JP2011244650A - ワイヤハーネス用プロテクタ - Google Patents
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Abstract
【課題】プロテクタに異なるサイズのコルゲートチューブを接続する場合に、プロテクタを共用で使えるようにする。
【解決手段】車両に配索されるワイヤハーネスを挿通するコルゲートチューブと連結するワイヤハーネス用プロテクタであって、コルゲートチューブとの連結部分となる長さ方向先端の内面に、大径サイズのコルゲートチューブの谷部に対応した複数の大径用の係止突起を長さ方向に並列に突設している一方、小径サイズのコルゲートチューブの谷部の深さ及びピッチに対応した係止突起を内面に設けた交換用のアダプタを設け、該アダプタに前記大径用係止突起の間に嵌合固定できる円弧状取付部を設けている。
【選択図】図1
【解決手段】車両に配索されるワイヤハーネスを挿通するコルゲートチューブと連結するワイヤハーネス用プロテクタであって、コルゲートチューブとの連結部分となる長さ方向先端の内面に、大径サイズのコルゲートチューブの谷部に対応した複数の大径用の係止突起を長さ方向に並列に突設している一方、小径サイズのコルゲートチューブの谷部の深さ及びピッチに対応した係止突起を内面に設けた交換用のアダプタを設け、該アダプタに前記大径用係止突起の間に嵌合固定できる円弧状取付部を設けている。
【選択図】図1
Description
本発明はワイヤハーネス用プロテクタに関し、詳しくは、車両に配索されるワイヤハーネスを挿通するコルゲートチューブと連結するプロテクタからなり、コルゲートチューブの外径が相違しても共用可能とするものである。
自動車等の車両に配索するワイヤハーネスは、該ワイヤハーネスの保護やワイヤハーネスを構成する電線群を集束する目的でコルゲートチューブ内に通している場合が多い。 コルゲートチューブは、押出成形された樹脂成形品で、環状の山部と谷部とを長さ方向に交互に設けた形状であり、伸縮機能および屈曲機能を有することから、汎用されている。 該コルゲートチューブは内部に挿通するワイヤハーネスの外径に応じて内径が相違したものが用いられ、例えば、外径が10mm、15mm、19mm等、多数のサイズのコルゲートチューブが現在用いられている。
また、ワイヤハーネスの配索方向を規制する必要がある領域では樹脂成形品からなるプロテクタの内部にワイヤハーネスを挿通しているため、該プロテクタの先端開口とコルゲートチューブの端部とを連結する必要がある。
また、ワイヤハーネスの配索方向を規制する必要がある領域では樹脂成形品からなるプロテクタの内部にワイヤハーネスを挿通しているため、該プロテクタの先端開口とコルゲートチューブの端部とを連結する必要がある。
コルゲートチューブと連結するプロテクタには、プロテクタの連結側の先端部内面に、コルゲートチューブの谷部の深さに対向した突出寸法の係止突起を谷部のピッチに応じた間隔をあけて並設している。該プロテクタの係止突起をコルゲートチューブの谷部に挿入することで、プロテクタ内にコルゲートチューブを位置決め保持している。
その際、プロテクタに設ける係止突起の突出寸法にコルゲートチューブのサイズが小さい場合には、コルゲートチューブが係止されず脱落することになる。よって、連結するコルゲートチューブのサイズに対応した係止突起をプロテクタに形成する必要があるが、プロテクタを新たに製造するとコスト高になる。
その際、プロテクタに設ける係止突起の突出寸法にコルゲートチューブのサイズが小さい場合には、コルゲートチューブが係止されず脱落することになる。よって、連結するコルゲートチューブのサイズに対応した係止突起をプロテクタに形成する必要があるが、プロテクタを新たに製造するとコスト高になる。
そのため、本出願人が特開平8−182146号公報(特許文献1)で提供しているプロテクタでは、連結するコルゲートチューブのサイズが異なってもプロテクタを共用できるようにしている。具体的には、図5に示すように、プロテクタ本体110の底壁と蓋111の上壁にそれぞれ開口110a、111aを設け、これらの開口にコルゲートチューブ100の谷部100aに嵌合するリテーナ(リブ)120a、121aを突設した交換部品120、121を着脱自在に取り付けるようにしている。
また、特開2004−6210号公報(特許文献2)にも、プロテクタの先端開口に面した部分に、コルゲートチューブのサイズに対応した係止リブを有するアダプタをプロテクタに収容することが記載されている。
また、特開2004−6210号公報(特許文献2)にも、プロテクタの先端開口に面した部分に、コルゲートチューブのサイズに対応した係止リブを有するアダプタをプロテクタに収容することが記載されている。
前記特許文献1のようにプロテクタの本体および蓋に交換部品取付用の開口110a、111aを設けると、プロテクタ本体の強度が低下する問題がある。かつ、交換部品120、121とプロテクタ本体110、蓋111とはロック結合して取り付けるため、各部品にロック結合部を設ける必要があり、形状が複雑になると共にロック結合作業が必要になり、改善の余地がある。
同様に、特許文献2のようにプロテクタ自体にコルゲートチューブ用の係止リブを設けずに、コルゲートチューブのサイズに対応した係止リブを有するアダプタをプロテクタに取り付けるようにした場合、常に、プロテクタにアダプタを取り付ける必要があり、部品点数が増加し、かつ、作業手数もかかる問題がある。
同様に、特許文献2のようにプロテクタ自体にコルゲートチューブ用の係止リブを設けずに、コルゲートチューブのサイズに対応した係止リブを有するアダプタをプロテクタに取り付けるようにした場合、常に、プロテクタにアダプタを取り付ける必要があり、部品点数が増加し、かつ、作業手数もかかる問題がある。
本発明は、プロテクタ本体等に交換用の開口を設けず強度低下を防止し、かつ、必要な時だけ、交換部品のアダプタをワンタッチ操作で簡単に取り付けることが出来るようにすることを課題としている。
前記課題を解決するため、本発明は、車両に配索されるワイヤハーネスを挿通するコルゲートチューブと連結するワイヤハーネス用プロテクタであって、
コルゲートチューブとの連結部分となる長さ方向先端側の内面に、大径サイズのコルゲートチューブの谷部に対応した複数の大径用の係止突起(リブ)を長さ方向に並列に突設している一方、
小径サイズのコルゲートチューブの谷部の深さ及びピッチに対応した係止突起を内面に設けた交換用のアダプタを設け、該アダプタに前記大径用係止突起の間に嵌合固定できる円弧状取付部を設けていることを特徴とするワイヤハーネス用プロテクタを提供している。
コルゲートチューブとの連結部分となる長さ方向先端側の内面に、大径サイズのコルゲートチューブの谷部に対応した複数の大径用の係止突起(リブ)を長さ方向に並列に突設している一方、
小径サイズのコルゲートチューブの谷部の深さ及びピッチに対応した係止突起を内面に設けた交換用のアダプタを設け、該アダプタに前記大径用係止突起の間に嵌合固定できる円弧状取付部を設けていることを特徴とするワイヤハーネス用プロテクタを提供している。
前記コルゲートチューブのサイズに適合させた交換用のアダプタは、前記円弧状取付部の幅方向両側を上方を突出させた後に長さ方向へ突出させて連結部を設け、該連結部の内面から小径サイズ用の複数の係止突起を幅方向で対向して突設している。
本発明では、コルゲートチューブと連結するプロテクタには、大径サイズのコルゲートチューブとの連結用の係止突起を予め一体成形で突設している。この予め突設する大径サイズのコルゲートチューブ用の係止突起も、大径サイズ中で大・小の複数種類としてもよい。
小径サイズのコルゲートチューブを連結する際には、前記予め成形している大径用係止突起と隣接した位置に、小径サイズのコルゲートチューブ連結用のアダプタを大径用係止突起を利用して着脱自在に取り付けられるようにしている。
小径サイズのコルゲートチューブを連結する際には、前記予め成形している大径用係止突起と隣接した位置に、小径サイズのコルゲートチューブ連結用のアダプタを大径用係止突起を利用して着脱自在に取り付けられるようにしている。
該プロテクタでは、一体成形している係止突起と適合するサイズの大径コルゲートチューブと連結する場合には、交換用アダプタを取り付ける必要はなく、小径サイズのコルゲートチューブを連結する場合のみ交換用アダプタを取り付ければよい。かつ、該交換用アダプタを取り付けるために専用のロック部を設ける必要もなく、一体成形で設けられている係止突起の間に嵌合するだけでワンタッチで取り付けることができる。
前記のように、本発明では、コルゲートチューブと接続するプロテクタに、サイズの異なるコルゲートチューブを接続する際、コルゲートチューブのサイズに適合した係止突起を突設したアダプタを取り付けることにより、プロテクタ自体を変更する必要はない。
特に、本発明のプロテクタでは予めプロテクタに設けた係止突起と適合する大径サイズのコルゲートチューブと連結する場合には交換用アダプタを取り付ける必要もない。
さらに、プロテクタ本体や蓋体にアダプタ取付用の開口を設ける必要はなく、強度低下を防止できる。かつ、アダプタとの結合用のロックを設ける必要もなく、構造の複雑化を防止できる。
特に、本発明のプロテクタでは予めプロテクタに設けた係止突起と適合する大径サイズのコルゲートチューブと連結する場合には交換用アダプタを取り付ける必要もない。
さらに、プロテクタ本体や蓋体にアダプタ取付用の開口を設ける必要はなく、強度低下を防止できる。かつ、アダプタとの結合用のロックを設ける必要もなく、構造の複雑化を防止できる。
以下、本発明の実施形態を図1〜図4を参照して説明する。
ワイヤハーネス用のプロテクタ1は樹脂成形品からなり、長さ方向の一端側にコルゲートチューブ2を連続させ、コルゲートチューブ2の内部を挿通させたワイヤハーネス3をプロテクタ1の内部に連続して挿通させるようにしている。
ワイヤハーネス用のプロテクタ1は樹脂成形品からなり、長さ方向の一端側にコルゲートチューブ2を連続させ、コルゲートチューブ2の内部を挿通させたワイヤハーネス3をプロテクタ1の内部に連続して挿通させるようにしている。
プロテクタ1は、プロテクタ本体5と蓋体6とを薄肉ヒンジ部7を介して一体成形している。プロテクタ本体5は底壁5aと、両側壁5b、5cとを備えた断面凹形状で、長さ方向の両端に開口5dを有する。
プロテクタ本体5の開口5dにコルゲートチューブ2の先端部が挿入されるため、該開口5d側の底壁5aから両側壁5b、5cにかけて、2種類の大径サイズのコルゲートチューブ2A、2Bの谷部2a、2bと対応する突出寸法の円弧状の係止突起8、9を間隔をあけて一体成形で突設している。係止突起8は係止突起9より突出寸法を小さくしている。
具体的には、コルゲートチューブ2Aを直径19mmの最大サイズとすると、コルゲートチューブ2Bは直径15mmの2番目に大きな大径サイズとし、コルゲートチューブ2A用の係止突起8Aを開口5dの先端側に設け、続いて、コルゲートチューブ2B用の係止突起9A、9Bを2本並設し、続いてコルゲートチューブ2A用の係止突起8Bを突設している。
これにより、コルゲートチューブ2A、2Bをプロテクタ1に接続する場合には、アダプタを取り付けることなく、係止突起8または係止突起9をコルゲートチューブ2Aまたは2Bの谷部に挿入係止して位置決め保持できるようにしている。
これにより、コルゲートチューブ2A、2Bをプロテクタ1に接続する場合には、アダプタを取り付けることなく、係止突起8または係止突起9をコルゲートチューブ2Aまたは2Bの谷部に挿入係止して位置決め保持できるようにしている。
前記コルゲートチューブ2Bよりも直径10mmの小サイズのコルゲートチューブ2Cをプロテクタ1に連結する場合には、図1(A)および図2に示す交換用のアダプタ10を奥側に隣接する係止突起8Bと係止突起9Bを利用して固定できるようにしている。
アダプタ10は、前記大径用の係止突起8Bと9Bの間に挿入する円弧状取付部11と、該円弧状取付部11の幅方向両側から上方に突出する連結部12を設け、該連結部12を長さ方向に突出し、該連結部12の内面から小径サイズ用の複数の係止突起13(13A〜13D)を幅方向で対向して突設している。
前記円弧状取付部11は一対の円弧状突出部11a、11bを底面部11cで連結した形状で、プロテクタ本体5から突設した前記係止突起8Bと9Bとの間に密嵌して挿入され、該嵌合だけで固定できるものとしている。
前記円弧状取付部11は一対の円弧状突出部11a、11bを底面部11cで連結した形状で、プロテクタ本体5から突設した前記係止突起8Bと9Bとの間に密嵌して挿入され、該嵌合だけで固定できるものとしている。
前記アダプタ10は、プロテクタ1に連結する小径サイズのコルゲートチューブ2Cに応じて係止突起13の突出寸法およびピッチをかえて突設している。
該アダプタ10は予め用意しておいてもよいし、必要時に作成してもよい。
該アダプタ10は予め用意しておいてもよいし、必要時に作成してもよい。
上記構成とすることにより、プロテクタ1に2種類の異なるサイズの大径コルゲートチューブ2A、2Bを連結するときは、図1(C)に示すように、プロテクタ1の係止突起8または係止突起9をコルゲートチューブの谷部に挿入して位置決め固定して連結できる。
小径サイズのコルゲートチューブ2Cを連結する時は、図3、図4に示すように、アダプタ10をプロテクタ1に取り付けている。即ち、プロテクタ1の蓋体6をあけてプロテクタ本体5内にアダプタ10を挿入し、図3(B)に示すように、アダプタ10の円弧状取付部11を係止突起8Bと9Bの間に圧入して固定している。
図4に示すように、アダプタ10をプロテクタ本体5に取り付けた状態で、小径コルゲートチューブ2Cの先端側をプロテクタ本体5内に挿入し、図1(B)に示すように、小径コルゲートチューブ2Cの谷部2cの両側部に係止突起13(13A〜13D)を挿入係止する。該小径コルゲートチューブ2Cはプロテクタ本体5に突設されている係止突起8、9と干渉せず、係止突起8、9に囲まれた中空部を挿通する。
このように、本発明のプロテクタでは、予め大径サイズのコルゲートチューブ用の係止突起を設け、小径サイズのコルゲートチューブと連結する場合には、該大径サイズ用の係止突起を利用して小径サイズ用のアダプタを取り付けることができる。
即ち、プロテクタにアダプタの取付が不要にできる場合があり、かつ、アダプタを取り付ける場合にも専用の取付部を設ける必要がなく、プロテクタの形状を簡単にすることができる。
即ち、プロテクタにアダプタの取付が不要にできる場合があり、かつ、アダプタを取り付ける場合にも専用の取付部を設ける必要がなく、プロテクタの形状を簡単にすることができる。
1 プロテクタ
2 コルゲートチューブ
3 ワイヤハーネス
5 プロテクタ本体
6 蓋体
8、9 係止突起
10 アダプタ
2 コルゲートチューブ
3 ワイヤハーネス
5 プロテクタ本体
6 蓋体
8、9 係止突起
10 アダプタ
Claims (2)
- 車両に配索されるワイヤハーネスを挿通するコルゲートチューブと連結するワイヤハーネス用プロテクタであって、
コルゲートチューブとの連結部分となる長さ方向先端側の内面に、大径サイズのコルゲートチューブの谷部に対応した複数の大径用の係止突起を長さ方向に並列に突設している一方、
小径サイズのコルゲートチューブの谷部の深さ及びピッチに対応した係止突起を内面に設けた交換用のアダプタを設け、該アダプタに前記大径用係止突起の間に嵌合固定できる円弧状取付部を設けていることを特徴とするワイヤハーネス用プロテクタ。 - 前記交換用のアダプタは、前記円弧状取付部の幅方向両側を上方を突出させた後に長さ方向へ突出させて連結部を設け、該連結部の内面から小径サイズ用の複数の係止突起を幅方向で対向して突設している請求項1に記載のワイヤハーネス用プロテクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2010116447A JP2011244650A (ja) | 2010-05-20 | 2010-05-20 | ワイヤハーネス用プロテクタ |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publications (1)
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JP2010116447A Abandoned JP2011244650A (ja) | 2010-05-20 | 2010-05-20 | ワイヤハーネス用プロテクタ |
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CN109966087A (zh) * | 2019-04-02 | 2019-07-05 | 陈子昂 | 一种医疗病床用多功能束线器 |
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2010
- 2010-05-20 JP JP2010116447A patent/JP2011244650A/ja not_active Abandoned
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