JP2011018476A - 分割コネクタ - Google Patents

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Hidefumi Horiuchi
秀文 堀内
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Abstract

【課題】ホルダと各サブコネクタが適切に嵌合されていることを簡単且つ確実に検査できる。
【解決手段】サブコネクタハウジング31内のキャビティ32に端子金具40を装着してなるサブコネクタ30と、複数のサブコネクタ30が挿入されるサブコネクタ収容部22を有するホルダ20とを備えた分割コネクタであって、ホルダ20には、検知切欠26が形成され、各サブコネクタハウジング31には、サブコネクタ30がホルダ20のサブコネクタ収容部22の正規位置まで挿入された時にはホルダ20の検知切欠26に連続し、サブコネクタ30がサブコネクタ収容部22の非正規位置にあるときには検知切欠26に対して不連続となる貫通切欠34が形成されているところに特徴を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ホルダ内にサブコネクタを配置してなる分割コネクタに関する。
従来、この種の分割コネクタとしては特許文献1に記載のものが知られている。特許文献1にはサブコネクタハウジング内のキャビティに端子金具を装着してなるサブコネクタを複数の収容部を有するフレームに嵌合して雌側コネクタを構成し、その雌側コネクタと雄側コネクタとを嵌合させることにより、複数のサブコネクタを一括嵌合させる分割コネクタが開示されている。この分割コネクタは、サブコネクタをフレーム内の正規位置に装着すると、サブコネクタの抜け止めが行われるロック機構を有し、コネクタハウジングの後方に設けられたリアホルダにはサブコネクタの組み付け終了後、ロック機構が作動しているか視認するための窓部が設けられている。
特開2009−110672号公報
ところで、この種のコネクタでは、サブコネクタのホルダ内への挿入が不充分なまま挿入操作が止められてしまうと、ロック機構が作動せずに抜け止め機能が発揮されなくなる。そのような不完全な状態のまま相手方コネクタと嵌合されると、嵌合抵抗によってサブコネクタが押し戻されたり、不完全な接続状態になってしまうことが懸念される。
従来、上述のような不完全な組み付けの発生を防止するためには、一般的にサブコネクタの組み付け終了後に、サブコネクタの後端面がホルダの後端面から突出していないことを視認する方法が用いられたが、作業能率が悪く、また確実性の面で改良の余地があるというのが実情であった。
本発明では上記のような事情に基づいて完成されたものであって、ホルダと各サブコネクタが適切に嵌合されていることを簡単且つ確実に検査できる分割コネクタを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するための手段として本発明はサブコネクタハウジング内のキャビティに端子金具を装着してなるサブコネクタと複数のサブコネクタが挿入される収容部を有するホルダとを備えた分割コネクタであって、前記ホルダには、前記サブコネクタの前記収容部への挿入方向と交差する方向に延びる検知切欠が形成され、前記各サブコネクタハウジングには、前記サブコネクタが前記ホルダの収容部の正規位置まで挿入されたときには前記ホルダの検知切欠に連続し、前記サブコネクタが前記ホルダの収容部の非正規位置にあるときには前記検知切欠に対して不連続となる貫通切欠が形成されるところに特徴を有する。
このような構成の分割コネクタにおいて、サブコネクタのホルダへの装着状態を検査するには例えば次のようにする。まず、ホルダの検知切欠とサブコネクタハウジングの貫通切欠との双方に挿通可能な検知ピンを準備しておく。そして、全てのサブコネクタをホルダの収容部に挿入した後に、ホルダに形成された検知切欠に上記の検知ピンを挿入する。
全てのサブコネクタがホルダに対して正規位置まで挿入されている場合には、検知ピンは検知切欠から全ての貫通切欠を連続して貫通して所定の深さまで挿入可能となる。
ところが、前記サブコネクタの何れかがホルダの収容部の非正規位置にあるときには、ホルダに形成された検知切欠とサブコネクタハウジングに形成された貫通切欠とが不連続になるため、検知ピンは非正規位置にあるサブコネクタの貫通切欠に進入できず、結局、検知ピンの挿入深さは予め定められた深さには達せず、サブコネクタの一部が非正規位置にあることを容易に判別することができる。尚、検知ピンは必須ではなく、検知切欠と貫通切欠とが直線的に連なっていることを何らかの方法で確認すればよい。
本発明の実施の態様として、以下の構成が望ましい。
貫通切欠をサブコネクタハウジングの外側壁に形成することが望ましい。このような構成にすると、予めサブコネクタハウジングのキャビティに端子金具を挿入しておき、そのサブコネクタをホルダに装着し、その後、サブコネクタの装着状態を検査するという工程を採用できる。
サブコネクタハウジングには、その外側壁に前記ホルダの収容部に対する挿入方向に沿ったガイドリブが形成され、貫通切欠は外部壁に挿入方向と直交する方向に延びる補助溝と前記ガイドリブに形成されて補助溝に連なるリブ孔とからなる構成とすることが望ましい。このような構成によると、サブコネクタハウジング内のキャビティやサブコネクタが挿入される収容部に影響を与えない箇所に貫通切欠を形成できる。
検知切欠又は前記貫通切欠は孔により形成されることが望ましい。
このような構成によると、ホルダ及びサブコネクタハウジングを搬送する時等に電線の引っ掛かりを防止することができる。
本発明によれば、ホルダと各サブコネクタが適切に嵌合されていることを簡単且つ確実に検査できる分割コネクタを提供することができる。
実施形態におけるサブコネクタをホルダに組み付ける前の状態を示した斜視図 ホルダの収容部に全てのサブコネクタが正規に嵌合した状態を示した側断面図 ホルダとサブコネクタとの嵌合前の状態を示した上面図 ホルダの後面の状態を示した斜視図 ホルダの最上段収容部にサブコネクタが半嵌合した状態を示した側断面図 ホルダの検知孔とサブコネクタの貫通切欠とが連続した状態を示した側断面図 ホルダとサブコネクタとへ検知ピンを貫通させた状態を示した側断面図 ホルダの検知孔とサブコネクタの貫通切欠とが不連続である状態を示した側断面図
以下、本発明をレバー式の雌コネクタに適用した一実施形態について図面を参照して説明する。
本実施形態の雌コネクタは、図1に示すように、互いに結合されるホルダ20と複数個のサブコネクタ30とから構成される。尚、以下の説明において「前」及び「後」とは、それぞれ相手コネクタに対して嵌合させるための操作方向の先側及び後側をいう。
ホルダ20は、図1に示すように、全体としては略方形の角筒状を成し、前後両面が開口している。ホルダ20の内側は横方向に延びた隔壁21で区切られる形で複数のサブコネクタ収容部22が上下方向に積み上げられるように形成され、サブコネクタ30を後方から前方に向けて挿入可能である。ホルダ20の左右の両側壁20Aの内面には、図4に示すようにサブコネクタ収容部22毎に前後に延びるガイド溝25が形成され、そのガイド溝25はホルダ20の後面において開放している。
一方、サブコネクタ30は図1に示すように扁平な箱形をなし、その左右の両外側面には上記ガイド溝25に嵌合可能なガイドリブ33が、サブコネクタ30の前面から少し後退した位置から後端面にかけて前後方向に直線的に延びるように形成されている。サブコネクタ30をホルダ20のコネクタ収容部22に挿入すると、ガイドリブ33がガイド溝25に嵌合して摺動することにより、サブコネクタ30がコネクタ収容部22内の所定位置に案内される。なお、図6に示すように、前記ガイド溝25はホルダ20の後端面を始点とし、ホルダ20の前面から少し後退した位置を終点として形成されており、サブコネクタ30をコネクタ収容部22の所定位置(正規位置)に収容した状態では、ガイドリブ33の前端がガイド溝25の終点に当接してそれ以上の前進が阻まれる。
ホルダ20には、図5で示すようにコネクタ収容部22毎にハウジング固定ランス22Aが一体に形成されており、そのランス22Aにサブコネクタ30の上面に形成した係止段部31Aが係止されることで正規位置に達するまで挿入されたサブコネクタ30の抜け止めが行われる。なお、図5では、切断面位置の関係上、最上段及び最下段の両コネクタ収容部22のみにハウジング固定ランス22Aが描かれているが、中二段のコネクタ収容部22についても同様なハウジング固定ランスが設けられている。
そして、サブコネクタハウジング31の内部には、図1に示すように、雌型の端子金具40を収容するキャビティ32が上下方向2段に並んで配置されている。各キャビティ32は、図2に示すようにサブコネクタハウジング31を前後方向に貫通して形成されると共に、内部に正規位置に挿入された端子金具40を抜け止めするためのランス31Bが形成され、底壁からリテーナ24を挿入することで二重係止される構成となっている。
さて、ホルダ20の側壁面20Aの片側には、図3で示すように上下方向に貫通して形成された直線的な一筋の検知切欠26が形成されている。検知切欠26は、図8で示すように、ホルダ20の上下の各壁部と隔壁21とを上下に貫通する壁面孔26Aと、ホルダ20の側壁20Aに各コネクタ収容部22毎に形成した検知溝26Bとから構成されている。壁面孔26Aは丸形断面を有し、各検知溝26Bはガイド溝25を横切って形成され、溝底面が弧状断面を有する。そして、これらは全て一直線状に連なる。
一方、サブコネクタハウジング31の側壁30Aの片側には、図1に示すように、上下方向に直線的に延びた一筋の貫通切欠34が形成されている。これは、サブコネクタ30が正規位置まで挿入されたときにはホルダ20に形成された検知切欠26と連続する位置にある。
この貫通切欠34は、溝底面の断面形状が弧状をなす補助溝35と、ガイドリブ33を直交する方向に貫通して補助溝35に連なるリブ孔36とを直線的に連ねて構成されている。このリブ孔36はホルダ20に形成された壁面孔26Aと同一内径の丸孔で形成されている。
よって、補助溝35は、サブコネクタ30がコネクタ収容部22に正規位置まで挿入された時には、サブコネクタ30の検知溝26Bと向かい合って、壁面孔26Aと同一内径の丸孔を形成する。この丸孔は、図6で示すように、壁面孔26Aとリブ孔36とに挟まれて上下方向に延びて、一直線上に連なる。
本実施形態の分割コネクタは以上のような構成であって、続いてその組み立て手順を説明する。
電線に圧着した端子金具40をサブコネクタハウジング31の各キャビティ32に挿入する。
端子金具40を正規位置まで挿入すれば、端子金具40はランス31Bに係止される。全ての端子金具40を挿入し、リテーナ24によって二重係止すれば、サブコネクタ30が構成され、これを必要数準備しておく。
次に、サブコネクタ30をガイドリブ33とガイド溝25の案内に従って、ホルダに形成されたサブコネクタ収容部22に挿入する。
サブコネクタ30を正規位置まで挿入されると図2に示すようにサブコネクタ30に形成された係止段部31Aとハウジング固定ランス22Aとが係合することによりサブコネクタ30がホルダ20のサブコネクタ収容部22に組み付けられる。そして、全てのサブコネクタ30をホルダ20に組みつけることで雌側コネクタが完成する。
全てのサブコネクタ30がホルダ20のサブコネクタ収容部20に正規位置まで挿入されているときには、図6に示すように、検知切欠26はサブコネクタ30に形成された貫通切欠34と連なり、直線的な一本の通路を形成する。図6はホルダ20に全てのサブコネクタ30が正規位置まで嵌合されたホルダ20において図3のA−A線で切断した断面を示す断面図である。
そこで、予め用意しておいた検知ピン50を図7で示すように、ホルダ20の天井壁に形成された検知切欠26から挿入する。検知切欠26と貫通切欠34との全てに挿通可能な検知切欠26の内径寸法と外形寸法とがほぼ同じである太さでホルダ20の天井壁から底壁まで貫通する長さの検知ピン50は検知切欠26と全ての貫通切欠34とが一直線に連なった通路を貫通し、ホルダ20の底壁にの検知切欠26まで達する。検知ピン50が全ての切欠を貫通したときにはサブコネクタ30が正規位置の状態にあると判別できる。
ところが、サブコネクタの何れかがホルダ20のサブコネクタ収容部22の非正規位置にある状態においては、図8で示すように、検知切欠26と貫通切欠34とが不連続となるため、検知ピン50は非正規位置にあるサブコネクタ30の上壁面37に当接し、検知ピン50をホルダ20に貫通させることができず、何れかのサブコネクタ30が非正規位置にあると判別できる。何れのサブコネクタ30が非正規位置にあるかは、検知ピン50の挿入深さによって推測できる。
尚、予め、検知ピン50にサブコネクタの厚さに基づいて着色等の印を付す事によって、検知ピン50が挿入できた深さをより速やかに確認でき、何段目のサブコネクタが非正規位置にあるのか容易に判別できる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、更に、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)上記実施形態では、4つのサブコネクタがホルダのサブコネクタ収容部に装着する構成のコネクタに適用したが、本発明は複数のサブコネクタを収容できる分割コネクタに広く適用できる。
(2)上記実施形態では、雌側の分割コネクタを構成する例を示したが、本発明は、雄側の分割コネクタに適用することも可能である。
(3)上記実施形態では、検知切欠及び貫通切欠は共に溝と孔との組み合わせによって構成したが、本発明はこのような態様に制限されるものではなく、全ての切欠が溝で構成されてもよいし、全ての切欠が孔で構成されてもよい。
(4)上記実施形態では、サブコネクタを縦方向に積み上げ、積み上げた方向と同一方向である縦方向に検知切欠を形成したが、本発明はこのような態様に制限されるものではない。本発明は、例えばサブコネクタを横方向に並べ、検知切欠と貫通切欠とを横方向に延びるよう形成してもよい。
(5)上記実施形態では、貫通切欠をサブコネクタハウジングの側壁の外側に設ける構成としたが、本発明はこのような態様に制限されるものではない。本発明は、貫通切欠を例えばサブコネクタハウジングの天井壁及び底壁を貫通して形成することも可能である。この場合には、貫通切欠をキャビティ内の端子金具に干渉しない箇所に形成することが望ましいが、端子金具と干渉する位置に形成する場合場合でも、ホルダにサブコネクタハウジングを組み付けて検査を実施した後、端子金具をサブコネクタハウジングに挿入すればよい。
(6)上記実施形態では、検知具は円状の円柱状の検知ピンの構成としたが、本発明はこのような態様に制限されるものではない。本発明に用いる検知具は、例えば板状や三角状の角柱状に形成されてもよい。
(7)上記実施形態では、検知には検知切欠と貫通切欠を貫通させる有形物の検知具を利用する構成としたが、本発明はこのような態様に制限されるものではない。本発明の分割コネクタを検査するにはホルダの検知切欠の一方側から光を照射し、他方側に受光装置を設置して光量を測定して通路の形成状態を検知する構成としてもよい。
20...ホルダ
21...隔壁
26...検知切欠
22...サブコネクタ収容部
30...サブコネクタ
31...サブコネクタハウジング
32...キャビティ
34...貫通切欠
35...補助溝
36...リブ孔
40...端子金具

Claims (4)

  1. サブコネクタハウジング内のキャビティに端子金具を装着してなるサブコネクタと、複数の前記サブコネクタが挿入される収容部を有するホルダとを備えた分割コネクタであって、
    前記ホルダには、前記サブコネクタの前記収容部への挿入方向と交差する方向に延びる前記検知切欠が形成され、前記各サブコネクタハウジングには、前記サブコネクタが前記ホルダの収容部の正規位置まで挿入された時には前記ホルダの検知切欠に連続し、前記サブコネクタが前記収容部の非正規位置にあるときには前記検知切欠に対して不連続となる貫通切欠が形成されている分割コネクタ。
  2. 前記貫通切欠は、前記サブコネクタハウジングの外側壁に形成されていることを特徴とする請求項1記載の分割コネクタ。
  3. 前記サブコネクタハウジングには、その外側壁に前記ホルダの収容部に対する挿入方向に沿ったガイドリブが形成され、前記貫通切欠は前記外側壁に前記挿入方向と交差する方向に延びる補助溝と前記ガイドリブに形成されて前記補助溝に連なるリブ孔とからなる請求項2記載の分割コネクタ。
  4. 前記検知切欠又は前記貫通切欠は孔により形成されている請求項1乃至請求項3の何れか一項に記載の分割コネクタ。
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