JPH06154061A - 車両用ロングシート - Google Patents

車両用ロングシート

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JPH06154061A
JPH06154061A JP31353892A JP31353892A JPH06154061A JP H06154061 A JPH06154061 A JP H06154061A JP 31353892 A JP31353892 A JP 31353892A JP 31353892 A JP31353892 A JP 31353892A JP H06154061 A JPH06154061 A JP H06154061A
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JP
Japan
Prior art keywords
seat
seated
vehicle
long
cushion
Prior art date
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Pending
Application number
JP31353892A
Other languages
English (en)
Inventor
Susumu Hashizume
進 橋爪
Makoto Seki
誠 関
Ryokichi Yamazaki
良吉 山崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kotobuki and Co Ltd
East Japan Railway Co
Original Assignee
Kotobuki and Co Ltd
East Japan Railway Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kotobuki and Co Ltd, East Japan Railway Co filed Critical Kotobuki and Co Ltd
Priority to JP31353892A priority Critical patent/JPH06154061A/ja
Publication of JPH06154061A publication Critical patent/JPH06154061A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 着座者に視覚的にも座った感触でも一人ずつ
の各座席単位の位置を明確に認識させることができて、
定員人数が確実に腰掛けられるようになると共に、非常
に座り心地が良い車両用ロングシートを提供することに
ある。 【構成】 通勤電車やバス等の車両の車体内壁Tに取付
け固定される所用長さのシートフレーム1上に、表皮1
2とパッド13を一体モールド成形することで一人ずつ
の座席単位で各々着座者をホールドする凹凸付き立体形
状を呈する状態に製作したシートクッション11を列設
してなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主に通勤電車やバス等
の車両の車体内壁に沿って横長に設置されて複数人が並
んで腰掛けられる車両用ロングシートに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の車両用ロングシートは、例えば
実公昭57−51136号公報に示されている如く、車
体内壁にボルト止め等により固定される複数のブラケッ
トと、これらブラケットに横架するようにして固定され
る貫材或いはシェルなどよりなる所用長さのシートフレ
ーム上に、シートクッションを設けて構成されている。
こうした横長な車両用ロングシートにおいては、車内が
乗客で混雑しているにもかかわらず、座席の定員に満た
ない人数しか腰掛けられないことが多い。これは着座者
のマナーの悪さもあるが、一人一人の座席単位の区画が
はっきりしておらないのが主な原因である。
【0003】そこで、例えば定員7人のロングシートに
おいては、最初の乗客が両端側に座り、次の人が中間に
座り、その間に後の人が座る傾向が多いので、中間に座
る人の座席位置(ポジション)をそこだけ他の座席の表
皮(布地)と色違いにして明確にし、確実に7人を座ら
せるように工夫している。または、ロングシートの表皮
の各座席部中央に柄織りを施したり、キルテングを施し
たりして、各座席位置を着座者にわからせるようにして
いる。
【0004】さらには、ロングシートのクッションシー
トの表皮を一人ずつの座席単位で裁断縫製して縫いつな
げることで、その表皮のつなぎ目により各座席の幅を着
座者にわからせるようにしたり、或いはその表皮のつな
ぎ目を引き布などでパッド内方に吊り込んで溝状に凹ま
すことで各座席の幅を着座者にわからせるようにして、
定員人数が出来るだけ腰掛けられるように工夫してい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来の車両用ロングシートでは、表皮の一部を色違い
にしたり、柄織りやキルテングを施したり、座席単位で
表皮につなぎ目(縫い目)や釣り込み凹溝を設けたりし
ても、それらは乗客が座る前に視覚的には認識できる
が、着座してしまった後は見ることができず、お尻や背
中等の身体で感じることもほとんどできない。つまり、
シートクッション全体が長手方向に略平坦なベンチシー
トタイプであるので、着座者が中途半端な位置に座って
も座り心地がほとんど変わらず、身体に違和感を感じな
いので、乗客が座席ポジションからうっかりズレて座っ
てしまうことが多く、そのことになかなか気が付かない
人も多い。こうしたことから現在でも定員人数一杯に腰
掛けられることが少ないのが実情である。
【0006】本発明は前記事情に鑑みなされ、その目的
とするところは、着座者に視覚的にも座った感触でも一
人ずつの各座席単位の位置(区画)を明確に認識させる
ことができ、その座席単位の位置に対し着座者が中途半
端にズレて座ると腰が斜めになるなど座り心地が悪く自
然と正しい位置に座り直すことになり、その正しい位置
に座ることで非常に座り心地が良く、必然的に定員人数
が確実に腰掛けられるようになると共に、製作が楽でコ
ストの低減が図れ、且つ意匠性にも優れた車両用ロング
シートを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の車両用ロングシ
ートは、前記目的を達成するために、通勤電車やバス等
の車両の車体内壁に取付け固定される所用長さのシート
フレーム上に、表皮とパッドを一体モールド成形するこ
とで一人ずつの座席単位で各々着座者をホールドする凹
凸付き立体形状を呈する状態に製作したシートクッショ
ンを列設してなる。
【0008】
【作用】前記構成の車両用ロングシートにであれば、シ
ートフレーム上にの列設したシートクッションが、一人
ずつの座席単位で各々着座者をホールドする凹凸付き立
体形状を呈しているので、そのシートクッションの各座
席単位の位置(区画)が座る前の乗客にとって視覚的に
明確にわかるようになる。またその乗客が座った状態で
も、お尻等の身体の感触で該座席単位の凹凸付き立体形
状がわかり、一人ずつの各座席単位の位置(区画)を明
確に認識できるようになる。これを無視して座席単位の
位置に対し着座者が中途半端にズレて座ると、片側の凸
部により腰が斜めになるなど座り心地が悪く、自然と各
座席単位の中央の正しい位置に座り直すことになる。そ
の正しい位置に座れば中央が凹状で両側が凸状となって
該着座者の身体を左右から適度にホールドするようにな
って非常に座り心地が良くなる。これで必然的に定員人
数が確実に腰掛けられるようになる。
【0009】また、シートクッションが表皮とパッドを
一体モールド成形により製作されるので、前述の如く一
人ずつの座席単位で各々着座者をホールドする凹凸付き
立体形状を呈する状態に簡単かつ確実に製作でき、コス
トの低減が図れるようになると共に、その立体形状にし
ても表皮のシワや弛みがなく、意匠性にも優れたものと
なる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面により説明す
る。なお、ここでは通勤電車用の車体内壁に沿って横長
に設置される7人掛けロングシートを例示し、図1はそ
のロングシートの左側半分を省略した分解斜視図、図2
は一人分の座席単位のシートクッションの斜視図、図3
は組立状態の縦断面図、図4は左側半分を省略した組立
状態の正面図、図5は同平面図を示す。
【0011】ここで、図中1は車体内壁に取付け固定さ
れる所用長さのシートフレームで、このシートフレーム
1は、略L字形状をなすプレス鋼板製の複数個のブラケ
ット2と、これらブラケット2の前方張り出し部前端と
後側立上がり部上端とに溶接固定してそれぞれ水平に横
架した角鋼管製の横長な前側貫材3及び後部上側貫材4
と、この前側貫材4上面とブラケット2の上面に溶接固
定して載架されたシェル5とを主体として構成されてい
る。
【0012】このシェル5は、軽量化のために薄鋼板プ
レス成形或いはアルミや合成樹脂等の押出し成形品より
なるもので、前記貫材3,4の長さ寸法と略同等の横長
で、かつ前側貫材3の上面からブラケット2の上面に沿
ってこの後側立上がり部前面途中高さまでに亘る断面略
L字形の幅広な板状の形態とされている。また、このシ
ェル5の上端には前側に折曲した折曲縁部5aを有して
いる。
【0013】なお、前記シートフレーム1の端部側には
図4及び図5に示す如くブラケット2から横に補強梁6
が突設され、この補強梁6の先端に略L字形をなす補助
ブラケット7が溶接固定されて、この前方張り出し部前
端と後側立上がり部上端とを前記貫材3,4と溶接固定
して該貫材3,4の端部側を補強している。
【0014】こうしたシートフレーム1の各ブラケット
2並びに補助ブラケット7の後側下端と後部上側貫材4
とにアングル材やチャンネル材よりなる取付板8,9が
溶接固定され、これらを通勤電車の車両の窓枠Sより下
側の車体内壁Tにボルト10により締結することで、該
シートフレーム1全体が脚無しで適当高さに強固に取付
けられる。
【0015】このシートフレーム1のシェル5の表面に
シートクッション11が設置されている。このシートク
ッション11は、表皮12とパッド13(図3参照)と
裏当板14とを一体モールド成形することで製作されて
いる。つまり、図示しないが、加温装置並びに真空引き
装置を備えた金型を用い、この金型内に表皮材をセット
して真空引きすると共に、その上側からウレタンフォー
ム等のパッド材(発泡材)を注入し、その上にハードボ
ード等の裏当板14を載せて、該パッド材を発泡させる
ことで、表皮12とパッド13と裏当板14とが一体成
形されている。このシートクッション11は一人ずつの
座席単位ごとに個々に独立して前述の一体モールド成形
により製作されている。この座席単位ごとに独立したシ
ートクッション11は、各々個々に図2に示す如く一人
の着座者をホールドすべく凹凸付き立体形状を呈する状
態とされている。つまり、各シートクッション11は着
座者の尻部を包み込むように上面中央部11aが丸く凹
んで、その左右両側部11bが該尻部を左右からホール
ドすべく滑らかに盛り上がって前後方向に亘る土手のよ
うな凸状形とされている。また、その前端部11cは着
座者の左右の大腿部が当たる部分がやや凹んだ波形状と
されていると共に、下側に向かって丸められて後方に折
り返され、その裏面に前記前側貫材3が嵌まり込むコ字
形部11dを有している。更に、この後部11eは前記
シェル5と同様にかなり上方まで円弧状に立ち上げられ
ている。
【0016】こうした座席単位ごとに独立したシートク
ッション11が合計7個(図示では半分省略)シェル5
上に横一列に並べられて設置されている。これらの固定
手段としては、各シートクッション11の後部11eの
上端縁部と前端下側のコ字形部11dの縁部とに雌・雄
どちらか一方のホック(スナップとも言う)15aを複
数個ずつ取り付けておき、これらと係合する雌・雄反対
のホック15bを前記シェル5の立上がり上端部と前側
貫材3の下面部とに複数個ずつ設けておいて、それら対
向するもの同志を相互に結合せしめると共に、各シート
クッション11の裏当板14の下面に雌・雄どちらか一
方の面ファスナー16aを複数個ずつ接着等により取付
けておき、これらと係合する雌・雄反対の面ファスナー
16bを前記シェル5の上面に取付けおいて、それら対
向するもの同志を相互に結合せしめる。これで各シート
クッション11がみだりにズレ動かないように取付けら
れている。
【0017】なお、前記シートクッション11の一体モ
ールド成形は、真空成形や熱プレス成形或いはスラッシ
成形や高周波成形などで予め表皮12を所要形状に成形
し、この成形表皮を発泡型内に装着し、その成形表皮内
にウレタンホーム等のパッド材(発泡材)を注入発泡さ
せて製作する方法でも可である。
【0018】こうしたシートクッション11と別体に製
作したシートバッククッション21がシートフレーム1
の後部立上がり部前面に取付けられている。このシート
バッククッション21も、前述したシートクッション1
1と同様に、一人ずつの座席単位ごとに個々に独立し
て、表皮22とパッド23と裏当板24とを一体モール
ド成形することで立体形状を呈する状態に製作されてい
る。
【0019】これら各シートバッククッション21は、
上下端部21a,21bが丸く裏面側に折り返されてい
る。また、裏当板24の後面の左右寄り部にそれぞれ上
下一対ずつのフックスプリング(板ばね)25a,25
bが取付けられている。これら上下一対ずつのフックス
プリング25a,25bを前記シートフレーム1の後部
上側貫材4の掛止部4aに弾性的に押込んで上下から挟
圧する状態に掛止することで、該シートバッククッショ
ン21の上端部21aが窓枠Sの下側の車体内壁Tに接
合し、下端部21bがシェル5の上端折曲縁部5a及び
シートクッション11の上端縁部に前側から覆い隠す状
態に接合して取付けられる。
【0020】しかして、こうした構成の車両用ロングシ
ートであれば、シートフレーム1上に列設したシートク
ッション11が、従来のベンチシートタイプと異なり、
言わばバケットシートタイプの如く、一人ずつの座席単
位で各々個々に独立して成形されて、一人ずつ着座者を
ホールドする凹凸付き立体形状を呈しているので、その
シートクッション11の各座席単位の位置(区画)が座
る前の乗客にとって視覚的に明確にわかるようになる。
【0021】また、その乗客が座った状態でも、お尻等
の身体の感触で該座席単位の凹凸付き立体形状がわか
り、一人ずつの各座席単位の位置(区画)を明確に認識
できるようになる。これを無視して座席単位の位置に対
し着座者が中途半端にズレて座ると、片側の凸部により
腰が斜めになるなど座り心地が悪く、自然と各座席単位
の中央の正しい位置に座り直すことになる。その正しい
位置に座れば中央が凹状で両側が凸状となって該着座者
の身体を左右から適度にホールドするようになって非常
に座り心地が良くなる。これで必然的に定員人数が確実
に腰掛けられるようになる。
【0022】また、シートクッション11が表皮12と
パッド13と裏当板14とを一体モールド成形により製
作されているので、前述の如く一人ずつの座席単位で各
々着座者をホールドする凹凸付き立体形状を呈する状態
に簡単かつ確実に製作でき、コストの低減が図れるよう
になると共に、その立体形状にしても表皮12のシワや
弛みがなく、意匠性にも優れたものとなる。更には、シ
ートクッション11が一人ずつの座席単位で個々に独立
して成形されてるので、万一表皮12が破れるなど傷ん
でしまっても、その個々のシートクッション11を簡単
且つ安価に交換補修できるようになる。また、シートバ
ッククッション21においても、前述のシートクッショ
ン11と略同様の作用効果が得られるようになる。
【0023】なお、このシートバッククッション21
は、前述の如くシートクッション11と別体に製作した
が、そのシートクッション11と一体に連接して成形し
ても可である。
【0024】なおまた、前述の実施例では、シートクッ
ション11を一人ずつの座席単位ごとに個々に独立して
一体モールド成形により製作し、これをシートフレーム
1上に所用座席個数分列設したが、二人分ずつの座席単
位や三人分ずつの座席単位或いはそれ以上の座席単位を
一体モールド成形により一連の状態に製作したシートク
ッションでも可であり、これら複数の座席単位を連接し
て持つシートクッションをシートフレーム1上に組合せ
列設して所用座席分を確保するようにする。この場合で
もシートクッションの各座席単位は個々に一人ずつの着
座者をホールドすべく凹凸付き立体形状を呈する状態と
する。
【0025】
【発明の効果】本発明の車両用ロングシートは、前述の
如く構成したので、着座者に視覚的にも座った感触でも
一人ずつの各座席単位の位置(区画)を明確に認識させ
ることができ、その座席単位の位置に対し着座者が中途
半端にズレて座ると腰が斜めになるなど座り心地が悪く
自然と正しい位置に座り直すことになり、その正しい位
置に座ることで非常に座り心地が良く、必然的に定員人
数が確実に腰掛けられるようになると共に、製作が楽で
コストの低減が図れ、且つ意匠性にも優れたものとな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の車両用ロングシートの一実施例を示す
分解斜視図。
【図2】同上実施例の一人分の座席単位のシートクッシ
ョンの斜視図。
【図3】同上実施例の組立状態の断面図。
【図4】同上組立状態の正面図。
【図5】同上組立状態の平面図。
【符号の説明】
1…シートフレーム、11…シートクッション、12…
表皮、13…パッド、T…車体内壁。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山崎 良吉 東京都千代田区有楽町一丁目2番12号 株 式会社コトブキ内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通勤電車やバス等の車両の車体内壁に沿
    って横長に設置される車両用ロングシートにおいて、車
    体内壁に取付け固定される所用長さのシートフレーム上
    に、表皮とパッドを一体モールド成形することで一人ず
    つの座席単位で各々着座者をホールドする凹凸付き立体
    形状を呈する状態に製作したシートクッションを列設し
    てなる車両用ロングシート。
JP31353892A 1992-11-24 1992-11-24 車両用ロングシート Pending JPH06154061A (ja)

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JP31353892A JPH06154061A (ja) 1992-11-24 1992-11-24 車両用ロングシート

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JP31353892A JPH06154061A (ja) 1992-11-24 1992-11-24 車両用ロングシート

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JPH06154061A true JPH06154061A (ja) 1994-06-03

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ID=18042531

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