JP2013065360A - 決済システム - Google Patents
決済システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013065360A JP2013065360A JP2013005975A JP2013005975A JP2013065360A JP 2013065360 A JP2013065360 A JP 2013065360A JP 2013005975 A JP2013005975 A JP 2013005975A JP 2013005975 A JP2013005975 A JP 2013005975A JP 2013065360 A JP2013065360 A JP 2013065360A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electronic money
- balance
- settlement
- model
- specific information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
【解決手段】電子マネー毎に、電子マネーIDおよびユーザの携帯電話1の機種固有情報と対応づけて残高が電子マネーデータベースに登録されている。ユーザは電子マネーIDを指定して決済することもできるが、携帯電話1を介して購入申込をするならば、電子マネーIDを指定しなくても自動送信される機種固有情報によってデータベースから残高が取り出されて決済可否が判定でき決済可能である。携帯電話1の機種固有情報を受信したときは、一の電子マネーの残高では不足でも、同一の機種固有情報と対応づけられた他の電子マネーが1以上あるならば、これら複数の電子マネーの残高を合算して決済可否を判定する。
【選択図】図4
Description
このような事態に鑑み、これまでにも安全な支払い手段が提案されてきた。
特許文献1に記載の発明もその一つであり、プリペイドタイプの電子マネーを支払い手段とするものである。
電子マネーは大量に発行されているため、個々の電子マネーを他と区別するための識別情報の桁数は当然多くなる。滅多に購入しない高額商品ならともかく、単価が安くしかも頻繁に購入するインターネット上の商品のために、桁数の多い識別情報を購入の都度入力することは煩雑である。普及すればするほど桁数は大きくなるのだから、利便性を欠き、インターネット売買の普及という基本的なテーマに応えきれていない。
プリペイドタイプの電子マネーの購入時に使用されたユーザ携帯端末の機種固有情報を、電子マネーIDおよび電子マネーの残高と対応付けて電子マネー毎に電子マネー残高記憶手段に格納しておいて、この電子マネーを決済に利用するシステムであって、
商品購入申込とともに電子マネーIDを受信したときは、前記電子マネー残高記憶手段から前記電子マネーIDに対応する残高を取り出し、電子マネーIDが不受信であっても商品購入申込とともに前記ユーザ携帯端末の機種固有情報を受信したときは、受信した機種固有情報に対応する残高を取り出し、取り出した残高が購入申込商品の取引金額以上であれば決済可能と判定する決済可否判定手段と、
決済可能の場合に、前記電子マネー残高記憶手段に記憶される残高を、これから前記取引金額を減じた値に更新する電子マネー残高更新手段と
を備え、
前記決済可否判定手段は、機種固有情報を受信したときは、一の電子マネーの残高が取引金額未満であっても、前記電子マネー残高記憶手段に同一の機種固有情報と対応づけられた他の1以上の電子マネーが記憶されている場合、決済の可否はこれら複数の電子マネーの残高の合算値と前記取引金額との比較によって判定する
ことを特徴とする。
「ユーザ」とは、本発明のシステムを利用して商品の購入と支払いを行おうとする者をいう。ユーザ携帯端末としては、下記の実施の形態では携帯電話を用いている。携帯電話は、普及が著しく、かつカメラ機能、ウェブページ閲覧機能などの通話以外の機能が豊富になっているからである。
「商品」は、本や各種チケットのような形の有るものに限らず、デジタルデータのような無形のものでもよい。
一人で複数の電子マネーを持っている場合でも、データベースでは携帯電話の機種固有情報との対応づけで同一人の電子マネーと判断できるので、一つの電子マネーの残高では購入金額に満たないときでも、複数の電子マネーを合算すると購入金額以上であれば購入可能となる。
まず、本システムの概略を説明する。
ユーザ(A)は、コンビニなどで電子マネー管理会社(B)の電子マネー(C)を購入する。購入すると電子マネー(C)の識別情報である電子マネーID(D)およびこのID(D)をコード化したQRコード(登録商標)が印刷されたカードあるいはレシートが渡される。ユーザ(A)は、自分の携帯電話(E)でQRコードを読み取ることにより、電子マネー管理会社(B)側に携帯電話(E)の機種固有情報(F)と電子マネーID(D)を送信すると、電子マネー残高を管理するデータベース(G)には、機種固有情報(F)と、電子マネーID(D)と、電子マネー(C)の購入金額とが対応づけて登録される。この購入金額は残高の初期値であって、残高が0円になるまでデータベース(G)に登録されている。
ユーザ(A)は、テレビ画面や新聞・雑誌などに商品販売サイト(H)のQRコード(I)が表示されていると、これを携帯電話(E)のカメラ機能で撮影し、商品販売サイト(H)にアクセスする。ユーザ(A)がこの商品販売サイト(H)にて気に入った商品(J)の購入申込をすると、商品(J)を特定する情報と携帯電話(E)の機種固有情報(F)とが、商品販売サイト(H)に送信される。商品販売サイト(H)が電子マネー管理会社(B)と提携しているならば、この電子マネー管理会社(B)と関連する決済サイト(K)にアクセスして、商品(J)の取引金額と機種固有情報(F)とを送信する。電子マネー管理会社(B)は、残高を管理するデータベース(G)から機種固有情報(F)に対応する電子マネー(C)の残高を抽出して、この残高が商品(J)の代金以上であれば、商品販売サイト(H)にユーザ(A)への販売が可能である旨を通知する。
このように、本システムはインターネットを介した商品の購入から決済までを迅速簡便に行える。特に商品が楽曲などデジタルデータであれば、再生あるいはダウンロードをもって売買が完了するので、商品の発送などのために個人情報の入力をするには及ばない。
以下、このシステムの構成と処理の流れについて詳しく説明する。
なお、本システムのユーザは従来どおりの電子マネーIDを入力することによる決済も可能であるが、この決済の仕方は周知のことなので説明を省略し、専ら携帯電話1の機種固有情報をキーとする一連の取引について説明する。
本システムでは、図1に示すようにユーザの携帯電話1と、決済サーバ2と、販売サーバ3、とが通信ネットワーク4を介して接続可能である。
決済サーバ2は、電子マネー管理会社等が電子マネーの発行や代金の決済を行うために使用するコンピュータであり、販売サーバ3は、商品販売等を業とし、商品販売サイトを運営管理する者が使用するコンピュータである。
通信ネットワーク4には、インターネット、移動体通信網のほかに専用回線網も含まれる。
図1では、ユーザの携帯電話1、決済サーバ2、販売サーバ3のいずれも、それぞれ1台しか記載されていないが、台数に制限はない。
また、決済サーバ2、販売サーバ3のいずれも、1台のコンピュータによって構成されるとは限らず、その機能を複数のコンピュータに分散し、これらの複数台が連携して実現するものであってもよい。
携帯電話1は、図2に示すように、画像取得部5と、コード読取部6と、機種固有情報部7と、ブラウジング部8と、キーやボタンなどの入力操作部9と、ディスプレイなどの画面表示部10と、通信インターフェース部11と、制御部12とを備える。
コード読取部6は、画像取得部5によって取得されたデータコード画像を解析し、その中に有している情報を抽出する。
機種固有情報部7には、携帯電話1に固有の情報が格納される。固有の情報としては、携帯電話の製造番号、あるいは契約者番号などがある。なお、携帯電話番号も固有の情報ではあるが、個人情報保護の観点から本発明では電子マネーの残高管理には使用しない。
ブラウジング部8は、ブラウザあるいはウェブブラウザなどと呼ばれるプログラムに従い、コード読取部6によって抽出されたURL情報に基づいてウェブサイトへのアクセスを行うとともに、アクセス先からの情報を受取ると、その情報を画面表示部10に表示させる。
制御部12は、所定の制御プログラムに従って、上記の各部の動作を制御するものである。
この電子マネー残高記憶手段16には、電子マネーの購入時に使用された携帯電話1の機種固有情報を、電子マネーの残高および電子マネーIDと対応付けて記憶する電子マネー残高データベース(以下、「電子マネーDB」)が格納されている。
また、記憶部14には、決済サーバ2を利用する販売者についての個人情報、各種プログラムやワークデータ等を格納するその他の記憶手段も備える。
電子マネー登録手段17は、携帯電話1を介して電子マネーの購入申込を受けると、電子マネーIDを生成し、申込時に支払われた金額を当初の残高とした上で、この残高と電子マネーIDを携帯電話1の機種固有情報と対応づけて電子マネーDB16に登録する。
決済可否応答手段18は、販売サーバ3から携帯電話1の機種固有情報と取引金額を受信すると、電子マネーDB16から該機種固有情報に対応する残高を取り出して、この残高が取引金額以上であれば決済可能、取引金額未満であれば決済不可と判断する手段(請求項1の「決済可否判定手段」に相当)と、判断結果を回答する手段からなる。
電子マネー残高更新手段19は、決済可能の場合に、電子マネーDB16に記憶されている残高を、これから取引金額を減じた値に更新する。
処理部13の各手段の機能は、記憶部14に格納されたプログラムをCPU(図示せず)が読み込んで実行することにより実現されるが、その機能の一部をハードウェアで実現してもよい。
ユーザが、電子マネーを販売するコンビニなどに行き、電子マネーの購入を申し込む。
たとえば、3000円分の電子マネーを入手したときは、3000円の現金を支払い、商品の電子マネーカードやレシートに記載された電子マネーIDを含む情報をもとに、自分の携帯電話1を決済サーバ2と接続させ、機種固有情報と電子マネーIDを送信し、3000円分の電子マネーを登録する。
なお、電子マネーIDは、文字列に限らず、QRコード化して印刷されてもよい。
決済サーバ2の電子マネー登録手段17は、コンビニ等において支払われた購入金額を当初の残高とした上で、この残高と電子マネーIDを携帯電話1の機種固有情報と対応づけて電子マネーDB16に登録する。
機種固有情報(16a)と現在残高(16c)は必須のデータである。
機種固有情報から、この機種固有情報を有する携帯電話1の利用者の電子マネーの現在残高、および複数の電子マネーの合計残高がわかる。したがって、本システムのような商品の購入から決済までが、ユーザを煩わすことなくシームレスに行われることになる。
しかし、電子マネーID(16b)もあわせて登録してあるので、従来どおりの電子マネーIDを入力することによる決済も可能である。
その他の情報(16d)としては、購入日時、残高からの引き落しの履歴などを適宜記録する。
なお、本システムの電子マネーはプリペイドタイプを想定しているので、金額の補充(チャージ)は行わない。チャージの代りに別途電子マネーを購入することになる。
記憶部21は、商品情報記憶手段23を備える。この商品情報記憶手段23は、販売商品の商品特定情報と価格とを対応付けて記憶する商品情報データベース(以下、「商品情報DB」)を格納する。
また、記憶部21には、ユーザへの商品紹介や購入申込を受け付けるためのウェブページを格納したHTML等のファイル、提携している決済サーバ2に関する情報、ワークデータや各種プログラム等も格納するその他の記憶手段も備える。
商品情報提供手段24は、携帯電話1からの閲覧要求に応じて、商品紹介ウェブページを送信する。
購入申込受付手段25は、携帯電話1から購入希望の商品を特定する商品特定情報とともに、携帯電話1の機種固有情報を受信する。
決済可否照会手段26は、商品情報DB23から商品特定情報に対応する商品の価格を取り出し、この価格と機種固有情報を決済サーバ2に送信する。
商品提供可否通知手段27は、決済サーバ2から決済可能と回答があった場合に、購入希望の商品を提供する旨を携帯電話1に通知し、決済不可と回答があった場合に提供できない旨を携帯電話1に通知する。
処理部20の各手段の機能は、記憶部21に格納されたプログラムをCPU(図示せず)が読み込んで実行することにより実現されるが、その機能の一部をハードウェアで実現してもよい。
次に、本システムの動作について図6の処理フローを参照しながら説明する。
雑誌の広告などに販売サーバ3が開設している商品販売サイトのURLをコード化したQRコードが印刷されているものとする。
携帯電話1の画像取得部5(カメラ)でこのQRコードを撮影する(ステップS1。以下、「ステップS*」を「S*」のように記載する。)と、コード読取部6がQRコードからURLを読み取って当該サイトにアクセスする(ステップS2)。その際、機種固有情報部7に記憶されているこの携帯電話1の機種固有情報も送信される。
なお、ユーザが複数種類の商品を異なる個数分指定することもあるが、この場合は、商品情報DB23を参照して商品種類毎の単価を抽出して合計金額を算出する。
以下、電子マネーを利用した決済の処理フローを説明する。
決済サーバ2の決済可否応答手段18は、電子マネーDB16から機種固有情報に対応する現在残高を参照し、商品代金を決済可能か、判定する(S11)。
図4のレコード(a)から、機種固有情報が「MBL1111」のユーザであれば、電子マネー残高が2800円あるので、決済可能である。
機種固有情報が「MBL3333」のユーザは、レコード(b)を参照すると電子マネー残高が50円で決済に不足するが、レコード(c)と(d)の同一人の電子マネー残高を合算すると1800円なので決済可能である。
機種固有情報が「MBL7777」のユーザは、レコード(e)と(f)に登録されている2種類の電子マネーを持つが、これらの残高を合算しても370円なので決済不可である。
ここで、決済サーバ2側の口座を開設してある金融機関に対して、この口座から販売サーバ側の該当する口座への資金移動を依頼してもよい。例えば、既存のインターネットバンキングの仕組みを利用すれば、口座間の資金移動が簡便にできる。
電子マネー残高の更新は、販売可能である旨を販売サーバ3に送信したとき、あるいは銀行口座間の振込みを依頼あるいは完了したとき等に行えばよい。電子マネー残高更新手段19による更新が複数の電子マネーについて行う必要があるときは、予め定めた方法で更新すればよい。たとえば、電子マネーの購入日付順、残高の多寡順などの方法が考えられる。
当事者の口座間の資金移動や商品の提供の仕方については、本発明にとって本質的でないので、詳細は省略する。
また、チャージはできないが、そのかわりに購入済みの電子マネー残高が少なくなってきたならば、新たに購入すればよい。
上記の実施の形態では、決済サーバと販売サーバとは別の運営主体によって管理されるものと想定しているが、これらは同一の運営主体によって管理される同一のコンピュータによって実現されてもかまわない。この場合も、購入申込と決済の間での電子マネーIDの入力を省略できるのでユーザにとって便利なことに変わりはない。
上記の実施の形態では、ユーザは電子マネーをコンビニなどで購入していたが、携帯電話から所定のサイトにアクセスして購入を申し込み、代金は携帯電話料金との合算払いや、クレジットカード払いでもよい。
上記の実施の形態では、販売サイトへのアクセスのためにURLをコード化したQRコードを読み込んでいたが、URLをキー入力してもよいことは言うまでもない。
上記の実施の形態では、QRコードを使用していたが、これに限らず、QRコード以外の2次元バーコードでも1次元のバーコードでも、URLや電子マネーIDを表わす文字列でもかまわない。
上記の実施の形態では、販売サイトのURLを現すQRコードは雑誌広告などに印刷されていたが、例えばテレビのエンディングにおいて画面に表示されるようなものでもよい。テレビの場合、番組内容と連動したり、スポンサーが開設するウェブサイトへ誘導したりすれば、より一層の販売・広告効果が見込まれる。
上記の実施の形態では、電子マネーDB16には機種固有情報と対応づけられた電子マネーのみを登録していたが(図4)、このデータベースには対応付け前の未使用の電子マネーや旧来の機種固有情報を利用しない販売サーバとの決済の結果、対応付け無しで残高の更新された電子マネーが登録されていてもかまわない。
2 決済サーバ
3 販売サーバ
4 通信ネットワーク
16 電子マネー残高記憶手段
18 決済可否応答手段
19 電子マネー残高更新手段
23 商品情報記憶手段
24 商品情報提供手段
25 購入申込受付手段
26 決済可否照会手段
27 商品提供可否通知手段
Claims (1)
- プリペイドタイプの電子マネーの購入時に使用されたユーザ携帯端末の機種固有情報を、電子マネーIDおよび電子マネーの残高と対応付けて電子マネー毎に電子マネー残高記憶手段に格納しておいて、この電子マネーを決済に利用するシステムであって、
商品購入申込とともに電子マネーIDを受信したときは、前記電子マネー残高記憶手段から前記電子マネーIDに対応する残高を取り出し、電子マネーIDが不受信であっても商品購入申込とともに前記ユーザ携帯端末の機種固有情報を受信したときは、受信した機種固有情報に対応する残高を取り出し、取り出した残高が購入申込商品の取引金額以上であれば決済可能と判定する決済可否判定手段と、
決済可能の場合に、前記電子マネー残高記憶手段に記憶される残高を、これから前記取引金額を減じた値に更新する電子マネー残高更新手段と
を備え、
前記決済可否判定手段は、機種固有情報を受信したときは、一の電子マネーの残高が取引金額未満であっても、前記電子マネー残高記憶手段に同一の機種固有情報と対応づけられた他の1以上の電子マネーが記憶されている場合、決済の可否はこれら複数の電子マネーの残高の合算値と前記取引金額との比較によって判定する
ことを特徴とする決済システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013005975A JP2013065360A (ja) | 2013-01-17 | 2013-01-17 | 決済システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013005975A JP2013065360A (ja) | 2013-01-17 | 2013-01-17 | 決済システム |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010049733A Division JP2011186660A (ja) | 2010-03-05 | 2010-03-05 | 電子商取引システム、決済サーバ、およびプログラム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013065360A true JP2013065360A (ja) | 2013-04-11 |
Family
ID=48188726
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013005975A Pending JP2013065360A (ja) | 2013-01-17 | 2013-01-17 | 決済システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2013065360A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016062280A (ja) * | 2014-09-18 | 2016-04-25 | 株式会社日本総合研究所 | 電子マネーシステム及びその処理方法 |
JP2019091490A (ja) * | 2019-02-13 | 2019-06-13 | 株式会社日本総合研究所 | 電子マネーシステム及びその処理方法 |
CN111091430A (zh) * | 2019-11-29 | 2020-05-01 | 航天信息股份有限公司 | 一种开票二维码处理方法及*** |
JP2020140273A (ja) * | 2019-02-27 | 2020-09-03 | 日本電気株式会社 | 情報処理装置、サーバ、情報処理システム、情報処理方法、および情報処理プログラム |
JP2020140274A (ja) * | 2019-02-27 | 2020-09-03 | 日本電気株式会社 | 情報処理装置、サーバ、情報処理システム、情報処理方法、および情報処理プログラム |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001357329A (ja) * | 2000-06-14 | 2001-12-26 | Ntt Data Corp | プリペイド決済方法及び資金管理センタ |
JP2004133693A (ja) * | 2002-10-10 | 2004-04-30 | Casio Comput Co Ltd | プリペイド型電子マネー決済システム、方法、及びプログラム |
JP2009075985A (ja) * | 2007-09-23 | 2009-04-09 | Oki Electric Ind Co Ltd | 電子マネーチャージシステム、電子マネーチャージ管理サーバおよび携帯情報端末 |
JP2010005223A (ja) * | 2008-06-27 | 2010-01-14 | Sankyo Co Ltd | 電子マネーシステム |
-
2013
- 2013-01-17 JP JP2013005975A patent/JP2013065360A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001357329A (ja) * | 2000-06-14 | 2001-12-26 | Ntt Data Corp | プリペイド決済方法及び資金管理センタ |
JP2004133693A (ja) * | 2002-10-10 | 2004-04-30 | Casio Comput Co Ltd | プリペイド型電子マネー決済システム、方法、及びプログラム |
JP2009075985A (ja) * | 2007-09-23 | 2009-04-09 | Oki Electric Ind Co Ltd | 電子マネーチャージシステム、電子マネーチャージ管理サーバおよび携帯情報端末 |
JP2010005223A (ja) * | 2008-06-27 | 2010-01-14 | Sankyo Co Ltd | 電子マネーシステム |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016062280A (ja) * | 2014-09-18 | 2016-04-25 | 株式会社日本総合研究所 | 電子マネーシステム及びその処理方法 |
JP2019091490A (ja) * | 2019-02-13 | 2019-06-13 | 株式会社日本総合研究所 | 電子マネーシステム及びその処理方法 |
JP2020140273A (ja) * | 2019-02-27 | 2020-09-03 | 日本電気株式会社 | 情報処理装置、サーバ、情報処理システム、情報処理方法、および情報処理プログラム |
JP2020140274A (ja) * | 2019-02-27 | 2020-09-03 | 日本電気株式会社 | 情報処理装置、サーバ、情報処理システム、情報処理方法、および情報処理プログラム |
JP7247652B2 (ja) | 2019-02-27 | 2023-03-29 | 日本電気株式会社 | 情報処理装置、サーバ、情報処理システム、情報処理方法、および情報処理プログラム |
JP7251210B2 (ja) | 2019-02-27 | 2023-04-04 | 日本電気株式会社 | 情報処理装置、サーバ、情報処理システム、情報処理方法、および情報処理プログラム |
JP2023073292A (ja) * | 2019-02-27 | 2023-05-25 | 日本電気株式会社 | 情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法、および情報処理プログラム |
JP7429353B2 (ja) | 2019-02-27 | 2024-02-08 | 日本電気株式会社 | 情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法、および情報処理プログラム |
CN111091430A (zh) * | 2019-11-29 | 2020-05-01 | 航天信息股份有限公司 | 一种开票二维码处理方法及*** |
CN111091430B (zh) * | 2019-11-29 | 2024-04-09 | 航天信息股份有限公司 | 一种开票二维码处理方法及*** |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2011186660A (ja) | 電子商取引システム、決済サーバ、およびプログラム | |
KR20110025753A (ko) | 영수증 보관소를 이용한 결제 영수증 관리 | |
JP7283084B2 (ja) | 処理装置、処理方法及びプログラム | |
JP2013065360A (ja) | 決済システム | |
JP6138975B2 (ja) | クーポン発行装置、クーポン発行システム、クーポン発行方法およびプログラム | |
JP2010039619A (ja) | 収納システム、決済装置、及び、コンピュータプログラム | |
JP2021196845A (ja) | 決済処理方法 | |
CN110622189A (zh) | 用于提供数字收据的高效方法和*** | |
JP2013131239A (ja) | 収納システム、決済装置、及び、コンピュータプログラム | |
JP2020129186A (ja) | 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム | |
JP2005250899A (ja) | プリペイド決済装置、プリペイド決済システム、プリペイド決済方法、及びプログラム | |
JP2021196844A (ja) | 決済処理方法及び決済処理装置 | |
JP7129687B2 (ja) | ハウス型電子マネーの管理装置、ハウス型電子マネーの管理方法、及びハウス型電子マネーの管理システム。 | |
JP5405197B2 (ja) | プリペイド型電子マネー決済システム | |
JPWO2003091921A1 (ja) | 対価支払管理方法とサーバ、対価支払管理プログラムとコンピュータ読取可能な記録媒体、並びに対価支払管理媒体と対価支払記録媒体 | |
JP7151454B2 (ja) | 処理システム、処理装置、処理方法及びプログラム | |
KR102074443B1 (ko) | 주거래 카드 정보를 이용하여 결제하는 서버 및 클라이언트 | |
KR20110083193A (ko) | 에스에스 코드를 직접 입력하는 방식의 휴대폰 모바일 쇼핑 및 결제 서비스 | |
JP5634177B2 (ja) | 商品購入支援装置、商品購入支援方法および商品購入支援プログラム | |
US20190034984A1 (en) | Third-party aid payment system and method | |
JP2004318665A (ja) | 払込支援システム | |
JP5377199B2 (ja) | 信用情報機関に提供された個人信用情報の開示システム | |
JP7372492B1 (ja) | 決済管理装置、決済管理方法、およびアプリケーションプログラム | |
JP7465326B1 (ja) | 決済システム、処理実行方法、及びプログラム | |
JP7422923B1 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法、及び情報処理プログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130117 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20130117 |
|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20130129 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130219 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20130329 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160822 |