JP2004085069A - 送風回路 - Google Patents

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JP2004085069A
JP2004085069A JP2002246524A JP2002246524A JP2004085069A JP 2004085069 A JP2004085069 A JP 2004085069A JP 2002246524 A JP2002246524 A JP 2002246524A JP 2002246524 A JP2002246524 A JP 2002246524A JP 2004085069 A JP2004085069 A JP 2004085069A
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Yutaka Murakami
村上 豊
Satoshi Tokura
十倉 聡
Yasushi Jinno
神野 寧
Takehiko Nitta
新田 武彦
Takehito Chinomi
知野見 岳人
Akifumi Yoshitsubaki
吉椿 紀史
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】上下羽根を閉じた時、吹出し口との間に間隙が生じることが避けられなかった。このため、この隙間から、室内ユニットの内部が見え、意匠的にも優れず、且つ他メーカーと似た意匠となることが避けられず、意匠的差別化を十分に行えなかった。
【解決手段】二分割され、各々独立に回転軸周りで揺動して開閉するシャッターを吹出し口に設け、このシャッターよりも吹出し口内部に収納されて、シャッターの縁部近傍と吹出し口の上壁面および下壁面の間に差渡されてシャッターの開閉と同期して揺動し風向を制御する風向制御羽根を持つものである。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、空気調和機やカーエアコン等の送風回路の吹出し口の形態に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
以下、従来の送風機の吹出し口について説明する。
図5は、従来の空気調和機の室内ユニットの構成図である。
【0003】
空気調和機の室内ユニットAには、室内熱交換器(図示せず)、室内ファン(図示せず)、室内ファンモータ(図示せず)が内蔵され、室内ユニットAの風の出口には室内吹出し口201、風の入り口には吸込み口204が設けられ、室内吹出し口201には上下風向制御羽根(以下、上下羽根と称す)202および左右風向制御羽根(以下、左右羽根と称す)203が設けられている。
【0004】
このような構成において、室内ファンが室内ファンモータによって駆動されると、室内空気が吸込み口204から室内ユニットAに取り込まれ、室内熱交換器を通過したのち、室内吹出し口201から吹出される。
【0005】
このとき、吹出し空気は、上下羽根202および左右羽根203の表面近傍を通過し、上下羽根202および左右羽根203の偏向により、上下方向および左右方向の風向が決定される。
【0006】
上下羽根202および左右羽根203は、吹出し口周辺に設けた少なくとも1つの回転軸によって、吹出し口201に設置されており、前記回転軸の周りで揺動することで、偏向度を変え得るようになっている。
【0007】
また、左右羽根203は、上下羽根202よりも、通常、前記吹出し口201の奥に収納されており、上下羽根が閉じる際は、図6の様な状態となる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
前述のように上下羽根202を、その回転軸の周りを揺動することにより、吹出し口201は開閉自在となるが、風向制御のためには、上下羽根の軸を吹出し口内部に設けるのが、風向制御を効果的に行う為にも意匠的にも最も効率的で理に適っていた。
【0009】
しかしこの構成によれば上下羽根202を閉とした場合でも、吹出し口201と上下羽根202の間に間隙が生じることが避けられなかった。
【0010】
このため、吹出し口201と上下羽根202との隙間から、室内ユニットAの内部が見え、意匠的にも優れたものではなく、尚且つ同様の構成では他メーカーと似た意匠となることが避けられず、意匠的差別化を十分に行えなかった。
【0011】
また、上下羽根の回転軸位置を調整して、前記間隙が生じないようにした場合は、風向制御の効率を犠牲にする事が少なくなかった。
【0012】
また、ヒートポンプ式空気調和機特有の除霜運転時において低温の室内熱交で冷却された空気が、周囲の空気より大なる比重となって沈降し、前記吹出し口の間隙から冷風が室内に漏出し、使用者に冷風感を与える不具合が生じていた。
【0013】
また、同じくヒートポンプ式空気調和機の暖房運転中、冷凍サイクル内部には高低圧力差を生じているため、除霜のために四方弁を切替えた時、冷凍サイクル内の高圧部分と低圧部分が四方弁内で瞬時に導通し、その圧力差のエネルギーによって、冷凍サイクルを形成する四方弁内部および熱交換器中の狭小・曲折した流路を冷媒が急激に移動し、冷媒流通音を発生し、この音が前記吹出し口の間隙から漏出し、使用者に不快感を与えていた。
【0014】
本発明は上記課題に鑑み行われたもので、室内ユニット吹出し口の意匠性を向上させ、さらに除霜時において室内吹出し口からの冷風感を防止し、冷媒音の室内への漏出を抑制するものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明は、吹出し口と、上下あるいは前後に二分割されたシャッターと、前記二分割されたシャッターは、その縁部にて互いに当接し、且つ各々独立に回転軸周りで揺動して前記吹出し口を開閉し、前記シャッターよりも吹出し口内部に収納されて吹出す風の上下あるいは前後方向の風向を制御し、前記シャッターの縁部近傍と吹出し口の上壁面および下壁面の間に差渡され、且つ前記シャッターの開閉と同期して揺動する第1および第2の風向制御羽根を持つものである。
【0016】
かかる構成とすることにより、意匠性に優れ、尚且つ除霜運転に伴なう室内熱交で冷却された空気の吹出し口からの吹出しが阻止され、不快な冷風感を使用者に与えることなく、除霜を行うことができるものである。
【0017】
また、冷凍サイクルから発生する音の漏洩を吹出し口を閉じることで防止し、冷凍サイクルを暖房運転から除霜運転へ切換える時の冷媒流通音を抑えることができる。
【0018】
また本発明は、吹出し口と、上下あるいは前後に二分割されたシャッターと、前記二分割されたシャッターは、その縁部にて互いに当接し、且つ各々独立に回転軸周りで揺動して前記吹出し口を開閉し、少なくとも一方のシャッターと一体に形成された第1あるいは第2の風向制御羽根と、前記シャッターよりも吹出し口内部に収納されて吹出す風の上下あるいは前後方向の風向を制御し、前記シャッターの開閉とは独立して揺動する第3の風向制御羽根を持つものである。
【0019】
かかる構成とすることにより、意匠性に優れ、尚且つ除霜運転に伴なう室内熱交で冷却された空気の吹出し口からの吹出しが阻止され、不快な冷風感を使用者に与えることなく、除霜を行うことができるものである。
【0020】
また、冷凍サイクルから発生する音の漏洩を吹出し口を閉じることで防止し、冷凍サイクルを暖房運転から除霜運転へ切換える時の冷媒流通音を抑えることができる。
【0021】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について添付図面に基づき分離型空気調和機を例に説明する。
【0022】
(実施の形態1)
図1および図2は、本発明の室内機の第1の実施の形態である。図2は吹出し口近傍の詳細断面図である。
1は吹出し口、2は上シャッター、3は下シャッター、4は第1の風向制御羽根、5は第2の風向制御羽根、6は吹出し口の上壁面、7は吹出し口の下壁面、8は室内ファン、10は吸込み口、11は上シャッター駆動用ギア、12は下シャッター駆動用ギア、13は上シャッター駆動用ギア11と噛合う上シャッター駆動用ピニオン、14は下シャッター駆動用ギア12と噛合う下シャッター駆動用ピニオン、15は上シャッター2と一体に成形されピニオン13を設けた上シャッター端板、16は下シャッター3と一体に成形されピニオン14を設けた下シャッター端板、17は上シャッター2と第1の風向制御羽根4を連結しその周りで第1の風向制御羽根4が自由に揺動できるピポッド、18は上シャッター2と吹出し口の上壁面6を連結し、その周りで第1の風向制御羽根4が自由に揺動できるピポッド、19は吹出し口の上壁面6に設けられ、ピポッド18がその中で自由にスライドできるスライド溝、20は下シャッター3と第2の風向制御羽根5を連結しその周りで第2の風向制御羽根5が自由に揺動できるピポッド、21は下シャッター3と吹出し口の下壁面7を連結し、その周りで第2の風向制御羽根5が自由に揺動できるピポッド、22は吹出し口の下壁面7に設けられ、ピポッド21がその中で自由にスライドできるスライド溝、23は室内ユニットである。
【0023】
空気調和機運転時には、室内ファンモータ(図示せず)により室内ファン8を駆動させ、室内空気が吸込み口10から吸込まれ、室内熱交換器(図示せず)を通過し、続いて室内ファン8を通過し、さらに第1第2の風向制御羽根4・5の近傍を通過して、再び室内に吹出される。
【0024】
このとき、第1第2の風向制御羽根4・5の偏向により、吹出す風向が決定される。
【0025】
続いて、前記上シャッター2・下シャッター3および第1の風向制御羽根4・第2の風向制御羽根5の動作について説明する。
【0026】
上シャッター駆動用ギア11および下シャッター駆動用ギア12を電動機(図示せず)により駆動すると、これらのギアと噛合う上・下シャッター駆動用ピニオン13・14が各々従動し、前記上・下シャッター駆動用ピニオン13・14が設けられている上・下シャッター端板15・16およびこれら端板と一体に成形または組まれている上・下シャッター2・3が各々開閉する。
【0027】
このとき、第1・第2の風向制御羽根4・5は、一端を上・下シャッター2・3とピポッド17・20を介して連結され、他端を吹出し口の上下壁面6・7とピポッド18・21を介して連結され、尚且つピポッド18・21は、吹出し口の上・下壁面6・7に設けられたスライド溝19・22の中を自由にスライドできるようになっている為、第1・第2の風向制御羽根4・5は上・下シャッター2・3の開閉に同期して揺動する。
【0028】
この構成により、図2に示すシャッター閉状態から主に上シャッター2を開口すると、空気の吹出し方向が水平向きとなリ、反対にシャッター閉状態から主に下シャッター3を開口すると、空気の吹出し方向が下向きとなる。
【0029】
また、上・下シャッター2・3を互いに一定の距離を保ったまま同位相で揺動すれば、風向が連続的に上下方向に変化する。
【0030】
また、上・下シャッター2・3の距離を増減することで、ワイド的な吹出しとなったり、スポット的な吹出しとなる。
【0031】
図3に、上・下シャッターの動作のパターンの一例を示す。
(実施の形態2)
図4は、本発明の室内機の第2の実施の形態における吹出し口近傍の詳細断面図である。吹出し口以外の部分については第1の実施の形態と同様であるので、説明は省略する。
【0032】
31は吹出し口、32は上シャッター、33は下シャッター、34は第1の風向制御羽根、35は第3の風向制御羽根、36は吹出し口の上壁面、37は吹出し口の下壁面、8は室内ファン、10は吸込み口、11は上シャッター駆動用ギア、12は下シャッター駆動用ギア、13は上シャッター駆動用ギア11と噛合う上シャッター駆動用ピニオン、14は下シャッター駆動用ギア12と噛合う下シャッター駆動用ピニオン、15は上シャッター32と一体に成形されピニオン13を設けた上シャッター端板、16は下シャッター33と一体に成形されピニオン14を設けた下シャッター端板、38は第1の風向制御羽根34と吹出し口の上壁面36を連結し、その周りで第1の風向制御羽根34および上シャッター32が自由に揺動できるピポッド、23は室内ユニットである。
【0033】
空気調和機運転時には、室内ファンモータ(図示せず)により室内ファン8を駆動させ、室内空気が吸込み口10から吸込まれ、室内熱交換器(図示せず)を通過し、続いて室内ファン8を通過し、さらに第1第3の風向制御羽根34・35の近傍を通過して、再び室内に吹出される。
【0034】
このとき、第1第3の風向制御羽根34・35の偏向により、吹出す風向が決定される。
【0035】
続いて、前記上シャッター32・下シャッター33および第1の風向制御羽根34・第3の風向制御羽根35の動作について説明する。
【0036】
上シャッター駆動用ギア11および下シャッター駆動用ギア12を電動機(図示せず)により駆動すると、これらのギアと噛合う上・下シャッター駆動用ピニオン13・14が各々従動し、前記上・下シャッター駆動用ピニオン13・14が設けられている上・下シャッター端板15・16およびこれら端板と一体に成形または組まれている上・下シャッター32・33が各々開閉する。
【0037】
このとき、第1の風向制御羽根34は、ピポッド38を介して吹出し口の上壁面36に連結され、その周りで自由に揺動できるようになっている為、上シャッター32および第1風向制御羽根34はピポッド38の周りを、一体となって揺動する。
【0038】
また、第3の風向制御羽根35は、上・下シャッター32・33および第1の風向制御羽根34とは、独立に揺動する。
【0039】
この構成により、シャッター閉状態から主に上シャッター32を開口し、且つ第3の風向制御羽根35を水平方向に偏向すると、空気の吹出し方向が水平向きとなリ、反対にシャッター閉状態から主に下シャッター33を開口し、且つ第3の風向制御羽根35を下向きに偏向すると、空気の吹出し方向が下向きとなる。
【0040】
また、上・下シャッター32・33を互いに一定の距離を保ったまま、同位相で揺動し、且つ第3の風向制御羽根35をこれと同位相で揺動すれば、風向が連続的に上下方向に変化する。
【0041】
また、上・下シャッター32・33の距離を増減することで、ワイド的な吹出しとなったり、スポット的な吹出しとなる。
【0042】
【発明の効果】上記実施の形態より明らかなように本願に記載の発明は、吹出し口と、上下あるいは前後に二分割されたシャッターと、前記二分割されたシャッターは、その縁部にて互いに当接し、且つ各々独立に回転軸周りで揺動して前記吹出し口を開閉し、前記シャッターよりも吹出し口内部に収納されて吹出す風の上下あるいは前後方向の風向を制御し、前記シャッターの縁部近傍と吹出し口の上壁面および下壁面の間に差渡され、且つ前記シャッターの開閉と同期して揺動する第1および第2の風向制御羽根を持つもので、これにより運転中以外の吹出し口の不要な間隙を無くす事が出来、且つ従来にない優れた意匠性を発揮し、なお且つ間隙を無くす事でヒートポンプ式空気調和機特有の除霜時の冷風感や冷媒音の漏洩の防止をする事が出来る。
【0043】
また、本願発明は、吹出し口と、上下あるいは前後に二分割されたシャッターと、前記二分割されたシャッターは、その縁部にて互いに当接し、且つ各々独立に回転軸周りで揺動して前記吹出し口を開閉し、少なくとも一方のシャッターと一体に形成された第1あるいは第2の風向制御羽根と、前記シャッターよりも吹出し口内部に収納されて吹出す風の上下あるいは前後方向の風向を制御し、前記シャッターの開閉とは独立して揺動する第3の風向制御羽根を持つもので、これにより、運転中以外の吹出し口の不要な間隙を無くす事が出来、且つ従来にない優れた意匠性を発揮し、なお且つ間隙を無くす事でヒートポンプ式空気調和機特有の除霜時の冷風感や冷媒音の漏洩の防止をする事が出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における室内ユニット図
【図2】本発明の第1の実施の形態における吹出し口の詳細断面図
【図3】本発明の第1の実施の形態における風向制御羽根の風向パターン図
【図4】本発明の第2の実施の形態における吹出し口の詳細断面図
【図5】従来の実施の形態における室内ユニット図
【図6】従来の実施の形態における室内ユニット図
【符号の説明】
1 吹出し口
2 上シャッター
3 下シャッター
4 第1の風向制御羽根
5 第2の風向制御羽根
6 吹出し口の上壁面
7 吹出し口の下壁面
8 室内ファン
10 吸込み口
11 上シャッター駆動用ギア
12 下シャッター駆動用ギア
13 上シャッター駆動用ピニオン
14 下シャッター駆動用ピニオン
15 上シャッター端板
17 ピポッド
18 ピポッド
19 スライド溝
20 ピポッド
21 ピポッド
22 スライド溝
23 室内ユニット
31 吹出し口
32 上シャッター
33 下シャッター
34 第1の風向制御羽根
35 第3の風向制御羽根
36 吹出し口の上壁面
37 吹出し口の下壁面
201 室内吹出し口
202 上下風向制御羽根
203 左右羽根
204 吸込み口

Claims (2)

  1. 吹出し口と、上下あるいは前後に二分割されたシャッターと、前記二分割されたシャッターは、その縁部にて互いに当接し、且つ各々独立に回転軸周りで揺動して前記吹出し口を開閉し、前記シャッターよりも吹出し口内部に収納されて吹出す風の上下あるいは前後方向の風向を制御し、前記シャッターの縁部近傍と吹出し口の上壁面および下壁面の間に差渡され、且つ前記シャッターの開閉と同期して揺動する第1および第2の風向制御羽根を持つ送風回路。
  2. 吹出し口と、上下あるいは前後に二分割されたシャッターと、前記二分割されたシャッターは、その縁部にて互いに当接し、且つ各々独立に回転軸周りで揺動して前記吹出し口を開閉し、少なくとも一方のシャッターと一体に形成された第1あるいは第2の風向制御羽根と、前記シャッターよりも吹出し口内部に収納されて吹出す風の上下あるいは前後方向の風向を制御し、前記シャッターの開閉とは独立して揺動する第3の風向制御羽根を持つ送風回路。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011021878A (ja) * 2010-10-15 2011-02-03 Daikin Industries Ltd 空気調和機
WO2011136271A1 (ja) * 2010-04-30 2011-11-03 東芝キヤリア株式会社 空気調和機の室内機
JP2012247187A (ja) * 2012-09-18 2012-12-13 Panasonic Corp 空気調和機
CN107676867A (zh) * 2017-09-11 2018-02-09 珠海格力电器股份有限公司 空调室内机的出风结构及空调室内机

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