JP2015058720A - 車両用表示装置 - Google Patents

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Tetsuya Sugiyama
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【課題】本発明は、衝撃荷重を効率良く吸収することができる車両用表示装置を提供することを目的とする。【解決手段】車両用表示装置1は、表示体5と、該表示体を回動自在に軸支する支持体6と、を備え、表示体と支持体とのうち少なくともいずれか一方には、車両への衝撃によって、表示体を支持体に対して衝撃方向に移動させる衝撃吸収部7が設けられている。衝撃吸収部が設けられていることにより、例えば、歩行者との衝突事故が発生した際においても、表示体が移動されることで、衝撃荷重を効率良く吸収することができる。【選択図】図1

Description

本発明は、表示体と、該表示体を回動自在に軸支する支持体と、を備えた車両用表示装置に関する。
自動車などの車両に搭載されるヘッドアップディスプレイ装置が開示されている。(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載されたヘッドアップディスプレイ装置は、図6(A)に示すように、表示ユニット102と、バックライトユニット103と、反射部材104と、凹面鏡105と、これらを収容する合成樹脂製の筐体106(特許文献1においては「ハウジング」)と、を備えている。筐体106には、表示光LをフロントガラスWに向けて出射させる出射部106aが形成されている。凹面鏡105は、反射部材104を通じて反射した表示光Lを、出射部106aに向けて反射し、その表示光Lを、出射部106aを介して車両のフロントガラスWに投影する。これにより、乗員Pは、投影された虚像を風景と重畳させて視認する。
図6(B)に示すように、凹面鏡105には、その両側から、一対の回動軸150が凸設して形成されている。凹面鏡105は、金属製のステー151により回動自在に軸支されている。
特開2011−131651号公報
ところで、上述した従来のヘッドアップディスプレイ装置101は、図6(A)に示すように、車両のインストルメントパネル(図示しない)内に設けられているため、歩行者との衝突事故が発生した際に、歩行者がヘッドアップディスプレイ装置101の近傍に突っ込んでくる虞れがある。この衝突時において、筐体106は破壊されても、筐体106内に凹面鏡105があるため、衝撃吸収が効率良く行われず、歩行者への衝撃力が大きくなる虞れがあった。
本発明は、衝撃荷重を効率良く吸収することができる車両用表示装置を提供することを目的とする。
請求項1記載の本発明は、表示体と、該表示体を回動自在に軸支する支持体と、を備えた車両用表示装置であって、前記表示体と前記支持体とのうち少なくともいずれか一方には、車両への衝撃によって、前記表示体を前記支持体に対して衝撃方向に移動させる衝撃吸収部が設けられていることを特徴とする車両用表示装置である。
請求項2記載の本発明は、請求項1記載の本発明において、前記表示体は、本体部と、該本体部から突設された軸部と、を備え、前記衝撃吸収部が、前記軸部に形成された切欠きであることを特徴とする。
請求項3記載の本発明は、請求項2記載の本発明において、前記支持体は、互いに間隔をあけて設けられて前記軸部の突設方向に前記本体部を挟む一対の立設板を備え、前記本体部における前記軸部の突設方向の寸法は、前記一対の立設板の前記間隔よりも大きくなるように形成され、前記切欠きが、前記本体部と前記立設板との間の中間部に設けられていることを特徴とする。
請求項1記載の本発明によれば、表示体と支持体とのうち少なくともいずれか一方には、衝撃吸収部が設けられ、車両への衝撃時において、衝撃吸収部が、表示体を支持体に対して衝撃方向に移動させる。即ち、車両に衝撃荷重がかかった際に、表示体を衝撃方向に移動させることで衝撃が吸収されるから、例えば、歩行者との衝突事故が発生した際においても、表示体が移動されることで、衝撃荷重を効率良く吸収することができ、歩行者への衝撃荷重を緩和することができる。
請求項2記載の本発明によれば、表示体は、本体部と、該本体部から突設された軸部と、を備え、衝撃吸収部が、軸部に形成された切欠きである。即ち、軸部に切欠きを形成することで、車両衝撃時には、軸部が切欠きで折れることとなり、よって、表示体が支持体から衝撃方向に移動される。従って、表示体を支持する強度を維持しつつ、軸部に切欠きを形成する簡単な加工で、車両衝撃時において、衝撃吸収部が、表示体を支持体に対して衝撃方向に移動させる構造を実現することができる。
請求項3記載の本発明によれば、支持体は、互いに間隔をあけて設けられて軸部の突設方向に本体部を挟む一対の立設板を備え、本体部における軸部の突設方向の寸法は、一対の立設板の間隔よりも大きくなるように形成され、切欠きが、本体部と立設板との間の中間部に設けられている。よって、表示体を支持する強度を維持しつつ、軸部に切欠きを形成する簡単な加工で、車両衝撃時において、衝撃吸収部が、表示体を支持体に対して衝撃方向に確実に移動させる構造を実現することができる。
本発明の一実施の形態に係る車両用表示装置の取付位置を説明するための図である。 図1に示された車両用表示装置を示す平面図である。 図2に示された車両用表示装置を示す斜視図である。 図1に示された車両用表示装置の作用を説明するための図である。 図1に示された車両用表示装置を構成する軸孔の変形例を示す平面図である。 従来のヘッドアップディスプレイ装置を示す図であり(A)は斜視図であり、(B)は、その概略構成図である。
以下、本発明の一実施の形態に係る車両用表示装置について図1〜図4を参照して説明する。本発明の一実施の形態に係る車両用表示装置1は、車両に搭載されたヘッドアップディスプレイ装置を構成し、図示しない液晶ディスプレイなどの表示ユニットからの表示光をウインドシールド4に反射させて、運転者視点に届けて、拡大虚像として視認させるものである。
図1に示すように、車両用表示装置1は、車両のインストルメントパネル2内のボンネット3側に収容されている。また、図2にも示すように、車両用表示装置1は、表示体5と、該表示体5を回動自在に軸支する支持体6と、表示体5を回動させる回転機構部8と、これら表示体5、支持体6、及び回転機構部8を収容する筐体9(図1に示す)と、を備えて構成されている。なお、本実施形態において、表示体5を支持体6に対して衝撃方向に移動させる衝撃吸収部7が表示体5に設けられている。
ここで、図1に示す車両の進行方向は、矢印Zで示し、車幅方向は、図1の紙面方向に直交する方向(図2中の矢印X方向)で示し、この矢印Z方向と矢印X方向との双方向に直交する方向を矢印Y方向で示す。また、本明細書中では、矢印Z方向を前後方向と記し、矢印X方向を左右方向と記し、矢印Y方向を上下方向(鉛直方向)と記す場合がある。また、矢印ZX方向は、水平方向を示している。
図2に示すように、表示体5は、図示しない液晶ディスプレイなどの表示ユニットからの表示光をウインドシールド4に向けて反射させる凹面鏡51(本体部)と、この凹面鏡51の左右方向(矢印X方向)の両側に突設された一対の軸部52と、を備えている。表示体5は、各軸部52を中心として凹面鏡51が回動させることで、運転者が視認する虚像位置を調整している。各軸部52は、支持体6の立設板62を貫通可能な長さを有して構成されている。この軸部52には、表示体5が支持体6に軸支された状態において、凹面鏡51と支持体6の一対の立設板62との間の中間部に、軸部52を楔形状に切欠くことで形成された切欠き7(衝撃吸収部)が設けられている。この切欠き7は、軸部52の下側(支持体6の基板61側)のみに設けられている。このように、軸部52に切欠き7が形成されていることにより、例えば歩行者との衝突事故が発生した際に、ボンネット3側からの衝撃により、軸部52が切欠き7で折れることとなり、凹面鏡51(表示体5)が支持体6から衝撃方向側に移動されることとなる。
支持体6は、図3にも示すように、1枚の長尺状の板金に曲げ加工が施されて形成されたものであり、基板61と、この基板61の所定位置において折り曲げられて形成された一対の立設板62と、を備えている。一対の立設板62は、互いに対向して設けられている。一対の立設板62の対向方向(矢印X方向)の寸法は、凹面鏡51の矢印X方向に沿う寸法よりも大きくなるように形成されている。
この立設板62には、図3に示すように、表示体5の軸部52を挿通させる円形の軸孔6aが設けられている。軸孔6aは、凹面鏡51の下端が、基板61から離間した位置に設けられるように立設板62の下端から所定間隔をあけた位置に設けられている。この軸孔6aに表示体5の軸部52が挿通されることにより、凹面鏡51は、その下端が基板61から離間した状態で、支持体6に回動自在に支持される。
筐体9は、図1に示すように、衝撃に対して破損し易い合成樹脂から構成されている。この筐体9には、ウインドシールド4に対向する位置に、表示光をフロントガラスに向けて出射させる開口部(図示しない)が形成されている。この開口部は、透光性カバーにより塞がれている。
次に、上述した構成の車両用表示装置1において、衝撃方向からの衝撃荷重F1(例えば、歩行者との衝撃事故による衝撃荷重)が加えられた際の作用について、図4を参照して説明する。図1に示す本発明の車両用表示装置1は、例えば歩行者との衝突事故が発生した際に、ボンネット3側からの衝撃により、車両用表示装置1の近傍に衝撃荷重F1がかかった際に、筐体9が破壊され、表示体5の軸部52に、衝撃荷重F1が加えられることとなる。これにより、軸部52が切欠き7で折れて、凹面鏡51が支持体6から衝撃方向側に移動される。つまり、車両に衝撃荷重F1がかかった際に、表示体5を衝撃方向に移動させることで衝撃が吸収されるから、例えば、歩行者との衝突事故が発生した際においても、凹面鏡51が移動されることで、衝撃荷重F1を効率良く吸収することができ、歩行者への衝撃荷重F1を緩和することができる。
なお、上述した実施形態では、衝撃吸収部7としての切欠き7が、軸部52の下方に形成されていたが、本発明はこれに限定されるものではない。切欠き7は、軸部52の全周に形成されていてもよい。また、上述した実施形態では、衝撃吸収部7として切欠き7が用いられていたが、本発明はこれに限定されるものではない。軸部52において、衝撃吸収部7の径寸法が、衝撃吸収部7以外の部分の径寸法よりも小さくなるように形成されていてもよい。即ち、車両への衝撃によって、表示体5を支持体6に対して衝撃方向に移動させるように、軸部52の一部(衝撃吸収部)の剛性が他の部分より低くなるように形成されていてもよい。
また、上述した実施形態では、衝撃吸収部7が表示体5に設けられていたが、本発明はこれに限定されるものではない。衝撃吸収部7は支持体6の一対の立設板62に設けられていてもよい。その場合には、図5に示すように、衝撃吸収部としての軸孔6a´が、瓢箪形(瓢箪の実に似た中央部がくびれた楕円形)に形成されていてもよい。また、上述した実施形態では、軸孔6a、6a´は、立設板62を挿通(貫通)して形成されていたが、本発明はこれに限定されるものではない。軸孔6a、6a´は、立設板62に形成された凹部であってもよい。即ち、車両への衝撃によって、表示体5を支持体6に対して衝撃方向に移動させるように、軸孔6a、6a´の一部(衝撃吸収部)の剛性が他の部分より低くなるように形成されていてもよい。
また、上述した実施形態では、本体部として凹面鏡51を例示して説明していたが、これに限定されるものではない。本体部としては表示ユニットそのものであってもよいし、他の電子機器であってもよい。
また、上述した実施形態では、衝撃方向を、ボンネット3側からの衝撃として記載していたが、本発明はこれに限定されるものではない。衝撃方向が、支持体6の軸部52の突設方向(矢印X方向)に交差する方向であればよい。
また、前述した実施形態は本発明の代表的な形態を示したに過ぎず、本発明は、実施形態に限定されるものではない。即ち、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
1 車両用表示装置
5 表示体
6 支持体
7 切欠き(衝撃吸収部)
51 凹面鏡(本体部)
52 軸部
61 基板
62 (一対の)立設板

Claims (3)

  1. 表示体と、該表示体を回動自在に軸支する支持体と、を備えた車両用表示装置であって、
    前記表示体と前記支持体とのうち少なくともいずれか一方には、車両への衝撃によって、前記表示体を前記支持体に対して衝撃方向に移動させる衝撃吸収部が設けられていることを特徴とする車両用表示装置。
  2. 前記表示体は、本体部と、該本体部から突設された軸部と、を備え、
    前記衝撃吸収部が、前記軸部に形成された切欠きであることを特徴とする請求項1記載の車両用表示装置。
  3. 前記支持体は、互いに間隔をあけて設けられて前記軸部の突設方向に前記本体部を挟む一対の立設板を備え、
    前記本体部における前記軸部の突設方向の寸法は、前記一対の立設板の前記間隔よりも大きくなるように形成され、
    前記切欠きが、前記本体部と前記立設板との間の中間部に設けられていることを特徴とする請求項2記載の車両用表示装置。
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