JP2013130304A - 加熱調理器 - Google Patents

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峰子 末廣
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Abstract

【課題】被加熱物が肉や魚などのグリルメニューと判断された時に、重量センサーの搭載や駆動式輻射熱供給機構を必要とせず、加熱室の温度センサーからの信号に基づき、高周波と輻射熱とを供給すること。
【解決手段】被加熱物Mを収容する加熱室11に加熱源である輻射熱供給部15と高周波供給部13と高周波が照射されることにより発熱する高周波吸収体33を備えた受け皿31と前記高周波供給部13から発振された高周波を前記加熱室11に伝播するアンテナ37と前記加熱室の温度変化を検知する加熱室温度センサー21を有し、第一加熱にて前記高周波により被加熱物の底面を加熱処理し、第二加熱にて前期輻射による熱で被加熱物の上面を加熱処理する加熱調理器であって、加熱開始時および第一加熱時に前記加熱室の温度センサーからの信号に基づき前記高周波と前記輻射熱の供給を行う制御手段を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、高周波供給部と輻射熱供給部とを備えた加熱調理器において、被加熱物の重量を検知する重量検出装置によって得られた情報を元に自動的に輻射熱の供給量を制御し、被加熱物を適切に加熱処理する加熱調理器に関する。
従来、被加熱物の重量に応じて自動的に輻射熱を供給することにより、被加熱物を適切に加熱処理する加熱調理器がある(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に開示される加熱調理器は、肉や魚などのグリルメニューを焼く場合、被加熱物の重量に応じて、輻射熱の供給する量や時間を制御し、かつ輻射熱供給部を駆動式にすることで、途中裏返すことなく被加熱物の上面及び底面をこんがりと焼き上げることが可能となっている。
特許第2506923号公報
しかしながら、上記の加熱調理器は、被加熱物の負荷量対応について、被加熱物の重量を測定するために重量検出装置(重量センサー)が必要であり、また被加熱部の両面を焼くために、輻射熱供給部を駆動式にしているので、構造的にも複雑になりコストが高くなっていた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、被加熱物が肉や魚などのグリルメニューと判断された時に、第一加熱ステップにて前記高周波供給部により被加熱物の底面を加熱処理し、第二加熱ステップにて前記輻射熱供給部による輻射熱で被加熱物の上面を加熱処理する加熱調理器であって、加熱開始時および前記第一加熱ステップにおいて、前記加熱室の温度センサーからの信号に基づき、前記高周波と前記輻射熱の供給量を調整することが出来る加熱調理器の制御方法および加熱調理器を提供することを目的としている。
前記従来の課題を解決するために、本発明の加熱調理器は、被加熱物を収納する加熱室に、輻射による熱と高周波を発振する高周波発振器と高周波が照射されることにより発熱する高周波吸収体を備えた受け皿と前記高周波発振器から発振された高周波を前記加熱室に伝播するアンテナと前記加熱室の温度変化を検知する温度センサーを有し、第一加熱にて前記高周波により被加熱物の底面を加熱処理し、第二加熱にて前記輻射による熱で被加熱物の上面を加熱処理する加熱調理器であって、加熱開始時および第一加熱時に前記加熱室の温度センサーからの信号に基づき前記高周波と前記輻射熱の供給量を調整する制御手段を有するようにした。
この発明によれば、被加熱物が肉や魚などのグリルメニューと判断された時に、第一加熱にて前記高周波により被加熱物の底面を加熱処理し、第二加熱にて前記輻射による熱で被加熱物の上面を加熱処理を行うが、その供給量は輻射熱の影響を受けない加熱開始時および第一加熱時に前記加熱室の温度センサーからの信号に基づき決定することが出来るため、重量センサーの搭載や輻射熱供給部を駆動式にするといった複雑な構造を必要とせず、また使用者に被加熱物の負荷量を入力させることなく加熱スタートから終了まで一回の加熱で、短時間に被加熱物の上面と底面をこんがりと焼き上げることが可能になる。
本発明の加熱調理器は、輻射による熱と高周波を発振する高周波発振器と高周波が照射されることにより発熱する高周波吸収体を備えた受け皿と前記高周波発振器から発振された高周波を前記加熱室に伝播するアンテナと前記加熱室の温度変化を検知する温度センサーを有し、第一加熱にて前記高周波により被加熱物の底面を加熱処理し、第二加熱にて前期輻射による熱で被加熱物の上面を加熱処理する加熱調理器であって、加熱開始時および第一加熱時に前記加熱室の温度センサーからの信号に基づき前記高周波と前記輻射熱の供給量の調整を行う制御手段を有することにより、使用者に被加熱物の負荷量を入力させることなく加熱スタートから終了まで途中の操作を必要とせず一回の加熱で短時間に、しかも上面及び底面をこんがりと焼き上げることが可能になる。
本発明に係る加熱調理器の構成例を示す概略ブロック図 本発明に係る加熱調理器の構成例を示す概略断面図 本発明に係る加熱調理器の前面部の構成例を示す正面図 本発明の実施形態の加熱調理器によるアンテナの位置を示す上面図 本発明の実施形態の加熱調理器による加熱処理の概略を表すフローチャート 本発明の実施形態の加熱室の温度上昇カーブ(加熱室が室温状態からの開始時)を示す特性図 本発明の実施形態の加熱室の温度下降カーブ(加熱室が熱い状態からの開始時)を示す特性図 本発明の実施形態の加熱調理器による焼き物(鶏の照り焼き)の加熱調理のフローチャート
第1の発明は被加熱物を収納する加熱室に、輻射による熱と高周波を発振する高周波発振器と高周波が照射されることにより発熱する高周波吸収体を備えた受け皿と前記高周波発振器から発振された高周波を前記加熱室に伝播するアンテナと前記加熱室の温度変化を検知する温度センサーを有し、第一加熱にて前記高周波により被加熱物の底面を加熱処理し、第二加熱にて前期輻射による熱で被加熱物の上面を加熱処理する加熱調理器であって、加熱開始時および第一加熱時に前記加熱室の温度センサーからの信号に基づき前記高周波と前記輻射熱の供給量を調整する制御手段を有するすることにより、使用者に被加熱物の負荷量を入力させることなく加熱スタートから終了まで途中の操作を必要とせず一回の加熱で短時間に、しかも上面及び底面をこんがりと焼き上げることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における加熱調理器を示す概略ブロック図、図2は加熱調理器の概略断面図である。
この加熱調理器100は、被加熱物Mを収納する加熱室11に輻射による熱と高周波と高周波が照射されることにより発熱する高周波吸収体とを備えた受け皿31と高周波発振器から発振された高周波を前記加熱室に伝播するアンテナ37を有し、前記高周波と前記輻射による熱を順次に供給することにより被加熱物を加熱処理する加熱調理器であって、主に高周波供給部13と、輻射熱供給部15と、加熱室温度検出手段である加熱室温度センサー21と、加熱源選択手段であるメニュー選択スイッチ19と、各種情報を表示する表示部23と、電源部27と、加熱調理器100全体を制御する制御部25を備えている。
表示部23及びメニュー選択スイッチ19は、操作パネル17上に設けられている。表示部23には、動作モード(鶏の照り焼き、さばの塩焼き等)、経過時間などの情報が表示される。
加熱室温度センサー21は、サーミスタで構成され、加熱室11の温度を測定する。加熱室温度センサー21による温度検出値は制御部25に入力される。
制御部25は、図示しないCPU(Central Processing Unit)とROM(Read Only Memory)とを備えている。CPUは、ROMに格納されているプログラムおよびデータに従って加熱室11の温度制御を行う。
また図2に示すように、加熱調理器100の高周波供給部13はマグネトロン35と、マグネトロン35から出力された高周波を加熱室11全体に伝播させるアンテナ37とを有する。輻射熱供給部15は、電熱ヒータからなる輻射ヒータ39を有する。また被加熱物Mが載置される受け皿31は、高周波吸収体33を備えている。高周波供給部13から照射された高周波が高周波吸収体33に吸収されると、高周波吸収体33が発熱し、この熱が被加熱物Mに伝熱されるようになる。
図示の例では、高周波供給部13は加熱室11の底面下方に、輻射熱供給部15は加熱室11の上方にそれぞれ配置されているが、これ以外の配置としても良い。またアンテナ37の代わりにターンテーブルを備えた構成としても良い。
図3に加熱調理器100の前面部の構成例を示す。
加熱調理器100の前面には、加熱室11内を視認するための透光窓41と操作パネル17とが設けられている。操作パネル17には、表示部23や加熱開始を指示するスタートスイッチや、自動調理を行うためのメニュー選択スイッチ19等が設けられている。
メニュー選択スイッチ19には、あたためや解凍やケーキなど自動で調理できるメニューが設けられていて、グリルメニューを焼く時は、鶏の照り焼きやさばの塩焼きを選択する。
図4は、加熱調理器100を上から見た時のアンテナ37の位置を示している。アンテナ37は、加熱室11の底面の食品載置台より下方に形成される空間に、取り付けられている。アンテナ37は、中心を軸として回転することによって、高周波供給部13から発信された高周波を加熱室11に均一に伝播させる。
次に、本実施形態の加熱調理器100による作用を説明する。
この加熱調理器100を使用して調理を行う場合、被加熱物Mを置いた受け皿31を加熱室11に設置し、所望のメニュー選択スイッチ19を押下してメニューを設定し、スタートスイッチを押下する。この時、被加熱物Mの負荷量を使用者が自ら入力することは不要である。
図5は、本発明の実施の形態1における加熱調理器による加熱処理の概略を表すフローチャートである。制御部25は、操作パネル17のメニュー選択スイッチ19によって、披加熱物が焼き物か焼き物以外のメニューかのいずれかを指示する操作を受け付けると(S1)、焼き物または焼き物以外のメニューを実行する。焼き物と特定されると、加熱室温度センサー21は、加熱室11の温度の測定を開始し(S2)、制御部25に入力される。
高周波供給部13からは、高周波が照射される(S3)。制御部25は一定時間経過後、加熱室11のスタートからの温度変化率(差分)によって、あらかじめ記憶している閾値から被加熱物Mが少量か大量かを特定する(S4)。少量と特定されると高周波供給部13から少量用の高周波が照射される(S5)。高周波の供給が終了すると、輻射熱供給部15からは、制御部25に記憶されている少量用の輻射熱が供給され(S6)、食品を加熱する。
加熱スタート後被加熱物(M)が大量と特定された場合は、高周波供給部13から大量用の高周波が照射される(S7)。高周波の供給が終了すると輻射熱供給部15からは制御部25に記憶されている大量用の輻射熱が供給され(S8)食品を加熱する。
図6、図7は、被加熱物Mを加熱した時の加熱室温度センサー21より検出された温度変化の変化率を示す。図6は、加熱室11の温度が、室温状態から被加熱物Mの加熱を開始した時の加熱室温度センサー21の変化率である。L1は、被加熱物Mが少量か大量かを判定するための閾値で、あらかじめ制御部25に記憶している。図7は直前にオーブン調理等を行った後で、加熱室11の温度が高い状態から被加熱物Mの加熱を開始した時の加熱室温度センサー21の変化率である。L2は、被加熱物Mが少量か大量かを判定するための閾値で、あらかじめ制御部25に入力されている。
図8は、本発明の実施の形態1における加熱調理器による焼き物のフローチャートを示す。まず制御部25は、操作パネル17から使用者によって被加熱物の種類(S201)の指示を受けると、ROMに記憶している被加熱物の種類に基づいた基準加熱データの中から、指示を受けた条件に合致した加熱データを特定する。加熱室温度センサー21は、加熱室11の温度の測定を開始し(S202)、その温度は制御部25に入力される。また、第一加熱として高周波供給部13からは、高周波が照射される(S203)。
図6に示すように、一定時間経過後、加熱室温度センサー21からのデータより検出された温度変化率から、被加熱物が少量か大量かを特定する(S204)。加熱室11が室温状態から加熱を開始した場合、a時間経過後、加熱室温度センサー21の変化率(△Lが△L≧L1のときは少量(S205)、△L<L1のときは大量(S206)に特定される。
また、図7に示すように加熱室11の温度が高い状態から加熱を開始した場合は、b時間経過後、加熱室温度センサー21の温度変化率(△L)が△L>L2のときは大量、△L≦L2のときは少量に特定される。
被加熱物Mの分量が特定された後も、引き続き高周波供給部13から高周波が供給される。
この時、負荷量が少量と特定されると、出力を下げて少量用の時間で、被加熱物Mを加熱する(S207)。負荷量が大量と特定されると、出力を上げて大量用の時間で被加熱物Mを加熱し(S208)、被加熱物Mの底面をこんがりと焼き上げる。また、高周波の照射時間は、加熱スタート時の加熱室11内の温度によっても、ROMに記憶している基準加熱データの加熱時間を補正し、高周波の供給を停止させる(S209&S210)。
次に、第二加熱として被加熱物の上面をこんがり焼くために、輻射熱供給部15に給電して、輻射熱の加熱を開始する(S209&S210)。輻射熱の供給量についても、高周波供給時と同様、第一加熱時に決定した負荷量のデータに則って供給する。また、輻射熱の供給量については、加熱開始時に、加熱室温度センサー21から検出された加熱室11内の温度によって補正される。補正された加熱時間に到達すると、制御部25は輻射熱供給部への給電を停止させ(S211)、被加熱物の全加熱行程を終了させる(S212)。
以上のように、本発明にかかる加熱調理器は、使用者に被加熱物の負荷量を入力させることなく加熱スタートから終了まで途中の操作を必要とせず一回の加熱で短時間に、しかも上面及び底面をこんがりと焼き上げることができるので、重量センサーの搭載や輻射熱供給部を駆動式にするといった複雑な構造を必要とせず、また使用者に被加熱物の負荷量を入力させることなく加熱スタートから終了まで一回の加熱で短時間に被加熱物の上面と底面をこんがりと焼き上げることができる。
11 加熱室
13 高周波供給部(加熱源)
15 輻射熱供給部(加熱源)
17 操作パネル
19 メニュー選択スイッチ(加熱源選択手段)
21 加熱室温度センサー(加熱室温度検出手段)
23 表示部
25 制御部(制御手段)
27 電源部
31 受け皿
33 高周波吸収体
35 マグネトロン
37 アンテナ
39 輻射ヒータ
41 透光窓
100 加熱調理器
M 被加熱物

Claims (1)

  1. 被加熱物を収納する加熱室に、輻射による熱と高周波を発振する高周波発振器と高周波が照射されることにより発熱する高周波吸収体を備えた受け皿と前記高周波発振器から発振された高周波を前記加熱室に伝播するアンテナと前記加熱室の温度変化を検知する温度センサーを有し、
    第一加熱にて前記高周波により被加熱物の底面を加熱処理し、第二加熱にて前期輻射による熱で被加熱物の上面を加熱処理する加熱調理器であって、加熱開始時および第一加熱時に前記加熱室の温度センサーからの信号に基づき前記高周波と前記輻射熱の供給量を調整する制御手段を有する加熱調理器。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07280278A (ja) * 1994-04-04 1995-10-27 Tiger Vacuum Bottle Co Ltd 高周波加熱装置
JP2011174668A (ja) * 2010-02-25 2011-09-08 Panasonic Corp 加熱調理器

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