JP2011058749A - 空気調和装置 - Google Patents
空気調和装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011058749A JP2011058749A JP2009210323A JP2009210323A JP2011058749A JP 2011058749 A JP2011058749 A JP 2011058749A JP 2009210323 A JP2009210323 A JP 2009210323A JP 2009210323 A JP2009210323 A JP 2009210323A JP 2011058749 A JP2011058749 A JP 2011058749A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerant
- unit
- heat exchanger
- pressure
- indoor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Abstract
【解決手段】中継ユニット302には、利用ユニット303の室内熱交換器10の一方を低圧接続配管20、又は、気液分離器7を介して高圧接続配管6に選択的に接続する第1分岐部と、利用ユニット303の室内熱交換器10の他方が冷媒入口となるとき第1減圧機構16を介して気液分離器7に接続し、利用ユニット303の室内熱交換器10の他方が冷媒出口となるとき第1減圧機構16の出口側に接続する第2分岐部と、一端が第2分岐部の入口側に接続され、他端が第2減圧機構19を介して低圧接続配管20に接続された液側配管41と、第1減圧機構16の出口と液側配管41の接続部分との間に設けられ、液冷媒を貯留するレシーバー17と、が搭載されている。
【選択図】図1
Description
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1に係る空気調和装置100の冷媒回路構成を示す冷媒回路図である。図2は、空気調和装置100の各種センサー情報の処理及び制御機器の対象を概略化して示した概略図である。図1及び図2に基づいて、空気調和装置100の構成及び動作について説明する。この空気調和装置100は、蒸気圧縮式の冷凍サイクル運転を行うことによって、各室内機において選択的に冷房運転又は暖房運転が可能であり、かつ、各室内機において選択された冷房運転、暖房運転を同時に処理することができる2管式の多室型マルチシステム空気調和装置である。
空気調和装置100は、熱源ユニット301と、中継ユニット302と、利用ユニット303(利用ユニット303a、利用ユニット303b)と、を有している。そして、熱源ユニット301と中継ユニット302とは、高圧接続配管(第2冷媒配管)6及び低圧接続配管(第1冷媒配管)20で接続されている。詳細には、第1逆止弁5の出口側と気液分離器7とが高圧接続配管6を介して、第4逆止弁21の入口と第1電磁弁8(第1電磁弁8a、第1電磁弁8b)とが低圧接続配管20を介して接続されている。
空気調和装置100が実行する運転モードについて簡単に説明しておく。空気調和装置100では、接続されている利用ユニット303(ここでは利用ユニット303a、利用ユニット303b)の冷房負荷及び暖房負荷の割合によって、熱源ユニット301の運転モードが決定されるようになっている。空気調和装置100は、以下の4つの運転モードを実行するようになっている。
利用ユニット303a及び利用ユニット303bは、空調対象域に調和空気を吹き出すことができる場所(たとえば、屋内の天井への埋め込みや吊り下げ等、壁面への壁掛け等)に設置されている。利用ユニット303a及び利用ユニット303bは、中継ユニット302と高圧接続配管6及び低圧接続配管20とを介して熱源ユニット301に対して並列に接続されており、空気調和装置100における冷媒回路の一部を構成している。
熱源ユニット301は、たとえば屋外に設置されており、高圧接続配管6と低圧接続配管20及び中継ユニット302を介して利用ユニット303に接続されており、空気調和装置100における冷媒回路の一部を構成している。なお、熱源ユニット301では、中継ユニット302に出入りする冷媒の流れ方向を一定にするために、高圧接続配管6と低圧接続配管20と接続する2つの接続配管(第1接続配管30、第2接続配管31)が設けられている。
中継ユニット302は、たとえば屋内に設置され、低圧接続配管20と高圧接続配管6を介して熱源ユニット301と接続され、接続配管35と接続配管36を介して利用ユニット303と接続されており、空気調和装置100における冷媒回路の一部を構成している。中継ユニット302は、熱源ユニット301と利用ユニット303との間に介在し、各利用ユニット303に要求されている運転に応じて冷媒の流れを制御する機能を有している。
空気調和装置100は、利用ユニット303に要求されるそれぞれの運転負荷に応じて熱源ユニット301、中継ユニット302及び利用ユニット303a、利用ユニット303bに搭載されている各機器の制御を行ない、全冷運転モード、冷主運転モード、全暖運転モード、あるいは、暖主運転モードを実行する。
全冷運転モードでは、四方弁2が実線で示される状態、すなわち圧縮機1の吐出側が室外熱交換器3のガス側に接続され、かつ、圧縮機1の吸入側が第4逆止弁21を経由して低圧接続配管20に接続された状態となっている。また、利用ユニット303a、利用ユニット303bは、全て冷房運転モードであり、第1電磁弁8a及び第1電磁弁8bは開、第2電磁弁9a及び第2電磁弁9bは閉に制御されている。
ここで説明する冷主運転モードとは、利用ユニット303aが冷房運転モード、利用ユニット303bが暖房運転モードであるが、冷房運転負荷が暖房運転負荷よりも大きい状態における運転動作モードである。この冷主運転モードでは、四方弁2が全冷運転モードと同様に制御されている。また、第1電磁弁8aが開、第1電磁弁8bが閉、第2電磁弁9aが閉、第2電磁弁9bが開に制御されている。
全暖運転モードでは、四方弁2が破線で示される状態、すなわち圧縮機1の吐出側が第5逆止弁22を経由して高圧接続配管6に接続され、かつ、圧縮機1の吸入側が室外熱交換器3のガス側に接続された状態となっている。また、利用ユニット303a、利用ユニット303bは、全て暖房運転モードであり、第1電磁弁8a及び第1電磁弁8bは閉、第2電磁弁9a及び第2電磁弁9bは開に制御されている。
ここで説明する暖主運転モードとは、利用ユニット303aが冷房運転モード、利用ユニット303bが暖房運転モードであるが、暖房運転負荷が冷房運転負荷よりも大きい状態における運転動作モードである。この暖主運転モードでは、四方弁2が全暖運転モードと同様に制御されている。また、第1電磁弁8aが開、第1電磁弁8bが閉、第2電磁弁9aが閉、第2電磁弁9bが開に制御されている。
低圧側(たとえば圧縮機の吸入側)に受液器を設置するよりも、空気調和装置100のように中間圧側(又は高圧側)に受液器としての機能を有するレシーバー17を設置した方が以下に示す利点を得ることができる。
図6は、本発明の実施の形態2に係る空気調和装置200の冷媒回路構成を示す冷媒回路図である。図6に基づいて、空気調和装置200の特徴部分について説明する。この空気調和装置200は、蒸気圧縮式の冷凍サイクル運転を行うことによって、各室内機において選択的に冷房運転又は暖房運転が可能であり、かつ、各室内機において選択された冷房運転、暖房運転を同時に処理することができる2管式の多室型マルチシステム空気調和装置である。なお、この実施の形態2では上述した実施の形態1との相違点を中心に説明するものとし、実施の形態1と同一作用である部分には、同一符号を付して説明を省略するものとする。
図7は、本発明の実施の形態3に係る空気調和装置300の冷媒回路構成を示す冷媒回路図である。図7に基づいて、空気調和装置300の構成及び動作について説明する。この空気調和装置300は、蒸気圧縮式の冷凍サイクル運転を行うことによって、各室内機において選択的に冷房運転又は暖房運転が可能であり、かつ、各室内機において選択された冷房運転、暖房運転を同時に処理することができる2管式の多室型マルチシステム空気調和装置である。なお、この実施の形態3では上述した実施の形態1及び実施の形態2との相違点を中心に説明するものとし、実施の形態1及び実施の形態2と同一作用である部分には、同一符号を付して説明を省略するものとする。
空気調和装置300の冷媒回路は、実施の形態2に係る空気調和装置200の冷媒回路に対して、パワーレシーバー24を第1減圧機構16の上流側に配置し、気液分離器7を設置しない代わりに、第1三方弁(第1切換装置)25を設置するように構成されている。また、空気調和装置300では、パワーレシーバー24にU字管(バイパス管)46を挿入し、このU字管46の途中に第7逆止弁(逆止弁)26を設置している。さらに、第2逆止弁13と第2熱交換部18との間の配管に第2三方弁(第2切換装置)27を設置し、第2三方弁27の一つをパワーレシーバー24と第1三方弁25の間に接続した構成となっている。
空気調和装置300は、利用ユニット303に要求されるそれぞれの運転負荷に応じて熱源ユニット301、中継ユニット302及び利用ユニット303a、利用ユニット303bに搭載されている各機器の制御を行ない、全冷運転モード、冷主運転モード、全暖運転モード、あるいは、暖主運転モードを実行する。なお、空気調和装置300が実行する各種運転モードは、基本的に実施の形態1に係る空気調和装置100が実行する各種運転モードと同様である。
全冷運転モードでは、第1三方弁25は、高圧接続配管6とパワーレシーバー24を接続するように制御され、高圧接続配管6を通過した冷媒がパワーレシーバー24へ流入するようになる。パワーレシーバー24に流入する冷媒は、全て液冷媒であるため、その後、開度が全開となっている第1減圧機構16へと進行し、第2熱交換部18の高圧側に流入する。第2三方弁27は、第2逆止弁13と第2熱交換部18の高圧側を接続しており、冷媒の流れ方向に影響を及ぼさない。
冷主運転モードでは、第1三方弁25は、高圧接続配管6とパワーレシーバー24を接続するように制御され、高圧接続配管6を通過した冷媒がパワーレシーバー24へ流入するようになる。ガス冷媒は、第7逆止弁26を経由して第2電磁弁9へと流れ、液冷媒は第1減圧機構16へと流れ、減圧される。第2三方弁27は、第2逆止弁13と第2熱交換部18を接続しており、第2電磁弁9へと流れた冷媒と第1減圧機構16へと流れた冷媒が第2熱交換部18にて合流することになる。
全暖運転モードでは、第1三方弁25は、高圧接続配管6と第2電磁弁9を接続するように制御され、高圧接続配管6を通過した冷媒が第2電磁弁9へと流れるようになる。第2三方弁27は、第2逆止弁13とパワーレシーバー24を接続し、第2逆止弁13を流れた冷媒がパワーレシーバー24に流入し、その後、開度が全開の第1減圧機構16を流れることになる。
暖主運転モードでは、第1三方弁25は、高圧接続配管6と第2電磁弁9を接続するように制御され、高圧接続配管6を通過した冷媒が第2電磁弁9へと流れるようになる。第2三方弁27は、第2逆止弁13とパワーレシーバー24を接続し、第2逆止弁13を流れた冷媒がパワーレシーバー24に流入し、その後、開度が全開の第1減圧機構16を流れることになる。
Claims (10)
- 利用側熱交換器及び室内減圧機構が搭載された複数台の利用ユニットと、
前記室内ユニットに接続され、圧縮機、流路切替装置及び熱源側熱交換器が搭載された少なくとも1台の熱源ユニットと、
前記熱源ユニットに第1冷媒配管及び第2冷媒配管で接続され、前記利用ユニットと前記熱源ユニットとの間に介在し、前記利用ユニットの運転状態に応じて前記利用ユニットに流入させる冷媒の流れを制御する中継ユニットと、を有し、
前記中継ユニットには、
前記利用ユニットにおける前記利用側熱交換器の冷媒出入口の一方を前記第1冷媒配管、又は、気液分離器を介して前記第2冷媒配管に選択的に接続する第1分岐部と、
前記利用ユニットにおける前記利用側熱交換器の冷媒出入口の他方が冷媒入口となるとき第1減圧機構を介して前記気液分離器に接続し、前記利用ユニットにおける前記利用側熱交換器の冷媒出入口の他方が冷媒出口となるとき前記第1減圧機構の出口側に接続する第2分岐部と、
一端が前記第2分岐部の入口側に接続され、他端が第2減圧機構を介して前記第1冷媒配管に接続された接続配管と、
前記第1減圧機構の出口と前記接続配管の接続部分との間に設けられ、液冷媒を貯留する受液器と、が搭載されている
ことを特徴とする空気調和装置。 - 前記中継ユニットには、
前記気液分離器と前記第1減圧機構とを接続する配管を流れる冷媒と前記第2減圧機構を経由して前記接続配管を流れる冷媒との間で熱交換させる第1熱交換部と、
前記受液器と前記接続配管の接続部分との間の冷媒配管を流れる冷媒と前記第2減圧機構を経由して前記接続配管を流れる冷媒との間で熱交換させる第2熱交換部と、を設けている
ことを特徴とする請求項1に記載の空気調和装置。 - 前記受液器が貯留された冷媒と前記気液分離器と前記第1減圧機構との間を流れる冷媒とで熱交換可能な機能を備えているとき、
前記中継ユニットには、
前記受液器と前記接続配管の接続部分との間の冷媒配管を流れる冷媒と前記第2減圧機構を経由して前記接続配管を流れる冷媒との間で熱交換させる熱交換部と、を設けている
ことを特徴とする請求項1に記載の空気調和装置。 - 利用側熱交換器及び室内減圧機構が搭載された複数台の利用ユニットと、
前記室内ユニットに接続され、圧縮機、流路切替装置及び熱源側熱交換器が搭載された少なくとも1台の熱源ユニットと、
前記熱源ユニットに第1冷媒配管及び第2冷媒配管で接続され、前記利用ユニットと前記熱源ユニットとの間に介在し、前記利用ユニットの運転状態に応じて前記利用ユニットに流入させる冷媒の流れを制御する中継ユニットと、を有し、
前記中継ユニットには、
前記第2冷媒配管に接続され、気液分離機能を備えた液冷媒を貯留する受液器と、
前記利用ユニットにおける前記利用側熱交換器の冷媒出入口の一方を前記第1冷媒配管、又は、前記受液器を介して前記第2冷媒配管に選択的に接続する第1分岐部と、
前記利用ユニットにおける前記利用側熱交換器の冷媒出入口の他方が冷媒入口となるとき第1減圧機構を介して前記受液器に接続し、前記利用ユニットにおける前記利用側熱交換器の冷媒出入口の他方が冷媒出口となるとき前記第1減圧機構の出口側に接続する第2分岐部と、
一端が前記第2分岐部の入口側に接続され、他端が第2減圧機構を介して前記第1冷媒配管に接続された接続配管と、が搭載されている
ことを特徴とする空気調和装置。 - 前記中継ユニットには、
前記受液器の上流側の前記第2冷媒配管を流れてくる冷媒を前記第1分岐部又は前記前記受液器に選択的に切り換える第1切換装置と、
前記第2分岐部から流れてくる冷媒を前記第1切換装置と前記受液器との間又は前記第1減圧機構の出口側に選択的に切り換える第2切換装置と、
前記受液器で分離されたガス冷媒を逆止弁を介して前記第1切換装置と前記第1分岐部との間に流すバイパス管と、を設けている
ことを特徴とする請求項4に記載の空気調和装置。 - 前記中継ユニットには、
前記受液器と前記接続配管の接続部分との間の冷媒配管を流れる冷媒と前記第2減圧機構を経由して前記接続配管を流れる冷媒との間で熱交換させる熱交換部と、を設けている
ことを特徴とする請求項4又は5記載の空気調和装置。 - 前記利用ユニットの冷房負荷又は暖房負荷が変化したときに、前記第1減圧機構又は前記第2減圧機構の開度を変化させる
ことを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項に記載の空気調和装置。 - 冷房運転をする前記利用ユニットの台数が変化したとき、又は、暖房運転をする前記利用ユニットの台数が変化したときに、前記第1減圧機構又は前記第2減圧機構の開度を変化させる
ことを特徴とする請求項7に記載の空気調和装置。 - 前記熱源側熱交換器の蒸発器としての機能又は前熱源側熱交換器の凝縮器との機能が切り換わった場合に、前記第1減圧機構又は前記第2減圧機構の開度を変化させる
ことを特徴とする請求項1〜8のいずれか一項に記載の空気調和装置。 - 前記第1減圧機構又は前記第2減圧機構の開度変化量は、
冷房運転をする前記利用ユニットの前記利用側熱交換器において冷媒が空調空間に存在する空気から吸収する熱量と、
暖房運転をする前記利用ユニットの前記利用側熱交換器において冷媒が空調空間に存在する空気へ放出する熱量と、
前記熱源ユニットの前記熱源側熱交換器において冷媒が外気に放出する熱量又は吸収する熱量と、によって決定している
ことを特徴とする請求項7〜9のいずか一項に記載の空気調和装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009210323A JP5005011B2 (ja) | 2009-09-11 | 2009-09-11 | 空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009210323A JP5005011B2 (ja) | 2009-09-11 | 2009-09-11 | 空気調和装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011058749A true JP2011058749A (ja) | 2011-03-24 |
JP5005011B2 JP5005011B2 (ja) | 2012-08-22 |
Family
ID=43946588
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009210323A Active JP5005011B2 (ja) | 2009-09-11 | 2009-09-11 | 空気調和装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5005011B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014054091A1 (ja) * | 2012-10-01 | 2014-04-10 | 三菱電機株式会社 | 空気調和装置 |
WO2017208342A1 (ja) * | 2016-05-31 | 2017-12-07 | 三菱電機株式会社 | 空気調和装置 |
WO2018105039A1 (ja) * | 2016-12-06 | 2018-06-14 | 三菱電機株式会社 | 空気調和装置 |
WO2023042588A1 (ja) * | 2021-09-17 | 2023-03-23 | 株式会社デンソー | 冷凍サイクル装置 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0320574A (ja) * | 1989-06-19 | 1991-01-29 | Sanyo Electric Co Ltd | 空気調和装置 |
JP2682157B2 (ja) * | 1989-07-31 | 1997-11-26 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和装置 |
JP2718286B2 (ja) * | 1991-05-27 | 1998-02-25 | 三菱電機株式会社 | 空気調和装置 |
JP2874975B2 (ja) * | 1990-07-26 | 1999-03-24 | 東芝エー・ブイ・イー株式会社 | 空気調和機 |
JP2000283583A (ja) * | 1999-03-29 | 2000-10-13 | Yanmar Diesel Engine Co Ltd | ヒートポンプ |
WO2009040889A1 (ja) * | 2007-09-26 | 2009-04-02 | Mitsubishi Electric Corporation | 空気調和装置 |
JP2009198087A (ja) * | 2008-02-21 | 2009-09-03 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和装置 |
-
2009
- 2009-09-11 JP JP2009210323A patent/JP5005011B2/ja active Active
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0320574A (ja) * | 1989-06-19 | 1991-01-29 | Sanyo Electric Co Ltd | 空気調和装置 |
JP2682157B2 (ja) * | 1989-07-31 | 1997-11-26 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和装置 |
JP2874975B2 (ja) * | 1990-07-26 | 1999-03-24 | 東芝エー・ブイ・イー株式会社 | 空気調和機 |
JP2718286B2 (ja) * | 1991-05-27 | 1998-02-25 | 三菱電機株式会社 | 空気調和装置 |
JP2000283583A (ja) * | 1999-03-29 | 2000-10-13 | Yanmar Diesel Engine Co Ltd | ヒートポンプ |
WO2009040889A1 (ja) * | 2007-09-26 | 2009-04-02 | Mitsubishi Electric Corporation | 空気調和装置 |
JP2009198087A (ja) * | 2008-02-21 | 2009-09-03 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和装置 |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014054091A1 (ja) * | 2012-10-01 | 2014-04-10 | 三菱電機株式会社 | 空気調和装置 |
JP5759080B2 (ja) * | 2012-10-01 | 2015-08-05 | 三菱電機株式会社 | 空気調和装置 |
WO2017208342A1 (ja) * | 2016-05-31 | 2017-12-07 | 三菱電機株式会社 | 空気調和装置 |
JPWO2017208342A1 (ja) * | 2016-05-31 | 2018-12-13 | 三菱電機株式会社 | 空気調和装置 |
GB2564363A (en) * | 2016-05-31 | 2019-01-09 | Mitsubishi Electric Corp | Air conditioning device |
US10718547B2 (en) | 2016-05-31 | 2020-07-21 | Mitsubishi Electric Corporation | Air-conditioning apparatus having a drain sensor and associated compressor control |
GB2564363B (en) * | 2016-05-31 | 2021-03-17 | Mitsubishi Electric Corp | Air-conditioning apparatus |
WO2018105039A1 (ja) * | 2016-12-06 | 2018-06-14 | 三菱電機株式会社 | 空気調和装置 |
WO2023042588A1 (ja) * | 2021-09-17 | 2023-03-23 | 株式会社デンソー | 冷凍サイクル装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5005011B2 (ja) | 2012-08-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5634502B2 (ja) | 空調給湯複合システム | |
JP5121908B2 (ja) | 冷房給湯装置 | |
JP5137933B2 (ja) | 空気調和装置 | |
JP5745637B2 (ja) | 冷凍サイクル装置 | |
WO2014128830A1 (ja) | 空気調和装置 | |
JP5055965B2 (ja) | 空気調和装置 | |
JP6895901B2 (ja) | 空気調和装置 | |
JP4804396B2 (ja) | 冷凍空調装置 | |
JPWO2017199289A1 (ja) | 空気調和装置 | |
WO2014141374A1 (ja) | 空気調和装置 | |
US9557083B2 (en) | Air-conditioning apparatus with multiple operational modes | |
WO2014128831A1 (ja) | 空気調和装置 | |
EP2650620A1 (en) | Heat pump device | |
JP5908183B1 (ja) | 空気調和装置 | |
JP6067178B2 (ja) | 熱源側ユニット及び空気調和装置 | |
JP6479181B2 (ja) | 空気調和装置 | |
JP6120943B2 (ja) | 空気調和装置 | |
JP2006017380A (ja) | 空気調和装置 | |
JP5949831B2 (ja) | 冷凍装置 | |
JP5005011B2 (ja) | 空気調和装置 | |
JP6017049B2 (ja) | 空気調和装置 | |
WO2018105039A1 (ja) | 空気調和装置 | |
JP6042037B2 (ja) | 冷凍サイクル装置 | |
WO2017094172A1 (ja) | 空気調和装置 | |
WO2017179166A1 (ja) | 空気調和装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20111024 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111101 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111219 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120424 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120522 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150601 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5005011 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |