JP2015186369A - 可変リラクタンス型レゾルバ、モータ及びロボット - Google Patents

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【課題】角度位置検出誤差を小さくする。【解決手段】ティースに励磁コイル、cos相検出コイル及びsin相検出コイルが設けられるステータを備える可変リラクタンス型レゾルバであって、ステータのスロット数が軸倍角数の4倍であり、ステータの各ティースにcos相検出コイルとsin相検出コイルとが交互に設けられ、cos相検出コイルの巻方向がティース毎に交互に逆方向となると共に、sin相検出コイルの巻方向がティース毎に交互に逆方向であり、cos相検出コイル及びsin相検出コイルの巻数が同じである【選択図】図1

Description

本発明は、可変リラクタンス型レゾルバ、モータ及びロボットに関する。
下記特許文献1には、レゾルバにおける巻線の巻線方法であって、追加の部品あるいは追加の作業工数を必要とせずに、漏洩する磁束がレゾルバの固定子に干渉することを低減し、角度検出精度の低下を抑制できるレゾルバにおける巻線の巻線方法が開示されている。上記巻線方法は、固定磁極に巻回した巻線群を直列接続して得られる磁束分布が2P極の正弦波分布となるように1相分巻線群を構成し、さらに、複数の1相分巻線群を用いることによりn相分巻線群を構成して、2P極かつn相の正弦波磁束を得るように構成する検出器用巻線の巻線方法において、1相分巻線群における固定磁極間の渡り線を、全体の半分の数の渡り線と残りの半分の数の渡り線が固定子コアの円周方向に沿って互いに反対向き、かつ長さの合計が同じになるように形成する。
特開2010−63309号公報
ところで、上記従来技術では、可変リラクタンス型レゾルバにおけるステータの2種類の検出コイル(cos相検出コイル及びsin相検出コイル)のそれぞれの巻数にかたよりが生じているため、検出電圧に振幅差を生じ、角度位置検出誤差が大きくなっていた。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、角度位置検出誤差を小さくする、ことを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明では、可変リラクタンス型レゾルバに係る解決手段として、ティースに励磁コイル、cos相検出コイル及びsin相検出コイルが設けられるステータを備える可変リラクタンス型レゾルバであって、前記ステータのスロット数が軸倍角数の4倍であり、前記ステータの各ティースに前記cos相検出コイルと前記sin相検出コイルとが交互に設けられ、前記cos相検出コイルの巻方向がティース毎に交互に逆方向となると共に、前記sin相検出コイルの巻方向がティース毎に交互に逆方向であり、前記cos相検出コイル及び前記sin相検出コイルの巻数が同じである、という手段を採用する。
本発明によれば、cos相検出コイル及びsin相検出コイルの巻数に偏りをなくすことができるので、角度位置検出誤差を小さくすることができる。
本発明では、モータに係る解決手段として、上記解決手段を採用する可変リラクタンス型レゾルバを備え、該可変リラクタンス型レゾルバによって回転が検出される、という手段を採用する。
本発明によれば、cos相検出コイル及びsin相検出コイルの巻数に偏りをなくすことができるので、角度位置検出誤差を小さくすることができる。
本発明では、ロボットに係る解決手段として、上記解決手段を採用するモータを備え、該モータによって駆動される、という手段を採用する。
本発明によれば、cos相検出コイル及びsin相検出コイルの巻数に偏りをなくすことができるので、角度位置検出誤差を小さくすることができる。
本発明の実施形態に係る可変リラクタンス型レゾルバAの断面図である。 本発明の実施形態に係る可変リラクタンス型レゾルバAの励磁コイル22は、cos相検出コイル23及びsin相検出コイル24の巻数を示す図である。 本発明の実施形態に係る可変リラクタンス型レゾルバAの検出電圧を示す図である。 従来、可変リラクタンス型レゾルバAの例えばティースが10個である場合の励磁コイル22は、cos相検出コイル23及びsin相検出コイル24の巻数を示す図である。 従来、可変リラクタンス型レゾルバAの例えばティースが10個である場合の励磁コイル22は、cos相検出コイル23及びsin相検出コイル24の検出電圧を示す図である。 本発明の実施形態に係るモータMの断面図である。 本発明の実施形態に係るロボットRbの斜視図である。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態について説明する。
本実施形態に係る可変リラクタンス型レゾルバAは、耐久性に優れ、車両内等の厳しい環境条件でも使用可能な回転センサであり、例えば、車両に搭載されたモータの回転を検出する。可変リラクタンス型レゾルバAは、図1に示すように、ロータ1、ステータ2及び回転軸3から構成されている。
ロータ1は、例えばケイ素鋼板を複数枚長さ方向に積層して構成され、周方向に4つの突起部11が等間隔に配置されている。つまり、ロータ1の周方向の外形の輪郭線は、一定の径ではなく、周期的に変化する径によって形成されている。
また、ロータ1は、図示しない軸受によって回転自在に支持された回転軸3に固定されている。つまり、ロータ1は、その中心軸に設けられた貫通孔に回転軸3が圧入され、固定されている。
ステータ2は、ステータコア21、励磁コイル22、cos相検出コイル23、sin相検出コイル24から構成されている。
ステータコア21は、例えばケイ素鋼板を複数枚長さ方向に積層して構成され、ロータ1の外周面に対向するようにロータ1の周囲を覆う形状となっている。また、ステータコア21は、円環状のヨーク21aから内周側に突設された16個のティース21bを等角度間隔に備えている。なお、一般的に、ステータ2は、図示しない固定部材によってケース等に固定されている。
励磁コイル22は、入力された電力に基づいて励磁するためのコイルであり、16個のティース21b各々に同数(例えば20巻)で巻き回されており、モールド剤によってティース21bに固定されている。
cos相検出コイル23は、検出したcos波を出力するコイルであり、sin相検出コイル24と16個のティース21b各々に交互に設けられている。つまり、cos相検出コイル23は、16個のティース21bのうちの8つのティース21bに、励磁コイル22と共にモールド剤によって固定されている。また、cos相検出コイル23の巻方向は、ティース21b毎に交互に逆方向となっている。
sin相検出コイル24は、検出したsin波を出力するコイルであり、cos相検出コイル23と16個のティース21b各々に交互に設けられている。つまり、sin相検出コイル24は、16個のティース21bのうちの8つのティース21bに、励磁コイル22と共にモールド剤によって固定されている。また、sin相検出コイル24の巻方向は、ティース21b毎に交互に逆方向となっている。
次に、このように構成された可変リラクタンス型レゾルバAの作用について説明する。
本可変リラクタンス型レゾルバAは、ティース21bに励磁コイル22、cos相検出コイル23及びsin相検出コイル24が設けられるステータ2を備えるものであり、ステータ2のスロット数が軸倍角数の4倍である。また、本可変リラクタンス型レゾルバAは、ステータ2の各ティース21bにcos相検出コイル23とsin相検出コイル24とが交互に設けられ、cos相検出コイル23の巻方向がティース21b毎に交互に逆方向となると共に、sin相検出コイル24の巻方向がティース21b毎に交互に逆方向であり、cos相検出コイル23及びsin相検出コイル24の巻数が同じである。
本可変リラクタンス型レゾルバAは、軸倍角数4の4倍である16スロットのものであるが、図2に示すように、16個の各ティース21bに、励磁コイル22、cos相検出コイル23及びsin相検出コイル24それぞれが巻き回されている。なお、図2に示すCWは時計回りの巻方向を示し、CCWは反時計回りの巻方向を示している。
このような巻数は、アフィン変換に基づいて以下の式(1)、(2)によって設計時に求められたものである。
cos相検出コイル巻数割合Uc={cos(元位置角度)×cos(回転角度)} +{sin(元位置角度)×−sin(回転角度)}…(1)
sin相検出コイル巻数割合Us={cos(元位置角度)×sin(回転角度)} +{sin(元位置角度)×cos(回転角度)}…(2)
上記式(1)、(2)による結果、各ティース21bに対するcos相検出コイル巻数割合Uc及びsin相検出コイル巻数割合Usが算出される。
この結果、本可変リラクタンス型レゾルバAは、cos相検出コイル23及びsin相検出コイル24の巻数に偏りがないため、cos相検出コイル23及びsin相検出コイル24による検出電圧に振幅差が生じない。
一方、例えば、図4に示すように、スロット数が10である場合、cos相検出コイル及びsin相検出コイルのそれぞれの巻数にかたよりが生じているため、cos相検出コイル23及びsin相検出コイル24による検出電圧に振幅差を生じる。この結果、角度位置検出誤差が大きくなってしまう(図5参照)。
このような本実施形態によれば、ティース21bに励磁コイル22、cos相検出コイル23及びsin相検出コイル24が設けられるステータ2を備えるものであり、ステータ2のスロット数が軸倍角数の4倍である。また、本可変リラクタンス型レゾルバAは、ステータ2の各ティース21bにcos相検出コイル23とsin相検出コイル24とが交互に設けられ、cos相検出コイル23の巻方向がティース21b毎に交互に逆方向となると共に、sin相検出コイル24の巻方向がティース21b毎に交互に逆方向であり、cos相検出コイル23及びsin相検出コイル24の巻数が同じであることによって、cos相検出コイル及びsin相検出コイルの巻数に偏りがないので、角度位置検出誤差を小さくすることができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されることなく、例えば以下のような変形が考えられる。
(1)上記実施形態では、軸倍角数4の4倍である16スロットであるが、本発明はこれに限定されない。例えば、軸倍角数が2である場合には、8スロットにし、軸倍角数3である場合には、12スロットにすればよい。つまり、本発明は、ティース21bに励磁コイル22、cos相検出コイル23及びsin相検出コイル24が設けられるステータ2を備えるものであり、ステータ2のスロット数が軸倍角数の4倍のものであればよい。
(2)本発明は、上記可変リラクタンス型レゾルバAに限定されず、該可変リラクタンス型レゾルバAを備え、該可変リラクタンス型レゾルバAによって回転が検出されるモータMや、該モータMを備え、該モータMによって駆動されるロボットRbであってもよい。
上記モータMは、モータMの回転を検出するための可変リラクタンス型レゾルバAを備える。また、モータMは、図6に示すように、例えば、励磁コイルRcとは独立した動作検出用コイルDcをモータMの回転軸3の周囲に配置して、モータMのモータロータR(磁石G)の変位による磁界の変化を検知する。また、上記モータMの回転軸3またはこの回転軸3に追動する他の回転軸にモータMとは独立して永久磁石を取り付け、この永久磁石回転による磁界の変化を周囲に配置する別の動作検出用コイルによって検知してもよい。
また、ロボットRbは、図7に示すように、例えば、基台K、第1リンクL1、第1モータユニットM1、第2リンクL2、第2モータユニットM2、コントロールボックスCbから構成される水平多関節ロボットであり、外部電源から供給される電力によって稼動する。
基台Kは、第1リンクL1を回動させる駆動部としての第1モータユニットM1などを内蔵し、床等に水平に設置される。
第1リンクL1は、一方の端部が基台1の上端部において第1モータユニットM1の駆動軸によって連結され、鉛直方向に沿う軸心を中心にして水平方向に回動する。
第2リンクL2は、駆動部としての第2モータユニットM2等を内蔵している。また、第2リンク20の一方の端部は、第1リンクL1の他方の端部と第2モータユニットM2の駆動軸によって連結され、鉛直方向に沿う軸心を中心にして水平方向に回動する。
第1モータユニットM1は、モータMを備えている。
第2モータユニットM2は、モータMを備えている。
コントロールボックスCbには、電源及び電源制御部などを内蔵している。
1…ロータ、2…ステータ、11…突起部、2…ステータ、21…ステータコア、22…励磁コイル、23…cos相検出コイル、24…sin相検出コイル、21a…ヨーク、21b…ティース、A…可変リラクタンス型レゾルバ、M…モータ、Rb…ロボット、Rc…励磁コイル、Dc…動作検出用コイル、R…モータロータ、G…磁石、K…基台、L1…第1リンク、M1…第1モータユニット、L2…第2リンク、M2…第2モータユニット、Cb…コントロールボックス

Claims (3)

  1. ティースに励磁コイル、cos相検出コイル及びsin相検出コイルが設けられるステータを備える可変リラクタンス型レゾルバであって、
    前記ステータのスロット数が軸倍角数の4倍であり、
    前記ステータの各ティースに前記cos相検出コイルと前記sin相検出コイルとが交互に設けられ、前記cos相検出コイルの巻方向がティース毎に交互に逆方向となると共に、前記sin相検出コイルの巻方向がティース毎に交互に逆方向であり、前記cos相検出コイル及び前記sin相検出コイルの巻数が同じであることを特徴とする可変リラクタンス型レゾルバ。
  2. 請求項1に記載の可変リラクタンス型レゾルバを備え、該可変リラクタンス型レゾルバによって回転が検出されることを特徴とするモータ。
  3. 請求項2に記載のモータを備え、該モータによって駆動されることを特徴とするロボット。
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