JP2015090762A - 車両用灯具 - Google Patents

車両用灯具 Download PDF

Info

Publication number
JP2015090762A
JP2015090762A JP2013229416A JP2013229416A JP2015090762A JP 2015090762 A JP2015090762 A JP 2015090762A JP 2013229416 A JP2013229416 A JP 2013229416A JP 2013229416 A JP2013229416 A JP 2013229416A JP 2015090762 A JP2015090762 A JP 2015090762A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reflector
plate portion
extension
light source
gate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2013229416A
Other languages
English (en)
Inventor
良裕 杉江
Yoshihiro Sugie
良裕 杉江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ichikoh Industries Ltd
Original Assignee
Ichikoh Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ichikoh Industries Ltd filed Critical Ichikoh Industries Ltd
Priority to JP2013229416A priority Critical patent/JP2015090762A/ja
Publication of JP2015090762A publication Critical patent/JP2015090762A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Abstract

【課題】従来の車両用灯具では、反射鏡の反射面のうちゲートに対応する箇所に歪や白曇が発生する場合がある。【解決手段】この発明は、リフレクタ4、を備える。リフレクタ4は、リフレクタ本体400と、第1延長部43と、第2延長部44と、から構成されている。リフレクタ本体400は、主反射面40を有する。第1延長部43は、リフレクタ本体400の主反射面40と反対側の面から主反射面40に対して垂直もしくはほぼ垂直に延設されている。第2延長部44は、第1延長部43からゲート45までの間に第1延長部43に対して垂直もしくはほぼ垂直に延設されている。この結果、この発明は、リフレクタ本体400の主反射面40のうちゲート45に対応する箇所における歪や白曇を防止することができる。【選択図】 図1

Description

この発明は、光源からの光を反射させる反射面を有するリフレクタを備える車両用灯具に関するものである。
この種の車両用灯具は、従来からある(たとえば、特許文献1)。従来の車両用灯具は、ゲートから樹脂が金型の空間中に注入されて形成された反射鏡を使用するものである。この反射鏡には、反射面が設けられている。この反射面は、光源からの光を反射させるものである。
特開2007−323914号公報
ところが、車両用灯具は、ゲートから樹脂が金型の空間中に注入されて形成された反射鏡を使用するものである。このために、ゲートから金型の空間中に注入された樹脂が即反射鏡の反射面に当たる。これにより、反射鏡の反射面のうちゲートに対応する箇所には、歪や白曇が発生する場合がある。この場合においては、光源からの光を正確に反射させることが難しくなる。
この発明が解決しようとする課題は、従来の車両用灯具では、反射鏡の反射面のうちゲートに対応する箇所に歪や白曇が発生する場合がある、という点にある。
この発明(請求項1にかかる発明)は、光源からの光を反射させる反射面を有するリフレクタを備え、リフレクタが、合成樹脂をゲートから金型の空間中に充填して成形された合成樹脂金型成形品から構成されていて、反射面を有するリフレクタ本体と、リフレクタ本体の反射面と反対側の面から反射面に対して垂直もしくはほぼ垂直に延設されている第1延長部と、第1延長部からゲートまでの間に第1延長部に対して垂直もしくはほぼ垂直に延設されている第2延長部と、から構成されている、ことを特徴とする。
この発明の車両用灯具は、ゲートから金型の空間中に充填された樹脂が第2延長部および第1延長部を通ってリフレクタ本体に達するものである。このために、第2延長部および第1延長部のダンパー(緩衝)作用により、樹脂が即リフレクタ本体の反射面に当たることがない。すなわち、樹脂が第2延長部および第1延長部を通ることにより、樹脂の熱や充填速度が低下され、その状態の樹脂がリフレクタ本体の反射面に当たるだけである。これにより、リフレクタ本体の反射面のうちゲートに対応する箇所における歪や白曇を防止することができる。この結果、歪や白曇がリフレクタ本体の反射面に影響するようなことがなく、光源からの光を正確に反射させることができる。
図1は、この発明にかかる車両用灯具の実施形態を示すランプユニットの平面図である。 図2は、リフレクタの斜視図である。 図3は、リフレクタの縦断面図(図2におけるIII−III線断面図)である。 図4は、ランプユニットの縦断面図(図1におけるIV−IV線断面図)である。 図5は、ランプユニットの縦断面図(図1におけるV−V線断面図)である。
以下に、この発明にかかる車両用灯具の実施形態(実施例)の1例を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施形態によりこの発明が限定されるものではない。図4において、投影レンズのハッチングを省略してある。この明細書において、前、後、上、下、左、右とは、この発明にかかる車両用灯具を車両に装備した際の前、後、上、下、左、右である。
(実施形態の構成の説明)
以下、この実施形態における車両用灯具の構成について説明する。この例は、たとえば、自動車用前照灯のヘッドランプについて説明する。
(車両用灯具1の説明)
図1において、符号1は、この実施形態における車両用灯具である。前記車両用灯具1は、車両の前部の左右両側にそれぞれ搭載されている。前記車両用灯具1は、図1に示すように、ランプハウジング(図示せず)と、ランプレンズ(図示せず)と、半導体型光源2と、投影レンズ3と、リフレクタ4と、放熱部材としてのヒートシンク部材5と、を備える。
前記ランプハウジングおよび前記ランプレンズ(たとえば、素通しのアウターレンズなど)は、灯室(図示せず)を画成する。前記半導体型光源2および前記投影レンズ3および前記リフレクタ4および前記ヒートシンク部材5は、プロジェクタタイプのランプユニットを構成する。前記ランプユニット2、3、4、5は、前記灯室内に配置されていて、かつ、上下方向用光軸調整機構(図示せず)および左右方向用光軸調整機構(図示せず)を介して前記ランプハウジングに取り付けられている。
(ヒートシンク部材5の説明)
前記ヒートシンク部材5は、たとえば、樹脂や金属製ダイカスト(アルミダイカスト)などの熱伝導率が高い材料からなる。前記ヒートシンク部材5には、前記半導体型光源2および前記投影レンズ3および前記リフレクタ4が取り付けられている。前記ヒートシンク部材5は、放熱部材と取付部材とを兼用する。前記ヒートシンク部材5は、板部50と、複数枚の上フィン部56および下フィン部57と、から構成されている。
前記板部50は、第1水平板部51と、第2水平板部52と、垂直板部53と、リング板部54と、斜め板部55と、からなる。前記第1水平板部51の前側と前記第2水平板部52の後側との間には、前記垂直板部53が一体に設けられている。前記第2水平板部52の前側には、前記リング板部54が一体に設けられている。前記第1水平板部51の後側には、前記斜め板部55が一体に設けられている。
前記第1水平板部51の一面および前記斜め板部55の一面には、複数枚の前記上フィン部56が、前後方向にかつ平行もしくはほぼ平行に一体に設けられている。前記第2水平板部52の一面および前記垂直板部53の一面にも、複数枚の前記上フィン部56が、前後方向にかつ平行もしくはほぼ平行に一体に設けられている。前記第1水平板部51の他面および前記第2水平板部52の他面および前記垂直板部53の他面および前記斜め板部55の他面には、複数枚この例では9枚の前記下フィン部57が、前後方向にかつ平行もしくはほぼ平行に一体に設けられている。9枚の前記下フィン部57は、図5に示すように、ほぼ左右対称の形状をなしている。
(リフレクタ4の説明)
前記リフレクタ4は、たとえば、樹脂部材などの耐熱性が高くかつ光不透過性の材料からなる。前記リフレクタ4は、前記ヒートシンク部材5の前記第1水平板部51にスクリュー42により取り付けられている。前記リフレクタ4は、合成樹脂をゲート45から金型(図示せず)の空間中に充填して成形された合成樹脂金型成形品から構成されている。前記リフレクタ4は、リフレクタ本体400と、第1延長部43と、第2延長部44と、から構成されている。
前記リフレクタ本体400は、前側部分および下側部分が開口し、かつ、後側部分および上側部分および左右両側部分が閉塞した中空形状をなす。前記リフレクタ本体400の閉塞部分の凹内面には、回転楕円面(楕円)を基本(基調)とした自由曲面からなる主反射面(収束型反射面)40と付加反射面41とがそれぞれ設けられている。
前記主反射面40は、自由曲面から構成されていて、第1焦点および第2焦点(もしくは第2焦線)および光軸を有する。前記主反射面40は、前記半導体型光源2からの光の一部を反射光として前記投影レンズ3側に反射させるものである。前記付加反射面41は、前記主反射面40に対して前記投影レンズ3側に配置されている。前記付加反射面41は、前記半導体型光源2からの光の一部を反射光として前記投影レンズ3側および図示していない金属板部材の付加反射面部側に反射させるものである。
前記ゲート45は、前記リフレクタ本体400の後側部分の下側開口の中間部分に位置する。前記第1延長部43は、前記リフレクタ本体400の前記主反射面40と反対側の面から前記主反射面40に対して垂直もしくはほぼ垂直に一体に延設されている。前記第2延長部44は、前記第1延長部43から前記ゲート45までの間に前記第1延長部43に対して垂直もしくはほぼ垂直に一体に延設されている。前記ゲート45から金型の空間中に充填された樹脂は、前記第2延長部44および前記第1延長部43を通って前記リフレクタ本体400に達する。
(半導体型光源2の説明)
前記半導体型光源2は、たとえば、LED、OELまたはOLED(有機EL)などの自発光半導体型光源である。前記半導体型光源2は、光を放射する発光面を有する発光チップ(LEDチップ)を封止樹脂部材で封止したパッケージ(LEDパッケージ)から構成されている。前記パッケージは、基板に実装されている。前記基板に取り付けられているコネクタを介して前記発光チップには、電源(バッテリー)からの電流が回路などを介して供給される。
前記半導体型光源2は、前記ヒートシンク部材5に実装されていて、かつ、前記ヒートシンク部材5の前記第1水平板部51にホルダ20を介して取り付けられている。前記ホルダ20は、前記ヒートシンク部材5の前記第1水平板部51にスクリュー21により取り付けられている。前記半導体型光源2の前記発光面は、前記リフレクタ4の前記主反射面40の前記第1焦点もしくはその近傍に位置する。前記半導体型光源2の前記発光面は、前記リフレクタ4の前記主反射面40および前記付加反射面41に対向する。
(投影レンズ3の説明)
前記投影レンズ3は、たとえば、PC材、PMMA材、PCO材などの樹脂製のレンズからなるものである。すなわち、前記半導体型光源2から放射される光は、高い熱を持たないので、前記投影レンズ3として樹脂製のレンズを使用することができる。前記投影レンズ3は、前記ヒートシンク部材5の前記リング板部54に取り付けられている。なお、前記投影レンズ3は、前記リング板部54の代わりに、前記ヒートシンク部材5と別個のホルダを使用して前記ヒートシンク部材5に取り付けても良い。
前記投影レンズ3は、前記半導体型光源2からの光であって、前記主反射面40および前記付加反射面41からの前記反射光を、所定の配光パターンこの例ではロービーム配光パターンおよびその他の配光パターン(たとえば、付加配光パターン、オーバーヘッドサイン配光パターン、補助配光パターン)として、外部すなわち車両の前方に照射する。前記投影レンズ3は、非球面を基本とする投影レンズである。前記投影レンズ3は、後面の入射面30と、前面の出射面31と、から構成されている。前記入射面30は、前記リフレクタ4の前記主反射面40と対向する。前記入射面30は、平面もしくは非球面のほぼ平面(前記主反射面40に対して凸面あるいは凹面)をなす。前記出射面31は、非球面の凸面をなす。
前記投影レンズ3のレンズ焦点(物空間側の焦点面であるメリジオナル像面)は、前記主反射面40の前記第2焦点に一致もしくはほぼ一致する。前記投影レンズ3と前記リフレクタ4および前記半導体型光源2との間には、光不透過部材としての金属板部材が配置されている場合がある。前記金属板部材は、前記ヒートシンク部材5に取り付けられている。前記金属板部材は、前記半導体型光源2からの光であって前記リフレクタ4の前記主反射面40で反射された前記反射光の一部をカットオフしカットオフされていない残りの反射光でロービーム配光パターンを形成したりするものである。また、前記金属板部材は、前記その他の配光パターンを形成したりもするものである。
(実施形態の作用の説明)
この実施形態における車両用灯具1は、以上のごとき構成からなり、以下、その作用について説明する。
半導体型光源2を点灯発光させる。すると、半導体型光源2から放射された光の一部は、リフレクタ4の主反射面40および付加反射面41で投影レンズ3側に反射する。その反射光は、投影レンズ3を透過して、所定の配光パターンこの例ではロービーム配光パターンおよびその他の配光パターン(たとえば、付加配光パターン、オーバーヘッドサイン配光パターン、補助配光パターン)として、外部すなわち車両の前方に照射される。
一方、半導体型光源2において発生する熱は、ヒートシンク部材5を介して外部に放出される。すなわち、半導体型光源2において発生する熱は、ヒートシンク部材5の第1水平板部51に伝導される。そして、第1水平板部51に伝導された熱は、その第1水平板部51から他の部分(第1水平板部51の他の部分、垂直板部53、第2水平板部52、リング板部54、斜め板部55)および複数枚のフィン部(複数枚の上フィン部56および9枚の下フィン部57)に伝導される。第1水平板部51に伝達された熱、および、第1水平板部51から他の部分および複数枚のフィン部に伝達された熱は、第1水平板部51および他の部分および複数枚のフィン部の表面から外部(大気中)に対流および放射により放出される。
(実施形態の効果の説明)
この実施形態における車両用灯具1は、以上のごとき構成および作用からなり、以下、その効果について説明する。
この実施形態における車両用灯具1は、ゲート45から金型の空間中に充填された樹脂が第2延長部44および第1延長部43を通ってリフレクタ本体400に達するものである。このために、第2延長部44および第1延長部43のダンパー(緩衝)作用により、樹脂が即リフレクタ本体400の主反射面40に当たることがない。すなわち、樹脂が第2延長部44および第1延長部43を通ることにより、樹脂の熱や充填速度が低下され、その状態の樹脂がリフレクタ本体400の主反射面40に当たるだけである。これにより、リフレクタ本体400の主反射面40のうちゲート45に対応する箇所における歪や白曇を防止することができる。この結果、歪や白曇がリフレクタ本体400の主反射面40に影響するようなことがなく、半導体型光源2からの光を正確に反射させることができる。
(実施形態以外の例の説明)
なお、この実施形態においては、プロジェクタタイプの車両用灯具(ランプユニット2、3、4、5)について説明するものである。ところが、この発明においては、プロジェクタタイプの車両用灯具(ランプユニット2、3、4、5)以外の車両用灯具(ランプユニット)、たとえば、半導体型光源からの光をリフレクタの反射面で反射させ、その反射光をレンズを介して出射させる反射面(リフレクタ)タイプの車両用灯具(ランプユニット)などにも使用することができる。
また、この実施例においては、光源として半導体型光源2を使用するものである。ところが、この発明においては、光源として半導体型光源2以外の光源、たとえば、放電ランプ、ハロゲンランプ、白熱ランプなどを使用しても良い。
1 車両用灯具
2 半導体型光源
20 ホルダ
21 スクリュー
3 投影レンズ
30 入射面
31 出射面
4 リフレクタ
40 主反射面
41 付加反射面
42 スクリュー
43 第1延長部
44 第2延長部
45 ゲート
400 リフレクタ本体
5 ヒートシンク部材(放熱部材)
50 板部
51 第1水平板部
52 第2水平板部
53 垂直板部
54 リング板部
55 斜め板部
56 上フィン部
57 下フィン部

Claims (1)

  1. 光源からの光を反射させる反射面を有するリフレクタを備え、
    前記リフレクタは、
    合成樹脂をゲートから金型の空間中に充填して成形された合成樹脂金型成形品から構成されていて、
    前記反射面を有するリフレクタ本体と、
    前記リフレクタ本体の前記反射面と反対側の面から前記反射面に対して垂直もしくはほぼ垂直に延設されている第1延長部と、
    前記第1延長部から前記ゲートまでの間に前記第1延長部に対して垂直もしくはほぼ垂直に延設されている第2延長部と、
    から構成されている、
    ことを特徴とする車両用灯具。
JP2013229416A 2013-11-05 2013-11-05 車両用灯具 Pending JP2015090762A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013229416A JP2015090762A (ja) 2013-11-05 2013-11-05 車両用灯具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013229416A JP2015090762A (ja) 2013-11-05 2013-11-05 車両用灯具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2015090762A true JP2015090762A (ja) 2015-05-11

Family

ID=53194197

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013229416A Pending JP2015090762A (ja) 2013-11-05 2013-11-05 車両用灯具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2015090762A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016225063A (ja) * 2015-05-28 2016-12-28 市光工業株式会社 車両用灯具

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06320576A (ja) * 1993-05-17 1994-11-22 Polyplastics Co 光反射用樹脂製成形品及びその射出成形方法
JPH08108482A (ja) * 1994-08-03 1996-04-30 Polyplastics Co 光反射用部品の製造方法、及びその方法により製造される光反射用部品
JP2005158742A (ja) * 2003-11-24 2005-06-16 General Electric Co <Ge> 小型parランプの精密焦点用組立体
JP2007323914A (ja) * 2006-05-31 2007-12-13 Stanley Electric Co Ltd 車両用灯具の反射鏡の成型方法
JP2009016301A (ja) * 2007-07-09 2009-01-22 Ichikoh Ind Ltd 車両用灯具
JP2010129322A (ja) * 2008-11-26 2010-06-10 Ichikoh Ind Ltd 車両用灯具
JP2011044408A (ja) * 2009-08-24 2011-03-03 Daihatsu Motor Co Ltd 車両用ランプ

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06320576A (ja) * 1993-05-17 1994-11-22 Polyplastics Co 光反射用樹脂製成形品及びその射出成形方法
JPH08108482A (ja) * 1994-08-03 1996-04-30 Polyplastics Co 光反射用部品の製造方法、及びその方法により製造される光反射用部品
JP2005158742A (ja) * 2003-11-24 2005-06-16 General Electric Co <Ge> 小型parランプの精密焦点用組立体
JP2007323914A (ja) * 2006-05-31 2007-12-13 Stanley Electric Co Ltd 車両用灯具の反射鏡の成型方法
JP2009016301A (ja) * 2007-07-09 2009-01-22 Ichikoh Ind Ltd 車両用灯具
JP2010129322A (ja) * 2008-11-26 2010-06-10 Ichikoh Ind Ltd 車両用灯具
JP2011044408A (ja) * 2009-08-24 2011-03-03 Daihatsu Motor Co Ltd 車両用ランプ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016225063A (ja) * 2015-05-28 2016-12-28 市光工業株式会社 車両用灯具

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6111805B2 (ja) 車両用灯具
JP6179070B2 (ja) 車両用灯具
CN108243618B (zh) 车辆用前照灯
JP2014063604A (ja) 車両用灯具
JP6252110B2 (ja) 車両用灯具
JP6322931B2 (ja) 車両用灯具
JP2017120736A (ja) 前照灯及び移動体
JP2015090762A (ja) 車両用灯具
JP6435903B2 (ja) 車両用前照灯
JP2014175102A (ja) 車両用灯具
JP6443676B2 (ja) 照明装置及び照明装置を備える移動体
JP6205741B2 (ja) 車両用灯具
JP2016170910A (ja) 照明装置及び照明装置を備える移動体
JP2016219210A (ja) 照明装置及び当該照明装置を備える自動車
JP2016170880A (ja) 照明装置及び照明装置を備える移動体
JP6467861B2 (ja) 車両用前照灯
JP2019040677A (ja) 車両用前照灯
JP6402592B2 (ja) 車両用前照灯
JP6205641B2 (ja) 車両用灯具
JP2014103058A (ja) Ledランプ
JP6209857B2 (ja) 車両用前照灯
JP6464678B2 (ja) 車両用前照灯
JP6155714B2 (ja) 車両用灯具
JP6244715B2 (ja) 車両用灯具
JP2015005389A (ja) 車両用灯具

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20161011

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20170720

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170725

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170925

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20171205

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20180605