JP2011202456A - 框組建具 - Google Patents

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英司 香川
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Abstract

【課題】透光性を有する鏡板を用いた框組建具において、鏡板が差し込まれる差込溝の見栄えのよく、生産性のよい框組建具を提供する。
【解決手段】框材2の内側面に形成された差込溝40に透光性を有する鏡板5が差し込まれた框組建具1であって、前記框材は、前記差込溝が形成された枠体4aを組み込んだ枠体4に、基材30及び化粧シート31を積層させた表面材3を被覆させたものであり、前記表面材の側端部3aは前記化粧シートを残すように前記基材が削られており、この側端部が前記差込溝に折り込まれていることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、框材の内側面に鏡板が設けられた框組建具に関する。
従来より建物の内装建材や家具材などに使用される建具として、額縁状に組まれた框材の内側面に鏡板が設けられた框組建具が知られている。
例えば、下記特許文献1には、一対の縦框、上桟、下桟を鏡板に相当するドアパネルの周囲に配置して枠組みし、一対の縦框、上桟、下桟の内周縁に沿って形成した差込溝にドアパネルの周縁を嵌入する木製ドアの製造方法が開示されている。ここには、縦框はコアと化粧シートとで構成され、一枚の化粧シートをコアの周囲に被覆し、化粧シートの端部を突き合せた状態で接着したもの(下記特許文献1・図2(A)、図2(B)参照)が記載されている。そして接着した後、内周縁に沿ってドアパネルの周縁部を嵌め入れるための差込溝を切削して形成することが記載されている(下記特許文献1・図2(C)、図2(D)参照)。
特開2003−184440号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載された木製ドアのドアパネル(鏡板)に透光性を有するガラス板を用いた場合は、差込溝にガラス板を嵌め入れると、切削加工された差込溝の内側面がガラス板を通して透けて見えてしまう。そこで一般に差込溝内には、化粧シートと同系色の塗料が塗装される。
ところがこの場合、框組建具のバリエーションが多くなれば化粧シートの色目に合わせて多数の塗料を用意する必要があり、原材料費の負担が大きくなる。
しかも差込溝内に塗料を塗装する工程は、現状では手作業で行われており、また塗装した後、塗料が乾燥するまでの間、次の作業に移れないので作業の効率が悪く、框組建具の生産性を低下させる要因となっていた。
本発明は、上記実情に鑑みなされたものであり、透光性を有する鏡板を用いた框組建具において、鏡板が差し込まれる差込溝の見栄えのよく、生産性のよい框組建具を提供することを目的としている。
前記目的を達成するために、本発明に係る框組建具は、框材の内側面に形成された差込溝に透光性を有する鏡板が差し込まれた框組建具であって、前記框材は、前記差込溝が形成された芯材を組み込んだ枠体に、基材及び化粧シートを積層させた表面材を被覆させたものであり、前記表面材の側端部は前記化粧シートを残すように前記基材が削られており、この側端部が前記差込溝に折り込まれていることを特徴とする。
本発明においては、前記表面材の基材側には、前記枠体の角部に対応させた位置に折曲溝が形成されているものとしてもよい。
本発明に係る框組建具によれば、透光性を有する鏡板を用いた框組建具において、鏡板が差し込まれる差込溝の見栄えのよく、生産性のよいものとすることができる。
(a)は本発明の一実施形態に係る框組建具を示す模式的正面図であり、(b)は図1(a)のX−X線矢視に対応させた概略断面図である。 (a)〜(c)は、同框組建具を構成する枠体に表面材を被覆する際の手順の一例を説明するための概略横断面図である。 (a)、(b)は、同框組建具を構成する枠体に表面材を被覆する際の手順の一例を説明するための概念的斜視図である。
以下に本発明の実施の形態について、図1〜図3を参照しながら説明する。
本実施形態に係る框組建具1は、框材2の内側面に形成された差込溝40に透光性を有する鏡板5が差し込まれ、框材2は、差込溝40が形成された枠体4aを組み込んだ枠体4に、基材30及び化粧シート31を積層させた表面材3を被覆させたものであり、表面材3の側端部3aは化粧シート31を残すように基材30が削られており、この側端部3aが差込溝40に折り込まれているものである。
框組建具1は、図1(a)に示すように、上下(縦方向)に長尺の略矩形板状とされ、略矩形の額縁状に枠組みされた框材2の内側面に、この框材2の厚さよりも薄く形成された鏡板5が配設されている。鏡板5は透光性を有する透明なものが用いられ、例えばガラス材、アクリル樹脂材などからなるものが挙げられる。
框材2は、上側に配される上桟20と、下側に配される下桟21と、左右の両側に配される一対の縦框22,22とで構成されている。
図例の框組建具1は、引戸用の扉パネルとして施工されるものを示しており、縦框22には凹状の取っ手10が設けられている。
なお、框組建具1は、これに限定されず、折戸を構成する戸板や、開閉扉、家具材等のパネル材として用いられるものとしてもよい。また框材2の構成もこれに限定されず、上桟及び下桟のない一対の縦框で構成されたものでもよい。
一対の縦框22,22と上桟20及び下桟21とは、ホゾ接合されており、縦框22の上桟20及び下桟21との接合部分には、突出した複数のホゾ(不図示)が形成されている。またこれに対応して上桟20と下桟21の長手方向両側部には複数のホゾ穴(不図示)が形成されている。
なお、図2及び図3で示す枠体4は上桟20または下桟21として用いられる枠体を示しており、ここではホゾ穴が形成される前の状態を図示している。
框材2は、枠体4と枠体4を被覆する表面材3とで構成され、枠体4は、図3(a)に示すように略角柱状に加工された複数の芯材4a,4b,4cを枠組みして形成されたいわゆるフラッシュ構造の枠体とされている。なお、ここでは芯材4a,4b,4cのうち、鏡板5が差し込まれる差込溝40が形成された芯材を4a、この芯材4aに対して垂直に配される芯材を4b、差込溝40が形成された芯材4aと平行に配され、差込溝40が形成されていない芯材を4cとする。
これら芯材4a,4b,4cによって形成される空間41(図3(a)参照)は図例のように中空としてもよいし、厚さ方向に開口する多数の中空筒状セルの集合体からなるコア材などを配設したものとしてもよい。
また芯材4a,4b,4cとしては、例えば、LVL(単板積層材)等の木質積層板や、パーティクルボードやMDF(中密度繊維板)等の木質繊維板等から製されたものを用いることができる。
枠体4を被覆する表面材3は、MDF等の木質繊維板を基材30とし、その表面には、化粧シート31が積層され貼着一体とされている。表面材3の厚さは、適宜、設定可能であるが、例えば、1.0mm〜5.0mm程度としてもよい。
表面材3の側端部3aは、図2(b)に示すように化粧シート31を残すように基材30が削られている。そしてこの側端部3aは枠体4(図3(a)の例では桟材4a)に形成された差込溝40に折り込みやすくなるよう薄皮状になるまで削られる。
側端部3aを削る方法は、特に限定されるものではないが、例えば平刃などで削る他、電動トリマー、ルーター、ディスクサンダーなどの切削工具を用いてもよい。
化粧シート31としては、木目模様等の種々の模様が施された合成樹脂フィルムなどを用いることができ、防汚性や耐光性、撥水性等を有したものとしてもよい。
基材30の裏面側には、枠体4の角部42に対応させた位置に折り曲げ用の折曲溝3bが複数本、平行に並んで形成されている。この折曲溝3bは、図2(a)などに示すように断面略V字形状に形成されており、例えば、表面材3の表面層となる化粧シート31を残存させるように、裏面側からルーターなどの切削工具などによって切削することで形成するようにしてもよい。
表面材3は、枠体4の表面、裏面、側面と分割して貼着するものとしてもよいが、図に示すように一枚の表面材3に折曲溝3bを複数形成し、枠組みされた枠体4を被覆するものとすれば、表面材3と表面材3の継ぎ目がない美しい表面の上桟20等からなる框材2を形成することができる。
なお、本実施形態では、断面略矩形状とされた枠体4の角部42の形状に対応させて、折曲溝3bを、溝底の角度を略直角としたものを例示しているが、枠体4の角部42に、C面取り形状やR面取り形状等の面取り部が形成されている場合には、その形状に対応させた本数及び溝形状の折曲溝を設けるようにすればよい。
次に、本実施形態に係る框組建具1の製造工程の一例を図を参照しながら説明する。
まず、枠組みされた枠体4の寸法に合わせて基材30を所定寸法に切り出し、基材30の表面側に化粧シート31を積層して貼着し、表面材3を作製する。表面材3の基材30側、すなわち表面材3の裏面側に、枠体4の角部42に対応させた位置に折込溝3bを削成する。そして表面材3の側端部3aを化粧シート31を残すように基材30を削る(図2(b)参照)。
一方、芯材4a,4b,4cを枠組みして枠体4を形成する(図3(a)参照)。枠体4は、上桟20用、下桟21用、一対の縦框22用の計4本を作製する。そしてそれぞれの枠体4の芯材4aに鏡板5を差し込むための差込溝40を削成する(図3(a)参照)。
差込溝40が予め形成されたそれぞれの枠体4に表面材3を被覆し、接着する(図2(b)及び(c)参照)。このとき、例えば図2(b)に示す例では、差込溝40が形成されていない芯材4cを表面材3に形成された複数の折曲溝3bのうち、略中央位置に形成された2本の折曲溝3bの間に載置する。表面材3を折曲溝3aに沿って折り曲げ、枠体4の両側面を表面材3で被覆すると、表面材3の側端部3aが差込溝40が形成された位置にくるので、この側端部3aを差込溝40に折り込む(図3(b)参照)。ここで側端部3aは、差込溝40の内側面40aを覆うように折り込まれ、その折込み部分は、内側面40aに接着してもよいし、後に鏡板5が差し込まれるので、接着しなくてもよい。
このような工程で上桟20、下桟21及び一対の縦框22をそれぞれ作製した後、所定位置にホゾ穴またはホゾ、さらに縦框22の所定位置には取っ手10を形成する。鏡板5を差込溝40に順次差し込んでいきながら(図1(b))、上桟20と縦框22或いは下桟21と縦框22をホゾ接合して框材2を形成すれば、図1(a)に示す框組建具1を得ることができる。
なお、上述の製造工程は、一例であってこの手順に限定されるものではなく、接着工程ではプレス装置等を用いて行ってもよいことは言うまでもない。
またここで接着に用いられる接着剤としては、各種水性接着剤やエマルション接着剤等としてもよく、例えば、酢酸ビニル系接着剤やゴムラテックス系エマルション接着剤としてもよい。
本実施形態によれば、化粧シート31を残すように基材30が削られた表面材3の側端部3aが差込溝40に折り込まれ、差込溝40の内側面40aをその側端部3aで覆うことができる。すなわち、透光性を有した鏡板5を差込溝40に差し込んだ際に差込溝40の内側面40aが化粧シート31で覆われているので、切削加工された差込み溝40の内側面40aが鏡板5を通して透けて見えてしまうことなく、差込溝40の見栄えのよい框組建具1とすることができる。また従来のように框組建具のバリエーションが多くなっても、化粧シート31の色目や柄に合わせて多数の塗料を用意する必要がなくなるので、原材料費の負担を軽減することができる。
しかも差込溝40内を塗装する工程を省くことができる上、塗料の乾燥工程がなくなるので作業時間が短縮され、枠体4や差込溝40の形成工程を表面材3の形成工程とは別ラインで進めることも可能となる。したがって、作業の効率をよくすることができ、框組建具の生産性をよくすることができる。
なお、枠体に化粧シートが積層されていない基材を被覆して接着し、その後に、別途化粧シートを被覆して差込溝の内側面を化粧シートで覆うものが存在する。しかし、この場合、化粧シートをあとから基材の各面に貼着しなければならないので、貼りムラが生じやすく仕上がりをよくすることが難しい上、作業に手間がかかってしまう。しかし、本実施形態によれば、化粧シート31を基材30に貼着し一体とした後、側端部3aを削るようにしているので、上述のような貼りムラが生じにくい。また、各面に化粧シート31を貼り付ける手間もないので作業効率がよく、美しい仕上がりの框組建具1を得ることができる。
また框組建具1、表面材3、枠体4などの構成、構造は、一例であって上述の例や図例のものに限定されるものではない。
1 框組建材
2 框材
3 表面材
3a 側端部
3b 折曲溝
30 基材
31 化粧シート
4 枠体
4a,4b,4c 芯材
42 角部
5 鏡板

Claims (2)

  1. 框材の内側面に形成された差込溝に透光性を有する鏡板が差し込まれた框組建具であって、
    前記框材は、前記差込溝が形成された芯材を組み込んだ枠体に、基材及び化粧シートを積層させた表面材を被覆させたものであり、前記表面材の側端部は前記化粧シートを残すように前記基材が削られており、この側端部が前記差込溝に折り込まれていることを特徴とする框組建具。
  2. 請求項1において、
    前記表面材の基材側には、前記枠体の角部に対応させた位置に折曲溝が形成されていることを特徴とする框組建具。
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