JP2012188236A - 乗客コンベア - Google Patents

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英洋 堀合
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Abstract

【課題】乗客コンベアの安全運行のために乗客コンベア上での乗客の駆け上がりや駆け下りを簡便な構造でかつ確実に監視し、危険と判断した場合は注意を促す等のオペレーションを実施する装置を備えた乗客コンベアを提供する。
【解決手段】乗客コンベアは、中間傾斜部付近のスカートガード3に2つのセンサー1a、1bを有する。各センサー1a、1bは踏段4側に向けて並べて設置されており、踏段4上の乗客5を検知する。2つのセンサー1a、1bの検出時間差とエスカレータの定格速度を比較して、乗客5の動きを判断する。もし定格速度より速ければ駆け上がり、駆け下りだと判断し、注意アナウンスを流す。定格速度より遅ければ、乗客5又は乗客コンベアの逆走と判断でき、注意アナウンスを流したり、エスカレータを停止させたりするなどのオペレーションを実施する。
【選択図】図3

Description

本発明の実施形態は、乗客コンベアに関する。
乗客がエスカレータ上の動きを監視する手段としては、画像を処理することで乗客の状況を判定するものがある。
また、逆進入防止に限れば、乗り口と降り口付近にセンサーを2つ取り付けて方向を監視する方法があった。
特開2010−64821号公報 特開平11−292449号公報
しかしながら、上記従来の画像処理による判定方法は、画像録画装置や伝送システムを設置する場所が別途必要であるなど、大掛かりな装置が必要となる。さらにいえば、装置そのものが高価である。また、調整にも時間がかかる。
また、上記従来のセンサーによる監視方法では、乗り口、降り口での状況しか検出できず、逆進入の防止機能しか果たせない。したがって、傾斜部において乗客が駆け上がったり駆け下りたりした場合や、乗客コンベアの走行方向に対して逆走した場合の危険を検出することができない。
本発明の実施形態は、エスカレータを安全に運行するためにエスカレータ上での乗客の状況、特に駆け上がり、駆け下りを簡便な構造でかつ確実に監視し、危険と判断した場合は注意を促すなどのオペレーションを実施する装置を備えた乗客コンベアを提供する。
本発明の実施形態に係る乗客コンベアは、中間傾斜部付近のスカートガードに2つのセンサーを有する。各センサーは踏段側に向けて並べて設置されており、踏段上の乗客を検知する。2つのセンサーの検出時間差とエスカレータの定格速度を比較して、乗客の動きを判断する。もし定格速度より速ければ駆け上がり、駆け下りだと判断し、注意アナウンスを流す。定格速度より遅ければ、乗客又は乗客コンベアの逆走と判断でき、注意アナウンスを流したり、エスカレータを停止させたりするなどのオペレーションを実施する。
本発明の実施形態に係る乗客コンベアの具体的構成は、駆動制御装置により運行、停止又は減速の速度切替を行うことができる乗客コンベアであって、2つのセンサーを1組とする検知手段と、該検知手段から送信された検知信号により作動する非常制御装置と、音声発生装置とからなり、前記検知手段は、乗客コンベアの乗り口から降り口までの間における乗客コンベアの進行方向に2つのセンサーを並べて設置され、該2つのセンサーは物体を検知する毎にその検知信号を非常制御装置に送信する機能を有し、前記非常制御装置は、2つのセンサーから送信される検知信号により物体を検知した時間差と2つのセンサー間の距離から物体の速度を算出する速度計算手段と、算出された物体の速度と乗客コンベアの駆動制御装置から送信された定格速度との差を算出する比較手段とを備え、前記比較手段により得られた数値が許容数値範囲外であるときに、制御装置は音声発生装置にアナウンス又はサイレン等の警報を発する音声発生指令信号と乗客コンベアの駆動制御装置に乗客コンベアを減速又は停止させる速度制限指令信号との双方又はいずれか一方を送信する機能を有する乗客検知装置を備えたことを特徴とする。
以上の構成により、乗客検知装置は、乗客コンベアの傾斜部に2つのセンサーを並べて1組として設置され、2つのセンサーが物体を検出する間隔から算出した物体の速度と乗客コンベアの定格速度とを比較することで、乗客の動きを検出し、アナウンスや、乗客コンベア停止などの非常オペレーションを実施する機能を果たす。
本発明の第1の実施形態を表すエスカレータの部分概略側面図である。 本発明の第1の実施形態を表すエスカレータの部分概略断面図である。 本発明の第1の実施形態を表すエスカレータの部分概略平面図である。 本発明の第2の実施形態を表すエスカレータの概略側面図である。 本発明の第3の実施形態を表すエスカレータの部分概略平面図である。 本発明の第4の実施形態を表すエスカレータの部分概略平面図である。
以下、本発明の実施の形態に係る乗客コンベアとしてエスカレータの実施例について図面を参照して説明する。なお、本実施例は動く歩道等の乗客コンベアにも適用可能である。
図1〜図3は、第1の実施形態であるエスカレータAを表し、該エスカレータAは不図示の駆動制御装置により、その運行、停止又は減速の速度切替を行うことができるようになっている。また、該エスカレータAには、検知手段と、該検知手段から送信された検知信号により作動する非常制御装置と、音声発生装置とから構成される乗客検知装置が備えられている。なお、乗客検知装置は検知手段と非常制御装置と音声発生装置とを各別に配置した構成、検知手段と非常制御装置と音声発生装置とを適当に組み合わせた構成、又は、検知手段と非常制御装置と音声発生装置とを全て一体にした構成のいずれでもよい。図1は、エスカレータAにおける踏段4、スカートガード3、2つのセンサー1a、1b(総称して「センサー1」という場合がある。)、乗客5の関係を表したものである。
上記の検知手段は、2つのセンサー1a、1bは2個一組で構成され、図1に示すように、2つのセンサー1a、1bが、エスカレータAの乗り口から降り口の間、本実施例においては乗り口側の水平部から傾斜部への移行変更部と傾斜部との間におけるエスカレータAの進行方向に踏段4が走行する領域より上側のスカートガード3に設置される。また、上記検知手段は、具体的には、図2に示すようにセンサー1a、1bと支え2とで構成され、センサー1a、1bは支え2に取り付けられ、センサー1a、1bはスカートガード3に開けられた穴を通してセンサー1a、1bから発せられるセンサービーム6を遮った踏段4上の乗客5や物体を検知する。したがって、2つのセンサー1a、1bは、その前を乗客5や物体、図1においては踏段4上の乗客5が通過する時に検知し、検知する毎にその検知信号を非常制御装置に送信する機能を有する。踏段上の乗客はセンサー1a、1bをそれぞれ必ず通過し、通常、エスカレータの運転方向指令とセンサー1a、1bの検出順序の向きは同じとなる。例えば上昇運転指令が出ているときは、1aから1bへの順に検出する。センサー1a、1bの検出時間差や検出順序がエスカレータの非常制御装置に送られる。
上記の非常制御装置は、2つのセンサー1a、1bから送信される検知信号により乗客5を検知した時間差と2つのセンサー1a、1b間の距離から乗客5の移動速度を算出する速度計算手段と、算出された乗客5の移動速度とエスカレータAの駆動制御装置から送信された定格速度との差を算出する比較手段とを備えている。
上記の比較手段により得られた数値が許容数値範囲外であるときに、非常制御装置は音声発生装置にアナウンス又はサイレン等の警報を発する音声発生指令信号とエスカレータAの駆動制御装置にエスカレータAを減速又は停止させる速度制限指令信号との双方又はいずれか一方を送信する機能を有している。
例えば、センサー1a、1bが検出した乗客5の速度がエスカレータAの定格速度よりも速い場合、すなわちエスカレータの定格速度より検出時間差が短い場合は、非常制御装置は駆け上がり又は駆け下りが発生していると判定する。逆にセンサー1a、1bが検出した乗客5の速度がエスカレータAの定格速度よりも遅いか又は進行方向と逆向きである場合、すなわちエスカレータの定格速度より検出時間差が長いか又は検出順序の向きが運転方向と逆の場合は、非常制御装置は逆送が発生していると判定する。前記のように駆け上がり又は駆け下りや逆走の異常が判定された場合は、非常制御装置は音声発生装置に音声発生指令信号を送信して音声発生装置から注意アナウンス等の警報を流す。さらに異常が続いた場合は、非常制御装置はエスカレータAの駆動制御装置にエスカレータAを減速させる速度制限指令信を送信してエスカレータAを低速度運転に切り替えさせ、さらに異常が続く場合には、非常制御装置はエスカレータAの駆動制御装置にエスカレータAを停止させる速度制限指令信号を送信してエスカレータを停止させる。
なお、エスカレータAの乗客5が踏段4上に立ち止まっている場合には、2つのセンサー1a、1bから送信される検知信号により乗客5を検知した時間差と2つのセンサー1a、1b間の距離から算出される乗客5の移動速度は、エスカレータAの駆動制御装置から送信された定格速度による踏段4の速度とは同じであり、算出された乗客5の移動速度とエスカレータAの駆動制御装置から送信された定格速度との差はゼロとなる。エスカレータAの乗客5が踏段4を歩いて上り下りした場合には、算出された乗客5の移動速度とエスカレータAの駆動制御装置から送信された定格速度との差はプラスの数値になる。さらにエスカレータAの乗客5が踏段4を走って上り下りした場合には、算出された乗客5の移動速度とエスカレータAの駆動制御装置から送信された定格速度との差はプラスの数値が増大する。そこで、非常制御装置に乗客5の移動速度とエスカレータAの駆動制御装置から送信された定格速度との差における許容数値範囲を予め入力しておくことで、許容数値範囲外であるときに、非常制御装置は音声発生装置に警報を発する音声発生指令信号とエスカレータAの駆動制御装置にエスカレータAを減速又は停止させる速度制限指令信号との双方又はいずれか一方を送信するように設定することができる。
第2の実施の形態は、センサー1をエスカレータAの乗り口から降り口までの間に複数セット設置するものである。図4はエスカレータAの上階側の水平部から傾斜部への移行変更部と下階側の水平部から傾斜部への移行変更部と傾斜部の中間との3箇所にセンサー1を設置した状態を示す。
このように一定の間隔でセンサー1を複数セット設置することで踏段上の乗客の動きを漏れなく監視できる。また、本実施例における非常制御装置は、センサー1が上階部と下階部とで検知した検知信号によりエスカレータAの乗客数を算出する人数カウント手段を備え、乗客による負荷状況を判断する機能を有している。したがって、上下階のセンサー1の検出と同時に乗客数をカウントしておき、乗降人数の差を計算することで積載状況を監視することもできる。
図5に第3の実施の形態を示す。左右のスカートガード3にそれぞれ対向してセンサー1を設置するものである。センサー1の検出距離をそれぞれ踏段4の中心手前まで設定する。特に1段に2人乗ることができるエスカレータの場合、右側と左側に両方設置して、両側の乗客をそれぞれ監視することができる。
図6に第4の実施の形態を示す。左右のスカートガード3に、対向させずにセンサー1を設置するものである。センサー1をずらして設置するため、センサービーム6同士の干渉による誤動作を防ぐことができる。
以上に述べた本発明の第1〜第4の実施形態のエスカレータの乗客検出装置は、傾斜部のスカートガードに2つのセンサーが1セットとして設置されており、2つのセンサーの検出時間差と検出順序を監視することで、エスカレータ上の乗客の駆け上がり、駆け下り状況を判定することができる。その結果、従来のような大掛かりな画像処理装置などが不要であり、低コストで安全性を高めることができる。
また、センサーのセットを複数並べて配置することで、より多くの乗客を監視することが可能となり、さらに、乗り口、降り口に近い位置にセンサーのセットをそれぞれ設置し、乗客の乗降数をカウントすることで、エスカレータの積載状況を確認することができ、過積載状況と判断した場合にはエスカレータを停止させ、安全を確保することができる。
なお、本実施例はエスカレータについて説明したが、動く歩道における踏段に対しても適用できるものである。また、実施の形態は例示であり、発明の範囲は実施の形態に限られるものではない。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これら実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
1a・・・センサー
1b・・・センサー
1・・・・センサー
2・・・・ブラケット
3・・・・スカートガード
4・・・・踏段
5・・・・乗客
6・・・・センサービーム

Claims (10)

  1. 駆動制御装置により運行、停止又は減速の速度切替を行うことができる乗客コンベアであって、
    2つのセンサーを1組とする検知手段と、該検知手段から送信された検知信号により作動する非常制御装置と、音声発生装置とからなり、
    前記検知手段は、乗客コンベアの乗り口から降り口の間における乗客コンベアの進行方向に2つのセンサーを並べて設置され、該2つのセンサーは物体を検知する毎にその検知信号を非常制御装置に送信する機能を有し、
    前記非常制御装置は、2つのセンサーから送信される検知信号により物体を検知した時間差と2つのセンサー間の距離から物体の速度を算出する速度計算手段と、算出された物体の速度と乗客コンベアの駆動制御装置から送信された定格速度との差を算出する比較手段とを備え、
    前記比較手段により得られた数値が許容数値範囲外であるときに、非常制御装置は音声発生装置にアナウンス又はサイレン等の警報を発する音声発生指令信号と乗客コンベアの駆動制御装置に乗客コンベアを減速又は停止させる速度制限指令信号との双方又はいずれか一方を送信する機能を有する乗客検知装置を備えた
    ことを特徴とする乗客コンベア。
  2. センサーは、踏段の走行する領域より上側に設置されていることを特徴とする請求項1に記載の乗客コンベア。
  3. センサーは、乗り口又は降り口における水平部から傾斜部への移行変更部と傾斜部の境目付近に設置されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の乗客コンベア。
  4. 非常制御装置は、比較手段により算出された数値がプラスの場合は、センサーが検出した物体の速度が乗客コンベアの定格速度よりも速いと判断し、乗客の駆け上がり又は駆け下りと判定することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の乗客コンベア。
  5. 非常制御装置は、比較手段により算出された数値がマイナスの場合は、センサーが検出した物体の速度が乗客コンベアの定格速度よりも遅いか又は進行方向と逆向きであると判断し、乗客の逆走又は過積載による乗客コンベアの逆走と判定することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の乗客コンベア。
  6. センサーは、乗り口から降り口までの間に複数セットされていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の乗客コンベア。
  7. センサーは、上階側の水平部から傾斜部への移行変更部と傾斜部の間に1セット、下階側の水平部から傾斜部への移行変更部と傾斜部の間に1セット、傾斜部中間に1セットそれぞれ設置されていることを特徴とする請求項6に記載の乗客コンベア。
  8. センサーは、左右のスカートガードで向かい合わせに取り付けられていることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の乗客コンベア。
  9. センサーは、左右のスカートガードの対向しない位置に取り付けられていることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の乗客コンベア。
  10. 非常制御装置は、センサーが上階部と下階部とで検知した検知信号により乗客コンベアの乗客数を算出する人数カウント手段を備え、乗客による負荷状況を判断する機能を有することを特徴とする請求項6〜9のいずれか1項に記載の乗客コンベア。
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