JP2011044393A - 照明器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】輝度発生範囲を小さくして、明るさ感を抑制したい空間での使用に適した照明器具を提供する。
【解決手段】LED照明器具1は、本体11、LEDユニット12、パネル13、反射板14、及び電源ユニット15から構成される。パネル13は、透光性及び絶縁性を有するアクリル樹脂やポリカーボネート樹脂を用いて、LED122に対応する位置にくぼみを有する円板状に形成され、LED122が実装された基板と、小径開口141と大径開口142を有して椀状に形成された反射板14との間に介挿される。
【選択図】図1

Description

本発明は、LED(発光ダイオード)などの発光素子を光源とし、反射板を有するLED照明器具に関する。
従来から、図9に示すように、本体41の内部にあって、複数のLED421が実装されたLEDユニット42と、LED421毎に配設されてその放射光を反射する反射板44と、LED421の外部との接触を回避すると共に、静電気から保護するための透光性のパネル43と、LEDユニット42を点灯させるための電力を供給する電源ユニット45を収納する構成のLED照明器具4があった。
反射板44は、コーン部と呼ばれる大径の開口から上方に行くに従って次第に細くなる椀状に形成され、その頂部に小径の開口が設けられている。また、パネル43は、反射板43の下方に設置されている(例えば、特許文献1参照)。
上記のように構成されたLED照明器具4を点灯すると、LED421からの直接光と反射板44のコーン部での反射光がパネル43を透過し、照明対象に照射される。これにより、図10に示す輝度発生範囲w4は、反射板44の大径の開口と略等しくなり、遮光角θ4が小さくなる。このため、LED照明器具4を遠くから見た場合の輝度が高くなり、図11に示すように、パネル43の面がみえてしまう。
このようなLED照明器具4は、図12に示すように、輝度の高い空間を必要とするショッピングモール等の天井Cに設置され、空間全体の輝度を上げて明るさ感を演出するのに適している。
しかしながら、床面Fのみ輝度を上げ、輝度面積を極力小さくすることにより、落ち着きを演出することが求められるホテルや高級飲食店などにおいては、図10のように遮光角θ4が小さいと、まぶしさ感(グレア)が増すので、このようなLED照明器具4を使用するのには適していない。
これを解決するには、パネル43の透光性を高めればよいが、パネル43は、表面に付着する塵埃や放射する光のむらを防止する目的で拡散材を使用する場合があり、遮光角θ4以上に光が拡散してグレアが更に増してしまい、完全な解決策とはならない。
また、反射板44には、反射効率を高めるために、一般にアルミニウムや銀等の蒸着により鏡面を構成するものが用いられているが、この部分が金属導体であるため、LEDユニット42との間の耐電圧性能が低下する虞がある。
特開2009-064637号公報
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたもので、輝度発生範囲を小さくして、明るさ感を抑制したい空間での使用に適すると共に、パネルの存在が視認しにくく、デザイン性に優れた照明器具を提供することを目的とする。また、発光素子と反射板との耐電圧性能の向上を図ることのできる照明器具を提供することを目的とする。
本発明の照明器具は、少なくとも一つの発光素子と、前記発光素子が実装される基板と、前記発光素子に対向する小径の開口を有し、前記小径の開口から次第に大きくなるように形成された反射面を有する反射板と、前記発光素子の照射方向に配設される透光性のパネルと、を備える照明器具であって、前記パネルは、前記基板と前記反射板の間に介挿されることを特徴とするものである。
この構成により、パネルを基板と反射板とで介挿するので、反射板の大径開口よりも発光素子に近接することになり、カバー部に埃などが付着したりしても遮光角以上の拡散を抑止することができる。すなわち、輝度発生範囲が小さくなり、且つ遮光角を大きくすることが可能となって、パネル面が視認しにくくなり、明るさ感及びグレアを抑えたい空間での使用に好適な照明器具を提供することができる。また、発光素子と反射板が接触することがないので、発光素子と反射板との耐電圧性能が向上する。なおこの反射板は、集光性という観点から、椀状に形成されるのが望ましい。
また、本発明は、上記の照明器具において、前記パネルは、前記発光素子に対向する位置において、前記発光素子を覆う形状に形成されたものであることを特徴とするものである。
この構成により、パネルを透光性及び絶縁性に優れたアクリル樹脂やポリカーボネート樹脂から形成し、発光素子に対向する位置において、発光素子を覆う形状に形成することで、発光素子を物理的および静電気から保護することができる。また、発光素子と反射板との間の耐電圧性能が向上する。
また、本発明は、少なくとも一つの発光素子と、前記発光素子が実装される基板と、前記発光素子に対向する小径の開口を有し、前記小径の開口から次第に大きくなるように形成された反射面を有する反射板と、を備える照明器具であって、前記反射板は、前記小径の開口が透光性部材で塞がれ、一体化されたものであることを特徴とするものである。なおこの反射板は、集光性という観点から、椀状に形成されるのが望ましい。
この構成により、反射板の小径の開口を透光性部材で塞ぎ、一体化して形成することで、製造コストの低減が可能となる。また、基板と反射板との間にパネルがないため、器具を薄形化することができる。
更に、本発明は、少なくとも一つの発光素子と、前記発光素子が実装される基板と、前記発光素子に対向する小径の開口を有し、前記小径の開口から次第に大きくなるように形成された反射面を有する反射板と、を備える照明器具であって、前記反射板は、前記小径の開口において、前記発光素子を覆うように透光性の樹脂で充填されることを特徴とするものである。なおこの反射板は、集光性という観点から、椀状に形成されるのが望ましい。
この構成により、反射板の小径の開口において、発光素子を覆うように透光性の樹脂で充填し、一体化して形成することで、製造コストの低減が可能となる。また、基板と反射板との間にパネルがないため、器具を薄形化することができる。
本発明によれば、輝度発生範囲を小さくして、明るさ感を抑制したい空間での使用に適すると共に、パネルの存在が視認しにくく、デザイン性に優れた照明器具を提供できる。また、発光素子と反射板との耐電圧性能の向上を図ることができる照明器具を提供できる。
本発明の実施の形態1に係るLED照明器具の概略構成を示す断面図 本発明の実施の形態1に係るLED照明器具において、LEDユニットの外観を示す斜視図 本発明の実施の形態1に係るLED照明器具において、パネルの概略構成を示す断面図 (a)本発明の実施の形態1に係るLED照明器具において、LEDが照射される側から見た反射板の外観を示す斜視図 (b)本発明の実施の形態1に係るLED照明器具において、LEDの側から見た反射板の外観を示す斜視図 本発明の実施の形態1に係るLED照明器具の動作を説明するための要部断面図 本発明の実施の形態1に係るLED照明器具の、点灯した際における外観を示す斜視図 本発明の実施の形態2に係るLED照明器具の概略構成を示す要部断面図 本発明の実施の形態3に係るLED照明器具の概略構成を示す要部断面図 従来のLED照明器具の概略構成を示す断面図 従来のLED照明器具の動作を説明するための要部断面図 従来のLED照明器具の、点灯した際における外観を示す斜視図 照明空間を示す概略図
以下、本発明の実施の形態に係るLED照明器具について、図面を参照しつつ詳細に説明する。本発明の実施の形態に係るLED照明器具は、例えばホテルや高級飲食店などにおいて、天井に埋め込んで取り付けられるダウンライトやシーリングライトである。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1に係るLED照明器具の概略構成を示す断面図である。
図1において、本実施の形態のLED照明器具1は、本体11、LEDユニット12、パネル13、反射板14、及び電源ユニット15を備えた構成である。
本体11は、LEDユニット12が発する熱を外部に放出する放熱部材を兼ねるために、放熱性に優れたアルミダイカスト等により略円筒状に形成され、天井に窄設された埋込穴の縁部に係止するための枠16が下端部で一体化された構成である。また、本体11の内部には、LEDユニット12をドライブするための電源ユニット15が収納されている。なお、電源ユニット15は、本体11の外部に設置される構成であってもよい。
LEDユニット12は、図2に示すように、略円板状に形成された基板121上の導体パターン(図示せず)が形成された表面に、発光素子として、複数の高輝度LED122が、例えばフリップチップ実装により配設された構成であり、LED122が実装されていない裏面を本体11の下面に面接触させて設置される。なお、LEDユニット12は、熱抵抗を下げる目的で放熱シートを介して本体11の下面に取りつけられる場合もある。
パネル13は、透光性及び絶縁性を有するアクリル樹脂やポリカーボネート樹脂から略円板状に形成されるとともに、図3の断面図に示すように、基板121に実装されたLED122に対応する位置に、LED122を覆って保護することができる大きさのくぼみDが形成されている。このパネル13は、LEDユニット12の基板121と、反射板14との間に介挿される。
また、パネル13は、LED122の表面に塵埃が付着することを防止すると共に、LED122を静電気から保護する機能を有するものである。
反射板14は、例えばPBT(ポリブチレンテレフタレート)樹脂の押出成型によって略円盤状に形成され、図4(a)、(b)に示すように、基板121に実装されたLED122に対応する位置に、小径開口141と、通常コーン部といわれる大径開口142が設けられ、その間が椀状に形成される。
なお、反射板14の小径開口141が奥まっているのは、デザイン性を向上させるためであって、通常は目立たない色、例えば天井の色に近似した白色や黒色が用いられる。また、天井面の輝度を抑制したい場合は、黒色若しくは銀面仕上げとして、光の反射や拡散を抑えるようにする。本実施の形態では、枠16がその機能の一部を担っている。更に、製品によっては、小径開口141を大きく形成することで、大径開口142を有しない場合もある。
次に、このように構成された本実施の形態のLED照明器具1の動作について説明する。図5及び図6は、LED照明器具1の動作を説明するためのそれぞれ要部断面図と、点灯した際の外観を示す斜視図である。
図5において、本実施の形態のLED照明器具1が点灯すると、LED122からの放射光がパネル13を通過し、その大部分は直接に、他は反射板14の小径開口141で反射して、それぞれ鉛直下方に放射される。
このため、輝度発生範囲w1が従来に比して小さくなり、且つ遮光角θ1が大きくなる。これにより、図6において矢印Aで示すように、パネル面を視認しにくくなってデザイン性が向上するとともに、明るさ感及びグレアを抑えたい空間での使用に適したLED照明器具を実現することができる。
以上説明したように、このような本発明の実施の形態1に係るLED照明器具によれば、基板に実装されたLEDを物理的および静電気から保護するためのパネルを、基板と反射板とで介挿する構成とすることで、点灯した際の輝度発生範囲を小さく、且つ遮光角を大きくすることができ、パネル面が視認しにくくなって、明るさ感及びグレアを抑えたい空間において好適な照明が得られる。
なお、前記実施の形態1では、複数の発光素子を配列した構成について説明したが、ひとつの発光素子を有する照明器具にも適用可能であることはいうまでもない。
(実施の形態2)
図7は、本発明の実施の形態2に係るLED照明器具の概略構成を示す要部断面図である。なお、実施の形態1において示した図1と同じ構成については、同一符号を付して説明を簡略に、若しくは省略する。
図7において、本実施の形態のLED照明器具2は、本体11、LEDユニット12、反射板24及び電源ユニット15(図示せず)を備えている。
反射板24は、LEDユニット12の基板121に実装されたLED122に対応する位置に、一部が透光部材で形成された透光部241を有し、更に、実施の形態1におけると同様の大径開口242を有して、その間が椀状に形成されている。
透光部241は、実施の形態1におけるパネル13のくぼみDと同様に、LED122の外形を覆って保護することのできる大きさで凹状に形成され、LED122を物理的並びに静電気から保護する機能を有する。
ここで、このように構成される反射板24の製造方法について説明する。
まず、透光部241と大径開口242を含む全体を、アクリル樹脂やポリカーボネート樹脂等の透光性樹脂を用いて一体成型する。
次いで、透光部241に相当する部分をマスキングしてから、全面をアルミニウム等反射率の高い金属で蒸着するか、若しくは白色塗装を施し、その後マスキングを除去する。
なお、反射板24の製作は、上記の方法に限定されるものではなく、例えば、実施の形態1における反射板14を反射率の高いチタン等の白色金属を含有した樹脂を用いて製作し、その小径開口141に、予めアクリル樹脂の成型によって製作した透光部241をインサート成型により一体化させるものであってもよい。
また、別の製作方法として、インサート成型によらず、実施の形態1における反射板14に、予めアクリル樹脂の成型で製作した透光部241を小径開口141に嵌合して接着するか、圧入により一体化させるものでもよい。
以上説明したように、このような本発明の実施の形態2に係るLED照明器具によれば、反射板の小径開口に相当する部分に、LEDの放射光を透過可能な透光部を形成することで、実施の形態1と同様の効果に加え、部材の一体化による製造コストの低減が可能となる。また、実施の形態1におけるパネルが不要となることにより、器具を薄形化することができる。
(実施の形態3)
図8は、本発明の実施の形態3に係るLED照明器具の概略構成を示す要部断面図である。なお、実施の形態2において示した図7と同じ構成については、同一符号を付して説明を簡略に、若しくは省略する。
本実施の形態のLED照明器具3は、図8に示すように、本体11、LEDユニット12、反射板34、及び電源ユニット15(図示せず)を備え、LED122の発光部分と、反射板34の透光部341との間を透光性のシリコン樹脂33で充填するものである。
反射板34は、実施の形態2における反射板24と同じ形状を、屈折率が1.5のシリコン樹脂を用いて製作し、透光部341を屈折率が1.48のアクリル樹脂で製作したものである。
この構成により、LED122の発光部と透光部341との間に充填したシリコン樹脂33と、透光部341の各屈折率が略同等であるので、界面反射によるLED122から放射された光の減衰を抑えることができ、照明効率が向上する。
1、2、3 LED照明器具
11 本体
12 LEDユニット
121 基板
122 LED
13 パネル
14、24、34 反射板
141 小径開口
142、242 大径開口
241、341 透光部
33 充填樹脂

Claims (4)

  1. 少なくとも一つの発光素子と、前記発光素子が実装される基板と、前記発光素子に対向する小径の開口を有し、前記小径の開口から次第に大きくなるように形成された反射面を有する反射板と、前記発光素子の照射方向に配設される透光性のパネルと、を備えた照明器具であって、
    前記パネルは、
    前記基板と前記反射板の間に介挿される照明器具。
  2. 請求項1に記載の照明器具であって、
    前記パネルは、
    前記発光素子に対向する位置において、前記発光素子を覆う形状に形成されたものである照明器具。
  3. 少なくとも一つ発光素子と、前記発光素子が実装される基板と、前記発光素子に対向する小径の開口を有し、前記小径の開口から次第に大きくなるように形成された反射面を有する反射板と、を備える照明器具であって、
    前記反射板は、
    前記小径の開口が透光性部材で覆われたものである照明器具。
  4. 少なくとも一つの発光素子と、前記発光素子が実装される基板と、前記発光素子に対向する小径の開口を有し、前記小径の開口から次第に大きくなるように形成された反射面を有する反射板と、を備える照明器具であって、
    前記反射板の前記小径の開口において、前記発光素子を覆うように透光性の樹脂で充填される照明器具。
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