JP2010108609A - 誘導加熱調理器 - Google Patents
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Abstract
【課題】使用者に注意を促すことができることとした誘導加熱調理器を提供すること。
【解決手段】被加熱物もしくは加熱コイル近傍のトッププレート温度が高温であることを検知した場合、または、加熱を開始してからの入力電力を積算し、その積算値が所定値に到達した場合、いずれかの条件を満たしたら高温表示を行う構成とし、温度検知手段が故障した場合や、応答性が悪い場合にも、積算電力値から高温になっていることを予測して高温表示を確実に行い、使用者に注意を促すことができることとなる。
【選択図】図1
【解決手段】被加熱物もしくは加熱コイル近傍のトッププレート温度が高温であることを検知した場合、または、加熱を開始してからの入力電力を積算し、その積算値が所定値に到達した場合、いずれかの条件を満たしたら高温表示を行う構成とし、温度検知手段が故障した場合や、応答性が悪い場合にも、積算電力値から高温になっていることを予測して高温表示を確実に行い、使用者に注意を促すことができることとなる。
【選択図】図1
Description
本発明は、火傷を防止すべく加熱手段あるいは被加熱物を載置する天板が高温の場合に報知する高温表示手段を有する誘導加熱調理器に関するものである。
従来、この種の誘導加熱調理器は、被加熱物、もしくは加熱コイル近傍のトッププレート温度をモニターして、それらが高温であることを検知した場合に、その旨を表示し、使用者が不用意に触れて火傷をしないようにする高温表示機能を有するものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−75614号公報
しかしながら、前記従来の構成では、被加熱物もしくは加熱コイル近傍のトッププレート温度を検知する検知手段が故障した場合や、検知手段がサーミスタなどで構成されていて応答性が悪い場合に、高温表示が働かず、使用者が高温部分に触れて火傷する可能性があるという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、被加熱物もしくは加熱コイル近傍のトッププレート温度が高温であることを検知した場合、または、加熱を開始してからの入力電力を積算し、その積算値が所定値に到達した場合、いずれかの条件を満たしたら高温表示を行う構成としたものである。これによって、温度検知手段が故障した場合や、応答性が悪い場合にも、積算電力値から高温になっていることを予測して高温表示を確実に行い、使用者に注意を促すことができることとした誘導加熱調理器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の誘導加熱調理器は、被加熱物を誘導加熱する加熱コイルと、前記加熱コイルの上部に設け前記被加熱物を載置するためのトッププレートと、前記加熱コイルによる前記被加熱物の加熱の開始を行うための加熱開始キーと、前記被加熱物あるいは前記加熱コイル近傍の前記トッププレートの温度を検知する温度検知手段と、前記加熱開始キーによって加熱が開始されてからの入力電力を積算する電力積算手段と、前記被加熱物あるいは前記加熱コイル近傍の前記トッププレートが高温になっている可能性があることを表示する高温表示手段とを備え、前記加熱開始キーが押下され前記加熱コイルによる加熱が開始されたのちに、前記温度検知手段が前記被加熱物あるいは前記加熱コイル近傍の前記トッププレート温度が所定温度に到達したことを検知した場合、または前記電力積算手段により積算された加熱開始からの入力電力の積算値が所定値に到達した場合に前記高温表示手段が表示を行う構成としたものである。
これによって、温度検知手段が故障した場合や、応答性が悪い場合にも、積算電力値から高温になっていることを予測して高温表示を確実に行い、使用者に注意を促すことができるため、安全性の高い商品を提供することとなる。
本発明の誘導加熱調理器において、被加熱物もしくは加熱コイル近傍のトッププレート温度が高温であることを検知した場合、または、加熱を開始してからの入力電力の積算値が所定値に到達した場合、いずれかの条件を満たしたら高温表示を行う構成としたもので
、これにより、温度検知手段が故障した場合や応答性が悪い場合にも、積算電力値から高温になっていることを予測して高温表示を確実に行い、使用者に注意を促すことができる。
、これにより、温度検知手段が故障した場合や応答性が悪い場合にも、積算電力値から高温になっていることを予測して高温表示を確実に行い、使用者に注意を促すことができる。
第1の発明は、被加熱物を誘導加熱する加熱コイルと、前記加熱コイルの上部に設け前記被加熱物を載置するためのトッププレートと、前記加熱コイルによる前記被加熱物の加熱の開始を行うための加熱開始キーと、前記被加熱物あるいは前記加熱コイル近傍の前記トッププレートの温度を検知する温度検知手段と、前記加熱開始キーによって加熱が開始されてからの入力電力を積算する電力積算手段と、前記被加熱物あるいは前記加熱コイル近傍の前記トッププレートが高温になっている可能性があることを表示する高温表示手段とを備え、前記加熱開始キーが押下され前記加熱コイルによる加熱が開始されたのちに、前記温度検知手段が前記被加熱物あるいは前記加熱コイル近傍の前記トッププレート温度が所定温度に到達したことを検知した場合、または前記電力積算手段により積算された加熱開始からの入力電力の積算値が所定値に到達した場合に前記高温表示手段が表示を行う構成としたものである。
これにより、温度検知手段が故障した場合や、応答性が悪い場合にも、積算電力値から高温になっていることを予測して高温表示を確実に行うことができ、安全性の高い商品を提供することができる。
第2の発明は、前記加熱コイルによる前記被加熱物の加熱を停止するための加熱停止キーを備え、加熱中かつ前記高温表示手段が表示を行っている時に前記加熱停止キーが押下され前記加熱コイルによる被加熱物の加熱が停止すると、第1の所定時間内は高温表示を継続し、前記第1の所定時間経過後は前記温度検知手段の検知温度が前記所定温度に下がるまで高温表示を継続し、検知温度が前記所定温度まで下がったのちは、検知温度が加熱停止から前記所定温度に下がるまでの時間により決定される第2の所定時間が経過すると高温表示を停止する構成としたものである。
これにより、加熱を停止した後にも、被加熱物もしくは加熱コイル近傍のトッププレートが高温になっている可能性がある場合に高温表示を継続し、かつ高温がどのくらいの時間継続したかによって高温表示停止までの時間を調整し、適切な時間だけ表示を行うことができる。
第3の発明は、加熱中かつ前記高温表示手段が表示を行っている時に前記加熱停止キーが押下され前記加熱コイルによる被加熱物の加熱が停止すると、前記電力積算手段によって積算された加熱開始から停止までの入力電力積算値により決定される第3の所定時間が経過するまで高温表示を継続する構成としたものである。
これにより、温度検知手段が故障した場合や、応答性が悪い場合にも、加熱停止後の高温表示の停止を適切に行うことができ、高温表示が長時間継続されて使用者に不安を与えることがない。
第4の発明は、加熱していない時に前記温度検知手段の検知温度が前記所定温度以上になると、前記高温表示手段は検知温度が前記所定温度未満になるまで表示を行い、その後は検知温度が前記所定温度以上になってから前記所定温度未満になるまでの時間によって決まる第4の所定時間が経過するまで高温表示を継続する構成としたものである。
これにより、非加熱中に高温の物体がトッププレート上に置かれた場合などでも、高温であることを使用者に明示することができ、使用者にとって安全な商品を提供することが
できる。
できる。
第5の発明は、加熱中と非加熱中とで前記高温表示手段の表示内容を異なるものとする構成としたものである。これによって、加熱中かどうかを使用者に分かり易く示すことができ、安全性の向上を図ることができる。
第6の発明は、音声を出力する音声出力手段を備え、前記温度検知手段が前記被加熱物あるいは前記加熱コイル近傍の前記トッププレート温度が所定温度に到達したことを検知すると、前記高温表示手段が表示を行うとともに、前記音声出力手段が音声を出力する構成としたものである。これによって、使用者に高温であることをさらに分かり易く示すことができ、安全な商品を提供することができる。
以下本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における誘導加熱調理器の概略図を示すものである。
図1は、本発明の第1の実施の形態における誘導加熱調理器の概略図を示すものである。
誘導加熱調理器は、調理物を入れる調理容器1と、前記調理容器1を載置するトッププレート2と、前記調理容器1を加熱するために誘導磁界を発生させる加熱コイル3と、前記加熱コイル3の高周波電流を駆動制御する加熱制御部4と、加熱の開始・停止を操作する加熱操作部5と、前記調理容器1もしくは前記加熱コイル3近傍の前記トッププレート2の温度を検知する温度検知部6と、加熱を開始してからの入力電力を積算する電力積算部7と、前記調理容器1もしくは前記加熱コイル3近傍の前記トッププレート2が高温になっている可能性がある場合に表示を行う高温表示部8とを備えている。前記加熱操作部5は加熱を開始する加熱開始キー5a、加熱を停止する加熱停止キー5bなどにより構成される。
以上のように構成された誘導加熱調理器について、図2を用いてその動作、作用を説明する。
図2は、誘導加熱調理器の動作を示すフローチャートである。
まず、STEP101において加熱を開始する。次にSTEP102において、温度検知部の検知温度が所定値に到達したかどうか、または、電力積算部により積算された入力電力の積算値が所定値に到達したかどうかを判定する。どちらかが所定値に到達した場合、STEP103に移行し、高温表示部が例えばLEDを点灯させるなどの表示を行う。次にSTEP104において、加熱がオフされたかどうかを判定する。加熱が継続されている間は表示を継続する。加熱がオフされた場合、STEP105に移行し、高温表示部は例えばLEDを点灯から点滅へ変更するなど表示の内容を変化させる。続いてSTEP106で、加熱オフから第1の所定時間が経過したかどうかを判定する。第1の所定時間が経過した場合、STEP107に進み、温度検知部の検知温度が所定値未満に下がったかどうかを判定する。検知温度が所定値未満になった場合、STEP108に移行し、検知温度が加熱オフから所定値未満になるまでの時間によって第2の所定時間を決定する。次にSTEP109で、検知温度が所定値未満になってから第2の所定時間が経過したかどうかを判定し、経過したらSTEP110に移行し、高温表示部が表示をオフする。
以上の構成により、温度検知部が故障した場合や、応答性が悪い場合にも、積算電力値から高温になっていることを予測して高温表示を確実に行うことができ、安全性の高い商
品を提供することができる。また、加熱を停止した後にも、調理容器もしくは加熱コイル近傍のトッププレートが高温になっている可能性がある場合に高温表示を継続し、かつ高温がどのくらいの時間継続したかによって高温表示停止までの時間を調整し、適切な時間だけ表示を行うことができる。さらに、加熱中と非加熱中とで高温表示部の表示内容を変えることにより、加熱中かどうかを使用者に分かり易く示すことができ、安全性の向上を図ることができる。
品を提供することができる。また、加熱を停止した後にも、調理容器もしくは加熱コイル近傍のトッププレートが高温になっている可能性がある場合に高温表示を継続し、かつ高温がどのくらいの時間継続したかによって高温表示停止までの時間を調整し、適切な時間だけ表示を行うことができる。さらに、加熱中と非加熱中とで高温表示部の表示内容を変えることにより、加熱中かどうかを使用者に分かり易く示すことができ、安全性の向上を図ることができる。
また、加熱中かつ高温表示部が表示を行っている時に加熱をオフすると、電力積算部によって積算された加熱開始から停止までの入力電力積算値により決定される第3の所定時間が経過するまで高温表示を継続する構成とすることで、温度検知手段が故障した場合や、応答性が悪い場合にも、加熱停止後の高温表示の停止を適切に行うことができ、高温表示が長時間継続されて使用者に不安を与えることがない。
また、非加熱中に温度検知部の検知温度が所定値以上になると、高温表示部は高温表示を行い、検知温度が所定温度未満になるまで表示を継続し、その後は検知温度が所定温度以上になってから所定温度未満になるまでの時間によって決まる第4の所定時間が経過するまで高温表示を継続する構成とすることで、非加熱中に高温の物体がトッププレート上に置かれた場合などでも、高温であることを使用者に明示することができ、使用者にとって安全な商品を提供することができる。
さらに、音声を出力する音声出力部(図示していない)を有し、温度検知部の検知温度が所定温度に到達したことを検知すると、高温表示部が表示を行うとともに、音声出力部が音声を出力する構成とすることで、使用者に高温であることをさらに分かり易く示すことができ、安全な商品を提供することができる。
本発明の誘導加熱調理器は、温度検知手段が故障した場合や、応答性が悪い場合にも、積算電力値から高温になっていることを予測して高温表示を確実に行うことができるので、一般家庭のキッチンや業務用などに用いられる誘導加熱調理器等の用途に適用できる。
1 調理容器
2 トッププレート
3 加熱コイル
4 加熱制御部
5 加熱操作部
5a 加熱開始キー
5b 加熱停止キー
6 温度検知部
7 電力積算部
8 高温表示部
2 トッププレート
3 加熱コイル
4 加熱制御部
5 加熱操作部
5a 加熱開始キー
5b 加熱停止キー
6 温度検知部
7 電力積算部
8 高温表示部
Claims (6)
- 被加熱物を誘導加熱する加熱コイルと、前記加熱コイルの上部に設け前記被加熱物を載置するためのトッププレートと、前記加熱コイルによる前記被加熱物の加熱の開始を行うための加熱開始キーと、前記被加熱物あるいは前記加熱コイル近傍の前記トッププレートの温度を検知する温度検知手段と、前記加熱開始キーによって加熱が開始されてからの入力電力を積算する電力積算手段と、前記被加熱物あるいは前記加熱コイル近傍の前記トッププレートが高温になっている可能性があることを表示する高温表示手段とを備え、前記加熱開始キーが押下され前記加熱コイルによる加熱が開始されたのちに、前記温度検知手段が前記被加熱物あるいは前記加熱コイル近傍の前記トッププレート温度が所定温度に到達したことを検知した場合、または前記電力積算手段により積算された加熱開始からの入力電力の積算値が所定値に到達した場合に前記高温表示手段が表示を行う構成とした誘導加熱調理器。
- 前記加熱コイルによる前記被加熱物の加熱を停止するための加熱停止キーを備え、加熱中かつ前記高温表示手段が表示を行っている時に前記加熱停止キーが押下され前記加熱コイルによる被加熱物の加熱が停止すると、第1の所定時間内は高温表示を継続し、前記第1の所定時間経過後は前記温度検知手段の検知温度が前記所定温度に下がるまで高温表示を継続し、検知温度が前記所定温度まで下がったのちは、検知温度が加熱停止から所定温度に下がるまでの時間により決定される第2の所定時間が経過すると高温表示を停止する構成とした請求項1に記載の誘導加熱調理器。
- 加熱中かつ前記高温表示手段が表示を行っている時に前記加熱停止キーが押下され前記加熱コイルによる被加熱物の加熱が停止すると、前記電力積算手段によって積算された加熱開始から停止までの入力電力積算値により決定される第3の所定時間が経過するまで高温表示を継続する構成とした請求項1に記載の誘導加熱調理器。
- 加熱していない時に前記温度検知手段の検知温度が前記所定温度以上になると、前記高温表示手段は高温表示を行い、検知温度が前記所定温度未満になるまで表示を継続し、その後は検知温度が前記所定温度以上になってから前記所定温度未満になるまでの時間によって決まる第4の所定時間が経過するまで高温表示を継続する構成とした請求項1〜3のいずれか1項に記載の誘導加熱調理器。
- 加熱中と加熱停止後とで前記高温表示手段の表示内容を異なるものとする構成とした請求項1〜4のいずれか1項に記載の誘導加熱調理器。
- 音声を出力する音声出力手段を備え、前記温度検知手段が前記被加熱物あるいは前記加熱コイル近傍の前記トッププレート温度が所定温度に到達したことを検知すると、前記高温表示手段が表示を行うとともに、前記音声出力手段が音声を出力する構成とした請求項1〜5のいずれか1項に記載の誘導加熱調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008276405A JP2010108609A (ja) | 2008-10-28 | 2008-10-28 | 誘導加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008276405A JP2010108609A (ja) | 2008-10-28 | 2008-10-28 | 誘導加熱調理器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2010108609A true JP2010108609A (ja) | 2010-05-13 |
Family
ID=42297879
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008276405A Pending JP2010108609A (ja) | 2008-10-28 | 2008-10-28 | 誘導加熱調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010108609A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011148568A1 (ja) * | 2010-05-28 | 2011-12-01 | 三菱電機株式会社 | 誘導加熱調理器 |
KR20170029916A (ko) * | 2015-09-08 | 2017-03-16 | (주)쿠첸 | 전기 레인지의 세이프티 시스템과 이를 통한 전기 레인지의 안전성 개선방법 |
KR20170029915A (ko) * | 2015-09-08 | 2017-03-16 | (주)쿠첸 | 전기 레인지의 세이프티 시스템과 이를 통한 전기 레인지의 안전성 개선방법 |
-
2008
- 2008-10-28 JP JP2008276405A patent/JP2010108609A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2011148568A1 (ja) * | 2010-05-28 | 2011-12-01 | 三菱電機株式会社 | 誘導加熱調理器 |
JP5642168B2 (ja) * | 2010-05-28 | 2014-12-17 | 三菱電機株式会社 | 誘導加熱調理器 |
KR20170029916A (ko) * | 2015-09-08 | 2017-03-16 | (주)쿠첸 | 전기 레인지의 세이프티 시스템과 이를 통한 전기 레인지의 안전성 개선방법 |
KR20170029915A (ko) * | 2015-09-08 | 2017-03-16 | (주)쿠첸 | 전기 레인지의 세이프티 시스템과 이를 통한 전기 레인지의 안전성 개선방법 |
KR102101300B1 (ko) | 2015-09-08 | 2020-04-17 | (주)쿠첸 | 전기 레인지의 세이프티 시스템과 이를 통한 전기 레인지의 안전성 개선방법 |
KR102101301B1 (ko) * | 2015-09-08 | 2020-04-17 | (주)쿠첸 | 전기 레인지의 세이프티 시스템과 이를 통한 전기 레인지의 안전성 개선방법 |
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