JP2014089882A - 照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】本体を天井裏等からアンカーボルトで吊下げた場合でも、締結力による本体の撓みを抑制することができる照明装置を提供する。
【解決手段】照明装置100は、本体10、電源部20、光拡散性を有する透光カバー、センタカバー、フレーム32などを備える。本体10は、金属製の固定板11、固定板11の縁辺に設けられた側板12などを有する。固定板11の中央部には、アンカーボルト1を取り付けるための取付孔2を形成してある。固定板11の裏面には、電源部20を取り付けてある。電源部20の長手方向(仮想直線M)は、各取付孔2を結ぶ仮想直線Lと略直交させてある。
【選択図】図1

Description

本発明は、アンカーボルト等の吊下部材により吊下げられる照明装置に関する。
住宅の室内用の照明装置としては、従来、白熱電球、蛍光灯などの光源を備えるものが用いられている。一方で、近年、発光ダイオード(LED)の高輝度化に伴い、白熱電球や蛍光灯などの光源に代えて、低消費電力、長寿命等の特性を有するLEDが照明装置の光源として用いられるようになりつつある。
このような照明装置では、光源にLEDを採用することにより、照明装置本体を薄いパネル状にして軽量化を図ることができる。そして、例えば、天井面に設けられた取付孔に照明装置本体を埋め込むとともに、天井裏から吊り下げられたアンカーボルト等に固定して照明装置を設置することができる。
例えば、LEDを配設した発光パネル、発光パネルを内周側に配設して支持する本体枠、本体枠を内周側に配設するとともに本体枠の一端部を枢支する支持枠、LEDを点灯させる点灯装置などを備え、天井裏の吊りボルトにより吊下げられて設置する照明装置が開示されている(特許文献1参照)。
特開2010−153314号公報
しかし、特許文献1の照明装置は、支持枠(本体)の対向する2つの枠体の中央部それぞれに吊りボルト(アンカーボルト)を固定しているので、吊りボルトのナットを締め付けることにより、枠体の中央部が天井裏の方へ付勢され、締結力により枠体が撓むおそれがある。特に、軽量化や薄型化等の理由で、LEDを配設した発光パネルを直接支持枠に固定する構成を採用した場合には、枠体の撓みに応じてLEDを実装した基板も撓み、照明装置の故障の原因となる可能性がある。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、照明装置(本体)を天井裏等からアンカーボルトで吊下げた場合でも、締結力による本体の撓みを抑制することができる照明装置を提供することを目的とする。
本発明に係る照明装置は、光源が実装された基板と、表面に該基板が固定された固定板を有する本体とを備える照明装置において、前記固定板は、前記本体を吊下げる吊下部材に締結して取り付けるための一対の取付孔を有し、該一対の取付孔を結ぶ仮想直線に略直交する方向に、締結力による前記固定板の撓みを抑制すべく所要の寸法を有する抑制部を該固定板に設けてあることを特徴とする。
本発明に係る照明装置は、前記抑制部は、前記固定板の前記一対の取付孔の間に設けられていることを特徴とする。
本発明に係る照明装置は、前記抑制部は、前記光源に電力を供給する電源回路と、該電源回路を収容し、前記寸法を有する筐体とを備えることを特徴とする。
本発明に係る照明装置は、前記抑制部は、前記固定板の裏面に設けてあることを特徴とする。
本発明に係る照明装置は、前記一対の取付孔を間にして対向させた状態で、前記仮想直線に平行に前記固定板の表面に設けた第2の抑制部を備えることを特徴とする。
本発明によれば、本体を天井裏等からアンカーボルトで吊下げた場合でも、締結力による本体の撓みを抑制することができる。
実施の形態1の照明装置の構成の一例を背面側から見た外観斜視図である。 実施の形態1の照明装置の構成の一例を正面側から見た外観斜視図である。 実施の形態1の照明装置の構成の一例を示す分解斜視図である。 実施の形態1の照明装置の構成の一例を示す正面図である。 センタカバーの取付箇所の要部を示す外観斜視図である。 センタカバーの取付箇所の要部を示す側面図である。 照明装置をアンカーボルトに取り付けた状態を示す模式図である。 本実施の形態の照明装置の筐体の配置の他の例を示す背面図である。 実施の形態2の照明装置の構成の一例を背面側から見た外観斜視図である。 実施の形態2の照明装置の構成の一例を正面側から見た外観斜視図である。
(実施の形態1)
以下、本発明をその実施の形態を示す図面に基づいて説明する。図1は実施の形態1の照明装置100の構成の一例を背面側から見た外観斜視図であり、図2は実施の形態1の照明装置100の構成の一例を正面側から見た外観斜視図であり、図3は実施の形態1の照明装置100の構成の一例を示す分解斜視図であり、図4は実施の形態1の照明装置100の構成の一例を示す正面図である。図1乃至図4に示すように、照明装置100は、本体10、電源部20、光拡散性を有する透光カバー30、センタカバー31、フレーム32などを備える。
本体10は、金属製(例えば、アルミニウム製)であって矩形状(例えば、正方形、長方形など)の固定板11、固定板11の縁辺(4辺)に設けられた側板12などを有する。固定板10の中央部には、適長離隔し、天井裏等に固定されたアンカーボルト1(吊下部材)に締結して取り付けるための一対の取付孔2、2を形成してある。図1では、各取付孔2を結ぶ仮想直線を符号Lで示している。
固定板11の裏面(背面)には、抑制部としての電源部20を取り付けてある。電源部20は、後述のLED41に所要の電力を供給するための電源回路22、電源回路22を収容する直方体状であって金属製の筐体21などを備える。なお、電源回路22には、LED41の調光機能、調色機能を具備してもよい。また、筐体21は、アンカーボルト1をナット(不図示)で締め付け、本体10に固定した状態で固定板11に作用する締結力に対して、固定板11の撓みを抑制することができる程度の強度を有するもの(例えば、十分な強度を発揮する程度の板厚のもの)を使用することができる。
筐体21(電源部20)の長さは、側板12と略同じ長さを有する。また、筐体21(電源部20)の長手方向(図1の符号Mで示す仮想直線)は、各取付孔2を結ぶ仮想直線Lと略直交させてある。なお、略直交とは、90度±取付誤差角度の範囲を含むが、電源部20の配置に何らかの制限がある場合には、仮想直線LとMとが45度程度の角度をなすように電源部20を取り付けることもできる。また、図1に示すように、電源部20は、各取付孔2の間に設けられている。
図3、図4に示すように、固定板11の中央部には、各取付孔2が形成された固定板11の一部、仮想直線Lの方向に平行であって固定板11の表面(正面)に対向させて設けられた抑制部材51、52で画定される配線領域(空間)50を設けている。
配線領域50には、商用電源からの電源線、電源部20への配線を接続する接続端子53を設けている。また、配線領域50は、固定板11の取付孔2を挿通させたアンカーボルト1を固定するためのナットを締めるための作業用空間でもある。配線領域50の端側には、センタカバー31を引掛けるためのバネ54、バネ54を支持するバネ受け55を設けている。
図3、図4に示すように、固定板11の表面(正面)には、配線領域50を間にして両側にそれぞれ2枚の基板40を固定してある。基板40には、複数の光源としてのLED41を実装してある。LED41は、例えば、昼光色のLEDであるが、他の発光色であってもよい。また、複数色のLEDを混在させることもできる。
基板40は、例えば、鉄、アルミニウム等の金属製であり、LED41からの熱を固定板11に伝導する熱伝導体を兼ねている。また、基板40の表面には、反射性塗装(例えば、白色塗装)などの反射処理を施してある。これにより、LED41からの光を基板40の表面で反射させて透光カバー30の方へ導くことができ、光の放射効率を高めることができる。なお、基板40の枚数は4枚に限定されるものではない。
センタカバー31は、配線領域50の平面視と同程度の大きさを有する矩形状をなし、センタカバー31の両端には、適長の突起部311を形成してある。
配線領域50へのアクセスは、センタカバー31を取り外すことにより行うことができ、照明装置100のアンカーボルト1への取り付け、配線作業が終了した後、センタカバー31を取り付けることにより、配線領域50を隠すことができる。
次に、センタカバー31の取付箇所について説明する。図5はセンタカバー31の取付箇所の要部を示す外観斜視図であり、図6はセンタカバー31の取付箇所の要部を示す側面図である。抑制部材51、52それぞれの長手方向の端部が当接する側板12の照射方向側の端面12aの中央部には、センタカバー保持部材13を固定してある。センタカバー保持部材13は、側板12の端面12aにスポット溶接又はねじ留め等の手段で固定することができる。
センタカバー保持部材13は、両端側に側板12に当接する当接部131、中央部に当接部131から適長の段差により端面12aとの間に後述の隙間134を設けた保持部132を有する。センタカバー保持部材13を側板12に固定した状態で、側板12の端面12aと保持部132との間には、センタカバー31の突起部311を挿入することができる程度の隙間134が形成される。また、保持部132の上面には、フレーム32が当接した状態で取り付けられる。
照明装置100は、比較的薄型であり、外形寸法も比較的大きいため、照明装置100をアンカーボルト1に固定する際に、作業者はフレーム32と固定板11とを指で挟んで照明装置100を持つ。この場合に、作業者が加えた力でフレーム32が側板12の端面12aの方へ付勢され、フレーム32が湾曲するおそれがある。フレーム32が湾曲すると、フレーム32と側板12の端面12aとの間の隙間が小さくなり、センタカバー31の突起部311を当該隙間に挿入することができなくなる。しかし、本実施の形態では、作業者がフレーム32と固定板11とを指で挟んで照明装置100を持った場合でも、センタカバー保持部材13が、フレーム32の湾曲を防止して隙間134を維持することができるので、センタカバー31が取り付けられないという事態を防止することができる。
次に、本実施の形態による本体10の撓みを抑制する点について説明する。図7は照明装置をアンカーボルト1に取り付けた状態を示す模式図である。図7Aは、比較例として従来の照明装置200の取付状態を示し、図7Bは本実施の形態の照明装置100の取付状態を示す。また、図7において、アンカーボルト1は2個あり、図7は2個のアンカーボルト1が重なった状態に見える位置から照明装置を描いたものである。
従来の照明装置200は、天板211にアンカーボルト1を取り付けるための取付孔を形成してある。図7Aに示すように、アンカーボルト1をナットで締め付けて照明装置200を取り付けた場合、照明装置200の天板211の取付孔付近のみが上方に向かって付勢されるため、天板211は中央部が盛り上がり、周囲部は原型を維持するので、全体として撓むことになる。また、照明装置200の中央部が撓むことにより、フレーム232が湾曲し、天井5(天井面)とフレーム232との間に隙間(符号Gで示す)が生じ、外観上ユーザに違和感や不快感を与えることになる。また、天板211が撓むことにより、天板211に固定された基板(不図示)に外力が加わり、回路の断線、LEDの断線などの故障を生じる可能性がある。
一方、本実施の形態では、図7Bに示すように、アンカーボルト1を取り付けるための各取付孔を結ぶ仮想直線(図1の例で符号Lで示す直線)に略直交する方向に所要の寸法(例えば、側板12の長さ)を有する筐体21(電源部20)を固定板11に設けているので、アンカーボルト1をナットで締め付けて照明装置100を取り付けた場合、固定板11の取付孔2付近のみが上方に向かって付勢されたとしても、筐体21が、固定板11が撓むことを抑制するので、固定板11、本体10が撓むことを防止することができる。なお、所要の寸法とは、締結力による固定板11の撓みを抑制することができる程度の寸法をいい、側板12の長さよりも短くてもよい。また、天井5とフレーム32との間に規定又は基準以上の隙間が生じることもない。さらには、固定板11が撓まないので、固定板11に取り付けた基板40に不要な力が作用することもなく、基板40の撓みに起因する基板40又はLED41などの故障を防止することができる。
また、電源部20(筐体21)を取付孔2の間に設けているので、2つのアンカーボルト1により固定板11に対して上方向に作用する力が最も大きく加わる箇所(領域)を、電源部20の筐体21で押えることができるので、固定板11に撓みを効果的に抑制することができる。
また、電源部20(筐体21)を、固定板11の撓みを抑制する抑制部として用いるので、別途、抑制部を設けることなく電源部20を抑制部と兼用することができ、部品点数の削減及びコストの低減を図ることができる。また、抑制部としての電源部20を固定板11の裏面(天井裏側)に設けているので、本体10は、LED41を実装した基板40を取り付けるだけの厚み(高さ)を有すればよく、本体10の内側に電源部20を設ける場合に比べて、照明装置をさらに薄型にすることができる。また、電源部20を本体10内部に収容するための空間が不要になるので、本体10を小型化し、さらにセンタカバー31の面積を狭くして発光面積を大きくすることが可能である。
また、上述の実施の形態では、複数の取付孔2を間にして対向させた状態で、取付孔2を結ぶ仮想直線Lの平行に固定板11の表面に設けた第2の抑制部としての抑制部材51、52を備える。これにより、固定板11に対して十字状に筐体21と抑制部材51、52とを配置した構成となるので、締結力による固定板11の撓みをさらに防止して、固定板11の剛性を高めることができる。
図8は本実施の形態の照明装置100の筐体21の配置の他の例を示す背面図である。図8に示すように、アンカーボルト1を取り付ける取付孔2の間隔Dが比較的狭く、取付孔2の間に電源部20(筐体21)を取り付けることができない場合には、一方の取付孔2の近傍であって、仮想直線Lと略直交する方向(仮想直線Mの方向)が長手方向になるように筐体21を配置することもできる。この場合でも、筐体21が、固定板11が撓むことを抑制するので、固定板11、本体10が撓むことを防止することができる。
(実施の形態2)
図9は実施の形態2の照明装置120の構成の一例を背面側から見た外観斜視図であり、図10は実施の形態2の照明装置120の構成の一例を正面側から見た外観斜視図である。なお、図10の例では、本体10内部が解るように透光カバー30、センタカバー31、フレーム32を省略している。上述の実施の形態1では、電源部20が抑制部を兼ねるとともに、固定板11の裏面に固定する構成であったが、これに限定されるものではない。
LED41に所要の電力(電流)を供給する電源部のサイズを小型化することができる場合には、図10に示すように、電源部70を抑制部材51、52で挟まれる配線領域50内に配置することもできる。この場合、図9に示すように、抑制部としての押え部材60を固定板11の裏面に仮想直線Lと略直交する方向(仮想直線Mの方向)に設けることができる。
すなわち、押え部材60は、筐体21と同様、側板12と同程度の長さ寸法を有する。しかし、押え部材60は、電源回路等を内蔵する必要がないので、筐体21の幅、高さに比べて幅、高さ寸法は小さくすることができる。なお、押え部材60は、金属板を曲げ加工して中空の箱体状にしたものでもよく、あるいは中実の棒状のものでもよい。なお、押え部材60は、固定板11の裏面に設けることもできるが、固定板11の基板40を取り付けた面(表面)側に設けることもできる。押え部材60を固定板11の表面に設ける場合には、基板40間の隙間を利用してもよく、あるいは、基板40と固定板11との間に配置してもよい。
実施の形態2においても、固定板11の取付孔2付近のみが上方に向かって付勢されたとしても、押え部材60が、固定板11が撓むことを抑制するので、固定板11、本体10が撓むことを防止することができる。
上述の実施の形態では、照明装置は、いわゆるスクエア形の照明装置であるが、これに限定されるものではない。また、光源としてLEDを備える照明装置について説明したが、光源はLEDに限定されるものではなく、EL(Electro-Luminescence)など他の光源でもよい。
上述の実施の形態では、アンカーボルト1の取付孔2を2個有する構成について説明したが、取付孔2の数は2個に限定されるものではなく、1個又は3個以上の場合であっても、アンカーボルト1に固定板11を固定することにより、締結力により固定板11が撓む可能性がある場合には、固定板11が上方に撓む箇所に対して抑制部を設けることができる。
1 アンカーボルト
2 取付孔
10 本体
11 固定板
12 側板
20、70 電源部
21 筐体
22 電源回路
30 透光カバー
31 センタカバー
32 フレーム
40 基板
41 LED
50 配線領域
51、52 抑制部材
60 押え部材

Claims (5)

  1. 光源が実装された基板と、表面に該基板が固定された固定板を有する本体とを備える照明装置において、
    前記固定板は、
    前記本体を吊下げる吊下部材に締結して取り付けるための一対の取付孔を有し、
    該一対の取付孔を結ぶ仮想直線に略直交する方向に、締結力による前記固定板の撓みを抑制すべく所要の寸法を有する抑制部を該固定板に設けてあることを特徴とする照明装置。
  2. 前記抑制部は、
    前記固定板の前記一対の取付孔の間に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
  3. 前記抑制部は、
    前記光源に電力を供給する電源回路と、
    該電源回路を収容し、前記寸法を有する筐体と
    を備えることを特徴とする請求項1又は請求項2のいずれか1項に記載の照明装置。
  4. 前記抑制部は、
    前記固定板の裏面に設けてあることを特徴とする請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載の照明装置。
  5. 前記一対の取付孔を間にして対向させた状態で、前記仮想直線に平行に前記固定板の表面に設けた第2の抑制部を備えることを特徴とする請求項1から請求項4までのいずれか1項に記載の照明装置。
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