用したときの角パイプのサイズを上げたり、支柱として機台の長手方向に広い板金部材を用いるといった方法がある。
特許文献1には、射出成形機の機台として、機構部を搭載する上面部と、上面部と平行に配置された下面部、上面部と下面部とを結合する支柱からなる直方体構造からなる技術が開示されている。
特許文献2には、射出成形機の機台として、上面部と下面部とを結合する支柱として、面状の板材を用いる技術が開示されている。
特開2010−12720号公報 特開2014−61655号公報
機台を形成する際に、上面部、下面部、支柱との間は、溶接によって結合されることが一般的である。結合部の強度を向上させるためには、溶接による結合の際の溶接長を長くする必要がある。
ここで、溶接時には多量の熱を加えることになるため、溶接時に加えられた熱が下がる際に、熱収縮が起きて、機台内部に残留する応力が増加することがある。このように熱収縮が起きて機台内部に残留する応力が増加すると、熱収縮が起きた箇所とその他の箇所によって、長さ等に違いが生じて、機台に歪みや精度の狂いが生じるおそれがある。
特に、支柱として板状部材を用いた場合には、角パイプ、H形鋼、C形鋼材等の棒状部材を用いる場合と比較して、溶接長が長くなるため、溶接時に加える熱の影響が大きくなるおそれがある。
特許文献1における、上面部、下面部、支柱との結合にも溶接が用いられているが、支柱等の溶接を行った際に加える熱の影響を改善することについては開示されていない。
特許文献2における、面状の板材を用いた支柱についても、上面部や下面部との結合においては溶接が用いられているが、溶接を行った際に加える熱の影響を改善することについては開示されていない。
そこで本発明は、射出成形機の機台において、溶接の際に加えた熱の影響を低減することを可能とする射出成形機の機台を提供することを目的とする。
本願の請求項1に係る発明では、射出成形動作のための機構部を搭載するための射出成形機の機台であって、板状の支柱と、該支柱が溶接される長手方向部材と、を有し、前記長手方向部材の短手方向の中心線に対し、前記支柱と反対側の位置に変形防止部材を溶接したことを特徴とする射出成形機の機台が提供される。
請求項1に係る発明では、板状の支柱が溶接される長手方向部材の短手方向の中心線に対し、支柱と反対側の位置に変形防止部材が溶接されているため、板状の支柱が溶接される際に加えられる熱による熱収縮の影響を互いに相殺させて低減させることが可能となる。
本願の請求項2に係る発明では、前記変形防止部材を、前記長手方向部材の前記支柱の配置方向に平行に溶接したことを特徴とする請求項1記載の射出成形機の機台が提供される。
請求項2に係る発明では、変形防止部材が、長手方向部材の支柱の配置方向に平行に溶接されているため、板状の支柱が溶接される際に加えられる熱による熱収縮の影響を、より効果的に低減させることが可能となる。
本願の請求項3に係る発明では、前記変形防止部材を、前記長手方向部材の短手方向の中心線に対し、前記支柱と対称の位置に溶接したことを特徴とする請求項1又は2記載の射出成形機の機台が提供される。
請求項3に係る発明では、変形防止部材が、長手方向部材の短手方向の中心線に対し、前記支柱と対称の位置に溶接したことによって、支柱の溶接による熱収縮の影響を、変形防止部材によって打ち消すことが可能となる。
本発明により、射出成形機の機台において、溶接の際に加えた熱の影響を低減することを可能とする射出成形機の機台を提供することが可能となる。
射出成形機を操作盤が配置された側から見た正面図である。 本発明の実施形態の、機台下面部、支柱、変形防止部材を斜め方向から見た斜視図である。 変形防止部材の変形例である。 支柱と変形防止部材との長さの関係を示した図である。
以下、本発明の実施形態について図面に基づいて説明する。図1は、本実施形態における射出成形機を操作盤が配置された側から見た正面図である。本実施形態における射出成形機10は、機構部である型締装置1と射出装置2、それらの機構部を乗せる機台3とから主として構成されている。型締装置1においては図示しない金型を開閉して型締力を発生しており、射出装置2においては樹脂を溶融して図示しない金型内への射出を行っている。
機台3は、機台上面部4aと、機台上面部4aと平行に配置された機台下面部4bと、機台上面部4aと機台下面部4bとを結合する板状の支柱6とによって構成されている。また、図1には図示されていないが、機台下面部4bには後述する変形防止部材8が設けられている。以下の説明においては、機台上面部4aと機台下面部4bとを総称して、長手方向部材4とすることがある。
図2は、図1における機台下面部4b、板状の支柱6、変形防止部材8について斜め方向から見た斜視図である。ここで、長手方向部材4である機台下面部4bは断面長方形であり、中空の鋼材によって構成されている。長手方向部材4は、射出成形機10の長手方向に伸びる長手方向と、長手方向に直交する方向の短手方向があり、図2に一点鎖線で示されている、長手方向部材4の短手方向の長さの略中点を結ぶ直線を、長手方向部材4の短手方向の中心線9とする。
機台下面部4bの上面部に接触し、機台下面部4bの長手方向に略平行となるように、板状の支柱6が設けられている。支柱6は鋼材で構成され、機台下面部4bとは溶接によって結合されており、支柱6と機台下面部4bとの接触部の全域にわたって溶接されている。また、図2においては図示されていないが、支柱6の上面部においては機台上面部4aと接触するように構成されており、支柱6と機台下面部4bとの結合と同様に、支柱6と機台上面部4aとも溶接によって結合されている。
また、支柱6と同様に、機台下面部4bの上面部に接触し、機台下面部4bの長手方向に略平行となるように、変形防止部材8が設けられている。変形防止部材8についても鋼材で構成されている。変形防止部材8は、図2に示されているように、支柱6と同様に機台下面部4bの長手方向に略平行で、長手方向部材4の短手方向の中心線9に対して略対称となるような位置に設けられており、機台下面部4bと溶接によって結合されている。変形防止部材8は、支柱6のように機台下面部4bから機台上面部4aにわたって設けられず、その高さは適宜定めることができる。
支柱6と変形防止部材8は、いずれも機台下面部4bに溶接によって結合されており、溶接を行う際に機台下面部4bに熱を加えている。また、支柱6と変形防止部材8とは、すでに説明したとおり、長手方向部材4の短手方向の中心線9に対して略対称となるような位置に設けられているため、支柱6を溶接した際に加えた熱によって、機台下面部4bに熱収縮の影響が起きたとしても、短手方向の中心線9に対して略対称となる位置に変形防止部材8を溶接する際に加える熱によって、熱収縮の影響を互いに打ち消し合うことが可能となる。ここでは、先に支柱6を溶接して結合し、その後に変形防止部材8を溶接して接合するように説明したが、先に変形防止部材8を溶接して接合し、その後支柱6を溶接して接合しても、同様に熱収縮の影響を互いに打ち消し合うことが可能となる。
図2に示された例では、変形防止部材8は板状の平板状で構成されているが、変形防止部材8の形状としては、これに限られたものではない。図3は、変形防止部材8の変形例を示した図であり、機台下面部4bの長手方向からの断面図であり、図2に示された例から、断面形状と断面積を変更した例を示している。図3(a)は、変形防止部材8を、板状部材を曲げて曲板状として構成したものであり、図2の場合と同様に、機台下面部4bとの接続部は溶接によって結合されている。また、図3(b)は、変形防止部材8を、棒状部材を用いて構成したものであり、この場合も同様に、機台下面部4bとの接続部は溶接によって結合されている。このように、変形防止部材8は断面形状と断面積を適宜変更しても同様の効果を奏することができる。また、変形防止部材8を溶接によって結合する代わりに、機台下面部4bの変形防止部材8を結合する箇所に対して、支柱6を溶接する際に加えた熱量と同程度の熱量を加えるようにしても、支柱6の溶接による熱収縮の影響を打ち消すことが可能となる。
図4は、支柱6と変形防止部材8との長さの関係を示した図である。機台下面部4bに溶接によって結合される支柱6の長さをL1、変形防止部材8の長さをL2としたときに、両者の長さを略同一とした場合(L1=L2)が、最も熱収縮の影響を互いに打ち消すことができるが、支柱6の長さの方を長くしたり(L1>L2)、逆に変形防止部材8の長さを長くしたり(L1<L2)としてもよい。
これまでの説明した実施形態においては、変形防止部材8を、機台下面部4bの長手方向に略平行で、長手方向部材4の短手方向の中心線9に対して略対称となるような位置に設ける例で説明したが、変形防止部材8の配置位置としては、これに限られたものではない。変形防止部材8の配置位置が、短手方向の中心線9をはさんで支柱6の反対側であれば、支柱6の溶接時に生じるおそれのある熱収縮の影響を互いに打ち消し合うことは可能であるし、その他の箇所に変形防止部材8を配置した場合においても、支柱6のみを溶接した場合と比較して、変形防止部材8を設けることによって、複数個所において溶接がされるため、それぞれの箇所における熱収縮の影響を互いに低減することが可能となる。
また、これまで説明した実施形態においては、長手方向部材4として、機台下面部4bに変形防止部材8を設けた例で説明したが、同じく長手方向部材4である機台上面部4aにも同様に変形防止部材8を設けるようにすることもできる。図1に示されているように、支柱6は機台上面部4aの下面において機台上面部4aと結合されているため、機台上面部4aに変形防止部材8を設ける場合には、変形防止部材8についても、機台上面部4aの下面に設けることとなる。なお、変形防止部材8は、機台下面部4bと機台上面部4aの両方に設けなければならないものではなく、いずれか一方のみに設けるようにしてもよい。
さらに、支柱6と変形防止部材8は、いずれが前方に位置するように配置することも可能である。すなわち、図2においては、変形防止部材8が支柱6の左側に来るように配置されているが、短手方向の中心線をはさんで支柱6が変形防止部材8の左側に来るように配置することもできる。ただ、変形防止部材8を射出成形機10の操作盤が配置された側に設ける場合には、支柱6が変形防止部材8の前方(図1における手前方向)に配置するようにすると、変形防止部材が外部から視認不能となるために美観的に好ましい。
1 型締装置
2 射出装置
3 機台
4 長手方向部材
4a 機台上面部
4b 機台下面部
6 支柱
8 変形防止部材
9 短手方向の中心線
10 射出成形機

Claims (3)

  1. 射出成形動作のための機構部を搭載するための射出成形機の機台であって、
    板状の支柱と、該支柱が溶接される長手方向部材と、を有し、
    前記長手方向の短手方向の中心線に対し、前記支柱と反対側の位置に変形防止部材を溶接したことを特徴とする射出成形機の機台。
  2. 前記変形防止部材を、前記長手方向部材の前記支柱の配置方向に平行に溶接したことを特徴とする請求項1記載の射出成形機の機台。
  3. 前記変形防止部材を、前記長手方向部材の短手方向の中心線に対し、前記支柱と対称の位置に溶接したことを特徴とする請求項1又は2記載の射出成形機の機台。
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