JP6766637B2 - 乗物用シート - Google Patents

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本開示は乗物用シートに関する。
従来、以下のような乗物用シートが知られている。乗物用シートは、クッション本体部と、クッション可変部とを備える。クッション可変部は、クッション本体部の前方に設けられている。さらに、乗物用シートは、クッション可変部の位置及び前傾角度を変更する変更ユニットを備える(特許文献1参照)。
特開2011−015867号公報
変更ユニットとして、クッション本体部の側と、クッション可変部の側とを連結するリンク機構を、シート幅方向における両側に備えるものが考えられる。クッション可変部と、クッション本体部の側面との間には隙間が存在する。上記の変更ユニットの場合、クッション可変部と、クッション本体部の側面との間から、リンク機構における可動部位に異物が侵入してしまうおそれがある。
本開示の一局面は、リンク機構における可動部位への異物の侵入を抑制できる乗物用シートを提供することを目的とする。
本開示の一態様は、クッション本体部と、前記クッション本体部の前方に設けられたクッション可変部と、前記クッション可変部の位置及び前傾角度を変更する変更ユニットと、を備える乗物用シートであって、前記変更ユニットは、シート幅方向における両側に備えられた、前記クッション本体部の側と、前記クッション可変部の側とを連結するリンク機構を備え、側面視において、前記リンク機構の少なくとも一部を覆うカバー部材を備え、前記カバー部材は、シート幅方向における外側に延びる延出部を備える乗物用シートである。
本開示の一態様である乗物用シートは、カバー部材に備えられた延出部により、リンク機構における可動部位への異物の侵入を抑制できる。
本開示の一態様である乗物用シートは、例えば、以下の構成1をさらに備えていてもよい。
(構成1)
前記延出部と、前記クッション本体部における側面とに跨って設けられた表皮部材をさらに備える。
本開示の一態様である乗物用シートは、前記構成1をさらに備える場合、表皮部材により、リンク機構における可動部位への異物の侵入を一層抑制できる。
乗物用シート1の構成(ただしカバー部材93及び表皮部材95を除く)を表す斜視図である。 格納状態における変更ユニット40、及び可変部フレーム19を表す斜視図である。 伸長状態における変更ユニット40、及び可変部フレーム19を表す斜視図である。 カバー部材93の構成を表す斜視図である。 カバー部材93の構成を表す側面図である。 カバー部材93の構成を表す背面図である。 カバー部材93の構成を表す平面図である。 クッション可変部15、リンク機構76、78、及びカバー部材93等の構成を表す斜視図である。 格納状態における可変部フレーム19、及びカバー部材93等の構成を表す斜視図である。 伸長状態における可変部フレーム19、及びカバー部材93等の構成を表す斜視図である。 格納状態における乗物用シート1の水平断面での断面図である。 伸長状態における乗物用シート1の水平断面での断面図である。
本開示の実施形態を図面に基づき説明する。
<第1実施形態>
1.乗物用シート1の構成
乗物用シート1の構成を図1〜図12に基づき説明する。図1に示す乗物用シート1は自動車用のシートである。乗物用シート1は、シートバック3と、クッション本体部9と、クッション可変部15と、リフタリンク20、21、22、23と、変更ユニット40と、を備える。
シートバック3は、乗員の上半身を支持する。シートバック3は、シートバックパッド5と、シートバックフレーム7とを備える。シートバックパッド5は、シートバック3におけるクッションを構成するパッドである。シートバックフレーム7は、シートバックパッド5を支持するフレームである。
クッション本体部9は、乗員の下肢を支持する座面における本体部分を構成する。クッション本体部9は、本体部パッド11と、シートクッションフレーム13と、を備えている。
本体部パッド11は、さらに、座面における本体部分を構成する中央部11Aと、その両側に位置するサイド部11Bとを有する。シートクッションフレーム13は、本体部パッド11を支持するフレームである。
クッション可変部15は、クッション本体部9の前方に設けられている。クッション可変部15の位置及び前傾角度は、変更ユニット40により変更可能である。クッション可変部15は、その位置及び前傾角度を変更することにより、後述する格納状態、及び伸長状態のうちのいずれかの状態となることができる。クッション可変部15は、伸長状態のとき、乗員の下肢を支持する座面における一部分を構成する。
クッション可変部15は、可変部パッド17と、可変部フレーム19とを備える。可変部パッド17は、可変部フレーム19により支持される。後述する伸長状態にあるとき、可変部パッド17は乗員の下肢を支持する。可変部フレーム19は板状の部材である。
リフタリンク20、21、22、23は、乗物用シート1を自動車のフロアに取り付けるブラケットであり、長尺状に形成されている。リフタリンク20、21、22、23の一端は、シートクッションフレーム13に回転可能に取り付けられている。リフタリンク20、21、22、23の他端は、スライドレール24を構成するアッパーレール25に回転可能に取り付けられている。
すなわち、リフタリンク20、21、22、23は、アッパーレール25に対して揺動可能であり、リフタリンク20、21、22、23が揺動することで、シートクッションフレーム13を高さ方向に変位させる。これにより、アッパーレール25に対してシートクッションフレーム13の高さが変更可能となり、ひいては、乗物用シート1の高さが変更可能となる。
なお、アッパーレール25は、自動車のフロアに固定されたロアレール26に摺動可能に取り付けられる。ロアレール26は、スライドレール24を構成するレールである。
変更ユニット40は、クッション可変部15の位置及び前傾角度を変更する。変更ユニット40は、図2、図3に示すように、可変機構44、46と、リンク機構76、78と、駆動機構80と、を備えている。
可変機構44、46は、筒状のブラケット48と、そのブラケット48に差し込まれたスライダ50と、を備える。スライダ50の軸方向は前後方向と平行である。スライダ50は、ブラケット48に対し、前後方向にスライド可能である。ブラケット48はシートクッションフレーム13に固定されている。
リンク機構76、78は、シート幅方向における両側に備えられている。リンク機構76、78は、第1のリンク部材85、第2のリンク部材87、及び第3のリンク部材89が連結して構成されている。第1のリンク部材85は、その後端寄りの位置で、クッション本体部9の側に連結している。第3のリンク部材89は、その前端寄りの位置で、可変部フレーム19に連結している。第2のリンク部材87は、第1のリンク部材85と回転可能に連結するとともに、連結部材91により、第3のリンク部材89と回転可能に連結している。
図2に示すように、リンク機構76、78が縮んだとき、可変部フレーム19は後退し、その前傾角度は大きくなる。その結果、クッション可変部15も後退し、その前傾角度は大きく成る。このときのクッション可変部15の状態を以下では格納状態とする。格納状態において、可変部パッド17は座面を構成しないので、座面は縮小される。
図3に示すように、リンク機構76、78が伸長したとき、可変部フレーム19は前進し、その前傾角度は小さくなる。その結果、クッション可変部15も前進し、その前傾角度は小さく成る。このときのクッション可変部15の状態を以下では伸長状態とする。伸長状態において、可変部パッド17は座面を構成するので、座面は拡大される。
なお、後述するカバー部材93及び表皮部材95を乗物用シート1に取り付けていないとき、リンク機構76、78は、側面視において、サイド部11Bと、クッション可変部15との間から視認可能である。
駆動機構80は、クッション可変部15を駆動する駆動力を発生する機構である。駆動機構80は、モータ82と、シャフト84と、パイプ86とを備える。
モータ82は、駆動力を発生する装置である。モータ82はシートクッションフレーム13に固定されている。シャフト84は、モータ82にて発生した駆動力により、前後方向に直線運動可能である。
パイプ86はシート幅方向に延びる。パイプ86は、その中央付近において、シャフト84の前端と結合している。また、パイプ86は、その両端付近において、第3のリンク部材89、及びスライダ50とそれぞれ結合している。
モータ82で発生した駆動力により、シャフト84が前方へ直線運動すると、パイプ86が前方に押し出される。すると、パイプ86に結合した第3のリンク部材89も前方に押し出され、リンク機構76、78が伸長する。その結果、クッション可変部15は伸長状態となる。また、パイプ86に結合したスライダ50も前方に押し出される。
一方、モータ82で発生した駆動力により、シャフト84が後方へ直線運動すると、パイプ86が後退する。すると、パイプ86に結合した第3のリンク部材89も後退し、リンク機構76、78が縮む。その結果、クッション可変部15は格納状態となる。また、パイプ86に結合したスライダ50も後退する。
乗物用シート1はさらにカバー部材93を備える。図4〜図7に示すように、カバー部材93は、外側板97、内側板99、上側接続部101、及び下側接続部103を備える。カバー部材93は樹脂から成る。外側板97及び内側板99はそれぞれ板状部材である。上側接続部101は、外側板97及び内側板99を、それらの上端において、所定の隙間が生じるように接続する。また、下側接続部103は、外側板97及び内側板99を、それらの下端付近において、所定の隙間が生じるように接続する。外側板97と内側板99とは互いに平行である。
外側板97のうち、内側板99とは反対側の面に、延出部105が設けられている。図6、図7に示すように、延出部105は、内側板99から離れる方向に延びる板状の部材である。図5に示すように、側面視において、延出部105は、外側板97の下端から上方向に延び、さらに、前方に延びている。延出部105のうち、上方向に延びる部分は、側面視において、外側板97における後方寄りの部分に位置する。
図8〜図10に示すように、カバー部材93は、リンク機構76、78に取り付けられる。さらに詳しくは、カバー部材93は、第3のリンク部材89に取り付けられる。このとき、外側板97と内側板99とは、第3のリンク部材89をシート幅方向における両側から挟む。外側板97は、第3のリンク部材89よりも、シート幅方向における外側に位置し、内側板99は、第3のリンク部材89よりも、シート幅方向における内側に位置する。なお、図8〜図10では、後述する表皮部材95を省略している。
カバー部材93は、側面視において、リンク機構76、78の少なくとも一部を覆う。例えば、図9、図11に示す格納状態のとき、リンク機構76、78の大部分は、外側板97と内側板99との間に収納される。このとき、外側板97は、側面視において、リンク機構76、78の大部分を覆う。
また、図10、図12に示す伸長状態のとき、外側板97は、側面視において、リンク機構76、78の一部を覆う。
表皮部材95は布から成る部材である。図11、図12に示すよう、表皮部材95は、延出部105と、サイド部11Bとに跨って設けられている。表皮部材95の一方の端部95Aとその近傍は、延出部105のうち、前方側の面105Aにクリップ止めされている。
また、表皮部材95は、サイド部11Bの表面にも固定されている。表皮部材95は、サイド部11Bの内側から外側にわたって固定されている。図11に示すように、格納状態のとき、表皮部材95のうち、サイド部11Bに固定されている部分は、端部95A及び延出部105よりも前方に位置する。
また、図12に示すように、伸長状態のとき、表皮部材95のうち、サイド部11Bに固定されている部分は、端部95A及び延出部105よりも後方に位置する。
2.乗物用シート1が奏する効果
乗物用シート1は以下の効果を奏する。
(1A)乗物用シート1は、側面視において、リンク機構76、78の一部を覆うカバー部材93を備える。そのカバー部材93は、シート幅方向における外側に延びる延出部105を備える。延出部105は、クッション可変部15と、サイド部11Bとの間から異物が侵入することを抑制する。そのため、延出部105によって、クッション可変部15と、サイド部11Bとの間から、リンク機構76、78の可動部位へ異物が侵入することを抑制できる。
(1B)乗物用シート1は、延出部105と、サイド部11Bとに跨って設けられた表皮部材95を備える。そのことにより、リンク機構76、78の可動部位への異物の侵入を一層抑制できる。
(1C)乗物用シート1では、カバー部材93及び表皮部材95により、外側からはリンク機構76、78等が見え難くなる。そのため、乗物用シート1の見栄えがよくなる。
<他の実施形態>
以上、本開示を実施するための形態について説明したが、本開示は上述の実施形態に限定されることなく、種々変形して実施することができる。
(1)乗物用シート1は、表皮部材95を備えなくてもよい。
(2)表皮部材95をカバー部材93に固定する位置は適宜選択できる。例えば、表皮部材95の端部95A又はその近傍を、延出部105の先端、または、延出部105のうち後方側の面等に固定してもよい。
(3)表皮部材95の材質は適宜選択でき、例えば、樹脂シート、ゴムシート、紙等であってもよい。
(4)カバー部材93は、内側板99を備えないものであってもよい。
(5)乗物用シート1は、自動車以外の乗物に用いられるシートであってもよい。自動車以外の乗物として、例えば、鉄道車両、航空機、船舶等が挙げられる。
(6)上記各実施形態における1つの構成要素が有する機能を複数の構成要素に分担させたり、複数の構成要素が有する機能を1つの構成要素に発揮させたりしてもよい。また、上記各実施形態の構成の一部を省略してもよい。また、上記各実施形態の構成の少なくとも一部を、他の上記実施形態の構成に対して付加、置換等してもよい。なお、特許請求の範囲に記載の文言から特定される技術思想に含まれるあらゆる態様が本開示の実施形態である。
1…乗物用シート、3…シートバック、5…シートバックパッド、7…シートバックフレーム、9…クッション本体部、11…本体部パッド、11A…中央部、11B…サイド部、13…シートクッションフレーム、15…クッション可変部、17…可変部パッド、19…可変部フレーム、20、21、22、23…リフタリンク、24…スライドレール、25…アッパーレール、26…ロアレール、40…変更ユニット、44、46…可変機構、48…ブラケット、50…スライダ、76、78…リンク機構、80…駆動機構、82…モータ、84…シャフト、85…第1のリンク部材、86…パイプ、87…第2のリンク部材、89…第3のリンク部材、91…連結部材、93…カバー部材、95…表皮部材、95A…端部、97…外側板、99…内側板、101…上側接続部、103…下側接続部、105…延出部

Claims (2)

  1. クッション本体部と、
    前記クッション本体部の前方に設けられたクッション可変部と、
    前記クッション可変部の位置及び前傾角度を変更する変更ユニットと、
    を備える乗物用シートであって、
    前記変更ユニットは、シート幅方向における両側に備えられた、前記クッション本体部の側と、前記クッション可変部の側とを連結するリンク機構を備え、
    側面視において、前記リンク機構の少なくとも一部を覆うカバー部材を備え、
    前記カバー部材は、シート幅方向における外側に延びる延出部を備え
    前記延出部は、前記クッション可変部と前記クッション本体部における外側の部分との隙間と、前記リンク機構との間に位置する乗物用シート。
  2. 請求項1に記載の乗物用シートであって、
    前記延出部と、前記クッション本体部における側面とに跨って設けられた表皮部材をさらに備える乗物用シート。
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