JP2015058518A - 作業工具 - Google Patents
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Abstract
Description
図2に示す状態において、モータ1110の出力軸1111が所定方向(以下、正方向)に回転すると、駆動ギア1125が回転される。すなわち、図13および図14に示すように、駆動ギア1125の第1ギア部材1127が矢印Aで示す方向(A方向)に回転されると、ボール1133が第1係合部1129と第2係合部1132に係合して、第2ギア部材1130が第1ギア部材1127と一体にA方向に回転する。図14に示すように、ボール1133が第1係合部1129および第2係合部1132に係合すると、第1係合溝1128および第2係合溝1131の傾斜によって、第1ギア部材1127と第2ギア部材1130が距離Dよりも離れて保持される。このとき、第1ギア部材1127と第2ギア部材1130のそれぞれの所定箇所の軸方向に関する距離はDよりも長いD1である。これにより、第2ギア部材1130がスクリュードライバ1100の前方に移動される。なお、このとき、図2および図8に示すように、ローラ1145は、リテーナ1135によって第2ギア部材1130に当接しないように保持されているため、駆動ギア1125の回転は、スピンドル1150に伝達されない。この第1係合部1129、第2係合部1132、ボール1133が、本発明における「カム機構」に対応する実施構成例である。また、図2に示されたスピンドル1150の位置(スクリュードライバ1100における前方位置)が、本発明における「第2の位置」に対応する実施構成例である。
被加工材にねじ込まれたねじを外すねじ外し作業の際には、スクリュードライバ1100がねじを逆回転させることで、被加工材からねじを外す。このとき、工具ビット1119を駆動させるために、ねじ締め作業と同様に工具ビット1119がねじを押圧することは合理的でない。そのため、スクリュードライバ1100は、ねじ外し作業において、ねじ締め作業よりも工具ビット1119が押圧される移動量(スピンドル1150の移動量)が少なくなるように設定される。
(態様1)
請求項1に記載の作業工具であって、
前記被動部材を付勢する被動部材付勢部材を有し、
前記被動部材は、前記被動部材付勢部材の付勢力によって常時付勢されて前記第2の位置に位置し、当該付勢力に抗して移動されることで、前記第1の位置に位置するように構成されていることを特徴とする作業工具。
(態様2)
請求項1または態様1に記載の作業工具であって、
前記回転軸が延在する方向に関して、当該作業工具の先端工具側を前方と定義したときに、
前記第2の位置は、前記回転軸が延在する方向に関して、前方の所定位置であり、
前記第1の位置は、前記回転軸が延在する方向に関して、前記第2の位置よりも後方の位置であることを特徴とする作業工具。
(態様3)
請求項2に記載の作業工具であって、
前記伝達部材は、前記付勢部材の付勢力によって前記初期位置で、前記保持部材と、前記駆動部材と前記被動部材のうちの他方の構成部材によって挟持されるように構成されていることを特徴とする作業工具。
(態様4)
態様3に記載の作業工具であって、
前記伝達部材は、複数の長尺状の転動部材で構成されており、
前記転動部材は、前記付勢部材の付勢力によって前記初期位置で当該転動部材の長軸方向のそれぞれの端部が前記保持部材と前記被動部材に挟持されるように構成されていることを特徴とする作業工具。
(態様5)
請求項10に記載の作業工具であって、
前記カム機構は、ねじ締め作業を行う際の前記出力軸の回転方向に基づく前記駆動部材の位置に比べて、ねじ外し作業を行う際の前記出力軸の回転方向に基づく前記駆動部材の位置が先端工具に近接した位置に、当該駆動部材を配置するように構成されていることを特徴とする作業工具。
(態様6)
請求項9、10または態様5に記載の作業工具であって、
ねじ締め作業時に、被加工材に当接可能な被加工材当接部を有し、
被加工材当接部が被加工材に当接した状態で、先端工具がねじを被加工材にねじ込むことによって、当該先端工具に接続された前記被動部材が先端工具の軸方向に関して被加工材に近づくように移動することで、前記被動部材が前記第1の位置から前記第2の位置に移動するように構成されており、
ねじ締め作業時に、先端工具の軸方向に関する前記被動部材の前記第1の位置から前記第2の位置への移動に伴って、前記保持部材が前記伝達部材を前記伝達位置から前記初期位置に切り替えるように構成されていることを特徴とする作業工具。
(態様7)
請求項3または5に記載の作業工具であって、
前記移動部は、前記保持部材に設けられた溝に係合する球状部材として形成されていることを特徴とする作業工具。
(態様8)
請求項3に記載の作業工具であって、
前記被動部材が前記第1の位置に位置するときに、
前記伝達部材の前記初期位置から前記伝達位置への移動と同時に、前記保持部材が前記軸方向に移動することで、前記伝達部材に対する付勢力が解除されるように構成されていることを特徴とする作業工具。
(態様9)
請求項7に記載の作業工具であって、
前記被動部材が前記第1の位置に位置するときに、
前記伝達部材の前記初期位置から前記伝達位置への移動と同時に、前記保持部材が、前記被動部材の軸方向に関して、当該作業工具において先端工具とは反対側に向かって移動することで、前記保持部による前記伝達部材の保持が解除されるように構成されていることを特徴とする作業工具。
(態様10)
請求項7に記載の作業工具であって、
前記被動部材が前記第1の位置に位置するときに、
前記伝達部材の前記初期位置から前記伝達位置への移動と同時に、前記保持部材が、前記被動部材の軸方向に関して、当該作業工具において先端工具とは反対側に向かって移動することで、前記伝達部材に対する前記付勢部材の付勢力が解除されるように構成されていることを特徴とする作業工具。
本実施形態の各構成要素と本発明の各構成要素の対応関係を以下の通り示す。なお、本実施形態は、本発明を実施するための形態の一例を示すものであり、本発明は、本実施形態の構成に限定されるものではない。
スクリュードライバ1100が、本発明の「作業工具」に対応する構成の一例である。
モータ1110が、本発明の「モータ」に対応する構成の一例である。
出力軸1111が、本発明の「出力軸」に対応する構成の一例である。
駆動機構1120が、本発明の「回転伝達機構」に対応する構成の一例である。
駆動ギア1125が、本発明の「駆動部材」に対応する構成の一例である。
支持シャフト1126が、本発明の「回転軸」に対応する構成の一例である。
スピンドル1150が、本発明の「被動部材」に対応する構成の一例である。
ローラ1145が、本発明の「伝達部材」に対応する構成の一例である。
ローラ1145が、本発明の「転動部材」に対応する構成の一例である。
リテーナ1135が、本発明の「保持部材」に対応する構成の一例である。
側部1138が、本発明の「保持部」に対応する構成の一例である。
突出部分1138aが、本発明の「保持部」に対応する構成の一例である。
皿ばね1147が、本発明の「付勢部材」に対応する構成の一例である。
ボール1157が、本発明の「移動部」に対応する構成の一例である。
ボール保持溝1137が、本発明の「移動部」に対応する構成の一例である。
ガイド溝1156が、本発明の「ガイド部」に対応する構成の一例である。
1101 本体部
1103 本体ハウジング
1105 ロケータ
1107 ハンドル
1107a トリガ
1107b 切替スイッチ
1110 モータ
1111 出力軸
1112 ギア歯
1119 工具ビット
1120 駆動機構
1125 駆動ギア
1126 支持シャフト
1127 第1ギア部材
1128 第1係合溝
1129 第1係合部
1130 第2ギア部材
1131 第2係合溝
1132 第2係合部
1133 ボール
1134 ベアリング
1135 リテーナ
1136 基部
1137 ボール保持溝
1138 側部
1138a 突出部分
1139 ローラ保持空間
1145 ローラ
1146 コイルスプリング
1147 皿ばね
1150 スピンドル
1151 ビット保持部
1152 フランジ
1153 回転伝達部
1154 リテーナ保持部
1155 支持シャフト保持部
1156 ガイド溝
1156a 溝
1156b 溝
1156c 連結部
1157 ボール
1158 ベアリング
1159 当接部
Claims (10)
- 先端工具を回転駆動する作業工具であって、
出力軸を有するモータと、
前記出力軸の回転を先端工具に伝達する回転伝達機構と、を有し、
前記回転伝達機構は、
回転軸を有し、前記モータによって回転される駆動部材と、
前記回転軸と同軸状に配置され、先端工具が接続される被動部材と、
前記駆動部材と前記被動部材の間に配置され、前記駆動部材の回転を前記被動部材に伝達するための伝達部材と、
前記伝達部材を保持可能な保持部材と、を有し、
前記被動部材は、第1の位置と、前記回転軸が延在する方向に関して前記第1の位置よりも前記駆動部材から離間した第2の位置の間を移動可能に構成されており、
前記被動部材が第2の位置に位置するときに、前記保持部材は、前記駆動部材と前記被動部材のうちの少なくとも一方の構成部材から前記伝達部材が離間するように当該伝達部材を所定の初期位置に保持するように構成されており、
前記被動部材が第1の位置に位置するときには、前記伝達部材が前記駆動部材と前記被動部材に当接するように構成されており、
前記伝達部材が前記駆動部材と前記被動部材に当接した状態で、前記駆動部材が前記モータによって回転されることで、前記伝達部材が前記初期位置から前記被動部材に対して前記回転軸周りに相対移動して所定の伝達位置に配置されるように構成されており、
前記伝達位置に配置された前記伝達部材を介して前記駆動部材の回転が前記被動部材に伝達されるように構成されていることを特徴とする作業工具。 - 請求項1に記載の作業工具であって、
前記保持部材を付勢する付勢部材を有し、
前記被動部材が前記第2の位置に位置するときに、
前記保持部材が前記付勢部材の付勢力によって前記伝達部材を付勢することで、前記保持部材が前記少なくとも一方の構成部材から前記伝達部材が離間するように当該伝達部材を前記初期位置に保持するように構成されており、
前記被動部材が前記第1の位置に位置するときに、
前記伝達部材が前記駆動部材と前記被動部材に当接した状態で、前記駆動部材が前記モータによって回転されることで、前記伝達部材に対する付勢力が解除されて前記保持部材による前記伝達部材の保持が解除されるとともに、前記伝達部材が前記回転軸周りに前記被動部材に対して相対移動して前記伝達位置に配置されるように構成されていることを特徴とする作業工具。 - 請求項2に記載の作業工具であって、
前記保持部材には、当該保持部材を移動させるための移動部が設けられており、
前記被動部材には、前記移動部と係合して当該移動部の移動をガイドするガイド部が設けられており、
前記移動部が前記ガイド部にガイドされて前記被動部材の軸方向に移動することで、前記保持部材が前記移動部によって当該軸方向に移動されるように構成されており、
前記被動部材が前記第1の位置に位置するときに、前記伝達部材が前記駆動部材と前記被動部材に当接した状態で、前記駆動部材が前記モータによって回転されることで、前記伝達部材の前記伝達位置に向かう移動に伴って、前記保持部材が前記軸方向に移動するように構成されており、
前記保持部材が前記軸方向に移動することで、前記伝達部材に対する付勢力が解除されるように構成されていることを特徴とする作業工具。 - 請求項3に記載の作業工具であって、
前記移動部がさらに前記ガイド部にガイドされて前記被動部材の軸方向周りの周方向に移動することで、前記保持部材が前記移動部によって前記被動部材に対して前記周方向に相対移動されるように構成されており、
前記被動部材の前記第1の位置から前記第2の位置への移動に伴って、前記保持部材が前記被動部材に対して前記周方向に相対移動することで、当該保持部材が前記伝達部材を前記伝達位置から前記初期位置に移動させるように構成されていることを特徴とする作業工具。 - 請求項1または2に記載の作業工具であって、
前記保持部材には、当該保持部材を移動させるための移動部が設けられており、
前記被動部材には、前記移動部と係合して当該移動部の移動をガイドするガイド部が設けられており、
前記移動部が前記ガイド部にガイドされて前記被動部材の軸方向周りの周方向に移動することで、前記保持部材が前記移動部によって前記被動部材に対して前記周方向に相対移動されるように構成されており、
前記被動部材の前記第1の位置から前記第2の位置への移動に伴って、前記保持部材が前記被動部材に対して前記周方向に相対移動することで、当該保持部材が前記伝達部材を前記伝達位置から前記初期位置に移動させるように構成されていることを特徴とする作業工具。 - 請求項1〜5のいずれか1項に記載の作業工具であって、
前記被動部材の外側は、当該作業工具において先端工具とは反対側に向かって断面が小さくなる略多角錘状に形成され、
前記駆動部材の内側は、前記反対側に向かって断面が小さくなる略円錘状に形成され、
前記駆動部材が前記被動部材の外側に配置されるように構成されており、
前記被動部材が前記第2の位置に位置するときに、前記保持部材は、前記駆動部材から前記伝達部材が離間するように当該伝達部材を保持するように構成されており、
前記伝達部材は、略多角錘形状の側面に対応して配置された複数の長尺状の転動部材で構成されており、
前記転動部材は、当該転動部材の中心軸が前記回転軸に対して傾斜するように配置されていることを特徴とする作業工具。 - 請求項6に記載の作業工具であって、
前記保持部材は、前記転動部材の長軸と平行に延在し、前記駆動部材から前記転動部材が離間するように当該転動部材を保持する保持部を有し、
前記被動部材が前記第1の位置に位置するときに、
前記伝達部材が前記駆動部材と前記被動部材に当接した状態で、前記駆動部材が前記モータによって回転されることによる前記伝達部材の前記伝達位置への移動に伴って、前記保持部材が、前記被動部材の軸方向に関して、当該作業工具において先端工具とは反対側に向かって移動するように構成されていることを特徴とする作業工具。 - 請求項6または7に記載の作業工具であって、
前記初期位置は、前記周方向に関して、前記側面の中央領域に対応して規定されていることを特徴とする作業工具。 - 請求項1〜8のいずれか1項に記載の作業工具であって、
先端工具がねじを回転させて被加工材に対してねじ締め作業を遂行可能なねじ締め工具として構成されており、
前記被動部材によって保持された先端工具がねじに対して押圧されることで、前記回転軸の軸方向に関して、前記被動部材が前記第2の位置から当該作業工具において前記第2の位置に対して先端工具とは反対側の前記第1の位置に移動して、前記駆動部材に近接するように構成されており、
前記被動部材が前記第1の位置に位置するときに、前記駆動部材が前記モータによって回転されることで、前記伝達部材が前記被動部材に対して前記回転軸周りに相対移動して前記伝達位置に配置され、前記伝達位置に配置された前記伝達部材を介して前記駆動部材の回転が前記被動部材に伝達されるように構成されていることを特徴とする作業工具。 - 請求項9に記載の作業工具であって、
前記回転伝達機構は、カム機構を有し、
前記モータの前記出力軸の回転方向に基づいて、前記カム機構が前記駆動部材の前記回転軸の軸方向に関する位置を切り替えるように構成されていることを特徴とする作業工具。
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