JP2013105082A5 - 像加熱装置および画像形成装置 - Google Patents

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Description

本発明は、複写機やLBP等、電子写真方式・静電記録方式等の作像プロセスを採用した画像形成装置に使用される像加熱装置および画像形成装置に関する。像加熱装置としては、記録材上に形成した未定着トナー画像を固着画像として加熱定着する定着装置や、記録材に定着された画像を加熱することにより画像の光沢度を増大させる光沢度増大装置等を挙げることができる。
本発明の目的は、ベルト方式の像加熱装置において、通常通紙時(像加熱時)における熱効率を維持しつつ、紙詰まり時に加熱源を接触や異物付着から簡便に保護することができる像加熱装置および画像形成装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明に係る像加熱装置は、エンドレスベルトと、前記エンドレスベルトの内部に設けられており、前記エンドレスベルトを加熱するヒータと、前記エンドレスベルトの内面に接触するバックアップ部材と、前記エンドレスベルトを介して、前記バックアップ部材と共に、記録材を挟持搬送するニップ部を形成する加圧部材と、を有し、前記ニップ部で記録材を挟持搬送しつつ記録材上の画像を加熱する像加熱装置において前記エンドレスベルトの内部で前記ヒータを囲うように設けられており前記ヒータの周囲を回動可能な保護部材を有し、前記保護部材はその周方向に、前記エンドレスベルトと前記ヒータを遮蔽する遮蔽部と、開口部と、を有することを特徴とする。
また、本発明に係る画像形成装置は、記録材に未定着画像を形成する画像形成部と、エンドレスベルトと、前記エンドレスベルトの内部に設けられており、前記エンドレスベルトを加熱するヒータと、前記エンドレスベルトの内面に接触するバックアップ部材と、前記エンドレスベルトを介して、前記バックアップ部材と共に、記録材を挟持搬送するニップ部を形成する加圧部材と、を有し、前記ニップ部で記録材を挟持搬送しつつ記録材上の画像を加熱する像加熱部と、を有する画像形成装置において、前記エンドレスベルトの内部で前記ヒータを囲うように設けられており前記ヒータの周囲を回動可能な保護部材を有し、前記保護部材はその周方向に、前記エンドレスベルトと前記ヒータを遮蔽する遮蔽部と、開口部と、を有することを特徴とする。
また、本発明に係る別の像加熱装置は、エンドレスベルトと、前記エンドレスベルトの内部に設けられており、前記エンドレスベルトを加熱するヒータと、前記エンドレスベルトの内面に接触するバックアップ部材と、前記エンドレスベルトを介して、前記バックアップ部材と共に、記録材を挟持搬送するニップ部を形成する加圧部材と、を有し、前記ニップ部で記録材を挟持搬送しつつ記録材上の画像を加熱する像加熱装置において、前記エンドレスベルトの内部に設けられており前記ヒータを保護する保護部材を有し、前記保護部材は前記ヒータによって前記エンドレスベルトを加熱するための第一の位置と、前記ヒータを前記エンドレスベルトの接触から保護する第二の位置と、に移動可能であることを特徴とする。
また、本発明に係る別の画像形成装置は、記録材に未定着画像を形成する画像形成部と、エンドレスベルトと、前記エンドレスベルトの内部に設けられており、前記エンドレスベルトを加熱するヒータと、前記エンドレスベルトの内面に接触するバックアップ部材と、前記エンドレスベルトを介して、前記バックアップ部材と共に、記録材を挟持搬送するニップ部を形成する加圧部材と、を有し、前記ニップ部で記録材を挟持搬送しつつ記録材上の画像を加熱する像加熱部と、を有する画像形成装置において、前記エンドレスベルトの内部に設けられており前記ヒータを保護する保護部材を有し、前記保護部材は前記ヒータによって前記エンドレスベルトを加熱するための第一の位置と、前記ヒータを前記エンドレスベルトの接触から保護する第二の位置と、に移動可能であることを特徴とする。
(像加熱装置)
次に、本実施形態に係る像加熱装置25の特徴的な部分について説明する。像加熱装置25の構成の断面模式図を図1に示す。像加熱装置は、一般的な電子写真方式の画像形成方法により形成されたトナー像を加熱定着するためのものである。1は、記録材Pを加熱する加熱体としての可撓性の加熱ベルト(エンドレスベルト)で、回転走行する。2は、加熱ベルト1に外接し、加熱ベルトを駆動しつつ、記録材Pを搬送する加圧部材としての加圧ローラである。3は、加熱ベルト1裏面側に、加熱ベルト1に接触して配置され、加熱ベルト1を介して、加圧ローラ2と定着ニップNを形成するバックアップ部材としての摺動板である。
図1の矢印Aの方向から、トナー像を担持した記録紙である記録材Pが、不図示の搬送手段により搬送され、像加熱装置のニップ部Nを通過することにより、トナー像が加熱定着される。図1、図2で、4は、摺動板3を保持するための、摺動板保持部材である。5は、不図示の加圧手段により、摺動板保持部材4を介して、摺動板3を加圧する(補強する)ことによって加圧ローラ2との間にニップ部Nを形成するための支持部材(図2に示すようにヒータ6の長手方向と平行に設けられ、エンドレスベルトと対向する領域(長手方向の両端部の間の領域)に開口部が備わる補強部材)である。
紙詰まり(ジャミング)を判断するセンサとして、不図示の紙詰まり検出センサ100(図1)を像加熱装置下流に配置してある。紙詰まり検知手段は、フォトインタラプタなどのセンサ(不図示)と樹脂等で成形されたフラグ(不図示)の組み合わせがよく用いられる。搬送路内に配置されたフラグが搬送されてきた記録材Pによって倒されると、フォトインタラプタの光路を遮る(または透過させる)ことで、センサに記録材Pが到達したかどうかを検討する。そして、所定時間内に記録材Pがセンサまで到達したかどうかで、紙詰まりの有無を判断する。

Claims (18)

  1. エンドレスベルトと、
    前記エンドレスベルトの内部に設けられており、前記エンドレスベルトを加熱するヒータと、
    前記エンドレスベルトの内面に接触するバックアップ部材と、
    前記エンドレスベルトを介して、前記バックアップ部材と共に、記録材を挟持搬送するニップ部を形成する加圧部材と、
    を有し、前記ニップ部で記録材を挟持搬送しつつ記録材上の画像を加熱する像加熱装置において
    前記エンドレスベルトの内部で前記ヒータを囲うように設けられており前記ヒータの周囲を回動可能な保護部材を有し、前記保護部材はその周方向に、前記エンドレスベルトと前記ヒータを遮蔽する遮蔽部と、開口部と、を有することを特徴とする像加熱装置。
  2. 前記エンドレスベルトの内部には、前記バックアップ部材を補強する補強部材が前記ヒータの長手方向と平行に設けられており、前記補強部材の前記エンドレスベルトと対向する領域には開口部があり、前記保護部材は前記補強部材の内部に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の像加熱装置。
  3. 前記保護部材の内面は鏡面加工されていることを特徴とする請求項1は2に記載の像加熱装置。
  4. 記録材に未定着画像を形成する画像形成部と、
    エンドレスベルトと、前記エンドレスベルトの内部に設けられており、前記エンドレスベルトを加熱するヒータと、前記エンドレスベルトの内面に接触するバックアップ部材と、前記エンドレスベルトを介して、前記バックアップ部材と共に、記録材を挟持搬送するニップ部を形成する加圧部材と、を有し、前記ニップ部で記録材を挟持搬送しつつ記録材上の画像を加熱する像加熱部と、
    を有する画像形成装置において、
    前記エンドレスベルトの内部で前記ヒータを囲うように設けられており前記ヒータの周囲を回動可能な保護部材を有し、前記保護部材はその周方向に、前記エンドレスベルトと前記ヒータを遮蔽する遮蔽部と、開口部と、を有することを特徴とする画像形成装置。
  5. 前記エンドレスベルトの内部には、前記バックアップ部材を補強する補強部材が前記ヒータの長手方向と平行に設けられており、前記補強部材の前記エンドレスベルトと対向する領域には開口部があり、前記保護部材は前記補強部材の内部に設けられていることを特徴とする請求項4に記載の画像形成装置
  6. 前記保護部材の内面は鏡面加工されていることを特徴とする請求項4又は5に記載の画像形成装置
  7. 前記保護部材は、前記装置が記録材のジャミングを検知した時に前記遮蔽部が前記エンドレスベルトと前記ヒータの間に位置するように回動することを特徴とする請求項4乃至6のいずれか1項に記載の画像形成装置。
  8. 前記装置は更に、前記ニップ部に掛かる圧力を解除する圧力解除機構を有し、前記装置が記録材のジャミングを検知した時に前記圧力解除機構によって前記ニップ部に掛かる圧力が解除されることを特徴とする請求項7に記載の画像形成装置。
  9. 前記保護部材の回動と前記圧力解除機構の移動は同一の動力源を用いて行われることを特徴とする請求項8に記載の画像形成装置。
  10. エンドレスベルトと、
    前記エンドレスベルトの内部に設けられており、前記エンドレスベルトを加熱するヒータと、
    前記エンドレスベルトの内面に接触するバックアップ部材と、
    前記エンドレスベルトを介して、前記バックアップ部材と共に、記録材を挟持搬送するニップ部を形成する加圧部材と、
    を有し、前記ニップ部で記録材を挟持搬送しつつ記録材上の画像を加熱する像加熱装置において、
    前記エンドレスベルトの内部に設けられており前記ヒータを保護する保護部材を有し、前記保護部材は前記ヒータによって前記エンドレスベルトを加熱するための第一の位置と、前記ヒータを前記エンドレスベルトの接触から保護する第二の位置と、に移動可能であることを特徴とする像加熱装置。
  11. 前記エンドレスベルトの内部には、前記バックアップ部材を補強する補強部材が前記ヒータの長手方向と平行に設けられており、前記補強部材の前記エンドレスベルトと対向する領域には開口部があり、前記保護部材は前記補強部材の内部に設けられていることを特徴とする請求項10に記載の像加熱装置。
  12. 前記保護部材の前記ヒータ側の面は鏡面加工されていることを特徴とする請求項10又は11に記載の像加熱装置。
  13. 記録材に未定着画像を形成する画像形成部と、
    エンドレスベルトと、前記エンドレスベルトの内部に設けられており、前記エンドレスベルトを加熱するヒータと、前記エンドレスベルトの内面に接触するバックアップ部材と、前記エンドレスベルトを介して、前記バックアップ部材と共に、記録材を挟持搬送するニップ部を形成する加圧部材と、を有し、前記ニップ部で記録材を挟持搬送しつつ記録材上の画像を加熱する像加熱部と、
    を有する画像形成装置において、
    前記エンドレスベルトの内部に設けられており前記ヒータを保護する保護部材を有し、前記保護部材は前記ヒータによって前記エンドレスベルトを加熱するための第一の位置と、前記ヒータを前記エンドレスベルトの接触から保護する第二の位置と、に移動可能であることを特徴とする画像形成装置。
  14. 前記エンドレスベルトの内部には、前記バックアップ部材を補強する補強部材が前記ヒータの長手方向と平行に設けられており、前記補強部材の前記エンドレスベルトと対向する領域には開口部があり、前記保護部材は前記補強部材の内部に設けられていることを特徴とする請求項13に記載の画像形成装置。
  15. 前記保護部材の内面は鏡面加工されていることを特徴とする請求項13又は14に記載の画像形成装置。
  16. 前記保護部材は、前記装置が記録材のジャミングを検知した時に前記第二の位置に移動することを特徴とする請求項13乃至15のいずれか1項に記載の画像形成装置。
  17. 前記装置は更に、前記ニップ部に掛かる圧力を解除する圧力解除機構を有し、前記装置が記録材のジャミングを検知した時に前記圧力解除機構によって前記ニップ部に掛かる圧力が解除されることを特徴とする請求項16に記載の画像形成装置。
  18. 前記保護部材の回動と前記圧力解除機構の移動は同一の動力源を用いて行われることを特徴とする請求項17に記載の画像形成装置。
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