JP2010133263A - 燃料供給装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】燃料タンク2内に配置され燃料タンク2内の燃料を汲み上げて内燃機関へと圧送する燃料ポンプ3と、燃料タンク2の上壁2aに取り付けられ、燃料ポンプ3を内包するホルダ部91と、ホルダ部91に取り付けられ燃料ポンプ3を支持する支持プレート82とを備えた燃料供給装置1であって、ホルダ部91は、燃料ポンプ3の外周面を取り囲むように形成されたカップ本体95と、カップ本体95の一端から軸方向に沿って延出する係止片46とを有し、係止片46の内面側に支持プレート82を配置し、支持プレート82に係止凸部80を形成する一方、係止片46に係止凸部80と係止可能な係止孔62を形成した。
【選択図】図2
Description
この種の燃料供給装置の燃料ポンプは、燃料タンクの底面に燃料を汲み上げて内燃機関(エンジン)へと圧送するポンプ部が設けられている一方、この上部にポンプ部を駆動するモータ部が設けられている。ポンプ部の下方には、吸入口を介してサクションフィルタが設けられており、燃料タンク内の燃料を濾過してポンプ部へ導くようになっている。
さらに、センダゲージは、燃料タンク内の燃料の残量を検出するものであるため、燃料タンクの底面近傍に取り付けられることが多い。このため、ポンプ保持筒部の外周面にセンダゲージが取り付けられている(例えば、特許文献1参照)。
これに加え、ポンプ保持筒部の外周面にセンダゲージを取り付けると、燃料供給装置がさらに大型化し、燃料タンク内に燃料供給装置を取り付けにくくなるという課題がある。
このように構成することで、ホルダ本体の外周面に支持部を外嵌させることなく、ホルダ本体の内面側に支持部を確実に固定することができる。また、例えば、センダゲージをホルダ本体に取り付ける際、支持部を避けるようにして取り付ける必要がないので、この分センダゲージの取り付け位置を燃料タンクの底面に近づけることができる。
このように構成することで、係止片が径方向外側に広がるのを防止できる。
このように構成することで、ホルダ部に支持部をオーバーラップさせることなく、保持することができる。
また、例えば、センダゲージをホルダ本体に取り付ける際、支持部を避けるようにして取り付ける必要がないので、この分センダゲージの取り付け位置を燃料タンクの底面に近づけることができる。このため、センダゲージの揺動アームを必要以上に長く設定する必要がなく、製造コストを低減することができると共に、燃料タンク内への燃料供給装置の取り付けを容易に行うことができる。
図1〜図3に示すように、燃料供給装置1は、例えば、自動車や自動二輪車などの燃料タンク2内に燃料に浸漬されて配置され、燃料タンク2内の燃料を汲み上げて不図示の内燃機関に圧送するものである。
燃料供給装置1は、燃料ポンプ3と、燃料タンク2に取り付けられ燃料ポンプ3を内包するホルダ部91と、燃料ポンプ3の吸入側に配設されたフィルタユニット92とを備え、ホルダ部91のフィルタユニット92側にセンダゲージ93が設けられている。なお、以下では、説明を簡単にするために、燃料供給装置1が図1に示したように、燃料ポンプ3の軸方向の相対位置を単に上側、下側などと表現する場合がある。
隣接するティース13間にはスロット14が形成されており、ここを介してティース13に巻線15が巻装されている。
ここで、アーマチュアコア10には、この周囲を被覆するように形成されたインシュレータ(不図示)が装着され、このインシュレータを介して各ティース13に巻線15が巻装されている。
さらに、スカート部21の下端には、外周縁に軸方向に突出する舌片部23が設けられている。
各ブラシ収納部26には、それぞれブラシ17が内装されており、ブラシ17は、スプリング27によって、コンミテータ11側に向かって進退自在に付勢されており、ブラシ17の先端は、セグメント16に摺接している。これらブラシ17は、外部電源(不図示)に電気的に接続されており、コンミテータ11のセグメント16に接続されている巻線15に給電を行っている。
各凹部29は軸方向平面視略長方形状に形成されており、この大きさは雄型端子30に嵌着される後述の旗型端子64を収納可能な大きさに設定されている。雄型端子30は、凹部29の長手方向に沿う向きで配置され、軸方向に沿って立設されている。雄型端子30の基端側は、ブラシ17と電気的に接続されている。
チェックバルブ収納部31は、先端側が段差によって縮径するように形成されたものであって、チェックバルブ32が内装されている。チェックバルブ32は、燃料ポンプ3内に燃料が逆流しないようにするためのものである。チェックバルブ収納部31の外周面に形成された段差面31aには、アウトレットカバー8をフランジユニット4に取り付ける際に用いられるOリング73が設けられている。
すなわち、アウトレットカバー8には、吐出ポート33と、チェックバルブ収容部31とを軸方向に貫通する孔が形成されており、ポンプ部Pで汲み上げられた燃料が吐出ポート33、チェックバルブ32を通って燃料ポンプ3(アウトレットカバー8)の外側へと吐出されるようになっている。
ベースブラケット20の径方向略中央には、回転軸9の下端を回転自在に軸支する軸受け部34が形成されている。
特に、軸受け隙間に燃料が浸透することにより潤滑効果が得られる材質や構造を有することが好ましい。また、軸受け部34は、別部材とされた軸受けを固定してもよいし、ベースブラケット20自身に形成してもよい。
インペラ37の外周部には、周方向所定間隔に配置された適宜の翼形状の羽根40が多数設けられている。羽根40の径方向の長さは、ポンプケーシング溝35の径方向断面の幅に対応して適宜に設定されている。
この他に、インレットカバー38には、燃料ポンプ3内で発生したベーパを排出する脱気孔86が貫通形成されている(図4参照)。
フランジユニット4は、樹脂製の略円板状のユニット本体44を有している。ユニット本体44は、燃料タンク2の上壁2aに形成された開口部2bに外側(上側)から挿入され、上壁2aに取り付けられている。
ユニット本体44の内面側には、中央の大部分に凹部45が形成されており、ユニット本体44は、周壁44aとエンド部(底壁)44bとで構成された状態になっている。
また、凹部45には、アウトレットカバー8のチェックバルブ収納部31に対応する位置に、チェックバルブ嵌合部72が突設されている。
チェックバルブ嵌合部72には、チェックバルブ収納部31の外形状に対応するように段付凹部72aが形成されている。
段付凹部72aにチェックバルブ収納部31を嵌合する際、チェックバルブ収納部31の外周面に形成された段差面31aにOリング73が装着されているので、両者72a,31の合わせ面から燃料の漏れを防止することができる。
燃料取出し管57とユニット本体44のエンド部44bとの間には、両者57,44を跨るように中間流路部75が設けられている。中間流路部75の内部には、燃料取出し管57内の燃料流路74と、チェックバルブ嵌合部72の段付凹部72aとを連通させる中間燃料流路75aが形成されている。これにより、チェックバルブ32を通って燃料ポンプ3(アウトレットカバー8)の外側へと吐出される燃料を燃料取出し管57の燃料流路74へと送出することができる。
ユニット本体44の凹部45側に突出した状態になっている。プレッシャレギュレータ支持部77の下面77aには貫通孔78が形成されており、ここから余剰な圧力がかかっ た場合の燃料を排出するようになっている。
コネクタ58は、不図示の外部電源の電力を燃料供給装置1に給電するためのものであって、受部60が外方に向かって形成されている。この受部60は、不図示の外部電源から延びるケーブルが嵌着可能になっている。コネクタ58に内装されているコネクタ端子59は断面略L字状に形成されており、一端はコネクタ58の受部60内に突出し、他端はユニット本体44の凹部45内に突出している。
外部電源と、コネクタ端子59とは、電気的に接続されており、コネクタ端子59とブラシ17は、リード線63を介してセグメント16と電気的に接続される。
このため、セグメント16に接続されている巻線15に外部電源からの電力を供給することができるようになっている。
リード線63には、雄型端子30側の端末部に、雄型端子30に対して挿抜可能な雌型端子である旗型端子64が設けられている。
旗型端子64は、リード線63の引き出し方向が挿抜方向と交差するように形成されたものであって、雄型端子30に挿入したとき、リード線63の端末部との接続部64aが径方向外側に向くようになっている。
これにより、ストッパー84によって、旗型端子64の雄型端子30からの抜けが阻止されている。
なお、ストッパー84を形成せずに、ユニット本体44自体で旗型端子64の抜け止めを行うようにしてもよい。この場合、ユニット本体44の内面が旗型端子64の雄型端子30からの抜け代よりも短い距離だけ離れるようにユニット本体44を配置する。
そして、拡径部61の上端をフランジユニット4の取付け壁49に当接させた状態で溶着などによって固定し、フランジユニット4とアッパーカップ5とが一体化している。
すなわち、フランジユニット4の取り付け壁49の直径は、アッパーカップ5の直径と略一致するように設定されている。また、拡径部61とモータハウジング6との間には隙間が形成されることになる。拡径部61の内径は、これとモータハウジング6との間の隙間Sの大きさがリード線63を通過可能にする大きさとなるように設定されている。
この他に、複数の開口部66のうちの1つは、コネクタ端子59の他端が突出している部位の近傍に形成され、リード線63の他端に接続されている端子65とコネクタ端子59の他端とを接続するための作業窓として用いられる。なお、以下の説明において、コネクタ端子59の他端が突出している部位の近傍の開口部66を作業窓66aという。
このような作業窓66aの周方向近傍であって拡径部61の下端側には、周壁95bから突出した状態で形成された断面略コの字状の逃げ部67が設けられている。
この逃げ部67は、燃料供給装置1組み立て時の旗型端子64(接続部64a)、およびリード線63を受入れる機能を有している。これによって、アッパーカップ5に燃料ポンプ3を挿入する際、旗型端子64(接続部64a)、およびリード線63が邪魔になることがない。
センダゲージ93は、燃料タンク2内の燃料の残量、すなわち、液面位置を検出する液面計である。センダゲージ93は、ゲージ取付け板85に取り付けられボックス状に形成されたゲージ本体97と、このゲージ本体97に対して回動自在に設けられた揺動アーム98と、揺動アーム98の先端に設けられ液面に浮遊可能なフロート99とを備えている。
また、揺動アーム98の長さは、フロート99が液面の位置に応じて移動可能な長さに設定されているため、燃料の残量が少なくなった場合であっても、燃料の残量を正確に検出することができる。
この係止片46は、径方向外側に向かって先端が拡径する方向に弾性変形可能に形成されている。係止片46は、フィルタユニット92にスナップフィットすることで、燃料ポンプ3を支持する。このため、燃料供給装置1が径方向に拡大することなく、燃料ポンプ3は、フィルタユニット92によって支持される。
係止片46は、燃料ポンプ3のポンプ部Pよりもやや下方まで延出している。そして、係止片46には、フィルタユニット92の後述する支持プレート82に対応する位置に、係止孔62が形成されている。
フィルタユニット92は、ポンプ部Pの下面に設けられアッパーカップ5の係止片46にスナップフィットされる支持プレート82と、燃料タンク2内の燃料を濾過してポンプ部Pへ導くサクションフィルタ51と、これら支持プレート82とサクションフィルタ51との間に設けられる吸入ポート53とを備えている。
一方、溶着部51bは、例えば、袋状に形成された濾材51aの外周縁を溶着し形成されたものであって、袋状に形成された濾材51aが開いてしまうことを防止する。吸入ポート53は、略円筒状に形成されたものであって、この両端は、それぞれ支持プレート82とサクションフィルタ51に連通している。
支持プレート82、サクションフィルタ51、および吸入ポート53は、溶着により一体化されている。このため、部品点数を減少させることができ、組み付け性を向上させることができる。
なお、ベーパがサクションフィルタ51に直接噴射されると、燃料ポンプ3内でベーパの循環が発生してしまい、燃料ポンプ3の燃料を汲み上げる能力が低下してしまう。
まず、燃料ポンプ3のモータ部Mを駆動させると、回転軸9が回転し、これに相対回転不能に連結されているインペラ37が回転する。インペラ37が回転すると、燃料タンク2内の燃料がサクションフィルタ51を介して濾過された状態で吸入ポート53から吸入される。
吸入ポート53は、インレットカバー38に形成された吸入口43に接続されているので、ポンプ部Pは吸入口43から燃料を吸入して羽根40によりポンプケーシング溝35,41内の燃料を昇圧しつつ、燃料案内孔36まで搬送する。
そして、燃料は、吐出ポート33、チェックバルブ32を通って燃料取出し管57の燃料流路74に搬送される。ここで、燃料流路74の燃圧が所定よりも高い場合には、プレッシャレギュレータ76を介してフランジユニット4の内面側から燃料が排出され、アッパーカップ5の開口部66を通って燃料タンク2内へと戻される。一方、燃料流路74の燃圧が所定以内である場合、燃料取出し管57を通って不図示の内燃機関へと搬送される。
このとき、組み立て作業者は、作業窓66aからコネクタ端子59の他端の位置を確認しながら作業を行う。作業窓66aは、他の開口部66と比較して大きく開口されているので、リード線63の端子65を容易にコネクタ端子59の他端に挿入させることができる。リード線63の接続が完了することによって、燃料供給装置1の組み立てが完了する。
さらに、燃料供給装置1のフランジユニット4によって、燃料タンク2の開口部2bが閉塞される。そして、ボルトやビスなどを用いて燃料供給装置1を燃料タンク2に固定する。
さらに、燃料供給装置1が小型化されるため、センダゲージ93を燃料ポンプ3に近接した状態で、かつ燃料ポンプ3の下端側、つまり、燃料タンク2の底壁(不図示)に近い位置に配置させることができる。したがって、センダゲージ93を取り付けた場合であっても、全体として小型化することができる。
この第二実施形態において、燃料供給装置111は、燃料ポンプ3と、燃料ポンプ3を内包し燃料タンク2に取り付けられるホルダ部91と、燃料ポンプ3の吸入側に配設されたフィルタユニット92とを備え、ホルダ部91のフィルタユニット92側には、センダゲージ93が設けられている点、燃料ポンプ3は、フランジユニット4側に配設されたモータ部Mとモータ部Mの下端に取り付けられたポンプ部Pとを有している点、ホルダ部91は、燃料タンク2に取り付けられるフランジユニット4と、燃料ポンプ3の外周面を覆うアッパーカップ5とで構成されている点、アッパーカップ5のカップ本体95には、係止片46が3箇所周方向に等間隔で形成されている点、係止片46は、フィルタユニット92にスナップフィットすることで、フィルタユニット92の軸方向の位置決めを行う点等の基本的構成は、前述した第一実施形態と同様である。
また、上述の実施形態では、ポンプ部Pは、インペラ37が回転すると、吸入口43から燃料を吸入して、羽根40によりポンプケーシング溝35,41内の燃料を昇圧しつつ、燃料案内孔36まで搬送可能な構成になっている場合について説明した。しかしながら、これに限られるものではなく、ポンプ部Pとして、例えば、遠心ポンプ、渦巻きポンプなどの名称で知られる周知の種々のポンプ構造を採用してもよい。
2 燃料タンク
2a 上壁(壁面)
3 燃料ポンプ
4 フランジユニット
5 アッパーカップ
6 モータハウジング
46 係止片
62 係止孔(係止部)
80 係止凸部(凸部)
82,182 支持プレート(支持部)
82a 外周面
91 ホルダ部
95 カップ本体(ホルダ本体)
102 鉤部
M モータ部
P ポンプ部
Claims (5)
- 燃料タンク内に配置され前記燃料タンク内の燃料を汲み上げて内燃機関へと圧送する燃料ポンプと、
前記燃料タンクの壁面に取り付けられ、前記燃料ポンプを内包するホルダ部と、
前記ホルダ部に取り付けられ前記燃料ポンプを支持する支持部とを備えた燃料供給装置であって、
前記ホルダ部は、
前記燃料ポンプの外周面を取り囲むように形成されたホルダ本体と、
前記ホルダ本体の一端から軸方向に沿って延出する係止片とを有し、
前記係止片の内面側に前記支持部を配置し、
前記支持部、および前記係止片に、この係止片からの前記支持部の脱落を防止する脱落防止部を設けたことを特徴とする燃料供給装置。 - 前記係止片は弾性変形可能に形成され、
前記脱落防止部は、
前記係止片、および前記支持部の何れか一方に形成された凸部と、他方に形成され前記凸部と係止可能な係止部とで構成されていることを特徴とする請求項1に記載の燃料供給装置。 - 前記支持部の外周面に前記凸部を形成する一方、前記係止片に前記係止部を形成したことを特徴とする請求項3に記載の燃料供給装置。
- 前記係止部は、前記凸部を挿通可能な孔であり、
前記凸部の突出長さは、前記孔を貫通可能な長さに設定され、
前記凸部の先端には、前記係止片の径方向外側への変位を規制する鉤部が形成されていることを特徴とする請求項3に記載の燃料供給装置。 - 前記支持部は、円板状に形成されていることを特徴とする請求項1〜請求項4の何れかに記載の燃料供給装置。
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