JP2011246932A - 框組パネル - Google Patents
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Abstract
【解決手段】左右の縦框10,10と上下の横框40,40とを框組した框組体2を備えた框組パネル1であって、前記横框は、厚さ寸法T1が前記縦框よりも薄く形成され、幅方向両端部に幅方向外方側に向けて開口した凹溝部45,45を上下方向に沿って有する一方、前記縦框は、その幅方向内方側端部に、前記凹溝部に嵌合する突条部12,12を有しており、前記縦框の突条部は、前記横框の凹溝部に嵌合させて前記框組体を形成した状態で、前記縦框の表面11と前記横框の表面41との間に溝状部3,3が形成されるように、前記凹溝部の深さ寸法W1よりも突出寸法W2が大きく形成されている。
【選択図】図1
Description
例えば、下記特許文献1では、左右の縦框とこれら縦框の間に組まれる鏡板とを備えた框組引戸が提案されている。この框組引戸は、縦框の端面部に他の部位よりも厚さの薄い挿入片を長さ方向に沿って形成し、鏡板の左右両側端部の長さ方向の全長にわたって上記挿入片の横幅より短い深さの挿入溝を形成し、この挿入溝に縦框の挿入片を挿入して縦框と鏡板とを框組する構造とされている。
このような框組パネルでは、一般的に上下の横框と左右の縦框とを互いの係合部を係合させて接合して框組する構造とされているが、その接合部において、隙間や組みズレが生じ易いという問題があった。つまり、縦框の表面と横框の表面との間に不均一な幅の隙間や散在的に隙間が生じたり、厚さ方向に不均一な段差が生じたりし易いという問題があり、見栄えが悪くなるという問題があった。
また、本発明においては、前記額縁材を、当該額縁材の表面と前記框組体の表面との間に、溝状間隙が形成されるように固定する構造とし、この溝状間隙及び前記溝状部の溝幅を、略同寸法としてもよい。
また、本発明においては、前記縦框及び前記横框を、基材に表面化粧材を貼着した構造とし、この表面化粧材を、これら縦框及び横框のそれぞれの表面からそれぞれの突条部の厚さ方向両側表面に至るように設けるようにしてもよい。
また、本発明においては、前記横框の表面化粧材を、当該横框の表面から前記凹溝部の溝縁に至るように設けるようにしてもよい。
図1〜図6は、本実施形態に係る框組パネルについて説明するための概念的な説明図である。
なお、一部の図では、他図に付している詳細な符号の一部を省略している。
この框組パネル1は、折戸を構成する戸板や、開閉扉、引戸等の扉パネル(建具)として施工されるものとしてもよく、その他、家具材の扉パネルとして家具材に組み付けられるものとしてもよい。さらには、その他の内装材として用いられるものとしてもよい。
この縦框10の化粧面は、基材に塗装や樹脂シートのラッピング等を施すことにより形成するようにしてもよいが、本実施形態では、基材20に薄板状の表面化粧材30を貼着して縦框10を構成し、この表面化粧材30の表面31(図3(b)参照)が化粧面となる。
なお、基材20としては、上記したようなフラッシュ構造のものに限られず、合板やLVL等の木質積層板、パーティクルボード等の木質ボード、またはインシュレーションボードやMDF(中密度繊維板)等の木質繊維板などの木質系板材を、上記形状に加工したものとしてもよい。
この表面化粧材30の裏面には、図3(b)に示すように、基材20の形状に対応させて、折り曲げ用の複数本の折曲溝32,33,34が上下方向に沿って形成されている。
図例では、一対の第1折曲溝32,32と、一対の第2折曲溝33,33と、一対の第3折曲溝34,34とが、当該表面化粧材30を展開した状態で、その幅方向外方側から内方側に向けてこの順に設けられている。
第2折曲溝33,33は、基材本体部21の段壁面と表面との両角部(出隅部)に対応させて設けられており、それぞれ断面略V字形状とされた単一の折曲溝とされている。
第3折曲溝34,34は、基材本体部21の幅方向外方側端部の両角部(出隅部)に対応させて設けられており、それぞれが断面略V字形状の複数条の折曲溝によって構成されている。これら第3折曲溝34,34は、基材20に折り曲げられて貼着された際に、図1に示すように、縦框10の幅方向外方側端部の両角部がR面取り形状となるように形成されている。
上記構成とされた表面化粧材30の基材20への貼着は、基材20の表面及び表面化粧材30の裏面の両方または一方に接着剤等を塗布し、各折曲溝32,33,34で折り曲げて、ローラープレス等によってプレスして貼着するようにしてもよい。
このように基材20に表面化粧材30が貼着された縦框10は、その外周表面のうち、内方側端面(突条部12の先端面)及び上下端面以外の面が、継ぎ目等が形成されることなく一連の化粧面となる。
なお、図例では、縦框10の幅方向外方側端部の両角部がR面取り形状となるように第3折曲溝34を形成しているが、この両角部がC面取り形状となるように第3折曲溝を形成してもよく、または、上記両角部が略直角となるように第3折曲溝を形成してもよい。
この溝状部3の溝幅寸法(当該框組パネル1の幅方向と同方向の幅寸法)W3は、1mm〜10mm程度、好ましくは1mm〜5mm程度としてもよい。この溝幅寸法W3を小さくすれば、框組した際に、縦框10と横框40との隙間幅の差が目立ち易くなる傾向がある一方、溝幅寸法W3を大きくすれば、溝状部3が目立ち易くなり、すっきりとした印象を与え難くなる傾向がある。
また、横框40の厚さ寸法T1は、図1(a)及び図2(b)に示すように、縦框10の厚さ寸法T2よりも薄く形成されている。これら横框40と縦框10との厚さ寸法差は、当該框組パネル1の厚さ寸法が20mm〜40mm程度とされている場合には、2mm〜20mm程度、好ましくは2mm〜10mm程度としてもよい。この厚さ寸法差を小さくすれば、框組した際に、厚さ方向の組みズレが目立ち易くなる傾向がある一方、上記厚さ寸法差を大きくすれば、横框の重厚感を得難くなる傾向がある。
この横框40の化粧面は、基材に塗装や樹脂シートのラッピング等を施すことにより形成するようにしてもよい。本実施形態では、縦框10と同様、基材50に薄板状の表面化粧材60を貼着して横框40を構成し、この表面化粧材60の表面69(図4(b)、(c)参照)が上記化粧面となる。
表面化粧材60は、縦框10の表面化粧材30と概ね同様の積層構造とされている。この表面化粧材60は、図4(a)に示すように、第1板状部61と、この第1板状部61の幅方向両外方側に延設された第2板状部62,62と、第1板状部61の上下方向内方側に延設された第3板状部63とを備えている。図4(a)〜(c)に示すように、第1板状部61は基材50の表面51に対応させて形成され、第2板状部62,62は基材50の幅方向両端面52,52のそれぞれに対応させて形成され、第3板状部63は基材50の段壁面53及び突条基部の表面54に対応させて形成されている。
上記構成とされた表面化粧材60の基材50への貼着は、基材50の表面及び表面化粧材60の裏面の両方または一方に接着剤等を塗布し、各折曲溝64,66,68で折り曲げ、各突き合わせ面部65,67を突き合わせて、貼着するようにしてもよい。そして、必要に応じて、幅方向両端部に凹溝部45を形成するようにしてもよい。
つまり、基材50の上記第1稜線に対応する横框40の両縁部は、表面化粧材60の第1板状部61の表面(41)と第2板状部62,62の表面(46,46)とによって連なる連続面となり、継ぎ目が形成されることがない。また、基材50の上記第2稜線に対応する横框40の縁部は、表面化粧材60の第1板状部61の表面(41)と第3板状部63の表面(43)とによって連なる連続面となり、継ぎ目が形成されることがない。さらに、基材50の段壁面の幅方向両端の稜線に対応する横框40の両縁部は、第2板状部62,62及び第3板状部63に設けられた突き合わせ面部65,67が突き合わせられて、これら第2板状部62,62の表面(46,46)と第3板状部63の表面(43)とが連なるような略連続面となる。
このように框組された框組体2は、図1(a)及び図2(b)に示すように、上記した縦框10と横框40との厚さ寸法差により、縦框10の表面11よりも横框40の表面41が凹んだ形状とされる。また、これら左右の縦框10,10の各表面11,11と上下の横框40,40の各表面41,41との間には、図2(a)に示すように、上下方向に沿う左右に二本の溝状部3,3がそれぞれ形成される(図3(a)及び図5(b)も参照)。
この框組体2の開口4(図5(b)参照)には、本実施形態では、鏡板5が設けられている。
鏡板5は、図1(b)及び図2(b)に示すように、その厚さ寸法が縦框10及び横框40の各突条部12,42の厚さ寸法T3よりも薄い薄板状とされており、例えば、ガラス板や透光性樹脂板等としてもよい。または、表面を化粧面とした木質系板としてもよい。
この鏡板5は、その四周が縦框10及び横框40の各突条部12,42の厚さ方向両側に固定された額縁材70,70によって挟持される。
額縁材70は、長尺棒状とされており、各突条部12,42の開口側端面(先端面)及び鏡板5の四周端部の表面に当接される固定基部72とこの固定基部72に連成され、各突条部12,42の表面14,44に当接される突片部73とを有している。この額縁材70は、合成樹脂系材料や木質系材料を加工して形成されており、その表面が化粧面とされている。
また、本実施形態では、この溝状間隙6の溝幅W3と、上記した横框40の表面41と縦框10の表面11との間に形成された溝状部3の溝幅W3とを、略同寸法としている。
このような構成により、上下の横框40,40のそれぞれの幅方向両側に設けられた左右の溝状部3,3と、左右の溝状間隙6,6とは、縦框10の表面11の内方側縁部に沿うように連通し、当該框組パネル1の上下方向の全長に亘って、左右に二本の化粧溝が形成される。
また、額縁材70は、本実施形態では、図2(b)に示すように、取り付けられた状態で、その表面71と、横框40の表面41とが略同一平面状となるように形成されている。
そして、各額縁材70の固定基部72に鏡板5の四周を載置するようにして、図6(a)、(b)に示すように、鏡板5を開口4内に嵌め込む。
次いで、框組体2の各突条部12,42の他方の表面側(図示手前側の表面側)に、開口4の四周に沿わせるようにして、額縁材70を固定する。これにより、鏡板5の四周が、両表面側に固定された額縁材70,70によって挟持される(図1(b)及び図2参照)。
このような組み付け手順により、図1及び図2に示すように、框組体2の開口4に鏡板5を設けた框組パネル1が形成される。
なお、上記組み付け手順は、一例であり、各部の機能を阻害しない限りにおいて、別手順でなされるようにしてもよい。
つまり、左右の縦框10,10の各表面11,11と上下の横框40,40の各表面41,41との間に溝状部3,3を設けることで、これらの接合部における見栄えを向上させることができる。すなわち、これら縦框10,10と横框40,40との接合部に溝状部3,3を設けることで、加工誤差や組み付け誤差等に起因して発生する隙間を目立ち難くすることができる。つまりは、このような溝状部を設けずに突き付けて接合する場合には、加工誤差や組み付け誤差等に起因して縦框の表面と横框の表面との間に不均一な幅の隙間や散在的に隙間が生じる場合がある。一方、本実施形態によれば、溝状部3がこれら縦框10及び横框40の間において化粧溝となり、上記のような誤差に起因して発生する隙間を吸収し、見栄えを向上させることができる。
また、横框40の厚さ寸法T1を縦框10の厚さ寸法T2よりも薄くすることで、溝状部3を設けたことと相俟って接合部における見栄えをより向上させることができる。つまり、縦框10の表面11と横框40の表面41との間に、加工誤差や組み付け誤差等に起因して発生する厚さ方向の組みズレを、互いの厚さ寸法差と溝状部3とによって吸収し、目立ち難くすることができ、より見栄えを向上させることができる。
さらに、本実施形態では、横框40の表面化粧材60を、当該横框40の表面41から凹溝部45の溝縁に至るように設けている。従って、溝状部3の形成により露出する横框40の幅方向両端面の見栄えを向上させることができる。
さらに、本実施形態では、額縁材の表面と框組体の表面との間に、溝状間隙を設けた例を示しているが、このような溝状間隙を設けないようにしてもよい。
さらにまた、本実施形態では、框組体の開口に鏡板を設けた例を示しているが、このような鏡板を設けないようにしてもよい。また、鏡板や額縁材を設けない場合には、縦框及び横框の開口側端面を上記同様の化粧面としてもよい。
さらに、本実施形態では、横框の表面化粧材に設けた突き合わせ面部を、互いに突き合わせられた状態で、一平面状に当接する傾斜面としているが、このような態様に限られず、互いに噛み合うように突き合わせられる段差状乃至は多面形状の突き合わせ面部としてもよい。
2 框組体
3 溝状部
4 開口
5 鏡板
6 溝状間隙
10 縦框
11 縦框の表面(框組体の表面)
12 縦框の突条部
14 突条部の表面
20 縦框の基材
30 縦框の表面化粧材
40 横框
41 横框の表面(框組体の表面)
42 横框の突条部
44 突条部の表面
45 凹溝部
50 縦框の基材
60 縦框の表面化粧材
70 額縁材
71 額縁材の表面
T1 横框の厚さ寸法
T3 縦框の突条部の厚さ寸法
W1 横框の凹溝部の深さ寸法
W2 縦框の突条部の突出寸法
W3 溝幅
Claims (5)
- 左右の縦框と上下の横框とを框組した框組体を備えた框組パネルであって、
前記横框は、厚さ寸法が前記縦框よりも薄く形成され、幅方向両端部に幅方向外方側に向けて開口した凹溝部を上下方向に沿って有する一方、前記縦框は、その幅方向内方側端部に、前記凹溝部に嵌合する突条部を有しており、
前記縦框の突条部は、前記横框の凹溝部に嵌合させて前記框組体を形成した状態で、前記縦框の表面と前記横框の表面との間に溝状部が形成されるように、前記凹溝部の深さ寸法よりも突出寸法が大きく形成されていることを特徴とする框組パネル。 - 請求項1において、
前記縦框の突条部は、当該縦框の上下方向の略全長に亘って設けられる一方、前記横框の上下方向内方側端部には、前記縦框の突条部の厚さ寸法及び突出寸法と概ね同寸法とされた突条部が当該横框の幅方向の略全長に亘って設けられており、
前記框組体の内方側に形成される開口に鏡板を設け、この鏡板の四周を、前記縦框及び前記横框のそれぞれの突条部の厚さ方向両側に額縁材を固定して挟持する構造としたことを特徴とする框組パネル。 - 請求項2において、
前記額縁材は、当該額縁材の表面と前記框組体の表面との間に、溝状間隙が形成されるように固定される構造とされており、この溝状間隙及び前記溝状部の溝幅を、略同寸法としたことを特徴とする框組パネル。 - 請求項2または3において、
前記縦框及び前記横框は、基材に表面化粧材を貼着した構造とされており、この表面化粧材は、これら縦框及び横框のそれぞれの表面からそれぞれの突条部の厚さ方向両側表面に至るように設けられていることを特徴とする框組パネル。 - 請求項4において、
前記横框の表面化粧材は、当該横框の表面から前記凹溝部の溝縁に至るように設けられていることを特徴とする框組パネル。
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