JP2014073885A - 無人搬送車 - Google Patents

無人搬送車 Download PDF

Info

Publication number
JP2014073885A
JP2014073885A JP2012221052A JP2012221052A JP2014073885A JP 2014073885 A JP2014073885 A JP 2014073885A JP 2012221052 A JP2012221052 A JP 2012221052A JP 2012221052 A JP2012221052 A JP 2012221052A JP 2014073885 A JP2014073885 A JP 2014073885A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
guided vehicle
automatic guided
conveyor
stopper
roller conveyor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2012221052A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunihiro Hirai
邦寛 平井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Isuzu Motors Ltd
Original Assignee
Isuzu Motors Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Isuzu Motors Ltd filed Critical Isuzu Motors Ltd
Priority to JP2012221052A priority Critical patent/JP2014073885A/ja
Publication of JP2014073885A publication Critical patent/JP2014073885A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G65/00Loading or unloading

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)
  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)
  • Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)

Abstract

【課題】搬送効率を向上することができる無人搬送車を提供する。
【解決手段】バッテリ9からの電力を動力源とする無人搬送車1に取り付けられた傾斜したローラーコンベア5の下側端部5aに設定されたストッパ12を、無人搬送車1が固定ローラーコンベア23に搬送物13を受け渡し可能な距離まで接近したときに、固定ローラーコンベア23側のエアー供給装置24を無人搬送車1側のエアー受給装置16に接続することで供給される圧縮空気を駆動源とする空気圧アクチュエータ14により解除する。
【選択図】図1

Description

本発明は無人搬送車に関し、更に詳しくは、搬送効率を向上することができる無人搬送車に関する。
近年の製造工場においては、単純作業の省力化や無人化に伴い、バッテリを電源として自動走行する台車(以下、「無人搬送車」という)を用いての物品の搬送が頻繁に行われている(例えば、特許文献1を参照)。その無人搬送車の一種に、台車上に傾斜したローラーコンベアを取り付けることで、搬送先への搬送物の受け渡しを容易にしたものがある。この無人搬送車は、搬送中はローラーコンベア上の搬送物をストッパによって流れ落ちないように保持し、作業台等の搬送先に到着後にはストッパを解除することで、搬送物が搬送先へ自重で流れ出すようにしている。
通常、このストッパの設定及び解除には、バッテリの電力が用いられている。そのため、搬送物の搬送を短時間のうちに繰り返し行うと、電力消費が過大となってバッテリの消耗が早くなり、搬送作業に支障をきたすという問題があった。
このような問題を解決するために、バッテリの大型化やバッテリの頻繁な充電・交換が行われているが、無人搬送車の重量が増加したり、停止期間が長期化したりするため、搬送効率が低下してしまうことになる。そのため、このような無人搬送車においては、搬送効率を向上することが求められている。
特開平8−34246号公報
本発明の目的は、搬送効率を向上することができる無人搬送車を提供することにある。
上記の目的を達成する本発明の無人搬送車は、バッテリからの電力を動力源として無人走行する台車上に取り付けられた第1コンベア上で、その第1コンベアの一端部に設定されたストッパへ向けて常時付勢されている搬送物を、前記ストッパを解除することで搬送先の第2コンベアに受け渡す無人搬送車において、前記第2コンベアに、圧縮空気の供給装置、感知センサ並びに前記供給装置及び感知センサを制御する制御手段を設けるとともに、当該無人搬送車に、前記ストッパを操作する空気圧アクチュエータと、前記供給装置と接続可能であって前記空気式アクチュエータに接続する圧縮空気の受給装置とを設け、前記制御手段は、前記感知センサの信号から前記第1コンベアが前記第2コンベアに、前記搬送物を受け渡し可能な距離まで接近したと判断したときに、前記供給装置を前記受給装置に接続して前記空気圧アクチュエータにより前記ストッパを解除させることを特徴とするものである。
この無人搬送車においては、第1コンベアを、ストッパに向けて下向きに傾斜するローラーコンベアから構成するか、あるいは、搬送物をストッパへ向けて移送する方向にローラーが回転駆動するローラーコンベアから構成する。
本発明の無人搬送車によれば、傾斜したローラーコンベアの端部に設けたストッパの操作に、搭載されたバッテリからの電力ではなく、外部から供給される圧縮空気を用いるようにしたので、バッテリの大型化や頻繁な充電・交換が不要となるため、搬送効率を向上することができる。
本発明の実施形態からなる無人搬送車の側面図である。 本発明の実施形態からなる無人搬送車の平面図である。 エアー受給装置の側面図である。 エアー受給装置の平面図である。 搬送先である固定ローラーコンベアの側面図である。 搬送先である固定ローラーコンベアの平面図である。 エアー供給装置の側面図である。 エアー供給装置の平面図である。 搬送物の受け渡し作業の最初の工程を説明する側面図である。 搬送物の受け渡し作業の最初の工程を説明する平面図である。 搬送物の受け渡し作業の次の工程を説明する側面図である。 搬送物の受け渡し作業の次の工程を説明する平面図である。 搬送物の受け渡し作業の次の工程におけるエアー供給装置とエアー受給装置の接続前の状態を示す側面図である。 搬送物の受け渡し作業の次の工程におけるエアー供給装置とエアー受給装置の接続後の状態を示す側面図である。
以下に、本発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。
図1、2は、本発明の実施形態からなる無人搬送車を示す。
この無人搬送車1は、複数の駆動輪2及び従動輪3により支持される基台4上に組み付けられたローラーコンベア5を備えており、制御盤6からの指示に従って、床面7に貼付された磁気テープに沿って前進又は後進するようになっている。
無人搬送車1の前部側1aに突出する位置決めブラケット8を有する基台4の底面に取り付けられた駆動輪2は、無人搬送車1に搭載されたバッテリ9から電力を供給される電動モータ10により回転駆動する。また、ローラーコンベア5は、並列に配置された回転自在な複数のローラー11を有しており、無人搬送車1の前部側1aへ向けて下向きに傾斜している。
このローラーコンベア5の下側端部5aには、ローラーコンベア5の搬送面に対して上下方向に出没可能な板状体からなるストッパ12が設けられている。無人搬送車1の移動時においては、ストッパ12を出状態(設置)にすることで、ローラーコンベア5上に載置された搬送物13が下側端部5aから流れ落ちるのを防止する一方で、搬送物13の受け渡し時には、ストッパ12を没状態(解除)にすることで、ローラーコンベア5上の搬送物13を搬送先へ流れ出すことができる。
このストッパ12は、ローラーコンベア5の下面に設置された空気式アクチュエータ14のシリンダ15を伸縮させることにより駆動される。空気式アクチュエータ14には、無人搬送車1の前部1aに設置されたエアー受給装置16から延びるゴムホースからなる2本のエアー受給用ライン17が接続している。それら2本のエアー受給用ライン17は、空気式アクチュエータ14のシリンダ15の伸長動作及び縮小動作にそれぞれ対応している。
エアー受給装置16は、図3、4に示すように、本体18に固定されたシリンダ部19と、そのシリンダ部19に対して伸縮自在なノズル受け部20とをそれぞれ2台並列に備えており、ノズル受け部20はシリンダ部19との間に介設されたバネ21により外側へ向けて常時付勢されている。本体18及びシリンダ部19には、ノズル受け部20とエアー受給用ライン17とを接続する貫通孔22が形成されている。このエアー受給装置16は、ノズル受け部20が無人搬送車1の前方へ突出した状態で基台4上に設置されている。
このような無人搬送車1から搬送物13を受け渡しされる搬送先の例を図5、6に示す。
この搬送先は、固定ローラーコンベア23、エアー供給装置24、感知センサ25及び制御装置26を備えている。固定ローラーコンベア23は、並列に配置された回転自在な複数のローラー27を有しているとともに、一端部23aが無人搬送車1のローラーコンベア5の下側端部5aと同じ高さであって、かつ後方へ向けて下向きに傾斜するように支柱28によって床面7上に支持されている。また、エアー供給装置24及び感知センサ25は、固定ローラーコンベア23の脇の床面7に固定されている。
エアー供給装置24は、図7、8に示すように、シャフト29が貫通する電動アクチュエータ30と、そのシャフト29の端部に固定されたL字状の支持具31上に並列に設置された2個のバネ受け部32と、それらのバネ受け部32がそれぞれ保持するバネ33の先端に取り付けられたノズル部34とを有している。
電動アクチュエータ30は、並列な2本のシャフト29を固定ローラーコンベア23が延びる方向に沿ってスライドさせる。また、バネ受け部32は円筒体の一端面及びそれに連なる側面の一部を切り欠いた形状を有しており、先端にノズル部34が取り付けられたバネ33を水平状態で伸縮自在かつ屈曲可能に保持している。これらの電動アクチュエータ30及びバネ受け部32は、ノズル部34の高さが無人搬送車1のエアー受給装置16のノズル受け部20の高さと同じになるように、支持棒35により床面7に固定されている。
このエアー供給装置24には、バネ受け部32の後部からバネ33の内側を通ってノズル部34へ延びるゴムホースからなる2本のエアー供給用ライン36がそれぞれ接続している。それらのエアー供給用ライン36の端部は、床面7に設けられたプラグ37を通じて圧縮空気の供給源(図示せず)に連通している。
制御装置26は、CPUを備えた計算機又はリレーから構成され、感知センサ25からの信号に基づいて電動アクチュエータ30を制御する。
このような無人搬送車1を用いた固定ローラーコンベア23への搬送物13の受け渡しを、図9〜14に従って以下に説明する。
まず、図9、10に示すように、無人搬送車1がローラーコンベア5の下側端部5aと固定ローラーコンベア23の端部23aとが対向するように搬送先へ向けて移動する。このとき、ストッパ12は設定されているので、ローラーコンベア5上に載置された搬送物13は、自重によりストッパ12へ向けて常時付勢された状態になっている。
次に、図11、12に示すように、無人搬送車1が搬送物13の受け渡しが可能な距離まで固定ローラーコンベア23に接近すると、制御盤6からの指示により無人搬送車1が停止するとともに、無人搬送車1の位置決めブラケット8が感知センサ25に接触する。感知センサ25からの接触信号を受けた制御装置26は、電動アクチュエータ30を制御してシャフト29を無人搬送車1側へ向けてスライドさせる。
それにより、エアー供給装置24のノズル部34と、エアー受給装置16のノズル受け部20とは、図13に示すような接近して対向した状態から、図14に示すようにノズル部34が前進してノズル受け部20に接触するようになる。このとき、ノズル受け部20及びノズル部34をそれぞれ付勢するバネ21、33の弾性力により、ノズル部34とノズル受け部20とは気密状態で密着するようになる。
そして、エアー供給用ライン36を流れる圧縮空気が、無人搬送車1のエアー受給用ライン17に流れ込み、空気式アクチュエータ14の駆動源となってストッパ12を解除する。ストッパ12が解除されると、ローラーコンベア5上の搬送物13は、自重により固定ローラーコンベア23上へ流れ出して受け渡しが行われる。
このように、無人搬送車1に搭載されたバッテリ9からの電力を用いることなく、外部から供給される圧縮空気を用いて、ローラーコンベア5の端部のストッパ12を駆動するので、バッテリ9を大型化したり、頻繁な充電・交換を行う必要がなくなるため、無人搬送車1の搬送効率を向上することができるのである。
上記の実施形態においては、無人搬送車1のローラーコンベア5を傾斜させることなく、それぞれのローラー11を搬送物13をストッパ12へ向けて移送する方向に回転駆動させるようにしても良い。
1 無人搬送車
5 ローラーコンベア
9 バッテリ
10 電動モータ
12 ストッパ
13 搬送物
14 空気式アクチュエータ
16 エアー受給装置
17 エアー受給用ライン
23 固定ローラーコンベア
24 エアー供給装置
36 エアー供給用ライン

Claims (3)

  1. バッテリからの電力を動力源として無人走行する台車上に取り付けられた第1コンベア上で、その第1コンベアの一端部に設定されたストッパへ向けて常時付勢されている搬送物を、前記ストッパを解除することで搬送先の第2コンベアに受け渡す無人搬送車において、
    前記第2コンベアに、圧縮空気の供給装置、感知センサ並びに前記供給装置及び感知センサを制御する制御手段を設けるとともに、
    当該無人搬送車に、前記ストッパを操作する空気圧アクチュエータと、前記供給装置と接続可能であって前記空気式アクチュエータに接続する圧縮空気の受給装置とを設け、
    前記制御手段は、前記感知センサの信号から前記第1コンベアが前記第2コンベアに、前記搬送物を受け渡し可能な距離まで接近したと判断したときに、前記供給装置を前記受給装置に接続して前記空気圧アクチュエータにより前記ストッパを解除させることを特徴とする無人搬送車。
  2. 前記第1コンベアを、前記ストッパに向けて下向きに傾斜するローラーコンベアから構成した請求項1に記載の無人搬送車。
  3. 前記第1コンベアを、前記搬送物を前記ストッパへ向けて移送する方向にローラーが回転駆動するローラーコンベアから構成した請求項1に記載の無人搬送車。
JP2012221052A 2012-10-03 2012-10-03 無人搬送車 Pending JP2014073885A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012221052A JP2014073885A (ja) 2012-10-03 2012-10-03 無人搬送車

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012221052A JP2014073885A (ja) 2012-10-03 2012-10-03 無人搬送車

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2014073885A true JP2014073885A (ja) 2014-04-24

Family

ID=50748368

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012221052A Pending JP2014073885A (ja) 2012-10-03 2012-10-03 無人搬送車

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2014073885A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6198353B1 (ja) * 2016-08-19 2017-09-20 ニチユ三菱フォークリフト株式会社 自動搬送車
JP2020027483A (ja) * 2018-08-13 2020-02-20 マツダ株式会社 無人搬送装置の運行システム
EP3800693A1 (fr) * 2019-10-03 2021-04-07 Toyota Material Handling France Dispositif de réception d'une batterie de chariot élévateur
EP3883428A4 (en) * 2018-11-20 2022-03-09 Advanced Intelligent Systems Inc. SYSTEMS, PROCESSES AND STORAGE UNITS FOR TRANSPORTATION AND STORAGE OF ARTICLES
CN115196224A (zh) * 2021-04-02 2022-10-18 丰田自动车株式会社 搬运***以及搬运方法
JP2022175429A (ja) * 2021-05-13 2022-11-25 株式会社ダイフク 搬送装置
WO2023284965A1 (en) * 2021-07-15 2023-01-19 Abb Schweiz Ag Production line and trolley for use therein
WO2023042693A1 (ja) * 2021-09-15 2023-03-23 株式会社アマダ 自動搬送装置
CN115848863A (zh) * 2022-09-13 2023-03-28 安徽盛安堂药业有限公司 一种六神曲制备用的贮存方法

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59194192A (ja) * 1983-04-20 1984-11-02 フアナツク株式会社 搬送車への流体自動供給装置
JPS61113554A (ja) * 1984-11-08 1986-05-31 株式会社東芝 無人搬送車の積荷検知装置
JPS62119320U (ja) * 1986-01-18 1987-07-29
JPS63141303U (ja) * 1987-03-09 1988-09-19
JPH0625228U (ja) * 1992-08-24 1994-04-05 古野電気株式会社 洗浄装置におけるバスケット搬入・搬出装置

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59194192A (ja) * 1983-04-20 1984-11-02 フアナツク株式会社 搬送車への流体自動供給装置
JPS61113554A (ja) * 1984-11-08 1986-05-31 株式会社東芝 無人搬送車の積荷検知装置
JPS62119320U (ja) * 1986-01-18 1987-07-29
JPS63141303U (ja) * 1987-03-09 1988-09-19
JPH0625228U (ja) * 1992-08-24 1994-04-05 古野電気株式会社 洗浄装置におけるバスケット搬入・搬出装置

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6198353B1 (ja) * 2016-08-19 2017-09-20 ニチユ三菱フォークリフト株式会社 自動搬送車
JP2018027757A (ja) * 2016-08-19 2018-02-22 三菱ロジスネクスト株式会社 自動搬送車
JP2020027483A (ja) * 2018-08-13 2020-02-20 マツダ株式会社 無人搬送装置の運行システム
JP7139772B2 (ja) 2018-08-13 2022-09-21 マツダ株式会社 無人搬送装置の運行システム
EP3883428A4 (en) * 2018-11-20 2022-03-09 Advanced Intelligent Systems Inc. SYSTEMS, PROCESSES AND STORAGE UNITS FOR TRANSPORTATION AND STORAGE OF ARTICLES
EP3800693A1 (fr) * 2019-10-03 2021-04-07 Toyota Material Handling France Dispositif de réception d'une batterie de chariot élévateur
CN115196224A (zh) * 2021-04-02 2022-10-18 丰田自动车株式会社 搬运***以及搬运方法
CN115196224B (zh) * 2021-04-02 2024-02-20 丰田自动车株式会社 搬运***以及搬运方法
JP2022175429A (ja) * 2021-05-13 2022-11-25 株式会社ダイフク 搬送装置
WO2023284965A1 (en) * 2021-07-15 2023-01-19 Abb Schweiz Ag Production line and trolley for use therein
WO2023042693A1 (ja) * 2021-09-15 2023-03-23 株式会社アマダ 自動搬送装置
CN115848863A (zh) * 2022-09-13 2023-03-28 安徽盛安堂药业有限公司 一种六神曲制备用的贮存方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2014073885A (ja) 無人搬送車
US8844092B2 (en) Cleaning device for ceiling transport facility and operation method thereof
US7341187B2 (en) Article sensor and article transport device having same
KR101936728B1 (ko) 레이저 절삭가공을 위한 가공물 자동공급시스템 및 그 제어방법
JP5728463B2 (ja) 搬送システム
TW201700373A (zh) 搬送設備
CN106081518B (zh) 机场行李输送装置及方法
CN105083967A (zh) 一种物料盘自动输送架
JP2006219206A (ja) ロ−ラ−コンベアの搬送物送り装置
CN105438797A (zh) 铸造生产线的稳定转角输送装置
CN104555390B (zh) 自动升降移行机构
JP5690320B2 (ja) 搬送システム
JP2008184317A (ja) 組付コンベヤ装置
CN104003153B (zh) 一种定位夹紧的输送机构
KR20120110316A (ko) 벨트 컨베이어 감지장치
JP2007216941A (ja) 搬送装置
CN214454173U (zh) 一种中冷装配传送装置
JP7257895B2 (ja) 搬送装置
KR101246316B1 (ko) 벨트 컨베이어 손상 감지장치
KR20120110317A (ko) 벨트 컨베이어 손상 감지장치
JP2011105254A (ja) 物品搬送装置における走行台車
WO2013033887A1 (zh) 连续转运***及其受料装置
CN211569205U (zh) 一种导光板输送装置
KR102078273B1 (ko) 라벨정렬장치 및 이를 포함한 사출성형품 제조 장치
CN209241205U (zh) 一种用于agv维护的驱动轮提升装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20150907

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20160527

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160607

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160801

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20170207