JP2005149836A - 誘導加熱調理器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 使用者に負荷の配置を検出したことを知らせるとともに、使い勝手を向上させた誘導加熱調理器を提供する。
【解決方法】 トッププレート6上に負荷5が配置されたことを検知する負荷検知手段8と、使用者が通電操作を行うための入力手段10と、負荷5を加熱する加熱手段4と、この加熱手段4の通電動作状態を表示するための表示手段11と、前記加熱手段4に高周波電流を流すインバータ手段3と、加熱可能な負荷5かどうかを判別する負荷判別手段9と、前記インバータ手段3の駆動制御を行う制御手段7とを有し、前記表示手段11は少なくとも非通電状態、通電待機状態、通電状態のいずれかを判別することが可能な表示種別を持ち、非通電状態において負荷検知手段8によって負荷5が配置されたと判断した場合には、該当する加熱手段4の表示手段11を非通電状態から通電待機状態に変更する。
【選択図】 図1


Description

本発明は、誘導加熱調理器の使い勝手の改善に関するものである。
誘導加熱調理器は、高周波電流を流す加熱コイルの近傍に配した金属負荷(例えば鍋、フライパンなど)に渦電流を発生させ、そのジュール熱によって負荷自体が自己発熱することで、効率よく加熱することができる。
近年、ガスコンロや電熱ヒータによる調理器具に対して、安全性や温度制御性に優れた点によって、これらの置き換えが進んでいる。
誘導加熱調理器では、加熱コイルの上部にガラスプレートが配置されており、鍋やフライパンを置く場所はガラスプレート上に同心円状の幾何学パターンで印刷されていることが多い。使用者は、この印刷部分を目安に鍋を配置して調理を行う。
しかし、ガラスプレートが平面であり鍋をどこでも載せることができることや、鍋の大きさがまちまちであることから、特許文献1に示すように加熱できるか否かを光センサで検出する方法が提案されている。
特開2002−117966号公報
しかしながら、従来例においては下記の課題が存在する。
特開2002−117966号公報では加熱を開始しようとしたときに、トッププレートの下に配置した光センサの検出状態から加熱できるかどうかを判断するものであり、検出状態から加熱できると判断できても、実際には加熱できない場合がある。
つまり、光センサを遮る非金属物をトッププレート上に配置した場合においても、加熱動作を開始してしまい、その後の負荷検知によって加熱を停止することになる。
従って、使用者が加熱操作を実際に開始してからでないと、本当に加熱ができるかどうかは分からないという問題があった。
本発明は上記の課題を解決するために、トッププレート上に負荷が配置されたことを検知する負荷検知手段と、使用者が通電操作を行うための入力手段と、負荷を加熱する加熱手段と、この加熱手段の通電動作状態を表示するための表示手段と、前記加熱手段に高周波電流を流すインバータ手段と、加熱可能な負荷かどうかを判別する負荷判別手段と、前記インバータ手段の駆動制御を行う制御手段とを有し、前記表示手段は少なくとも非通電状態、通電待機状態、通電状態のいずれかを判別することが可能な表示種別を持ち、非通電状態において負荷検知手段によって通電可能な負荷が配置されたと判断した場合には、該当する加熱手段の表示手段を非通電状態から通電待機状態に変更するようにしたものである。
また、前記負荷検知手段が負荷を検知した場合に、制御手段はインバータ手段を少なくとも1回起動し、負荷判別手段により加熱可能と判断した場合のみに該当する加熱手段の表示手段を変更するようにしたものである。
負荷検知手段は、赤外線センサ、重量センサなどを用いたり、あるいは所定時間ごとにインバータ手段を駆動して負荷判別の可否判定などを行うようにしたものである。
さらに、負荷判別手段により加熱可能と判断した場合、該当する入力手段部の表示手段の表示を非通電状態から通電待機状態へ変更するようにしたものである。
本発明の誘導加熱調理器は、上記の構成によって鍋やフライパンなどの負荷がトッププレート上に置かれたときに、非加熱状態でそれを検出し、使用者が加熱操作を行う前に加熱可否の判断をするための通電を行い、その結果加熱可能であれば操作すべき入力手段部の表示手段による点灯表示などをするので、該当する加熱手段への通電指令(スイッチの押下やダイアルつまみの回転など)を速やかに間違いなく行うことができる。
さらには、使用者が加熱用途ではなく、負荷をトッププレート上に置いた場合においても表示を行うために、気がつかずに誤って通電操作をしてしまうことを防ぐことが可能である。
本発明によれば、上記のように、使い勝手と安全性を同時に向上することができるものである。
図1は本発明の第一の実施例を示すブロック図である。
商用電源1を整流素子2で直流化し、高周波交流電流を発生するインバータ手段3に接続する。このインバータ手段3は加熱手段4である加熱コイル4aに接続されている。
また、前記加熱コイル4aはトッププレート6の下部に配置されており、トッププレート6上に配置した負荷5を加熱する。この負荷5とは誘導加熱調理器で使用できる食品5aを含む金属製の鍋やフライパなどである。
制御手段7は負荷検知手段8によって検出された情報から、トッププレート6上に負荷5が置かれたかどうかを判断する。また、インバータ手段3に駆動信号を発生し、加熱コイル4aに対して目標となる電力あるいは電流値になるよう設定を行うとともに、負荷判別手段9がインバータ手段3の通電状態から加熱可能かどうかの判定を行う。
入力手段10で加熱手段4の通電開始/停止・通電電力設定などを行う。表示手段11は加熱手段4の通電状態や電力設定状態を使用者に表示する。発音手段12は使用者が入力手段10を操作した場合や、制御手段7が使用者に何らかの報知を行う場合にブザーや音声を出力するものである。
なお、入力手段10、表示手段11、発音手段12は一体となっていても、あるいは一部が分離されていてもよい。
図2は表示手段11と入力手段10の移行例である。
本例では、少なくとも表示は3種類あり、
モード1:非通電状態 ・・・・加熱手段4が通電されていない
モード2:通電待機状態 ・・・加熱手段4が通電可能
モード3:通電状態 ・・・・・加熱手段4が通電中
の表示がそれぞれ異なる表示状態になるようにする。例えば、加熱手段4が全く使われていない場合は消灯、次に操作を行うことで通電状態となる通電待機状態では点滅、継続的に加熱を行う通電状態では連続点灯とする。
本例は、入力手段10の加熱手段通電スイッチ部10aに上記の各モードを表示する表示手段11を配置したものである。この表示手段11には赤色の光を発するランプ11bなどを用いている。
モード1では下記の動作を行う。
A:負荷検知手段8が負荷5ありと判断すると、制御手段7が加熱適否を判断するためインバータ手段3を短時間動作させ、負荷判別手段9が加熱可能と判断した場合はモード2に移行する。
B:負荷検知手段8が負荷5ありと判断すると、制御手段7が加熱適否を判断するたにインバータ手段3を短時間動作させ、負荷判別手段9が加熱不可と判断した場合はモード1の状態で待機する。
モード2では下記の動作を行う。
C:使用者が入力手段10で加熱手段4の加熱開始操作を行った場合にはモード3に移行する。
D:使用者が負荷5を取り去った場合にはモード1に移行する。
モード3では下記の動作を行う。
E:使用者が入力手段10で加熱手段4の加熱停止操作を行った場合にはモード1に移行する(加熱中は通常の電力制御および異常保護等を行う)。
図3は、図2の移行例を具体的に表した第二の例である。
図3では、本体15の前部側面に設けられた入力手段10と加熱コイル4aの上部に設けられたトッププレート6部に表示手段11を設けている。各モードと移行条件は図2の説明と同様なので省略する。
本例では、トッププレート6部にも表示手段11であるランプ11bを設けているために、負荷5の有無や加熱中の状態により表示内容が異なるようにでき、使用者が状態を容易に認識できるという効果がある。
また、加熱を開始するとき使用する前部側面の入力手段10の加熱手段通電スイッチ部10aの表示も変更されるので、次の操作を素早く行うことができる。
さらに、調理目的でなく、負荷5をトッププレート6上に配置したときにも表示が変化するので、気付かずに誤って加熱操作をしてしまうことも防ぐ効果がある。
図4は、負荷検知手段8の第一の構成例である。
トッププレート6下に赤外線による発光素子8a1・受光素子8a2等より構成される赤外線センサ8aを配し、負荷5が置かれた場合、発光素子8a1から発した赤外線の負荷5(例えば、鍋)底による反射の状態変化を受光素子8a2で検出することで、有無を検知することができる。
図5は、負荷検知手段8の第二の構成例である。
トッププレート6の下部に重量センサ8bを配置し、負荷5が置かれた場合に生じるトッププレート6の歪みの量を重量センサ8bで検出し、負荷5の有無を検知することができる。
図6は、負荷検知手段8の第三の構成例である。
本例は、図4における赤外線センサ8aおよび図5における重量センサ8bのような構成をとらず、制御手段7と負荷判別手段9の組み合わせから負荷検知手段8を実現する方法である。
制御手段7が所定の間隔tsでインバータ手段3の駆動信号を短時間出力する。インバータ手段3が動作し、加熱コイル4aに電流が流れた結果により負荷判別手段9は通電の可否を判定する。
時刻Tにおいて負荷5が配置され、Tで負荷5が取り去られたとすると、図中、制御手段7出力の2回目になったとき、通電可否の判断がNGからOKになり、3回目の出力時も同様にOKの判断となる。
しかし、Tで負荷5が取り去られた後は、制御手段7出力があっても通電可否判断はNGとなる。(Tで負荷5が取り去られない場合は、点線で示すように、負荷検知の出力はOKのまま継続される)
これらから、負荷検知の負荷5有無の判定は、制御手段7出力の2回目から4回目までの間にOK判定とすればよい。また、4回目以降はNG判定とする。
つまり、本構成例では負荷検知手段8の機能を制御手段7と負荷判別手段9の組み合わせで実現することができる。
従って、図4、5の負荷検知手段8を用いた場合は、まず負荷5が置かれたことを検知した後、制御手段7がインバータ手段3を少なくとも1回起動することで加熱可能かどうかを判別できる。
また、図6の負荷検知手段8を用いた場合は、加熱できる負荷5が置かれたことを検知することができる。
よって、図4〜6の負荷検知および負荷判別から加熱可能と判断した場合には、該当する加熱手段4の表示手段11の表示内容を変更することにより、使用者に加熱可能なことを知らせることができるとともに、加熱を開始するための操作方法を案内することができる。
これにより、入力手段10を再度確認し、キースイッチ(図示せず)やつまみ(図示せず)などを確認する手間が省け、素早い操作が可能となる。さらには、使用者が加熱するつもりのない負荷5を置いた後、誤って加熱を開始してしまわないように注意を促すこととなり、安全性の高い調理器を提供することができる。
本発明の一実施例の要部ブロック図である。 本発明の一実施例の表示部と操作部の移行例の図である。 本発明の一実施例の表示手段と入力手段における具体的な移行例の図である。 本発明の一実施例の負荷検知手段の第一の構成の図である。 本発明の一実施例の負荷検知手段の第二の構成の図である。 本発明の一実施例の負荷検知手段の第三の構成の図である。
符号の説明
3・・・インバータ手段
4・・・加熱手段
5・・・負荷
6・・・トッププレート
7・・・制御手段
8・・・負荷検知手段
8a・・赤外線センサ
8b・・重量センサ
9・・・負荷判別手段
10・・・入力手段
11・・・表示手段

Claims (6)

  1. トッププレート(6)上に負荷(5)が配置されたことを検知する負荷検知手段(8)と、使用者が通電操作を行うための入力手段(10)と、負荷(5)を加熱する加熱手段(4)と、この加熱手段(4)の通電動作状態を表示するための表示手段(11)と、前記加熱手段(4)に高周波電流を流すインバータ手段(3)と、加熱可能な負荷(5)かどうかを判別する負荷判別手段(9)と、前記インバータ手段(3)の駆動制御を行う制御手段(7)とを有し、前記表示手段(11)は少なくとも非通電状態、通電待機状態、通電状態のいずれかを判別することが可能な表示種別を持ち、非通電状態において負荷検知手段(8)によって通電可能な負荷(5)が配置されたと判断した場合には、該当する加熱手段(4)の表示手段(11)を非通電状態から通電待機状態に変更することを特徴とする誘導加熱調理器。
  2. 前記負荷検知手段(8)が負荷(5)を検知した場合に、制御手段(7)はインバータ手段(3)を少なくとも1回起動し、負荷判別手段(9)により加熱可能と判断した場合のみに該当する加熱手段(4)の表示手段(11)を変更することを特徴とする請求項1記載の誘導加熱調理器。
  3. 負荷検知手段(8)は、赤外線センサ(8a)を用いたことを特徴とする請求項1または2記載の誘導加熱調理器。
  4. 負荷検知手段8は、重量センサ(8b)を用いたことを特徴とする請求項1または2記載の誘導加熱調理器。
  5. 負荷検知手段(8)は、所定の時間毎にインバータ手段(3)を駆動し負荷判別手段(9)の加熱可否判定を用いることを特徴とする請求項1または2記載の誘導加熱調理器。
  6. 負荷判別手段(9)により加熱可能と判断した場合、該当する入力手段(10)部の表示手段(11)の表示を非通電状態から通電待機状態へ変更することを特徴とする請求項1および5記載の誘導加熱調理器。

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