JP2015216014A - 光源モジュール - Google Patents

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津田 俊明
Toshiaki Tsuda
俊明 津田
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Abstract

【課題】新たな形状の導光体を備える光源モジュールを提供する。【解決手段】光源モジュール20は、アレイ状に並んだ複数の光源と、複数の光源のそれぞれから出射した光が入射する導光体と、を備える。光源は、半導体発光素子を有しており、導光体30は、複数の光源から出射された光がそれぞれ入射する複数の入射端44と、複数の入射端44から入射したそれぞれの光の少なくとも一部が合わさって出射する出射端46と、を有する。【選択図】図3

Description

本発明は、光源モジュールに関する。
従来、LED(Light Emitting Diode)やLD(Laser Diode)等の半導体発光素子を用いた発光装置が知られている。また、ライン状に配列された複数のLDチップから出たレーザ光を集光部で集光することで輝度を高める発光装置が考案されている(特許文献1)。
特開2011−243373号公報
しかしながら、上述の発光装置における集光部は、入射面が矩形の一つの平面であり、入射面に入射した各LDチップの光を個別に導光できない。そのため、出射面の輝度分布を制御するためには改善の余地がある。
本発明はこうした状況に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、新たな形状の導光体を備える光源モジュールを提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明のある態様の光源モジュールは、アレイ状に並んだ複数の光源と、複数の光源のそれぞれから出射した光が入射する導光体と、を備える。光源は、半導体発光素子を有しており、導光体は、複数の光源から出射された光がそれぞれ入射する複数の入射端と、複数の入射端から入射したそれぞれの光の少なくとも一部が合わさって出射する出射端と、を有する。
この態様によると、複数の入射端から入射した光が合わさって出射端から出射するため輝度を高められる。
導光体は、複数の入射端のそれぞれから入射した光が広がって出射端の全域から出射するように構成されていてもよい。これにより、出射端での輝度の均一性が高まる。
導光体は、複数の入射端の入射面積の総和よりも出射端の出射面積が大きい。これにより発光面が広い光源モジュールを提供できる。
導光体は、複数の入射端から出射端に向けて少なくとも4つの平らな側面を有してもよい。
複数の光源として、赤色LD(Laser Diode)と緑色LDと青色LDとを有してもよい。導光体の出射端の対向部に拡散板を更に備えていてもよい。これにより、均一性の高い白色光を実現できる。
なお、以上の構成要素の任意の組合せ、本発明の表現を方法、装置、システムなどの間で変換したものもまた、本発明の態様として有効である。
本発明によれば、新たな形状の導光体を備える光源モジュールを提供できる。
第1の実施の形態に係る車両用灯具の横断面図である。 第1の実施の形態に係る車両用灯具の正面図である。 図1に示す光源モジュールの上面図である。 図4(a)は、図3に示す光源モジュールをA方向から見た図、図4(b)は、図3に示す光源モジュールをB方向から見た図、図4(c)は、図3に示す導光体をC方向から見た図である。 半導体発光素子から出射した光の広がりを説明するための模式図である。 第2の実施の形態に係る光源モジュールの上面図である。 図7(a)は、図6に示す光源モジュールをA方向から見た図、図7(b)は、図6に示す光源モジュールをB方向から見た図、図7(c)は、図6に示す導光体をC方向から見た図である。 第3の実施の形態に係る光源モジュールの上面図である。 第4の実施の形態に係る光源モジュールの上面図である。
以下、本発明を好適な実施の形態をもとに図面を参照しながら説明する。各図面に示される同一または同等の構成要素、部材、処理には、同一の符号を付するものとし、適宜重複した説明は省略する。また、実施の形態は、発明を限定するものではなく例示であって、実施の形態に記述されるすべての特徴やその組合せは、必ずしも発明の本質的なものであるとは限らない。
(第1の実施の形態)
図1は、第1の実施の形態に係る車両用灯具の横断面図である。図2は、第1の実施の形態に係る車両用灯具の正面図である。
第1の実施の形態に係る車両用灯具10は、前方(図1に示す右方)が開口したランプボディ12と、ランプボディ12の開口部に取り付けられたカバー14と、を備えている。ランプボディ12とカバー14とで灯具筐体16が構成され、灯具筐体16の内部に灯室18が形成される。
灯室18内には、光源モジュール20と、投影レンズ22と、エクステンションリフレクタ24と、保持部材26と、を備える。光源モジュール20は、例えばハイビーム用配光パターンを形成できるように構成されており、複数の半導体発光素子28と、導光体30と、板状の拡散部材32と、を有する。
保持部材26は、複数の半導体発光素子28を保持している。また、半導体発光素子28と導光体30とは、僅かな隙間を持って互いに保持される。光軸調整機構34は、保持部材26を左右方向及び前後方向に傾動自在に移動できるように構成されている。光軸調整機構34は、エイミングスクリュー40とレベリングアクチュエータ42とを有している。被支持部36に連結されているエイミングスクリュー40が回転すると、その回転方向に応じた方向へ他の被支持部36を支点として保持部材26が傾動され、光源モジュール20の光軸調整(エイミング調整)が行われる。また、レベリングアクチュエータ42が駆動すると、同様に光源モジュール20の光軸調整(レベリング調整)が行われる。
保持部材26は、熱伝導性の高い金属材料によって形成され、前後方向を向くベース部26aを有している。ベース部26aは、その上下両端部に被支持部36,36,36(図1では、2つの被支持部36,36のみを示す。)が設けられている。ベース部26aの後面には、後方へ突出するように放熱フィン38が設けられている。
半導体発光素子28は、光を出射する光源として機能し、発光面(発光部)が前方を向く状態で一方向に並んで設けられている。半導体発光素子28は、例えば、LED素子、LD素子、EL(Electro-Luminescence)素子等が好適である。本実施の形態では、横方向に3個、縦方向に1個の計3個のLD素子アレイとなっている。
図3は、図1に示す光源モジュールの上面図である。図4(a)は、図3に示す光源モジュールをA方向から見た図、図4(b)は、図3に示す光源モジュールをB方向から見た図、図4(c)は、図3に示す導光体をC方向から見た図である。
図3に示す光源モジュール20は、アレイ状に並んだ複数のLD素子である半導体発光素子28a,28b,28cと、半導体発光素子28a,28b,28cのそれぞれから出射した光が入射する導光体30と、拡散部材32と、を備える。導光体30は、半導体発光素子28a,28b,28cから出射された光がそれぞれ入射する複数の入射端44と、複数の入射端から入射したそれぞれの光の少なくとも一部が合わさって出射する出射端46と、を有する。入射端44は互いに離間している。
これにより、光源モジュール20は、複数の入射端44から入射した光が合わさって出射端46から出射するため、半導体発光素子28が一つの場合と比較して、輝度を高められる。なお、本実施の形態に係る導光体30においては、入射端44は、矩形の入射面であり、出射端46は、矩形の出射面である。また、導光体30は、各入射端44から出射端に向かって複数の拡径部30aを有する。拡径部30aは、通過する光が隣接する拡径部30aに向かわないように分岐している。そのため、一つの半導体発光素子28の光が入射端44から入射し出射端46に向かう際の導光設計が容易となる。
また、導光体30は、複数の入射端44のそれぞれから入射した光が広がって出射端46の全域から出射するように構成されている。これにより、出射端46での輝度の均一性が高まる。また、光源モジュール20は、導光体30の出射端46の対向部に乳白等の拡散部材32を更に備えている。これにより、均一性の高い照射光を実現できる。
図5は、半導体発光素子から出射した光の広がりを説明するための模式図である。図5に示すように、半導体発光素子28の出射部29から出射した光はある程度の広がりを持っている。そこで、導光体30の入射端44から出射端46に向けて広がっている拡径部30aの形状を、半導体発光素子28の発散角(ビーム拡がり角)θに合わせるとよい。ここで、発散角θはθ=λ/d(λ:レーザの発振波長、d:出射部の幅)と表現できる。本実施の形態に係る発散角は30〜50°程度である。
本実施の形態に係る導光体30の拡径部30aは、四角錘である。その場合、半導体発光素子28の出射部29の形状も矩形にすることで、出射部29から出射した光が無駄なく入射端44に入射する。導光体30は、複数の入射端44から出射端46に向けて少なくとも4つの平らな側面30b〜30eを有している。
また、導光体30は、図4(c)に示すように、複数の入射端44の入射面積の総和(3S)よりも出射端の出射面積(S’)が大きい。これにより発光面が広い光源モジュール20を提供できる。
なお、複数の半導体発光素子28a,28b,28cは、赤色LD素子と緑色LD素子と青色LD素子とを組み合わせたものとしてもよい。これにより、均一性の高い白色光を実現できる。
半導体発光素子28が単色光(例えば、紫外光や青色光)の場合、素子が発する光を波長変換し異なる波長の光を発する蛍光体を導光体30や拡散部材32に含有させてもよい。例えば、半導体発光素子28が青色光を発する場合、その青色光で励起され黄色光を発する蛍光体を用いることで、白色光を発する光源モジュール20を実現できる。あるいは、半導体発光素子28が紫外光を発する場合、その紫外光で励起され青色光を発する蛍光体と、その紫外光で励起され黄色光を発する蛍光体とを用いることでも白色光を発する光源モジュール20を実現できる。
なお、発光素子が発する光の波長や、複数種の蛍光体の組み合わせは、所望する照射光の色に応じて適宜設定すればよい。また、蛍光体はランバーシアン(Lambertian)な光を発するため、場合によっては拡散部材32を省略することができる。
半導体発光素子28としてのLD素子は、可視光の範囲の波長の光を放射する。その場合、蛍光体は、LD素子が発する単一波長の光により励起されるものが選択される。
導光体30は、様々な態様を取り得るが、例えば、中空で内面に反射膜、反射材が設けられていてもよい。また、導光体30は、透明な中実体(ガラスやプラスチック)であってもよい。その場合、屈折率の高い材質が好ましい。
また、導光体30の入射端44、出射端46の断面寸法は、図3のB方向側から見ると出射端46の方が入射端44より大きくなっている(図4(b)参照)。一方、図3のC方向側から見ると、3つの入射端44全体の幅W1が出射端46の幅W2よりわずかに広い。なお、3つの入射端44全体の幅W1を出射端46の幅W2と等しくしてもよい。
また、入射端44および出射端46は、横長の矩形であり、縦横比は1.0〜5.0倍の範囲が好ましい。具体的には、出射端46の短軸(縦方向)は0.5〜1mm、長軸(横方向)は0.5〜4mm程度である。
(第2の実施の形態)
図6は、第2の実施の形態に係る光源モジュールの上面図である。図7(a)は、図6に示す光源モジュールをA方向から見た図、図7(b)は、図6に示す光源モジュールをB方向から見た図、図7(c)は、図6に示す導光体をC方向から見た図である。
第2の実施の形態に係る光源モジュール50は、導光体52の形状以外は第1の実施の形態に係る光源モジュール20と同様の構成である。導光体52は、入射端54が円形または横長の楕円形であり、出射端56が横長の楕円形である。入射端54および出射端56の縦横比は1.0〜5.0倍の範囲が好ましい。具体的には、出射端56の短軸(縦方向)は0.5〜1mm、長軸(横方向)は0.5〜4mm程度である。
(第3の実施の形態)
図8は、第3の実施の形態に係る光源モジュールの上面図である。第3の実施の形態に係る光源モジュール60は、半導体発光素子28a,28cの光軸Axの向きが異なる以外は、第1の実施の形態に係る光源モジュール20と同様の構成である。半導体発光素子28a,28cは、出射光の中心軸(光軸Ax)方向が、出射端46の中央に向かうように傾いて配置されている。これにより、出射端の中央部分の輝度をより高めることができる。また、半導体発光素子28a,28cの発散角と拡径部30aの形状を合わせることで、拡径部30a内面での反射が軽減され、光の反射による損失をより低減できる。
(第4の実施の形態)
図9は、第4の実施の形態に係る光源モジュールの上面図である。第4の実施の形態に係る光源モジュール70は、導光体72の形状以外は第1の実施の形態に係る光源モジュール20と同様の構成である。導光体72は、拡径部72aの広がりが第1の実施の形態に係る導光体30の拡径部30aよりも鋭角となっている。
そのため、各入射端74から入射した半導体発光素子28a,28b,28cの光は、それぞれ出射端76の一部の領域から出射するように構成されている。これにより、部分的に色や明るさを不均一にすることができる。
以上、上述の各実施の形態に係る光源モジュールは、複数の半導体発光素子(LD素子やLED素子等)を組み合わせることで、車両用灯具として必要な明るさを一つのモジュールで実現できる。そのため、車両用灯具の省スペース化、軽量化、低コスト化が実現できる。また、半導体発光素子28が搭載される保持部材26に放熱フィン38を一体に形成することで部品点数を低減できる。また、各半導体発光素子28a,28b,28cを個別に出力制御することで調光や調色が可能な灯具を実現できる。
また、各実施の形態に係る光源モジュールは、半導体発光素子が導光体に対して位置調整可能な構成であってもよい。これにより、輝度や照射範囲といった配光状態を調整できる。
以上、本発明を上述の各実施の形態を参照して説明したが、本発明は上述の各実施の形態に限定されるものではなく、各実施の形態の構成を適宜組み合わせたものや置換したものについても本発明に含まれるものである。また、当業者の知識に基づいて各実施の形態における組合せや処理の順番を適宜組み替えることや各種の設計変更等の変形を各実施の形態に対して加えることも可能であり、そのような変形が加えられた実施の形態も本発明の範囲に含まれうる。
10 車両用灯具、 20 光源モジュール、 28 半導体発光素子、 29 出射部、 30 導光体、 30a 拡径部、 32 拡散部材、 44 入射端、 46 出射端、 50 光源モジュール、 52 導光体、 54 入射端、 56 出射端、 60 光源モジュール。

Claims (5)

  1. アレイ状に並んだ複数の光源と、
    前記複数の光源のそれぞれから出射した光が入射する導光体と、を備え、
    前記光源は、半導体発光素子を有しており、
    前記導光体は、
    前記複数の光源から出射された光がそれぞれ入射する複数の入射端と、
    前記複数の入射端から入射したそれぞれの光の少なくとも一部が合わさって出射する出射端と、
    を有することを特徴とする光源モジュール。
  2. 前記導光体は、前記複数の入射端のそれぞれから入射した光が広がって前記出射端の全域から出射するように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の光源モジュール。
  3. 前記導光体は、前記複数の入射端の入射面積の総和よりも前記出射端の出射面積が大きいことを特徴とする請求項1または2に記載の光源モジュール。
  4. 前記導光体は、前記複数の入射端から前記出射端に向けて少なくとも4つの平らな側面を有することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の光源モジュール。
  5. 前記複数の光源として、赤色LD(Laser Diode)と緑色LDと青色LDとを有し、
    前記導光体の出射端の対向部に拡散板を更に備えていることを特徴とする請求項1乃至 4のいずれか1項に記載の光源モジュール。
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