JP2011092319A - ゴルフクラブシャフト - Google Patents

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Abstract

【課題】ヘッドスピードを上げるとともに、ヘッド軌道をアッパー軌道にして飛距離を延ばすことのできるゴルフクラブシャフトを提供すること。
【解決手段】ゴルフクラブのヘッド10にシャフト11が取り付けられている。シャフト11は、チップ端12からバット端13との間において、シャフトの曲げ剛性の極大値と極小値とが複数箇所に分散して位置するように設けられている。第1極大値P1はチップ端12より250mm〜350mmの範囲に位置し、第2極大値PL1をチップ端12より400mm〜600mmの範囲に位置している。また、第1極大値よりもチップ端側には剛性を次第に小さくする領域が設けられている。
【選択図】図2

Description

本発明はゴルフクラブシャフトに係り、更に詳しくは、シャフト曲げ剛性の極大値と極小値を軸線方向における所定の領域内に位置させてシャフトをバランスよく撓り易くし、ヘッドスピードの向上とアッパー軌道とを確保して飛距離延長を図ることのできるゴルフクラブシャフトに関する。
ゴルフボールの飛距離を延ばす要素としては、ゴルフクラブヘッドのスピードを上げることや、アッパー軌道でボールを打撃(インパクト)すること等が知られている。前者に関し、基礎体力が高くない高齢者、女性等、比較的非力なゴルファーにとってはヘッドスピードを上げることが容易でなく、飛距離を延ばすことが難しいとされている。
例えば、ヘッドスピードが35m/s程度のゴルファーは、市販品で「R」や「L」と表示された相対的に軟調子で撓り易いゴルフクラブシャフト(以下、必要に応じて「シャフト」という)を備えたゴルフクラブが用いられている。
シャフトのチップ端からバット端に向かって曲げ剛性値が次第に高くなるように設計されたシャフト(図2中一点鎖線参照)は、全体的なバランスを安定させた状態でヘッドスピードを上げることができない。
ヘッドスピードを上げるためのシャフトを改良する試みとして、シャフトの軸線方向に沿って曲げ剛性値の極大点を複数点設け、その間に極小点が位置する剛性低下領域を設けたシャフトが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
また、ゴルフボールを打撃する際に、ヘッドをアッパー軌道にすることで打ち出し角をロフト角以上にして飛距離を延ばそうとするシャフトも提案されている(例えば、特許文献2参照)。なお、「アッパー軌道」とは、ゴルフクラブヘッドに設定されたロフト角を上回る角度でボールを打撃する向きでヘッドが移動することを意味する。
特開2005−152613号公報 特開2008−212340号公報
特許文献1記載のシャフトによれば、チップ端側に位置する曲げ剛性の極大値からバット端側に位置する曲げ剛性の極大値までの間において、全体的に剛性を高めるとともに、極大値間に曲げ剛性の低下領域を設けることで、ヘッドスピードを高めて飛距離を延ばすことができる。
しかしながら、同文献記載のシャフトは、チップ端側の前記極大値がチップ端に近接した位置に設定されていることで、アッパー軌道が得難い。これは、インパクトの直前において、シャフトのチップ端側が初期の軸線位置に戻って当該軸線位置の反対側に撓ろうとするヘッド軌道に遅れが生じ易いことに起因するものと推定される。従って、特許文献1記載のシャフトは、打ち出し角を大きくすることができず、その分、飛距離ロスをもたらすものとなる。
また、特許文献2記載のゴルフクラブシャフトは、チップ端側とバット端側の剛性値の差を大きくすることでシャフトの撓りをもたらして打ち出し角を大きくすることを企図しているが、シャフト全体の曲げ剛性の分布は従来タイプのものに近いものとなり、全体的なバランスを保った状態でヘッドスピードを上げることはあまり期待できない。
[発明の目的]
本発明の目的は、バランスの取れた状態でヘッドスピードを上げるとともに、ヘッド軌道をアッパー軌道にすることで飛距離を延ばすことのできるゴルフクラブシャフトを提供することにある。
前記目的を達成するため、本発明は、ゴルフクラブのヘッド取付側となるチップ端からグリップ取付側となるバット端との間に、シャフト曲げ剛性の極大値を複数箇所に分散して位置させたゴルフクラブシャフトにおいて、
第1極大値をチップ端より250mm〜350mmの範囲に位置させるとともに、第2極大値をチップ端より400mm〜600mmの範囲に位置させる、という構成を採っている。
本発明において、前記第1極大値よりもチップ端側に向かって剛性を次第に小さく設定した領域を設ける構成が採用されている。
また、前記第1極大値が2.5〜3.5kgf・mであり、第2極大値が3.0〜4.5kgf・mであり、前記第1極大値は第2極大値よりも小さく設定することが好ましい。
更に、前記極大値間に極小値が位置する剛性領域を含み、前記極大値と極小値がそれぞれ二つずつ交互に位置する剛性分布とされる構成を採るとよい。
また、前記第1極大値と第1極小値との差が0.5kgf・m以上、1.0kgf・m以下とし、第2極大値と第2極小値との差が1.0kgf・m以上、2.0kgf・m以下とする構成を採っている。
本発明によれば、チップ端より250mm〜350mmの範囲と400mm〜600mmの範囲に第1及び第2極大値をそれぞれ位置させる構成により、全体的なバランスを保った状態で、バット端側からチップ端に向かって段階的にシャフトを違和感無く撓らせることができる。第1極大値を250mm未満の領域に位置させるとヘッドスピードが上がらず、350mmを越える領域に位置させるとヘッド軌道がアッパーにならない。また、第2極大値を400mm未満の領域に位置させるとヘッドスピードが上がらず、600mmを越える領域に位置させるとヘッド軌道がアッパーにならない。
前記シャフトの撓りは、ダウンスイングに移行したときに、グリップの移動位置に対して相対的にヘッドの位置に遅れをもたらし、インパクトの直前位置からインパクトの瞬間にヘッドが初期の軸線位置に戻り、更に当該軸線位置を越えて反対側に撓る方向に移動する動きとなり、これによってヘッドスピードを上げるとともに、ヘッドをアッパー軌道にして飛距離を延ばすこととなる。
また、第1極大値のチップ端側の領域の剛性を次第に小さく設定することでアッパー軌道を確保し易くすることができる。これは、第1極大値の位置よりもチップ端側の領域を撓り易くすることで、インパクト直前において、ロフト角を越える向きにヘッドが移動する(返る)ことが推認できるためである。
更に、第1極大値を2.5〜3.5kgf・mとする一方、第2極大値を3.0〜4.5kgf・mとし、且つ、第1極大値を第2極大値よりも小さくすることで、シャフト全体の撓りと、撓りに違和感のないスイングが可能となって飛球線方向のばらつきを低減することができる。第1極大値が2.5kgf・m未満ではシャフトが柔らかくなって振り遅れ、3.5kgf・mを越えると硬くなって撓らなくなる。また、第2極大値が3.0kgf・m未満ではシャフトが柔らかくなって振り遅れ、4.5kgf・mを越えると硬くなって撓らなくなる。なお、第1極大値を第2極大値よりも小さくするのは、全体的な安定感が得られるようにするためである。
また、前記極大値と極小値がそれぞれ二つずつ交互に位置する剛性分布とすることで、スイング時の安定感を伴った全体的なバランスを取り易くなる。
更に、第1極大値と第1極小値との差を0.5kgf・m以上、1.0kgf・m以下とし、第2極大値と第2極小値との差を1.0kgf・m以上、2.0kgf・m以下とすることで、シャフト強度を確保し、ヘッドをアッパー軌道にし、ヘッドスピードを上げることができる。0.5kgf・m〜1.0kgf・m、1.0kgf・m〜2.0kgf・mとしたのは、その範囲から外れるとシャフトが折れたり、十分に撓らなくなるからである。
ウッドタイプのゴルフクラブの全体構成を示す概略正面図。 実施形態に係るゴルフクラブシャフトと比較例のゴルフクラブシャフトの剛性分布を示す線図。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しながら説明する。
図1に示されるように、一般的にドライバーと称されるウッドタイプのゴルフクラブは、所定の体積を備えた中空のヘッド10と、当該ヘッド10に取り付けられたシャフト11とにより構成されている。シャフト11は、ヘッド10側がチップ端12とされる一方、その反対側がバット端13とされ、当該バット端13側の外周にグリップ14が圧入されている。
前記シャフト11は、チップ端12からバット端13に向かって直径が次第に大径化するテーパ状をなす中空の筒状体により構成されている。このシャフト11は、例えば、カーボン繊維等の強化繊維を含浸させた樹脂シート(プリプレグ)をマンドレルに積層状に巻装し、その後に加熱加圧等の手法で硬化させている。そして、硬化後のマンドレル抜き出しにより得られる筒状体の表面を研磨、塗装することでシャフト11が形成される。
シャフト11は、ここでは図示省略しているが、軸線方向に沿う一定の領域毎に、弾性率等の異なるプリプレグを配置することにより、曲げ剛性分布がチップ端側からバット端に向かって全体的に高くできる。具体的には、図2に示されるように、シャフトの軸線方向において、チップ端12からバット端13に向かって曲げ剛性の第1、第2極大値P1、P2と第1、第2極小値PL1、PL2をそれぞれ2箇所に分散して位置させ、第1極大値P1が第2極大値P2よりも小さくなるように設定されている。また、第1極大値P1からチップ端12側は、曲げ剛性が次第に小さい領域となるように設けられている。
本発明における第1極大値P1は、チップ端12よりバット端13側に250mm〜350mm離れた領域内に位置し、第2極大値P2は、同様に400mm〜600mm離れた領域内に設定されている。また、第1極大値P1と第1極小値PL1との差は、0.5kgf・m以上、1.0kgf・m以下であって、第2極大値P2と第2極小値PL2との差が1.0kgf・m以上、2.0kgf・m以下とされている。
次に、本発明に係るシャフトをドライバー用の中空ヘッドに取り付けたゴルフクラブを用いた実施例について、比較例1を用いて説明する。
実施例1〜16及び比較例1は、何れも体積460cc、重量200g、ロフト角10度のヘッドにシャフトを取り付けたものである。シャフト全長を1165mmとし、チップ端直径を8.6mm、バット端直径を15.5mmとした。
このゴルフクラブをロボットの回転アームに固定し、当該回転アームが一定の回転速度となったときに、ティに支持されたゴルフボールを床面から上方に突出させて打撃を行った。
表1に、第1及び第2極大値P1,P2の位置及び剛性値(EI)、第1及び第2極小値PL1、PL2の位置及び剛性値(EI)、ヘッド軌道(°)、飛距離(m)、及びヘッドスピード(m/s)を示す。
Figure 2011092319
表1における「ヘッド軌道」は、ヘッドがロフト角どおりにボールを打撃したときの角度を0°としてアッパー側に向いた増加分を示している。従って、例えば、「1.0」となるヘッド軌道は、ヘッドのロフト角10°に1°分プラスされたフェースの向きで打撃したことになる。
表1から明らかなように、実施例1〜16は、比較例1に比べて、ヘッド軌道がアッパー軌道となってボールの打ち出し角を大きくでき、また、ヘッドスピードを上げて飛距離を延ばすことができる。
本発明を実施するための最良の構成、方法などは、以上の記載で開示されているが、本発明は、これに限定されるものではない。
すなわち、本発明は、特定の実施の形態に関して特に図示し、且つ、説明されているが、本発明の技術的思想及び目的の範囲から逸脱することなく、以上に述べた実施例に対し、当業者が様々な変更を加えることができるものである。
例えば、本発明が適用されるゴルフクラブは、ドライバーに限らず、いわゆるフェアウェイウッド或いはユーティリティと称するタイプのゴルフクラブ等への適用を妨げない。
また、極大値、極小値は実施例よりも増加させることも可能である。
10…ヘッド、11…シャフト、12…チップ端、13…バット端、14…グリップ

Claims (5)

  1. ゴルフクラブのヘッド取付側となるチップ端からグリップ取付側となるバット端との間に、シャフト曲げ剛性の極大値を複数箇所に分散して位置させたゴルフクラブシャフトにおいて、
    第1極大値をチップ端より250mm〜350mmの範囲に位置させるとともに、第2極大値をチップ端より400mm〜600mmの範囲に位置させたことを特徴とするゴルフクラブシャフト。
  2. 前記第1極大値よりもチップ端側に向かって剛性を次第に小さく設定した領域を設けることを特徴とする請求項1記載のゴルフクラブシャフト。
  3. 前記第1極大値が2.5〜3.5kgf・mであり、第2極大値が3.0〜4.5kgf・mであり、前記第1極大値は第2極大値よりも小さいことを特徴とする請求項1又は2記載のゴルフクラブシャフト。
  4. 前記極大値間に極小値が位置する剛性領域を含み、前記極大値と極小値がそれぞれ二つずつ交互に位置する剛性分布とされていることを特徴とする請求項1、2又は3記載のゴルフクラブシャフト。
  5. 前記第1極大値と第1極小値との差が0.5kgf・m以上、1.0kgf・m以下であり、第2極大値と第2極小値との差が1.0kgf・m以上、2.0kgf・m以下あることを特徴とする請求項4記載のゴルフクラブシャフト。
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