JP2016090012A - 流体圧シリンダ - Google Patents

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Abstract

【課題】シリンダ本体を大型化することなくシリンダ室の容積を大きくしつつ、ピストンロッドの回転を防止する。
【解決手段】流体圧シリンダ10は、シリンダ室12が形成されたシリンダ本体11と、シリンダ室12に設けられるピストン17とを有し、シリンダ本体11の端壁部13に形成された駆動軸孔21を貫通して外部に突出するピストンロッド18がピストン17に設けられている。ピストンロッド18の突出端部に設けられた取付部材31には、ピストンロッド18と平行にガイドロッド35が取り付けられており、ガイドロッド35は端壁部13に形成された案内孔34を貫通してシリンダ室12内に突出する。
【選択図】図1

Description

本発明は、シリンダ本体から突出するピストンロッドが回転しないようにした流体圧シリンダに関する。
ピストンロッドを直線往復駆動する流体圧シリンダは、シリンダ室が形成されたシリンダ本体と、シリンダ室に軸方向に往復動自在に設けられたピストンとを有し、ピストンロッドはピストンに取り付けられている。単ロッド型の流体圧シリンダにおいては、ピストンロッドが、シリンダ本体の一端部に設けられた端壁部から突出する。また、両ロッド型の流体圧シリンダにおいては、ピストンロッドが、シリンダ本体の両端部に設けられた端壁部から突出する。一方、複動型の流体圧シリンダにおいては、流体がピストンの両側のシリンダ室に交互に供給される。これに対し、単動型の流体圧シリンダにおいては、流体が両側のシリンダ室の一方に供給され、他方のシリンダ室にばね部材が配置される。
ピストンロッドおよびピストンの横断面形状を円形とすると、ピストンはシリンダ室内において回転することが避けられず、ピストンとともにピストンロッドも回転する。ピストンロッドの先端に駆動部材を設け、その駆動部材により被駆動部材を軸方向に駆動する場合には、ピストンロッドが回転すると、駆動部材も回転してしまい、駆動部材が被駆動部材に当接する位置がずれてしまう。
ピストンロッドの回転を防止するようにした流体圧シリンダとしては、従来、ガイド孔がシリンダ孔に平行に形成され、そのガイド孔はシリンダ孔とは分離されるタイプがある。ガイドロッドはガイド孔に摺動自在に装着され、ピストンロッドの先端部は取付部材を介してガイドロッドに取り付ける。しかし、この場合にはガイドロッドを案内するガイド孔がシリンダ本体に形成され、ガイド孔はシリンダ孔から分離されて形成されるから、シリンダの形状に比してシリンダ室の容積を大きくすることができない。
また、特許文献1には、ピストンロッドの回転を防止するために、シリンダの両端部に設けられた端壁部にガイドロッドの両端部を固定し、ガイドロッドがピストンを貫通するようにした流体圧シリンダが記載されている。
特開2005−54977号公報
しかしながら、特許文献1に記載されるように、ガイドロッドがピストンを貫通すると、ガイドロッドとピストンとの間にシール部材を設けてピストンの両側のシリンダ室が連通するのを防止する必要があり、ピストンの構造が複雑となってしまう。
本発明の目的は、シリンダ本体を大型化することなくシリンダ室の容積を減少させることなく、ピストンロッドの回転を防止することにある。
本発明の流体圧シリンダは、シリンダ室が形成されたシリンダ本体と、前記シリンダ室に軸方向に摺動自在に設けられるピストンと、前記ピストンに設けられ、前記シリンダ本体の端壁部に形成された駆動軸孔を貫通して外部に突出するピストンロッドと、前記ピストンロッドの突出端部に設けられる取付部材と、前記ピストンロッドと平行に前記取付部材に設けられ、前記端壁部に形成された案内孔を貫通して前記シリンダ室内に突出するガイドロッドと、を有する。
ガイドロッドが取付部材を介してピストンロッドに取り付けられ、ガイドロッドはシリンダ本体に形成された案内孔に摺動自在となっている。ピストンロッドは、軸方向に往復動する際には、ガイドロッドにより回転が阻止される。ガイドロッドはシリンダ室内に突出しており、ガイドロッドの後端部はシリンダ室内に収容されるので、シリンダ本体を大型化することなくシリンダ室の容積を大きくすることができる。
一実施の形態である流体圧シリンダを示す縦断面図である。 図1の左側面図である。 他の実施の形態である流体圧シリンダを示す縦断面図である。 図3の左側面である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。図1および図2に示されるように、流体圧シリンダ10は、ほぼ直方体形状のシリンダ本体11を有する。シリンダ室12がシリンダ本体11に形成され、シリンダ室12はシリンダ本体11の一端部にシリンダ本体11に一体に設けられた端壁部13により閉塞される。シリンダ本体11の他端部にはヘッドカバー14が取り付けられており、シリンダ室12は端壁部13とヘッドカバー14によりシリンダ本体11内に区画される。ヘッドカバー14は止めリング15によりシリンダ本体11に固定される。シール部材16がヘッドカバー14の外周部に設けられており、ヘッドカバー14とシリンダ本体11との間は、シール部材16によりシールされる。
ピストン17がシリンダ室12内に軸方向に摺動自在に設けられており、ピストンロッド18がピストン17に取り付けられている。リテーナ19がピストンロッド18にねじ結合されており、ピストン17はリテーナ19によりピストンロッド18の基端部に固定される。ピストンロッド18の先端部はシリンダ本体11の端壁部13に形成された駆動軸孔21を貫通して外部に突出する。駆動軸孔21とピストンロッド18との間をシールするために、シール部材22がシリンダ本体11に設けられている。シリンダ室12の内周面とピストン17の外周面の横断面形状は円形であり、ピストンロッド18の外周面と駆動軸孔21の内周面の横断面形状は円形である。
シリンダ室12はピストン17により前進用の圧力室23と、後退用の圧力室24とに仕切られている。シール部材25がピストン17の外周部に設けられ、シール部材25により両方の圧力室23,24はシールされる。前進用の圧力室23に連通する給排ポート26がシリンダ本体11に形成され、給排ポート26から圧力室23に圧縮空気等の流体を供給すると、ピストンロッド18は前進駆動されてピストンロッド18の先端部がシリンダ本体11の一端部から突出する。後退用の圧力室24に連通する給排ポート27がシリンダ本体11に形成され、この給排ポート27から圧力室24に流体を供給すると、ピストンロッド18は後退駆動される。このように、図示する流体圧シリンダ10は、ピストン17の両側に圧力室23,24が形成された複動型である。2つの圧力室23,24のうち一方に圧縮コイルばね等のばね部材を装着し、ピストンロッド18の前進方向移動と、後退方向移動の一方をばねで駆動するようにし、他方を流体により駆動するようにすると、流体圧シリンダは単動型となる。ピストンロッド18がシリンダ本体11の一端部から突出する方向をピストンロッド18の前進方向とし、逆方向を後退方向とする。
ピストンロッド18の突出限位置は、ピストン17が端壁部13の底面13aに当接することにより規制される。衝撃吸収用のダンパ部材28がピストン17の前面側に設けられており、ピストン17が前進限位置となると、ピストン17はダンパ部材28を介して底面13aに当接する。ピストンロッド18の後退限位置は、ピストン17がヘッドカバー14に当接することにより規制される。衝撃吸収用のダンパ部材29がリテーナ19に設けられており、ピストン17が後退限位置となると、ピストン17はダンパ部材29を介してヘッドカバー14に当接する。
取付部材31がピストンロッド18の先端部つまり突出端部に止めねじ部材32により締結される。止めねじ部材32は、取付部材31に形成された雌ねじ33にねじ結合されている。雌ねじ33はピストンロッド18の往復動方向に対して直角方向に取付部材31に形成されている。案内孔34が駆動軸孔21と平行となって端壁部13に形成されており、ガイドロッド35が案内孔34に案内された軸方向に摺動自在に支持されている。ガイドロッド35は、ピストンロッド18よりも小径であり、ピストンロッド18から半径方向に離れて、取付部材31にねじ部材36により取り付けられている。ガイドロッド35の後端部はシリンダ室12内に突出しており、ピストン17には取り付けられていない。ガイドロッド35と案内孔34との間をシールするために、シリンダ本体11にはシール部材37が装着される。
ガイドロッド35は、上述のように、ピストンロッド18と平行となって取付部材31を介してピストンロッド18に取り付けられている。ピストンロッド18が駆動されると、ガイドロッド35はピストンロッド18とともに軸方向に駆動される。これにより、ピストンロッド18は、回転することなく、ガイドロッド35により案内されて軸方向に駆動される。ガイドロッド35が軸方向に駆動されると、ガイドロッド35の基端部つまり後端部はシリンダ室12内を軸方向に移動する。
ピストンロッド18の横断面形状を円形とすることなく、四角形等の多角形とすると、ピストンロッド18の回転を防止することができる。しかしながら、その場合には、ピストンロッド18に回転力が加わると、多角形の角部が駆動軸孔21に食い込んでピストンロッド18に摺動抵抗が増加する。これに対し、上述のように、ピストンロッド18の軸方向移動を案内するためのガイドロッド35を、ピストンロッド18から半径方向に離れた位置に設けると、ピストンロッド18に回転力が加えられても、ガイドロッド35は案内孔34に食い込むことなく、ピストンロッド18の軸方向移動を円滑に案内することができる。
ガイドロッド35は、シリンダ室12内に突出しており、シリンダ室12はピストン17とピストンロッド18とガイドロッド35を収容する。従来のように、ガイドロッドを収容するためのスペースを設けることがなく、ガイドロッドはシリンダ室12に収容される。これにより、シリンダ本体11のサイズを大きくすることなく、シリンダ室12の内径を大きくしてその容積を大きくすることができる。
ねじ部材36はガイドロッド35の先端部に設けられた雌ねじ38にねじ結合される雄ねじ部39と、この雄ねじ部39と一体になった頭部40とを有している。ワッシャ41がガイドロッド35の先端面と取付部材31の突き当て面42との間に配置され、ねじ部材36はワッシャ41を介してガイドロッド35の先端面に締結される。ねじ部材36は取付部材31に形成された取付孔43を貫通しており、取付孔43とねじ部材36との間には隙間44が設けられている。頭部40と取付部材31との間には環状の弾性部材45が装着されており、頭部40と取付部材31との間には僅かな隙間が形成されている。これにより、ガイドロッド35はねじ部材36の頭部40を中心として取付部材31に対して僅かに揺動自在となっている。このように、ガイドロッド35はねじ部材36を中心に揺動自在となった揺動構造であるので、ピストンロッド18とガイドロッド35の平行度に取付誤差が発生したとしても、ピストンロッド18を軸方向に円滑に移動させることができる。
図1は、ピストンロッド18が後退限位置となった状態を示しており、この状態のもとでピストンロッド18を突出移動つまり前進移動させるときには、給排ポート26から圧力室23に流体を供給する。これにより、ピストンロッド18はガイドロッド35により回転が防止されて軸方向に前進駆動される。ピストン17が底面13aにダンパ部材28を介して当接すると、ピストンロッド18は突出限位置となる。
一方、給排ポート27から圧力室24に流体を供給すると、ピストンロッド18はガイドロッド35により回転が防止されて軸方向に後退駆動される。ピストン17がヘッドカバー14にダンパ部材29を介して当接すると、ピストンロッド18は後退限位置となる。このように、ピストンロッド18の軸方向の往復動時には、ガイドロッド35はシリンダ室12内を往復動する。
図3は他の実施の形態である流体圧シリンダを示す縦断面図であり、図4は図3の左側面である。これらの図においては、図1および図2に示された部材と共通性を有する部材には、同一の符号が付されている。
図3および図4に示される流体圧シリンダ10においては、2本のガイドロッド35が取付部材31に取り付けられている。それぞれのガイドロッド35はシリンダ本体11に形成された案内孔34を貫通している。ピストンロッド18を取付部材31に取り付けるための止めねじ部材32は、ピストンロッド18と同軸となっている。止めねじ部材32がねじ結合される雌ねじ33はピストンロッド18の先端部に形成されている。このように、取付部材31に取り付けられるガイドロッド35の数は、図1に示されるように、1本でも、図3に示されるように複数でも良い。
図3に示されるように、2本のガイドロッド35は取付部材31に形成された嵌合孔46に嵌合され、ねじ部材36により取付部材31に固定されている。ただし、それぞれのガイドロッド35を図1に示されるように、揺動させるようにすると、図3に示されるガイドロッド35も揺動構造の形態となる。
図3および図4に示される流体圧シリンダ10においても、図1および図2に示した流体圧シリンダ10と同様にピストンロッド18の回転を防止しつつ円滑にピストンロッド18を駆動させることができる。しかも、複数のガイドロッド35はシリンダ室12内に突出しているので、シリンダ本体11のサイズを大きくすることなく、シリンダ室12の内径を大きくしてその容積を大きくすることができる。
図示する流体圧シリンダ10は、ロッドカバーとしての端壁部13がシリンダ本体11と一体に設けられているが、ヘッドカバー14と同様にシリンダ本体11とは別部品により端壁部13をシリンダ本体11に取り付けるようにしても良い。
本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能である。例えば、上述した流体圧シリンダ10は、いずれも単ロッド型であるが、ピストン17の両側にそれぞれピストンロッドを取り付けて、ピストンロッドをシリンダ本体の両端から突出させるようにした両ロッド型の流体圧シリンダにも本発明を適用することができる。
10 流体圧シリンダ
11 シリンダ本体
12 シリンダ室
13 端壁部
14 ヘッドカバー
17 ピストン
18 ピストンロッド
21 駆動軸孔
22 シール部材
23,24 圧力室
25 シール部材
31 取付部材
32 止めねじ部材
34 案内孔
35 ガイドロッド
36 ねじ部材
37 シール部材
40 頭部
43 取付孔
44 隙間
45 弾性部材

Claims (7)

  1. シリンダ室が形成されたシリンダ本体と、
    前記シリンダ室に軸方向に摺動自在に設けられるピストンと、
    前記ピストンに設けられ、前記シリンダ本体の端壁部に形成された駆動軸孔を貫通して外部に突出するピストンロッドと、
    前記ピストンロッドの突出端部に設けられる取付部材と、
    前記ピストンロッドと平行に前記取付部材に設けられ、前記端壁部に形成された案内孔を貫通して前記シリンダ室内に突出するガイドロッドと、
    を有する、流体圧シリンダ。
  2. 請求項1記載の流体圧シリンダにおいて、前記案内孔と前記ガイドロッドとの間をシールするシール部材を有する、流体圧シリンダ。
  3. 請求項1または2記載の流体圧シリンダにおいて、前記端壁部に1つの前記案内孔が形成され、前記案内孔に摺動自在の1つの前記ガイドロッドを有する、流体圧シリンダ。
  4. 請求項1または2記載の流体圧シリンダにおいて、前記端壁部に複数の前記案内孔が形成され、それぞれの前記案内孔に摺動自在に複数の前記ガイドロッドを有する、流体圧シリンダ。
  5. 請求項3記載の流体圧シリンダにおいて、前記取付部材と前記ピストンロッドとを締結する止めねじ部材が装着される雌ねじを、前記ピストンロッドの往復動方向に対して垂直方向に前記取付部材に設けた、流体圧シリンダ。
  6. 請求項1〜5のいずれか1項に記載の流体圧シリンダにおいて、前記端壁部を前記シリンダ本体の一端部に一体に形成し、前記シリンダ本体の他端部に当該他端部を閉塞するヘッドカバーを備えた、流体圧シリンダ。
  7. 請求項1〜6のいずれか1項に記載の流体圧シリンダにおいて、前記ガイドロッドを前記取付部材に揺動自在に装着する、流体圧シリンダ。
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