JP2010275286A - 洗い流さない毛髪化粧料 - Google Patents

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Abstract

【課題】シリコーンを使用することなく毛髪に滑り等を付与でき、その結果ブローし易く、尚且つ他の感触(柔らかさ、しっとり感、纏まり等)をも付与できる、洗い流さない毛髪化粧料を提供することを目的とする。
【解決手段】カチオン化オリゴ糖を0.005〜0.2重量%、及びヒドロキシエチルキトサンを0.00002〜0.001重量%含有することを特徴とする洗い流さない毛髪化粧料。
【選択図】なし

Description

本願発明は、洗い流さない毛髪化粧料(特に、洗い流さないトリートメント等)に関する。
洗い流さない毛髪化粧料としては、毛髪に滑り感等を付与する目的でシリコーンを配合したものが知られている。
しかし、シリコーンはビルドアップ性(即ち、毛髪表面への蓄積性)を有するため、シリコーン配合毛髪化粧料を繰り返し使用していると、次第に毛髪にごわつきや軋みが生じ、ブローしにくくなる、といった問題があった。また、化学的毛髪処理(ウエービング、カラーリング等)する際、薬剤(ウエーブ剤、ヘアダイ等)が毛髪に浸透しにくくなる、といった問題があった。
そこで、これらの問題を解消するため、特許文献1には、シリコーン代替物質として「シリコーン類似感触付与剤」が提案されている。
特開2005−306786号公報。
しかし、上記シリコーン類似感触付与剤は、洗い流す毛髪化粧料においてはシリコーンと同様の感触を付与できるが、洗い流さない毛髪化粧料においては十分に付与できるものではなかった。
上記事情に鑑み、本願発明は、シリコーンを使用することなく滑り等を付与でき、その結果ブローし易く、尚且つ他の感触(柔らかさ、しっとり感、纏まり等)をも付与できる、洗い流さない毛髪化粧料を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本願発明者が鋭意、検討した結果、カチオン化オリゴ糖とヒドロキシエチルキトサンとを併用すれば、優れた功を奏することを見出し、本願発明を成すに到った。
即ち、本願発明は、カチオン化オリゴ糖を0.005〜0.2重量%、及びヒドロキシエチルキトサンを0.00002〜0.001重量%含有することを特徴とする洗い流さない毛髪化粧料、を提供する。
本願発明により、シリコーンを使用することなく毛髪に滑り等を付与でき、その結果ブローし易く、尚且つ他の感触(柔らかさ、しっとり感、纏まり等)をも付与できる、洗い流さない毛髪化粧料を提供することができる。
以下、本願発明を、実施形態に基づき詳述する。
本願発明の洗い流さない毛髪化粧料には、カチオン化オリゴ糖が含有される。カチオン化オリゴ糖においてカチオン基としては、具体的にはアルキル4級アンモニウム基、ヒドロキシアルキル4級アンモニウム基、アシルアルキル四級アンモニウム基等が挙げられ、これらの一種以上有してよい。カチオン化オリゴ糖において糖モノマーの重合度としては、具体的には2〜250が好ましい。カチオン化オリゴ糖を構成する糖モノマーとしては、具体的にはグルコース、マンノース、フルクトース、キシロース、ラムノース、ガラクトース、リボース、グルコサミン、ガラクトサミン、アルトロース、タロース、アラビノース、イドース、リキソース、アロース、グロース、タガトース、ソルボース、リブロース、キシルロース、アルドヘキソース、ケトヘキソース、ブシコース等が挙げられ、これらの一種以上から成ってよい。好ましくは、カチオン化オリゴ糖は、ステアリルジヒドロキシプロピルジモニウムオリゴ糖である。
本願発明の洗い流さない毛髪化粧料には、ヒドロキシエチルキトサンが含有される。水溶性キトサンの内、ヒドロキシエチルキトサンのみが特異的に、カチオン化オリゴ糖との併用によりシリコーンと同様の感触を発現し、他の水溶性キトサン(例えば、ヒドロキシプロピルキトサン)では発現しない。
本願発明の洗い流さない毛髪化粧料には、本願発明効果を損なわない範囲で、添加剤を含有することができる。添加剤としては、界面活性剤、油性成分、多価アルコールの内、一種以上含有してもよい。
添加剤において界面活性剤としては、カチオン界面活性剤[塩化ラウリルトリメチルアンモニウム、塩化セチルトリメチルアンモニウム、塩化ステアリルトリメチルアンモニウム、塩化ベヘニルトリメチルアンモニウム、塩化ジステアリルジメチルアンモニウム、これらの対応する臭化物、エチル硫酸ラノリン脂肪酸アミノプロピルエチルジメチルアンモニウムジナタネ種子油脂肪酸エチルヒドロキシエチルモニウムメトサルフェート、ジココイルエチルヒドロキシエチルモニウムメトサルフェート等]、両性界面活性剤[カルボン酸型ベタイン(ステアリン酸ジメチルアミノ酢酸ベタイン、ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン、ラウリル酸アミドプロピルベタイン、ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン、ラウリルジメチルアミノ酢酸ベタイン等)]、ノニオン界面活性剤[POEアルキルエーテル類{POEセチルエーテル、POEステアリルエーテル、POEラウリルエーテル、POEイソステアリルエーテル、POEオクチルドデシルエーテル等}、POE・POPアルキルエーテル類{POE・POPセチルエーテル、POE・POPデシルテトラデシルエーテル、POE・POPブチルエーテル等}、(ポリ)グリセリン脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル、POE(硬化)ヒマシ油、ショ糖脂肪酸エステル、アルキルジメチルアミンオキシド等]が挙げられ、これらの一種以上含有してよい。
添加剤において油性成分としては、高級アルコール、エステル油、シリコーン類、植物油、炭化水素等が挙げられ、これらの一種以上含有してよい。
添加剤の油性成分において高級アルコールとしては、C12〜C22アルコール[ラウリルアルコール、セタノール、セトステアリルアルコール、ステアリルアルコール、オレイルアルコール、アラキルアルコール、ベヘニルアルコール、ヘキシルデカノール、イソステアリルアルコール、オクチルドデカノール等]が挙げられ、これらの一種以上含有してよい。
添加剤の油性成分においてエステル油としては、例えば脂肪酸の一価アルコールエステル、脂肪酸の多価アルコールエステル、多塩基酸のモノエステル、多塩基酸のポリエステル(ジエステルを含む。)等、具体的にはトリ2−エチルヘキサン酸グリセリル、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール、ジカプリリルエーテル、オレイン酸フィトステリル、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリルオクチルドデシル)、ジ(カプリル・カプリン酸)プロピレングリコール、ジカプリル酸プロピレングリコール、トリ(カプリル・カプリン酸)グリセリル、ミリスチン酸イソプロピル、パルミチン酸イソプロピル、ミリスチン酸オクチルドデシル、イソステアリン酸ヘキシルデシル、テトラ2−エチルヘキサン酸ペンタエリスリチル、コハク酸ジ2−エチルヘキシル、コハク酸ジエトキシエチル、アジピン酸ジイソプロピル、アジピン酸ジイソブチル、セバシン酸ジエチル、リンゴ酸ジイソステアリル、ラノリン脂肪酸オクチルドデシル等が挙げられ、これらの一種以上含有してよい。
添加剤の油性成分においてシリコーン類としては、ジメチルポリシロキサン、メチルシクロポリシロキサン、メチルフェニルポリシロキサン、高重合メチルポリシロキサン、デカメチルシクロペンタシロキサン、アモジメチコン、アミノプロピルジメチコン、アミノエチルアミノプロピルメチコン/ジメチコン共重合体、ジメチルシロキサン/メチル(アミノプロピル)シロキサン共重合体、架橋型シリコーン[ジメチコンクロスポリマー、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー等]が挙げられ、これらの一種以上含有してよい。
添加剤の油性成分において植物油としては、コメヌカロウ、オリブ油、ヒマシ油、アボカド油、ヒマワリ油、サフラワー油、小麦胚芽油、マカデミアナッツ油、グレープシード油、ローズヒップ油、パーム油、パーム核油、ホホバ油、水添パーム油、水添ダイズ油、水添ナタネ油、アボカド油、マカデミアナッツ油、ヤシ油、シア脂、ラノリン等が挙げられ、これらの一種以上含有してよい。
添加剤の油性成分において炭化水素としては、(軽質イソ)パラフィン、マイクロクリスタリンワックス、ワセリン類、セレシン、(合成)スクワラン、(部分水素添加)スクワレン、合成炭化水素ワックス、オゾケライト、プリスタン等が挙げられ、これらの一種以上含有してよい。
添加剤において多価アルコールとしては、プロピレングリコール、1,3−ブチレングリコール、3−メチル−1,3−ブタンジオール、エトキシジグリコール、ジプロピレングリコール、グリセリン、ジエチレングリコールモノエチルエーテル等が挙げられ、これらの一種以上含有してよい。
本願発明の洗い流さない毛髪化粧料には、他の添加剤として、防腐剤、pH調整剤、香料等を添加してもよい。
本願発明の洗い流さない毛髪化粧料の組成において、カチオン化オリゴ糖は0.005〜0.2(好ましくは、0.01〜0.1)重量、及びヒドロキシエチルキトサンは0.00002〜0.001(好ましくは、0.00005〜0.0006)重量%である。また、添加剤において、界面活性剤は0.01〜5.0(特に0.1〜3.0)重量%、油性成分は0.01〜20.0(特に0.1〜10.0)重量%、及び多価アルコールは0.01〜10.0(特に0.05〜3.0)重量%が、それぞれ好ましい。
カチオン化オリゴ糖又はヒドロキシエチルキトサンが少な過ぎると、毛髪の滑り及び他の感触(柔らかさ、しっとり感、纏まり等)を発現しないことがある。逆に、カチオン化オリゴ糖が多過ぎると、毛髪に硬さ、まとまりの悪さ、滑りの低下等が生じることがある。ヒドロキシエチルキトサンが多過ぎると、しっとり感の低下、ベタつき、ひっかかりが生じることがある。
本願発明の洗い流さない毛髪化粧料における「毛髪化粧料」としては、例えばトリートメント、ヘアウォーター、ヘアオイル、ヘアクリーム、ヘアワックス、ヘアジェル、ヘアミルク、ヘアフォーム等が挙げられる。好ましくは、洗い流さない毛髪化粧料としては、洗い流さないトリートメントである。
以下、本願発明を、実施例にて具体的に説明する。
<洗い流さないトリートメントの調製>
・実施例1〜7及び比較例1〜6
表1の配合組成に従って、各配合成分を均一混合して、洗い流さないトリートメント(各実施例1〜7及び比較例1〜6)を調製した。
<洗い流さないトリートメントの各種評価試験>
洗い流さないトリートメント(各実施例1〜7及び比較例1〜6)について、下記のとおり、各種評価試験を行った。評価結果を表1に表す。
・ブローのし易さ
トリートメントを毛髪に塗布し、半乾燥後、これをブローブラシにて全乾燥させるときの操作性を、官能評価した。
「◎」は「非常に良い」、「○」は「良い」、「△」は「トリートメント未処理毛と同程度」、「×」は「トリートメント未処理毛より劣る」を、それぞれ表す。
・塗布時の柔らかさ
トリートメントをウエット状態の毛髪に塗布したときの毛髪の柔らかさを、官能評価した。
「◎」は「非常に柔らか」、「○」は「柔らか」、「△」は「トリートメント未処理毛と同程度」、「×」は「トリートメント未処理毛より劣る」を、それぞれ表す。
・仕上がり時の毛髪の感触
トリートメントを毛髪に塗布し、ブローして仕上げた毛髪の感触(柔らかさ、しっとり感、纏まり)を官能評価した。
「仕上がり時の柔らかさ」の欄において、「◎」は「非常に柔らか」、「○」は「柔らか」、「△」は「トリートメント未処理毛と同程度」、「×」は「トリートメント未処理毛より劣る」を、それぞれ表す。
「仕上がり時のしっとり感」の欄において、「◎」は「非常にしっとりしている」、「○」は「しっとりしている」、「△」は「トリートメント未処理毛と同程度」、「×」は「トリートメント未処理毛より劣り、かさつく」を、それぞれ表す。
「仕上がり時の纏まり」の欄において、「◎」は「非常に纏まりがある」、「○」は「纏まりがある」、「△」は「トリートメント未処理毛と同程度」、「×」は「トリートメント未処理毛より劣る」を、それぞれ表す。
Figure 2010275286
*1)Arch Personal Care Products L.P.社製、「Oligoquat M(50%液)」。
*2)一丸ファルコス社製、「アクアクラスター(2%液)」。
*3)一丸ファルコス社製、「キトフィルマー(4%液)」。
*4)コグニス社製、「DEHYQUART L−80」。
*5)ケミクレア社製、「ZONEN MT−10」。
*6)日本NSC社製、「HYDROVANCE」。

Claims (1)

  1. カチオン化オリゴ糖を0.005〜0.2重量%、及びヒドロキシエチルキトサンを0.00002〜0.001重量%含有することを特徴とする洗い流さない毛髪化粧料。
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