JP2012247187A - 空気調和機 - Google Patents

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Abstract

【課題】吹出口を出た瞬間の気流の拡散を防止し、左右方向への風の吹出し角度の拡大と遠方まで風を導くことを目的とする。
【解決手段】熱交換器3で熱交換された空気を吹き出す吹出口6に配置され吹き出される空気の左右方向の向きを変える左右風向変更羽根8と、上下方向の向きを変える上下風向変更羽根13、21とを備え、上下風向変更羽根は、互いに独立して回動動作する第1の上下風向変更羽根13と第2の上下風向変更羽根21からなり、第1の上下風向変更羽根13と第2の上下風向変更羽根21との上下位置入れ替えが可能で、且つ回動によって対向する面をも入れ替え可能とした。
【選択図】図3

Description

本発明は、室内の冷暖房を行う上下風向変更羽根を有する空気調和機に関するものである。
従来、この種の空気調和機は、吹出口に変動可能な腕部を介して上下方向の風向を調節する上下風向変更羽根が吹出口より外側で回動動作し、風向調節機能に優れた、冷房運転時には気流感がなく、暖房運転時には頭寒足熱の快適な住環境を創出するものである(例えば、特許文献1参照)。
図5は、特許文献1に記載された従来の空気調和機を示すものである。図5に示すように、吹出口6と、上下風向変更羽根13と、腕部28とから構成され、腕部28の一端側を空気調和機1本体内に回動自在に保持し、腕部28の他端側に上下風向変更羽根13を回動自在に保持し、上下風向変更羽根13が吹出口6より外側で回動動作するように腕部28が変動する。
特許第3897804号公報
しかしながら、前記従来の構成では、冷房運転時には上向きの、暖房運転時には下向きの理想的な気流を生み出せるが、図5(a)に示したように、上下風向変更羽根が1枚構成であるため吹出口を出た瞬間に気流が拡散してしまう。このため左右風向変更時に気流を意図する最大角度まで曲げることができなかったり、また、流速が低下するため気流を遠方まで導く際に限界があるという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、上向き下向きの理想的な気流を作り出しつつ、左右方向への風の吹出し角度の拡大とより遠方まで風を導くことができる空気調和機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の空気調和機は、熱交換器と、前記熱交換器で熱交換された空気を吹き出す吹出口と、前記吹出口に配置され吹き出される空気の左右方向の向きを変える左右風向変更羽根と、上下方向の向きを変える上下風向変更羽根とを備えた空気調和機であって、前記上下風向変更羽根は、前記吹出口の下流側上下端部にそれぞれ回転中心を有する第1の上下風向変更羽根と第2の上下風向変更羽根とからなり、前記第1第2のどちらか一方もしくは両方の前記上下風向変更羽根は内包する内羽根を前記回転中心と反対側へ出し入れすることによって、羽根長を伸縮自在にしたものである。
これによって、吹出口を出た後でも、2枚の上下風向変更羽根で流路を形成して気流の拡散を防止しつつ気流制御できるので、上向き下向きの理想的な気流を作り出しつつ、左右方向への風の吹出し角度の拡大とより遠方まで風を導くことが可能となる。
本発明の空気調和機は、上下風向変更羽根を、前記吹出口の下流側上下端部にそれぞれ
回転中心を有する第1の上下風向変更羽根と第2の上下風向変更羽根とから構成し、前記第1第2のどちらか一方もしくは両方の前記上下風向変更羽根は内包する内羽根を前記回転中心と反対側へ出し入れすることによって、羽根長を伸縮自在にしたため、多様な風向制御が行えるとともに、吹出口を出た瞬間の気流の拡散を防ぐことができるため、左右方向への風の吹出し角度の拡大と遠方まで風を導くことが可能となり、風向調節機能に優れた、冷房運転時には気流感がなく、暖房運転時には頭寒足熱の快適な住環境を創出することができる。
本発明の実施の形態における空気調和機の断面図(図2のI−I断面) 同空気調和機の上下風向変更羽根の構造を示した(a)平面図(b)断面図(図2(a)のII−II断面) 同空気調和機の(a)上向き方向送風運転状態を示した拡大断面図(b)下向き方向送風状態を示した拡大断面図(c)斜め方向送風運転状態を示した拡大断面図 本発明の実施の形態1における空気調和機の送風状態を示した(a)断面図(b)平面図 従来例の空気調和機の送風状態を示した(a)断面図(b)平面図
第1の発明は、熱交換器と、前記熱交換器で熱交換された空気を吹き出す吹出口と、前記吹出口に配置され吹き出される空気の左右方向の向きを変える左右風向変更羽根と、上下方向の向きを変える上下風向変更羽根とを備えた空気調和機であって、前記上下風向変更羽根は、前記吹出口の下流側上下端部にそれぞれ回転中心を有する第1の上下風向変更羽根と第2の上下風向変更羽根とからなり、前記第1第2のどちらか一方もしくは両方の前記上下風向変更羽根は内包する内羽根を前記回転中心と反対側へ出し入れすることによって、羽根長を伸縮自在にしたことにより、上向き下向きの理想的な気流を作り出しつつ、前記吹出口を出た瞬間の気流の拡散を防ぐことができるため、左右方向への風の吹出し角度の拡大とより遠方まで風を導くことが可能となる。
第2の発明は、特に、第1の発明の前記吹出口に配置した第1の上下風向変更羽根と第2の上下風向変更羽根とで、前記吹出口から吹き出される空気を上向きや下向きおよび斜め方向に風向変更するとともに、空気の流れを縮流したり、2層の気流にしたり、2方向に分流したりすることにより、冷房運転時には気流感の無い上向き気流を、暖房運転時には頭寒足熱の下向き気流を、冷房あるいは暖房運転の開始時には即効性を得るため、または遠方まで風を導くためスポット気流を発生させたり、水平と下向きなどの2方向の気流を発生させたり、多様な風向制御を可能とするものである。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。尚、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の第1の実施の形態における空気調和機の断面図、図2は、同空気調和機の上下風向変更羽根の構造図、図3は、同空気調和機の運転状態を示した図である。
図1に示すように、空気調和機1は、本体2の前面から上面にかけて吸込口5を形成し、本体2内部には熱交換器3と、ファン4と、吹出グリル7とを有し、熱交換器3はファン4の上流側に配置され、吹出グリル7はファン4の下流側の送風通路9と吹出口6を形成するとともに、風を左右に吹き分ける左右風向変更羽根8と、風を上下に吹き分ける第1の上下風向変更羽根40及び第2の上下風向変更羽根41を備えている。
また、空気調和機1は、前面側の吸込口5を開閉するパネル11と、パネル11を開閉動作させるパネル駆動装置12とを備えている。図1で示される空気調和機1の停止時には、パネル11は閉じて、前面側の吸込口5を閉塞している。
図1に示すように、吹出口6の下流側上下端部にそれぞれ回転中心26を持つ2枚の上下風向変更羽根40,41は共に断面が弓形で、図1で示される空気調和機1の停止時には、共に凹部が上流側となり、上下風向変更羽根40が吹出口6の開口部上部を、上下風向変更羽根41が吹出口6の開口部下部を、それぞれ閉塞するように配置されている。2枚の上下風向変更羽根40,41の回転中心26と反対側の縁部同士は近接し、全体として吹出口6が閉塞される。即ち、2枚の上下風向変更羽根40,41を合わせた全長と吹出口6の開口部上下長とがほぼ同じ大きさとなる。尚、本実施例では、上下風向変更羽根40,41は同形状であるが、大きさが異なってもよい。
また、回転中心26には駆動モータ42、43がそれぞれ連結されており、駆動モータ42,43の動作により、上下風向変更羽根40および41をそれぞれ上方向、下方向へ回動させる。
上下風向変更羽根40,41は、羽根が2重構造となっており、回転中心26と反対側へ内包した内羽根を出し入れすることによって、羽根長を伸縮自在にしている。図2に示すように、上下風向変更羽根40は、内部に内羽根44が収納可能なように構成されており、内羽根44の裏面側の両端部にはラック45が設けられ、ラック45は上下風向変更羽根40の内部に収納された歯車46とそれぞれ噛合っている。そして、両歯車46間は軸47で連結している。
また、上下風向変更羽根40の片端には歯車48が設けられ軸47と連結している。また、歯車48は上下風向変更羽根40内に連装されており、最終の歯車48が駆動モータ49と連結しているため、駆動モータ49の回動によって内羽根44は動作して上下風向変更羽根40内に収納されたり、突出したりする。
尚、上下風向変更羽根41も上下風向変更羽根40と同じ構成である。
次に図3を用いて動作を説明する。
空気調和機1の風向変更モードを上向き方向(主に冷房運転)に設定して運転を開始すると、パネル11が吸込口5から前方に最も離間した位置まで移動し、図3(a)に示すように、駆動モータ43によって上下風向変更羽根41は下向きに回動して吹出口6下部を開口し、上下風向変更羽根41が略水平より上向きの上向き送風状態となる位置まで移動する。その後、駆動モータ49の回動によって内羽根44が延出する。
一方、上下風向変更羽根40は、駆動モータ42の動作によって羽根の凹形状が略下向きとなるように上向きに回動して吹出口6上部を開口し、上下風向変更羽根40が略水平より下向きとなる位置まで移動する。そして、この状態で上向き方向への送風が行われる。
従って、吹出グリル7で形成された送風通路9が送風方向へ延長され且つ送風路断面積が狭められることで、吹出口を出た瞬間の気流の拡散を防ぐことができ、気流は、上下風向変更羽根41および内羽根44の羽根形状に沿って上向き方向もしくは水平方向に送風されるため、居室にいる人に直接冷風があたることを防ぐことができる。
また、上下風向変更羽根40と上下風向変更羽根41とにより気流を縮流し、流速を増すことで居室の奥行き方向の遠くまで風を導くことが可能となる。
次に、下向き送風状態に至る動作について説明する。
空気調和機1の風向変更モードを下向き方向(主に暖房運転)に設定して運転を開始すると、パネル11が吸込口5から前方に最も離間した位置まで移動し、図3(b)に示すように、駆動モータ42によって上下風向変更羽根40は上向きに回動して吹出口6上部を開口し、上下風向変更羽根40が略鉛直より上向きの下向き送風状態となる位置まで移動する。その後、駆動モータ49の回動によって内羽根44が延出する。
一方、上下風向変更羽根41は、駆動モータ43の動作によって羽根の凹形状が斜め上向きとなるように下向きに回動して吹出口6下部を開口し、上下風向変更羽根41が送風通路9下縁部と略平行となる位置まで移動する。そして、この状態で下向き方向への送風が行われる。
従って、吹出グリル7で形成された送風通路9が送風方向へ延長され且つ送風路断面積が狭められることで、吹出口を出た瞬間の気流の拡散を防ぐことができ、気流は、上下風向変更羽根40および内羽根44の羽根形状に沿って居室の床面へ直下に導かれるため、居室にいる人に直接温風があたることを防ぐことができる。
また、上下風向変更羽根40と上下風向変更羽根41とにより気流を縮流することができるため、暖房の即効性が向上する。
次に、斜め方向への送風状態に至る動作について説明する。
空気調和機1の風向変更モードを斜め方向(冷房運転、暖房運転など)に設定して運転を開始すると、パネル11が吸込口5から前方に最も離間した位置まで移動し、図3(c)に示すように、駆動モータ42および駆動モータ43の動作によって上下風向変更羽根40は上向きに、上下風向変更羽根41は下向きに回動し、吹出口6の開口部上部及び下部をそれぞれ開口し、上下風向変更羽根40、41がそれぞれ送風通路9上縁部、下縁部と略平行となる、斜め方向への送風状態となる位置まで移動する。そして、この状態で斜め方向への送風が行われる。
ここで、上下風向変更羽根40および41において、内羽根44は延出させても、させなくてもどちらでもかまわない。また、駆動モータ42および駆動モータ43の回動によって、上下風向変更羽根40および上下風向変更羽根41を所定角度でスイング動作させてもかまわない。
従って、吹出グリル7で形成された送風通路9が送風方向へ延長されることで、吹出口を出た瞬間の気流の拡散を防ぐことができ、気流は、上下風向変更羽根40および41(内羽根44が延出されている場合は内羽根44も含む)の羽根形状に沿って、居室の中央部へと導かれるため、居室にいる人に直接冷風もしくは温風をあてることができる。この送風状態は、主に冷房や暖房の運転開始時に用いられる。
また、上下風向変更羽根40と上下風向変更羽根41により気流を縮流することができるため、気流の指向性向上と、冷房および暖房の即効性向上が図れる。
尚、動作の説明は省略するが、各送風状態間での移行動作も可能である。
また、上下風向変更羽根40および41で気流の拡散を防ぐことができるため、所定の最大角度まで気流を曲げることが可能となり、居室の左右方向への送風範囲を拡大するこ
とができる。
以上のように、本実施の形態においては、吹出口6の下流側上下端部にそれぞれ回転中心26を有するに上下風向変更羽根40と上下風向変更羽根41の2枚の羽根を備え、上下風向変更羽根40と上下風向変更羽根41とは互いに独立して回転動作して、且つ、内包する内羽根44を回転中心26と反対側へ出し入れすることによって、羽根長を伸縮自在にすることが可能であるため、左右方向への風の吹出し角度の拡大および居室の遠方まで風を導くことが可能となる。また、上下風向変更羽根40および41の動作が簡単であるため、空気調和機1の停止状態から各送風モードへの移行および各送風モード間の移行が容易に行える。
以上のように、本発明の空気調和機は、多様な風向制御を行うことができ、居室の隅々まで風を送ることが可能であるため、室内の冷暖房の他、除湿装置や空気清浄装置にも適用できる。
1 空気調和機
2 本体
3 熱交換器
4 ファン
5 吸込口
6 吹出口
7 吹出グリル
8 左右風向変更羽根
9 送風通路
11 パネル
12 パネル駆動装置
40 第1の上下風向変更羽根
41 第2の上下風向変更羽根
26 回転中心

Claims (2)

  1. 熱交換器と、前記熱交換器で熱交換された空気を吹き出す吹出口と、前記吹出口に配置され吹き出される空気の左右方向の向きを変える左右風向変更羽根と、上下方向の向きを変える上下風向変更羽根とを備えた空気調和機であって、前記上下風向変更羽根は、前記吹出口の下流側上下端部にそれぞれ回転中心を有する第1の上下風向変更羽根と第2の上下風向変更羽根とからなり、前記第1第2のどちらか一方もしくは両方の前記上下風向変更羽根は内包する内羽根を前記回転中心と反対側へ出し入れすることによって、羽根長を伸縮自在にしたことを特徴とする空気調和機。
  2. 前記吹出口に配置した第1の上下風向変更羽根と第2の上下風向変更羽根とで、前記吹出口から吹き出される空気を上向きや下向きおよび斜め方向に風向変更するとともに、空気の流れを縮流したり、2層の気流にしたり、2方向に分流したりすることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
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