JP2014068976A - 座席 - Google Patents

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Abstract

【課題】 各着座部の着座感が、隣接する着座部の影響を受けないようにして、隣接する着座部に人が着座している場合でも、着座していない場合でも、良好な着座感を得られるようにする。
【解決手段】 複数の着座部を横並びに設けて成る座部クッション体と、該座部クッション体の前端部を支持する前枠体を備えた基枠部とを有し、前記座部クッション体は、隣接する各着座部間が前記前枠体により支持される前端部にて相互に連設されているとともに、各着座部間を少なくとも後端部にて切離するように設けられた貫通スリットを有する座席。
【選択図】図1

Description

本発明は、複数の着座部を横並びに設けて成る座部クッション体を基枠部により支持して成る座席に関し、詳しくは、隣接する着座部からの影響を抑制して座り心地を向上させた座席に関する。本発明の座席は、例えば、電車やバス等に設置される。
電車やバス等では、電車等の進行方向(車両の長さ方向)の壁に沿って複数の着座部を横並びに設けた座席が、多く用いられている。
従来の座席では、図5に例示するように、複数の着座部10Pを備えた座部クッション体1Pが一体成形されているため、或る着座部10Pに人が着座すると、その重みで当該の着座部10Pの座面が沈み込み、その結果、隣接する着座部の座面が引っ張られて弾力感が硬化する等の事象が指摘されている。
また、隣席が空いている場合でも、両側の着座部に挟まれている着座部の弾力は、何れか一方に着座部が無い一連座席の端部の着座部よりも、両側からの引張力のために若干硬く、着座感が悪いという事象も指摘されている。
また、逆に、一連座席の端部の着座部では、各側からの引っ張り力がそれぞれ異なるため、着座者の身体が端部側へ傾斜し易くなるという事象も指摘されている。
特開2010−280234号公報(特許文献1)には、子供から大人まで、様々な体格の人が座っても良好な座り心地を得られるとともに、掃除がし易い鉄道車両用シートについて記載されている。
特開2010−280234号公報
本発明は、上述の事象を解消することを目的とする。
即ち、各着座部の着座感が、隣接する着座部の影響を受けないようにして、隣接する着座部に人が着座している場合でも、着座していない場合でも、良好な着座感を得られるようにすることを目的とする。
本発明の構成を、下記[1]〜[4]に記す。なお、この項([課題を解決するための手段])と次項([発明の効果])に於いて、符号は理解を容易にするために付したものであり、本発明を符号の構成に限定する趣旨ではない。
[1]構成1
複数の着座部10,10,を横並びに設けて成る座部クッション体1と、該座部クッション体1の前端部を支持する前枠体21を備えた基枠部2とを有し、
前記座部クッション体1の各着座部10,10,は、隣接する着座部10,10間を区画する部位において、前記前枠体21により支持される前端部にて相互に連設され、該連設された部分を除く後方側は貫通スリット11により相互に切離されている、
ことを特徴とする座席。
前枠体21としては、例えば、パイプ材を用いることができる。
構成1に於いて、「前記座部クッション体1の上面は表皮カバー3で被覆されており、該表皮カバー3は、前記貫通スリット11の部位では当該貫通スリット11を成す隣接する着座部10,10の各スリット側面101,101を被覆するように各着座部10,10側からそれぞれ貫通スリット11内へ挿入されている座席」というように構成することも可能である。
また、上記構成に於いて、「前記貫通スリット11の部位の表皮カバー3は、隣接する各着座部10,10側からそれぞれ貫通スリット11内へ挿入された後、貫通スリット11内にて相互に連続されている座席」というように構成することも可能である。
あるいはまた、上記構成に於いて、「前記貫通スリット11の部位の表皮カバー3は、隣接する各着座部10,10側からそれぞれ貫通スリット11内へ挿入された後、それぞれの先端311,311が貫通スリット11の下端から各着座部10,10の下面105,105側へ折り込まれている座席」というように構成することも可能である。
[2]構成2
構成1に於いて、
前記基枠部2は、前記座部クッション体1の後端部を支持する後枠体22を更に有し、該後枠体22と前記前枠体21の間には1又は2以上のSバネ4が前後方向に張設されて前記座部クッション体1を支持している、
ことを特徴とする座席。
[3]構成3
構成1又は構成2に於いて、
前記座部クッション体1の隣接する着座部間を区画する部位であって前記連設された部分の上面には、前記貫通スリット11から連続する凹溝12が形成されている、
ことを特徴とする座席。
[4]構成4
構成1〜構成3の何れかに於いて、
前記座部クッション体1の前後方向に於ける前記貫通スリット11の長さは該貫通スリット11が設けられていない前記連設された部分の長さよりも長い、
ことを特徴とする座席。
構成1は、複数の着座部10,10,を横並びに設けて成る座部クッション体1と、該座部クッション体1の前端部を支持する前枠体21を備えた基枠部2とを有し、前記座部クッション体1の各着座部10,10,は、隣接する着座部10,10間を区画する部位において、前記前枠体21により支持される前端部にて相互に連設され、該連設された部分を除く後方側は貫通スリット11により相互に切離されている座席であるため、座部クッション体1の後方側(奥側)は、隣接する着座部から切り離されていて、自由に上下動できる。このため、隣接する着座部に人が着座してその重みで上面が沈み込んだ場合でも、当該沈み込んだ隣接側へ着座部の表面が引っ張られることがなく、着座感が硬くなる等もなく、良好な座り心地を維持できる。
構成2は、構成1に於いて、前記基枠部2は、前記座部クッション体1の後端部を支持する後枠体22を更に有し、該後枠体22と前記前枠体21の間には1又は2以上のSバネ4が前後方向に張設されて前記座部クッション体1を支持している座席であり、座部クッション体1の弾力をSバネ4で補助するとともに、その補助を隣接する着座部とは関わりなく各着座部10毎に行う構造である。このため、構成1の作用効果を、さらに良好に発揮できる。
構成3は、構成1〜構成2の何れかに於いて、前記座部クッション体1の隣接する着座部間を区画する部位であって前記連設された部分の上面には、前記貫通スリット11から連続する凹溝12が形成されている座席であるため、貫通スリット11が無い前端部側でも隣接する着座部からの影響を軽減でき、構成1〜5等の作用効果を、さらに良好に発揮できる。
構成4は、構成1〜構成3の何れかに於いて、前記座部クッション体1の前後方向に於ける前記貫通スリット11の長さは該貫通スリット11が設けられていない前記連設された部分の長さよりも長い座席であるため、さらに良好な座り心地を得ることができる。
実施の形態の座席に装着される座部クッション体を示し、(a)は斜視図、(b)は上面図である。 図1の座部クッション体を示し、(a)は上面図、(b)は(a)内B−B線断面図、(c)はC−C線断面図である。 図2(c)の要部拡大図であり、(a)は表皮カバーが隣接する着座部間の貫通スリット内で連続する場合、(b)は連続せず各着座部の下面に折り返される場合を示す。 実施の形態の座席を示す側面図(a)と、実施の形態の座席にSバネを取り付ける様子を示す分解斜視図(b)。 従来の座部クッション体を示し、(a)は斜視図、(b)は上面図である。
図面を参照して、本発明の実施の形態を説明する。
本実施の形態の座席は鉄道車両用の座席であり、3個の着座部10,10,10を横並びに設けて成る座部クッション体1(図1参照)と、背もたれ5(図4参照)とを、前パイプ21や後パイプ22等で構成される基枠部に、図4(a)の如く装着して成る。ここで、前パイプ21は、構成1に記述されている前枠体21を具体化した一例であり、後パイプ22は、構成5に記述されている後枠体22を具体化した一例である。
座部クッション体1は、図1に示すように、隣接する各着座部10−10間(隣接する着座部間を区画する部位)に、当該隣接する着座部10−10の後方側(後端部を含む後端部寄りの部位)を切離する貫通スリット11を有する。この貫通スリット11は、前端部(前パイプ21上に載置・装着される部位)には設けられて無く、前端部側の或る所定範囲を除いた後方側(後端部を含む後端部寄りの部位)に設けられている。即ち、図2に示すように、座部クッション体1の前後方向(奥行き方向)で後方側(奥側)の略3/4程度の範囲までが貫通スリット11で切離されており、前側の略1/4程度の範囲には貫通スリット11は設けられていない。この前側の略1/4程度の範囲には、図2(b)に示すように、貫通スリット11に連続するようにして、凹部12が設けられている。図示の例では、上記「或る所定範囲」は略1/4程度の範囲であるが、これは、前パイプ21の幅と同一でもよく、また、異なっていてもよい。換言すれば、貫通スリット11を設ける範囲は、後述の作用効果(隣接着座部からの影響を遮断する作用効果)を奏し得る範囲であればよく、例えば、座り心地の観点から、奥側の50〜90%程度、好ましくは60〜90%程度を例示できる。この範囲は、座部クッション体1の材質、座部クッション体1の構成(層構成,一体型,等)、座部クッション体1の下方に設けられるSバネ等の弾力付与構造等、他の要因も考慮して決められる。
上記のように構成されているため、各着座部10は、ピアノの鍵盤のように、それぞれが独立に上下動できる。つまり、隣接する着座部に人が着座してその重みで座面が沈み込んだとしても、その沈み込みは貫通スリット11によって遮断され、隣の着座部には伝わらない。したがって、当該着座部の座面が、隣接する着座部の沈み込みの影響で引っ張られるということもなく、良好な着座感を維持できる。このように奏される「隣接着座部からの影響を遮断する作用効果」は、本実施の形態の場合、貫通スリット11が設けられていない前端部には、貫通スリット11に連続するようにして凹部12を設けていることにより、さらに良好に発揮されている。
座部クッション体1の表面には、表皮カバー3(図1,図2で不図示)が被覆されているのであるが、この表皮カバー3は、貫通スリット11の部位では、図3(a)に示すように、貫通スリット11の内部に若干挿入され、当該若干挿入された高さで、相互に連続されている。この高さは、貫通スリット11内で連続される表皮カバーが、前述の「隣接着座部からの影響を遮断する作用効果」を妨げない高さとして決定される。
表皮カバー3を、貫通スリット11の部位で上記の如く設ける場合は、表皮カバー3を座部クッション体1へ装着する作業工程を比較的容易に行うことでできる効果がある。また、貫通スリット11が表皮カバーで塞がれるため、貫通スリット11内へ入り込んだゴミを容易に除去できる効果もある。
なお、図3(a)の構成に代えて、図3(b)の如く構成してもよい。即ち、表皮カバー3を貫通スリット11内へ挿入して連続させるのではなく、隣接する着座部からそれぞれ挿入した表皮カバーの先端311,311を、貫通スリット11の下端から各着座部10,10の下面105,105側へ折り込むように設けてもよい。このように設けた場合は、前述の「隣接着座部からの影響を遮断する作用効果」を、確実に奏させることができる。また、貫通スリット11内へ入り込んだゴミを、座席の下方へ落下させて回収できる効果もある。
本実施の形態では、上記の座部クッション体1を、図4に示すようにして基枠部に装着する。図4(b)に示すように、基枠部は、前パイプ21、後パイプ22、左右両端の側枠体23(向かって左端の側枠体は不図示)により構成される、上面視で略長方形状を成し、これらに囲まれる中央の部分には部材が無く、孔とされている。なお、図示の例では側枠体23は左右両端に設けられているが、適宜、両者の中間部分(上記「孔」の適宜の部位)に設けてもよい。例えば、隣接する着座部の境界部分に側枠体23と同様の枠体を設けてもよい。かかる構成の基枠部に於いて、前パイプ21上のフック410,410にSバネ41を架け渡すとともに、前パイプ21の4個のフック421,421,421,421と、該4個のフックに対応する後パイプ22の4個のフック422,422,422,422間に、それぞれ、Sバネ42,42,42,42を架け渡す。即ち、前後方向に架け渡す。ここで、各Sバネは、負荷が加わらない状態では、上に凸となるように若干湾曲している。また、フック410−410間が、1個の着座部10に相当している。
このようにSバネ41,42,42,42,42を架け渡した上に、座部クッション体1を載置して装着する。これにより、本実施の形態の座席が構成される。
このように構成されるため、或る着座部10に人が着座すると、当該の着座部10の座面は重みで沈み込むが、その沈み込みは貫通スリット11(及び凹部12)の部位で遮断され、隣接する着座部へは伝わらない。このため、当該隣接する着座部の座面が引っ張られて着座時の弾力感が硬化する等の事象も防止される。また、各着座部の両側が隣接する着座部から切離されており、両側の構成が同等であるため、座面の弾力も同等となり、何れか一方の側へ着座者の身体が傾斜し易くなるという事象も防止される。
なお、上記では、座部クッション体1の材質については言及していないが、材質としては、公知の材質、例えば、ウレタンの一体成形や、樹脂シートの層状構成(例:特許第4868948号参照)等を、適宜、用いることができる。また、その形状(貫通スリット11や凹部12以外の部位の形状,例えば、裏面形状等)としても、公知の形状を、適宜に用いることができる。
また、上記では、Sバネを用いているが、これに代えて、又は、これとともに、コイルバネ、布バネ等の公知の弾力付与部材を用いることができる。
1 座部クッション体
10 着座部
101 スリット側面(着座部のスリット側側面)
105 着座部の下面
11 貫通スリット
12 凹部
2 基枠部
21 前パイプ
22 後パイプ
3 表皮カバー
311 表皮カバーの先端(表皮カバーのスリット挿入片の先端)
41 Sバネ
410 フック(Sバネ41用)
42 Sバネ
421 フック(Sバネ42用)
422 フック(Sバネ42用)
5 背もたれ

Claims (4)

  1. 複数の着座部を横並びに設けて成る座部クッション体と、該座部クッション体の前端部を支持する前枠体を備えた基枠部とを有し、
    前記座部クッション体の各着座部は、隣接する着座部間を区画する部位において、前記前枠体により支持される前端部にて相互に連設され、該連設された部分を除く後方側は貫通スリットにより相互に切離されている、
    ことを特徴とする座席。
  2. 請求項1に於いて、
    前記基枠部は、前記座部クッション体の後端部を支持する後枠体を更に有し、該後枠体と前記前枠体の間には1又は2以上のSバネが前後方向に張設されて前記座部クッション体を支持している、
    ことを特徴とする座席。
  3. 請求項1又は請求項2に於いて、
    前記座部クッション体の隣接する着座部間を区画する部位であって前記連設された部分の上面には、前記貫通スリットから連続する凹溝が形成されている、
    ことを特徴とする座席。
  4. 請求項1〜請求項3の何れかに於いて、
    前記座部クッション体の前後方向に於ける前記貫通スリットの長さは該貫通スリットが設けられていない前記連設された部分の長さよりも長い、
    ことを特徴とする座席。
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