JP2014180983A - 乗物用シート - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ベース部材30に対してリクライナー40の固定側が支持され、リクライナー40の回転側には、バックフレーム10を移動可能に支持するブラケット50が固定され、クッションフレーム20は、ベース部材30に対して移動可能に支持されると共に、ブラケット50と連動するようにブラケット50の端部に連結され、クッションフレーム20とバックフレーム10とはロアアーム60により互いに連結され、バックフレーム10の傾斜角度の調整に伴うブラケット50の回転に伴って、バックフレーム10及びクッションフレーム20が、着座乗員のヒップポイントを中心として回転移動されるように、バックフレーム10はブラケット50に対して、またクッションフレーム20はベース部材30に対して、それぞれの案内手段11B、52A、22、33により案内されている。
【選択図】図2
Description
この現象に対し、シートバックの傾斜角度を調整したとき、背ずれを生じないようにしたシートが開発されている(下記特許文献1参照)。
このような問題に鑑み本発明の課題は、車体壁面に代わる部材をシートバックに隣接して設けることにより、シートバック周りに車体壁面がないシートでも、シートバックの傾斜角度調整に伴う背ずれを抑制した乗物用シートを提供することにある。
第1発明によれば、シートの周りにブラケット及びベース部材を設け、シートバック及びシートクッションは、シートバックの傾斜角度調整時、ブラケット及びベース部材との間の各案内手段により、着座乗員のヒップポイントに相当する位置を中心に回転移動されるため、シートバック周りに車体壁面がないシートでも、シートバックの傾斜角度調整に伴う背ずれを抑制した乗物用シートを提供することができる。
第2発明によれば、ブラケットによるシートバックの支持は、リクライナーから離れた位置で行われているが、シートバックの両側の各ブラケットがシートバックを挟むように一体化されているため、ブラケット同士が離間するようにブラケットが変形することを抑制でき、シートバックの支持強度を高めることができる。
第3発明によれば、連結部材は、シートバックに対して一体に結合し、シートクッションに対しては摺動ピンと摺動溝との係合により相対移動可能に結合したので、シートバックの傾斜角度調整時にシートバックとシートクッションとを連動させることができ、しかもシートバックとシートクッションとの相対移動は許容することができる。
係る自動車用シートは、シートバックにおけるバックフレーム10と、シートクッションにおけるクッションフレーム20がベース部材30に対して移動可能に支持されている。ベース部材30は、バックフレーム10とクッションフレーム20を、下方から包み込むように設けられ、その下部は、左右方向のスライドレール71を介してスライドボックス72に支持され、更にスライドボックス72が図示しない前後方向のスライドレールを介して自動車の床Fに支持されている。従って、ベース部材30は、間接的に自動車の床Fに支持されていることになる。
左右のベース部材ブラケット32の内側(バックフレーム10側)には、それぞれリクライナー40が溶接にて固定されている。各リクライナー40は、周知のように相対回転する固定側41と回転側42から成り、ベース部材ブラケット32にはリクライナー40の固定側41が固定されている。リクライナー40の回転側42は、それぞれリンク部材51がボルト締めにて固定されている。リクライナー40の回転側42とリンク部材51との固定をボルト締めにて行った理由は、組み付けのし易さを考慮したためであり、組み付けの仕方の違いによっては、当該部分を溶接にて固定することもできる。
リンク部材51は、アッパアーム52と共にブラケット50を成し、各リンク部材51の上端にアッパアーム52がボルト51B、51Bによって固定されている。アッパアーム52は、各リンク部材51に固定される両端部付近で折り曲げられて、全体として門型に形成されている。従って、ブラケット50は、背面側からバックフレーム10を被うように配置されている。
各リンク部材51におけるアッパアーム52が固定された側とはリクライナー40を挟んで反対側は、それぞれヒンジピン51Aを介してクッションフレーム20の左右の後端部が回転可能に結合されている。
従って、各段付ボルト11Bはバックフレーム10に固定された状態で、摺動ピンとなって摺動孔52Aに沿って摺動自在とされている。段付ボルト11Bと摺動孔52Aとの組合せは、本発明の案内手段を構成している。
従って、クッションフレーム20は、摺動ピン22を介して摺動孔33に案内されて前後方向に移動自在とされている。摺動ピン22と摺動孔33との組合せは、本発明の案内手段を構成している。
各ロアアーム60は、左右対称で先端が前方に伸び、各先端に対応する位置には、それぞれクッションフレームブラケット21が設けられている。各クッションフレームブラケット21は、左右のクッションフレーム20の上部に溶接して固定され、各クッションフレームブラケット21の中央部で各ロアアーム60の先端に対応する位置には、略上下方向に長く摺動孔(本発明の摺動溝に相当)21Aが形成されている。
また、各ロアアーム60の先端には、それぞれウエルドナット63が溶接して固定され、そのウエルドナット63に段付ボルト61が締結されている。段付ボルト61は、摺動孔21Aを貫通しており、その先端の段付部で各クッションフレームブラケット21に係合している。このとき各段付ボルト61と各クッションフレームブラケット21とが直接接触しないように、両者間に樹脂ブッシュ64が介挿されている。従って、各段付ボルト61は各ロアアーム60に固定された状態で、摺動ピンとなって摺動孔21Aに沿って摺動自在とされている。
即ち、バックフレーム10がアッパアーム52の摺動孔52Aに沿って移動しながらクッションフレーム20に対する傾斜角度を変えるとき、各ロアアーム60の先端が各クッションフレームブラケット21に対して移動するのを許容している。
自動車の床Fに結合されたベース部材30に対してリクライナー40の固定側41が支持され、リクライナー40の回転側42には、バックフレーム10を移動可能に支持するブラケット50が固定されている。クッションフレーム20は、ベース部材30に対して移動可能に支持されると共に、ブラケット50と連動するようにブラケット50の端部に連結されている。クッションフレーム20とバックフレーム10とはロアアーム60により互いに連結され、バックフレーム10の傾斜角度の調整に伴うリクライナー40を中心としたブラケット50の回転に伴って、バックフレーム10及びクッションフレーム20が、着座乗員のヒップポイントに相当する位置を中心として回転移動されるように、バックフレーム10はブラケット50に対して、またクッションフレーム20はベース部材30に対して、それぞれの案内手段を成す段付ボルト11B、摺動孔52A、摺動ピン22、摺動孔33により案内されている。
左右のバックフレーム10及びクッションフレーム20は同期して動くため、以下の説明では、図6に基づいて、左側のバックフレーム10及びクッションフレーム20についてのみ説明する。また、シートクッションに対するシートバックの傾斜角度の調整は、傾斜角度を大きくする(後傾させる)場合と小さくする(前傾させる)場合とでは方向が逆となるのみであるため、ここでは後傾させる場合のみについて説明し、前傾させる場合の説明は省略する。なお、図6においては、他の図では図示を省略していたシートバックとシートクッションのクッションパッド及びシートカバーを含めた外形形状を、それぞれの動作の理解を容易にするために仮想線で示している。
リクライナー40のロック状態を解除してシートバックを後傾させるため、乗員がバックフレーム10の上部を後方へ押圧すると、段付ボルト11Bを介してアッパアーム52が後方へ押され、アッパアーム52及びリンク部材51は、リクライナー40をヒンジ中心として、図6にて時計方向に回転される。その結果、リンク部材51の下端に連結されたクッションフレーム20が前方に押圧され、クッションフレーム20は、摺動ピン22を介して摺動孔33に沿ってベース部材本体31に対して前方、且つやや上向きに移動される。このようにクッションフレーム20が前方に移動されると、ロアアーム60を介してバックフレーム10も前方に引張られ、バックフレーム10は、段付ボルト11Bを介して摺動孔52Aに沿って前下方に移動される。
1.リクライナーの回転側に固定されたブラケットは、上記実施形態ではアッパアームとリンク部材の2部材によって形成されたが、1部材によって一体に形成しても良い。
2.シートクッションとシートバックとを連結するロアアーム(連結部材)は、上記実施形態ではシートの両側にそれぞれ設けたが、シートの幅方向の中央部に一つのみ設けても良い。
3.上記実施形態では、ロアアーム(連結部材)は、シートクッションに対して相対移動可能に連結したが、シートバックに対して相対移動可能に連結しても良いし、シートクッションとシートバックの両方に対して相対移動可能に連結しても良い。
4.上記実施形態では、ロアアーム(連結部材)とシートクッションとの連結を、シートクッション側の長孔とロアアーム側の連結ピンとの係合によって実現したが、シートクッション側に回転自在に連結された回転リンクの先端にロアアームを回転自在に連結して実現しても良い。
5.上記実施形態では、シートバック側及びシートクッション側の各案内手段を、摺動ピンと摺動孔との組合せによって構成したが、リンク部材を組み合わせたリンク機構によって構成しても良い。
6.上記実施形態では、ベース部材がスライドレール上に固定されてシートがスライド移動可能とされたが、ベース部材は乗物の床に直接固定されスライド移動不能なシートに本発明を適用しても良い。
7.上記実施形態では、本発明を自動車用シートに適用した例を示したが、本発明は自動車以外の車両、飛行機、船などの乗物用シートに適用することができる。
11 固定ブラケット
11A ウエルドナット
11B 段付ボルト(案内手段)
11C 樹脂ブッシュ
20 クッションフレーム(シートクッション)
21 クッションフレームブラケット
21A 摺動孔(摺動溝)
22 摺動ピン(案内手段)
30 ベース部材
31 ベース部材本体
32 ベース部材ブラケット
32A ボルト
33 摺動孔(案内手段)
40 リクライナー
41 固定側
42 回転側
50 ブラケット
51 リンク部材
51A ヒンジピン
51B ボルト
52 アッパアーム
52A 摺動孔(案内手段)
60 ロアアーム(連結部材)
61 段付ボルト
62 ボルト
63 ウエルドナット
64 樹脂ブッシュ
71 スライドレール
72 スライドボックス
Claims (3)
- リクライナーを介して、シートクッションに対してシートバックの傾斜角度を調整可能とされた乗物用シートであって、
当該乗物用シートを搭載する乗物の床に結合されたベース部材に対して前記リクライナーの固定側が支持され、
前記リクライナーの回転側には、前記シートバックを移動可能に支持するブラケットが固定され、
前記シートクッションは、前記ベース部材に対して移動可能に支持されると共に、前記ブラケットと連動するように前記ブラケットの端部に連結され、
前記シートクッションとシートバックとは連結部材により互いに連結され、
シートバックの傾斜角度の調整に伴う前記リクライナーを中心とした前記ブラケットの回転に伴って、前記シートバック及びシートクッションが、着座乗員のヒップポイントに相当する位置を中心として回転移動されるように、前記シートバックは前記ブラケットに対して、また前記シートクッションは前記ベース部材に対して、それぞれの案内手段により案内されていることを特徴とする乗物用シート。 - 請求項1において、
前記リクライナー及びブラケットは、前記シートバックの両側にそれぞれ設けられ、両側のブラケットは、前記シートバックの背面側で一体に結合されていることを特徴とする乗物用シート。 - 請求項1又は2において、
前記連結部材は、前記シートバックのシートクッション側端部に一体に結合され、前記シートクッションに対しては、摺動ピンを介して、シートクッション側に形成された摺動溝に係合され、
前記摺動溝は、前記シートバックの傾斜角度調整に伴う前記シートクッションに対するシートバックの相対移動を許容するように形成されていることを特徴とする乗物用シート。
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