JP2014008482A - 加工装置 - Google Patents

加工装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2014008482A
JP2014008482A JP2012148224A JP2012148224A JP2014008482A JP 2014008482 A JP2014008482 A JP 2014008482A JP 2012148224 A JP2012148224 A JP 2012148224A JP 2012148224 A JP2012148224 A JP 2012148224A JP 2014008482 A JP2014008482 A JP 2014008482A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
workpiece
unit
cleaning
spinner table
holding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2012148224A
Other languages
English (en)
Inventor
Masami Sato
正視 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Disco Corp
Original Assignee
Disco Abrasive Systems Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Disco Abrasive Systems Ltd filed Critical Disco Abrasive Systems Ltd
Priority to JP2012148224A priority Critical patent/JP2014008482A/ja
Publication of JP2014008482A publication Critical patent/JP2014008482A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
  • Dicing (AREA)
  • Cleaning Or Drying Semiconductors (AREA)

Abstract

【課題】 スピンナテーブルに昇降機構を必要とせず、洗浄ユニットに被加工物を搬送するのに高さ方向のスペースを必要としない搬送機構を備えた加工装置を提供することである。
【解決手段】 環状フレームの開口に粘着テープを介して装着された板状の被加工物を保持するチャックテーブルと、該チャックテーブルに保持された該被加工物を加工する加工手段と、該加工手段で加工された該被加工物を洗浄する洗浄手段と、該チャックテーブルと該洗浄手段との間で該被加工物を搬送する搬送手段と、を備えた加工装置であって、前記洗浄手段は、該被加工物を保持面で保持し回転可能なスピンナテーブルと、該スピンナテーブルに保持された該被加工物に向けて洗浄液を噴出する洗浄液噴出ノズルと、該スピンナテーブルと該洗浄液噴出ノズルが収容され、上壁と底壁と側壁とを有し、該側壁の一部に該被加工物を保持した前記搬送手段が通過可能な搬出入口が形成された筐体と、を含むことを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、板状の被加工物を加工した後に洗浄ユニットに搬送して洗浄する機能を有する加工装置に関する。
半導体ウエーハやセラミックス基板、樹脂基板等の板状の被加工物は、加工装置により個々のチップに分割されることで製品化されている。その際に用いられるのはダイシングソーやレーザーソーと呼ばれる加工装置である。
こうした加工装置では、被加工物に加工を施した後、同じ加工装置の中に設けられた洗浄ユニットによってスピン洗浄及びスピン乾燥される場合が多い(例えば、特開2000−033346号公報及び特開2006−339435号公報参照)。
特開2000−033346号公報 特開2006−339435号公報
従来の加工装置に内蔵された洗浄ユニットでは、洗浄ユニットのスピンナテーブルへの被加工物の搬送はスピンナテーブルの上方から被加工物を下降して載置する構成をとっている。そのため、洗浄ユニットの上方に搬送機構用の空間を必要としていた。
また、搬送機構の小型化のため(昇降ストロークをできるだけ短くすることで高さ方向の小型化になる)、スピンナテーブルが上昇して被加工物を受け取り、下降して筐体内に収まる構成をとっていることで、スピンナテーブルに昇降機構が必要となっていた。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、スピンナテーブルに昇降機構を必要とせず、洗浄ユニットに被加工物を搬送するのに高さ方向のスペースを必要としない搬送機構を備えた加工装置を提供することである。
本発明によると、環状フレームの開口に粘着テープを介して装着された板状の被加工物を保持するチャックテーブルと、該チャックテーブルに保持された該被加工物を加工する加工手段と、該加工手段で加工された該被加工物を洗浄する洗浄手段と、該チャックテーブルと該洗浄手段との間で該被加工物を搬送する搬送手段と、を備えた加工装置であって、前記洗浄手段は、該被加工物を保持面で保持し回転可能なスピンナテーブルと、該スピンナテーブルに保持された該被加工物に向けて洗浄液を噴出する洗浄液噴出ノズルと、該スピンナテーブルと該洗浄液噴出ノズルが収容され、上壁と底壁と側壁とを有し、該側壁の一部に該被加工物を保持した前記搬送手段が通過可能な搬出入口が形成された筐体と、を含むことを特徴とする加工装置が提供される。
好ましくは、洗浄手段は、筐体の底壁に形成された開口から突出し上端でスピンナテーブルを支持する回転軸と、底壁の下方且つ回転軸の側方に配設された回転軸を回転させるモータと、モータの回転力を回転軸に伝達する回転動力伝達機構と、を更に含んでいる。
本発明の加工装置では、被加工物を保持した搬送手段が通過可能な搬出入口がスピンナテーブルを収容した筐体の側壁に設けられているため、搬送手段による被加工物のスピンナテーブルへの搬送に高さ方向のスペースを必要とせず、加工装置内で占める洗浄手段関連の領域を小さくすることができるという効果を奏する。
また、被加工物のスピンナテーブルへの搬送に搬送手段の上下動のストロークを多く必要としないことから、洗浄手段側に昇降機能を分担させる必要がないため、スピンナテーブルの昇降機構が不要となる。
請求項2記載の発明によると、スピンナテーブルを支持する回転軸の側方にモータを配設し、回転動力伝達機構を介してモータの回転力を回転軸に伝達させる機構を採用したことにより、スピンナテーブルの下方の構造を薄型化することができ、全体として洗浄手段を薄型化することができる。
加工装置の一種である切削装置の外観斜視図である。 被加工物を搬出入中の第1実施形態の洗浄ユニットの縦断面図である。 被加工物を洗浄中の第1実施形態の洗浄ユニットの縦断面図である。 被加工物を洗浄中の第2実施形態の洗浄ユニットの縦断面図である。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して詳細に説明する。図1を参照すると、加工装置の一種である本発明実施形態に係る切削装置2の外観斜視図が示されている。符号4は切削装置2の各機構部品を収容するハウジングであり、骨組みに固定された多数のパネル及び外装カバーから構成されている。
ハウジング4内には、第1切削ユニット6A及び第2切削ユニット6Bが互いに対向してY軸方向に整列するように配設されている。第1切削ユニット6A及び第2切削ユニット6Bとも、スピンドルハウジング8内に回転可能に収容されたスピンドル10と、スピンドル10の先端部に装着された切削ブレード12とを含んでいる。第1切削ユニット6A及び第2切削ユニット6Bは互いに独立してY軸方向に移動可能である。
切削装置2の操作側には扉14,16が設けられている。扉14,16の下端部には開口15が形成されている。オペレータ(作業者)はこれらの扉14,16を開けて第1及び第2切削ユニット6A,6Bにアクセス可能である。
扉14,16の前側にはチャックテーブル18が配設されている。チャックテーブル18は回転可能及び扉14,16の下端部に設けられた開口15を通してX軸方向に移動可能に構成されている。
20は上下方向に移動可能なカセット載置台であり、カセット載置台20上には、環状フレーム26の開口に貼着されたダイシングテープ(粘着テープ)24に被加工物22が貼着されて構成される被加工物ユニット28が複数枚収容されたカセット30が例えば2個搭載される。
カセット載置台20の上方には後で詳細に説明する洗浄ユニット32が設けられている。34はカセット30に対して被加工物ユニット28を搬出入する搬出入ユニットであり、Y軸方向に移動可能に構成されているとともに、ハウジング4に設けられた縦長の開口36を通してハウジング4内に退避可能である。
38は搬送ユニットであり、Z軸方向及びY軸方向に移動可能に構成されている。搬出入ユニット34をハウジング4内の退避位置に移動した後、Z軸方向に下降して切削済みのウエーハユニット28を吸着し、洗浄ユニット32に対向する位置まで上昇した後、Y軸方向に移動して被加工物ユニット28を洗浄ユニット32に搬送する。
40はタッチパネル式のオペレーション表示モニタであり、オペレータはモニタ40に表示された情報にタッチすることにより、切削装置2にコマンドを入力することができるとともに、切削装置2の稼働状況がモニタ40上に表示される。
42は切削装置2の稼働状況を表示する表示ランプであり、切削装置2が正常作動時には例えば緑色で点灯し、何らかの故障が生じた場合には赤色が点滅する。44は非常停止ボタンであり、オペレータがこの非常停止ボタン44を押すと切削装置2の作動を直ちに停止することができる。
図2を参照すると、被加工物ユニット28を洗浄ユニット32に搬出入中の洗浄ユニット32の縦断面図が示されている。46はスピンナテーブルであり、金属から形成された枠体48と、枠体48の凹部に勘合された吸引保持部50とを有している。吸引保持部50は図示しない吸引源に電磁切換弁を介して選択的に接続される。
スピンナテーブル46はモータ52に連結された回転軸54により支持されており、モータ52を駆動することにより回転される。スピンナテーブル46には複数のクランプ56が配設されている。
58は洗浄ノズルユニットであり、屈曲したパイプ60と、パイプ60の先端部に配設された洗浄液噴出ノズル62(図3参照)を含んでいる。パイプ60の基端部はモータ64に連結されており、モータ64を回転することにより洗浄液噴出ノズル62が図3に示す洗浄位置と、スピンナテーブル46上から退避した退避位置との間で回転される。パイプ60は純水等の洗浄液を供給する洗浄液供給源66に接続されている。
68は上壁68aと底壁68bと側壁68cとを有する筐体であり、スピンナテーブル46及び洗浄ノズルユニット58が筐体68内に収容されている。筐体68の側壁68cの一部には搬送ユニット38が通過可能な搬出入口70が形成されている。また、筐体68の底壁68bには開口71が形成されており、回転軸54が開口71内に挿入されている。
符号72はシャッター部材74を有する搬出入口開閉ユニットであり、Z軸方向に選択的に移動して筐体68の側壁68cに形成された搬出入口70をシャッター部材74で開閉する。
図2はシャッター部材74が下降されて搬出入口70が開放された状態であり、搬送ユニット38が矢印A方向に移動して吸着パッド39で吸着した被加工物ユニット28を筐体68の搬出入口70を通してスピンナテーブル46に搬入したり、洗浄及び乾燥後の被加工物ユニット28をスピンナテーブル46上から水平方向の移動で搬出することができる。76は被加工物ユニット28を洗浄後の廃液を排出するドレインである。
以下、このように構成された洗浄ユニット32の洗浄動作について説明する。チャックテーブル18に保持された被加工物22の切削が終了すると、搬出入ユニット34をハウジング4内の退避位置に退避させた後、搬送ユニット38が下降してチャックテーブル18上の被加工物ユニット28を吸着する。
そして、洗浄ユニット32に対向する高さまで搬送ユニット38が上昇した後、搬送ユニット38がY軸方向(図2で矢印A方向)に移動して、洗浄ユニット32の筐体68の搬出入口70を介して被加工物ユニット28を筐体68内に搬入し、吸着パッド39の吸引力を解除することにより被加工物ユニット28をスピンナテーブル46上に載置する。
本実施形態の搬送ユニット38では、吸着パッド39でウエーハユニット28の環状フレーム26を上方から吸着して保持する。他の実施形態としては、環状フレーム26の端部を側方から挟持するような構成でもよい。
次いで、スピンナテーブル46の吸引保持部50を図示しない吸引源に接続することにより、図3に示すように、被加工物20を吸引保持部50で吸引保持し、クランプ56で環状フレーム26をクランプして固定する。そして、搬出入口開閉ユニット72を作動して、シャッター部材74で搬出入口70を閉鎖する。
洗浄液噴出ノズル62をスピンナテーブル46に保持された被加工物22の上方に退避位置から回動し、モータ52を作動してスピンナテーブル46を回転させるとともに、洗浄液噴出ノズル62から洗浄液を噴出しながら被加工物22をスピン洗浄する。洗浄終了後、図示しないエアノズルからエアを噴出しながら被加工物22をスピン乾燥する。
被加工物22の洗浄及び乾燥が終了すると、シャッター部材74を下降して搬出入口70を開放し、搬送ユニット38が洗浄ユニット32の筐体68内に挿入されて、吸着パッド39で被加工物ユニット28を吸着し、洗浄ユニット32内から被加工物ユニット28を搬出する。
図4を参照すると、本発明第2実施形態の洗浄ユニット32Aの縦断面図が示されている。本実施形態の説明において、図2及び図3を参照して説明した第1実施形態の洗浄ユニット32と実質上同一構成部分については同一符号を付し、重複を避けるためその説明を省略する。
本実施形態の洗浄ユニット32Aにおいては、筐体68の底壁68bの下方且つ回転軸54の側方にモータ78を配設し、モータ78に連結されたプーリ82と、回転軸54に連結されたプーリ84に渡りゴムベルト等のベルト80を巻回する。
プール82,84とベルト80とで回転動力伝達機構を構成する。モータ78から回転軸54に回転動力を伝達する回転動力伝達機構としては、チェーン又は歯車等の他の回転動力伝達機構でも採用可能である。
本実施形態の洗浄ユニット32Aでは、モータ78を回転軸54の側方に配置し、回転動力伝達機構80,82,84を介してモータ78の回転力をスピンナテーブル46の回転軸54に伝達するようにしたので、スピンナテーブル46の下方の構造も薄型化することができ、第1実施形態の洗浄ユニット32に比較してより薄型の洗浄ユニットを提供できるという効果を奏する。本実施形態の他の構成は、上述した第1実施形態と同様である。
上述した実施形態では、本発明を切削装置2に適用した例について説明したが、本発明の洗浄ユニットの構成はレーザーソー(レーザー加工装置)等の他の加工装置にも同様に適用することができる。
2 切削装置
6A 第1切削ユニット
6B 第2切削ユニット
12 切削ブレード
18 チャックテーブル
20 カセット載置台
22 被加工物
26 環状フレーム
28 加工物ユニット
30 カセット
32,32A 洗浄ユニット
34 搬出入ユニット
38 搬送ユニット
40 オペレーション表示モニタ
46 スピンナテーブル
52,64,78 モータ
54 回転軸
58 洗浄ノズルユニット
60 パイプ
62 洗浄液噴出ノズル
68 筐体
70 搬出入口
72 搬出入口開閉ユニット
74 シャッター部材
82,84 プーリ
80 ベルト

Claims (2)

  1. 環状フレームの開口に粘着テープを介して装着された板状の被加工物を保持するチャックテーブルと、該チャックテーブルに保持された該被加工物を加工する加工手段と、該加工手段で加工された該被加工物を洗浄する洗浄手段と、該チャックテーブルと該洗浄手段との間で該被加工物を搬送する搬送手段と、を備えた加工装置であって、
    前記洗浄手段は、
    該被加工物を保持面で保持し回転可能なスピンナテーブルと、
    該スピンナテーブルに保持された該被加工物に向けて洗浄液を噴出する洗浄液噴出ノズルと、
    該スピンナテーブルと該洗浄液噴出ノズルが収容され、上壁と底壁と側壁とを有し、該側壁の一部に該被加工物を保持した前記搬送手段が通過可能な搬出入口が形成された筐体と、
    を含むことを特徴とする加工装置。
  2. 前記洗浄手段は、前記筐体の前記底壁に形成された開口から突出し上端で前記スピンナテーブルを支持する回転軸と、
    該底壁の下方且つ該回転軸の側方に配設された該回転軸を回転させるモータと、
    該モータの回転力を該回転軸に伝達する回転動力伝達機構と、
    を更に含むことを特徴とする請求項1記載の加工装置。
JP2012148224A 2012-07-02 2012-07-02 加工装置 Pending JP2014008482A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012148224A JP2014008482A (ja) 2012-07-02 2012-07-02 加工装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012148224A JP2014008482A (ja) 2012-07-02 2012-07-02 加工装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2014008482A true JP2014008482A (ja) 2014-01-20

Family

ID=50105632

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012148224A Pending JP2014008482A (ja) 2012-07-02 2012-07-02 加工装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2014008482A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108636894A (zh) * 2018-04-26 2018-10-12 熊关兵 一种口腔科调拌刀清洗装置

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001015402A (ja) * 1999-06-28 2001-01-19 Dainippon Screen Mfg Co Ltd 基板処理装置
US20010021571A1 (en) * 2000-03-13 2001-09-13 Yutaka Koma Semiconductor wafer processing apparatus
JP2001257247A (ja) * 2000-03-13 2001-09-21 Disco Abrasive Syst Ltd 半導体ウェハの加工装置
US20050054274A1 (en) * 2003-09-08 2005-03-10 Keiichi Kajiyama Semiconductor wafer processing method and processing apparatus
JP2011035157A (ja) * 2009-07-31 2011-02-17 Disco Abrasive Syst Ltd 被洗浄物の洗浄方法

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001015402A (ja) * 1999-06-28 2001-01-19 Dainippon Screen Mfg Co Ltd 基板処理装置
US20010021571A1 (en) * 2000-03-13 2001-09-13 Yutaka Koma Semiconductor wafer processing apparatus
JP2001257247A (ja) * 2000-03-13 2001-09-21 Disco Abrasive Syst Ltd 半導体ウェハの加工装置
US20050054274A1 (en) * 2003-09-08 2005-03-10 Keiichi Kajiyama Semiconductor wafer processing method and processing apparatus
JP2005085925A (ja) * 2003-09-08 2005-03-31 Disco Abrasive Syst Ltd 半導体ウエーハの加工方法および加工装置
JP2011035157A (ja) * 2009-07-31 2011-02-17 Disco Abrasive Syst Ltd 被洗浄物の洗浄方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108636894A (zh) * 2018-04-26 2018-10-12 熊关兵 一种口腔科调拌刀清洗装置
CN108636894B (zh) * 2018-04-26 2020-10-27 青岛大学附属医院 一种口腔科调拌刀清洗装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6727044B2 (ja) 基板処理装置
JP6335596B2 (ja) 研削装置
JP5580066B2 (ja) 切削装置
JP2003309089A (ja) ポリッシング装置及び基板処理装置
JP4989398B2 (ja) 基板処理装置
JP2004106084A (ja) ポリッシング装置及び基板処理装置
JP2009157249A (ja) 露光装置
JP2009253244A (ja) ウエーハの搬出方法
JP5989501B2 (ja) 搬送方法
JP2006339435A (ja) 洗浄装置を備えた加工機
JP2015174165A (ja) 研磨装置及び研磨方法
JP2014008482A (ja) 加工装置
JP5340792B2 (ja) 研磨装置
KR20230018319A (ko) 세정 장치
JP2010087443A (ja) 搬送機構
JP6987184B2 (ja) 基板処理装置
JP2011131284A (ja) 研削装置
JP2012028698A (ja) 研削装置
JP2019192853A (ja) 洗浄装置
JP4253160B2 (ja) 半導体ウエーハの搬送装置
JP5048987B2 (ja) 洗浄装置
JP2014011370A (ja) 加工装置
JP6487800B2 (ja) 基板の加工方法及び加工装置
JP7162551B2 (ja) 加工装置
JP7394821B2 (ja) 基板処理装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20150625

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20160323

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160510

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20161129