JP2010018236A - ヘッドライト駆動制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】特にセル始動式の自動二輪車に搭載されるヘッドライト駆動制御装置において、ストール後のエンジンの再始動性を改善する。
【解決手段】メインスイッチがONされると、エンジンが始動されてから、ヘッドライトを点灯するように制御する(ステップS13)。ヘッドライトが点灯されているときにエンジンが停止しているか否かを判定し(ステップS14)、エンジンが停止している場合にヘッドライトを消灯するように制御する(ステップS15)。これにより、エンジンが始動されてヘッドライトが点灯されている状態でエンジンがストールした場合に、ヘッドライトが消灯されるため、エンジンの再始動時にヘッドライト負荷がなくなる。
【選択図】図2

Description

本発明は、特にセル始動式の自動二輪車に搭載して使用するのに好適なヘッドライト駆動制御装置に関するものである。
従来、この種のヘッドライト駆動制御装置としては、自動二輪車の昼間点灯に対応すべく、メインスイッチがONされ、エンジンが始動されると、日中でもヘッドライトを強制的に点灯するものが提案されている。このヘッドライト駆動制御装置は、メインスイッチがONされると、次に述べるとおり、図3に示すヘッドライト駆動制御プログラムPRG2に基づき、ヘッドライトの点灯・消灯動作を実行する。
まず、ヘッドライト駆動制御プログラムPRG2のステップS21で、ヘッドライトが点灯されているか否かが判定される。この時点では、ヘッドライトが点灯されていない(消灯されている)ので、ヘッドライト駆動制御プログラムPRG2のステップS22に移行し、エンジン回転速度に基づき、エンジンが始動されているか否かが判定される。すなわち、エンジン回転速度が所定の始動回転速度(例えば、800〜1,000rpm)を超えていれば、エンジンが始動されていると判定され、さもなければ、エンジンが始動されていないと判定される。その結果、エンジンが始動されている場合は、ヘッドライト駆動制御プログラムPRG2のステップS23に移行し、ヘッドライトが点灯される。また、エンジンが始動されていない場合は、ヘッドライト駆動制御プログラムPRG2のステップS24に移行し、ヘッドライトは消灯された状態が維持される。その後、一定時間ごとに、ヘッドライト駆動制御プログラムPRG2の各ステップS21〜S24が繰り返し実行される。但し、2回目以降は、ヘッドライトが既に点灯されているので、ヘッドライト駆動制御プログラムPRG2のステップS21での判定の後、ヘッドライト駆動制御プログラムPRG2のステップS22〜S24がパスされることになる。
また、これとは別のヘッドライト駆動制御装置として、メインスイッチがONされると、エンジンが始動されているか否かとは無関係に、日中でもヘッドライトを強制的に点灯するものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平8−258618号公報(段落〔0002〕の欄)
しかしながら、これらのヘッドライト駆動制御装置では、エンジンが始動されてヘッドライトが点灯されている状態でエンジンがストールした場合、ヘッドライトが点灯されたままとなっている。そのため、エンジンの再始動時にヘッドライト負荷が大きくなり、バッテリー電圧が低下している状態でエンジンを始動しなければならないので、エンジンの再始動性が悪化するという課題があった。
本発明は、このような事情に鑑み、ストール後のエンジンの再始動性を改善することが可能なヘッドライト駆動制御装置を提供することを目的とする。
かかる目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、メインスイッチがONされると、ヘッドライトを点灯するように制御するヘッドライト駆動制御装置であって、前記ヘッドライトが点灯されているときにエンジンが停止しているか否かを判定するエンジン停止判定手段と、前記エンジン停止判定手段によって前記エンジンが停止していると判定された場合に前記ヘッドライトを消灯するように制御するヘッドライト消灯手段とが設けられているヘッドライト駆動制御装置としたことを特徴とする。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の構成に加え、前記エンジン停止判定手段は、前記エンジンの回転に伴ってジェネレーターから出力されるパルサ波形に基づき、当該エンジンが停止しているか否かを判定することを特徴とする。
また、請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の構成に加え、前記エンジン停止判定手段は、前記ジェネレーターから出力されるパルサ波形が一定時間以上ないことを検出した場合に、前記エンジンが停止していると判定することを特徴とする。
さらに、請求項4に記載の発明は、請求項1乃至3のいずれかに記載の構成に加え、前記エンジン停止判定手段および前記ヘッドライト消灯手段は、コントロールユニット内に設けられたCPUであることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、エンジンが始動されてヘッドライトが点灯されている状態でエンジンがストールした場合に、ユーザがメインスイッチを一旦OFFにしてからONし直さなくてもヘッドライトが消灯される。その結果、エンジンの再始動時にヘッドライト負荷がなくなるため、ストール後のエンジンの再始動性を改善することができる。したがって、ストール時のユーザビリティが向上する。
また、請求項2、3に記載の発明によれば、ジェネレーターから出力されるパルサ波形を利用して、エンジンが停止しているか否かの判定を簡易に実行することができる。
さらに、請求項4に記載の発明によれば、エンジンが停止しているか否かを判定し、エンジンが停止していると判定された場合にヘッドライトを消灯するように制御するのに、既存の部品であるCPUを有効活用することができるので、ヘッドライト駆動制御装置を安価に実現することができる。
以下、本発明の実施の形態について説明する。
[発明の実施の形態1]
図1および図2には、本発明の実施の形態1を示す。
まず、構成を説明する。
自動二輪車1は、図1に示すように、CDIユニットなどのコントロールユニット2、バッテリー3、メインスイッチ5、ACマグネトウジェネレーターなどのジェネレーター6、リレー7、ヘッドライト8、イグニッションコイル9などから構成されており、リレー7は、励磁コイル7a、一組のリレー接点7b、7cおよび可動接点7dを備えている。また、コントロールユニット2内には、CPU(中央処理装置)21、電源回路22、パルサ入力回路23、ヘッドライト出力回路25、点火回路26が組み込まれている。
ここで、メインスイッチ5は、図1に示すように、バッテリー3の正極側に設けられており、メインスイッチ5の後段には、コントロールユニット2の電源回路22が接続されている。また、リレー7は、励磁コイル7aの一端側がメインスイッチ5の後段に接続されているとともに、励磁コイル7aの他端側がコントロールユニット2のヘッドライト出力回路25に接続されている。さらに、リレー7は、一方のリレー接点7bがメインスイッチ5の後段に接続されているとともに、他方のリレー接点7cがヘッドライト8の前段に設けられている。また、イグニッションコイル9にはコントロールユニット2の点火回路26が接続されている。
なお、コントロールユニット2の電源回路22は、メインスイッチ5がONされると、その旨の信号をCPU21に出力する。また、ジェネレーター6は、エンジン(図示せず)の回転速度に反比例する周期をもつパルサ波形をコントロールユニット2に出力し、パルサ入力回路23は、このパルサ波形をCPU21に出力する。例えば、エンジンの回転速度が120rpmのときは、周期500msのパルサ波形が出力され、エンジンの回転速度が1,000rpmのときは、周期60msのパルサ波形が出力される。
また、コントロールユニット2のCPU21は、ヘッドライト出力回路25を介してリレー7をON/OFFする機能を備えているとともに、点火回路26を介してイグニッションコイル9をON/OFFする機能を備えている。さらに、コントロールユニット2のCPU21には、図2に示すヘッドライト駆動制御プログラムPRG1が読み出し自在に格納されている。
次に、作用について説明する。
自動二輪車1は以上のような構成を有するので、ユーザ(運転者)が自動二輪車1を運転すべくメインスイッチ5をONすると、その旨の信号が電源回路22を介してCPU21に入力される。これを受けて、CPU21は、図2に示すヘッドライト駆動制御プログラムPRG1を読み出し、以下に述べるとおり、一定時間ごとに、このヘッドライト駆動制御プログラムPRG1に基づくヘッドライト8の点灯・消灯動作を繰り返し実行する。
まず、ヘッドライト駆動制御プログラムPRG1のステップS11で、CPU21は、ヘッドライト8が点灯されているか否かを判定する。この時点(1回目)では、ヘッドライト8が点灯されていない(消灯されている)ので、ヘッドライト駆動制御プログラムPRG1のステップS12に移行し、CPU21は、ジェネレーター6から出力されるパルサ波形に基づき、エンジンが始動されているか否かを判定する。
すなわち、ジェネレーター6から出力されるパルサ波形が500ms以上ないことを検出した場合には、このパルサ波形の周期は500ms以上であり、エンジンの回転速度は120rpm以下であるため、エンジンが始動されていないと判定し、これ以外の場合には、エンジンが始動されていると判定する。
この判定の結果、エンジンが始動されていると判定された場合は、ヘッドライト駆動制御プログラムPRG1のステップS13に移行し、CPU21は、ヘッドライト出力回路25を介してリレー7の励磁コイル7aに通電する。すると、可動接点7dが一組のリレー接点7b、7c側に移動し、これらのリレー接点7b、7cを短絡させるため、ヘッドライト8が点灯される。その後、ヘッドライト駆動制御プログラムPRG1のステップS11に戻る。
一方、エンジンが始動されていない(停止している)と判定された場合は、ヘッドライト駆動制御プログラムPRG1のステップS13に移行することなく、直ちにヘッドライト駆動制御プログラムPRG1のステップS11に戻る。
こうしてヘッドライト駆動制御プログラムPRG1のステップS11に戻ったところで、CPU21は、ヘッドライト8が点灯されているか否かを判定する。この時点(2回目)では、ヘッドライト8が既に点灯されているので、ヘッドライト駆動制御プログラムPRG1のステップS14に移行し、CPU21は、ジェネレーター6から出力されるパルサ波形に基づき、エンジンが停止しているか否かを判定する。
すなわち、ジェネレーター6から出力されるパルサ波形が500ms以上ないことを検出した場合には、このパルサ波形の周期は500ms以上であり、エンジンの回転速度は120rpm以下であるため、エンジンが停止していると判定し、これ以外の場合には、エンジンが停止していないと判定する。
この判定の結果、エンジンが停止していると判定された場合は、ヘッドライト駆動制御プログラムPRG1のステップS15に移行し、CPU21は、ヘッドライト出力回路25を介してリレー7の励磁コイル7aへの通電を停止する。すると、可動接点7dが一組のリレー接点7b、7cから離隔し、これらのリレー接点7b、7c同士の短絡状態が解除されるため、ヘッドライト8が消灯される。その後、ヘッドライト駆動制御プログラムPRG1のステップS11に戻る。
一方、エンジンが停止していない(始動されている)と判定された場合は、ヘッドライト駆動制御プログラムPRG1のステップS15に移行することなく、直ちにヘッドライト駆動制御プログラムPRG1のステップS11に戻る。
その後、CPU21は、同じ手順(ヘッドライト駆動制御プログラムPRG1のステップS11〜S15)を繰り返す。
したがって、エンジンをかけるときは、ヘッドライト駆動制御プログラムPRG1のステップS11からステップS12に移行して、エンジンが始動されてから、ステップS13でヘッドライト8が点灯されることになる。また、こうしてエンジンが始動されてヘッドライト8が点灯された後は、ヘッドライト駆動制御プログラムPRG1のステップS11からステップS14に移行するループを繰り返すため、昼間点灯で安全に走行することができる。
そして、自動二輪車1の走行中、つまりエンジンが始動されてヘッドライト8が点灯されている状態で、何らかの原因(自動二輪車1の急加速など)によってエンジンがストールした場合は、ヘッドライト駆動制御プログラムPRG1のステップS11からステップS14に移行し、さらに、ステップS15に移行するため、ユーザがメインスイッチ5を一旦OFFにしてからONし直さなくても、ヘッドライト8が消灯されることになる。その結果、エンジンの再始動時にヘッドライト負荷がなくなるため、ストール後のエンジンの再始動性を改善することができる。したがって、ストール時のユーザビリティが向上する。
また、エンジンが始動されているか否かの判定動作(ヘッドライト駆動制御プログラムPRG1のステップS12)は、ジェネレーター6から出力されるパルサ波形を利用して行われるので、簡易に実行することが可能となる。
また、エンジンが停止しているか否かの判定動作(ヘッドライト駆動制御プログラムPRG1のステップS14)は、ジェネレーター6から出力されるパルサ波形を利用して行われるので、簡易に実行することが可能となる。
さらに、エンジンが始動されているか否かを判定する動作(ヘッドライト駆動制御プログラムPRG1のステップS12)と、エンジンが始動されていると判定された場合にヘッドライト8を点灯するように制御する動作(ヘッドライト駆動制御プログラムPRG1のステップS13)は、既存の部品であるコントロールユニット2内のCPU21が実行する。そのため、これらの動作を行うのに新たに別の部品を追加する必要がなく、ヘッドライト駆動制御装置を安価に実現することができる。
また、エンジンが停止しているか否かを判定する動作(ヘッドライト駆動制御プログラムPRG1のステップS14)と、エンジンが停止していると判定された場合にヘッドライト8を消灯するように制御する動作(ヘッドライト駆動制御プログラムPRG1のステップS15)は、既存の部品であるコントロールユニット2内のCPU21が実行する。そのため、これらの動作を行うのに新たに別の部品を追加する必要がなく、ヘッドライト駆動制御装置を安価に実現することができる。
なお、このヘッドライト駆動制御プログラムPRG1に基づくヘッドライト8の点灯・消灯動作は、ユーザが自動二輪車1の運転を中止すべくメインスイッチ5をOFFした時点で終了する。
[発明のその他の実施の形態]
なお、上述した実施の形態1では、ヘッドライト駆動制御プログラムPRG1のステップS12において、ジェネレーター6から出力されるパルサ波形に基づき、エンジンが始動されているか否かを判定する場合について説明した。しかし、このパルサ波形以外の信号(例えば、レギュレータ(図示せず)から出力される電圧波形など)に基づき、エンジンが始動されているか否かを判定することもできる。
また、上述した実施の形態1では、ヘッドライト駆動制御プログラムPRG1のステップS14において、ジェネレーター6から出力されるパルサ波形に基づき、エンジンが停止しているか否かを判定する場合について説明した。しかし、このパルサ波形以外の信号(例えば、レギュレータ(図示せず)から出力される電圧波形など)に基づき、エンジンが停止しているか否かを判定することも可能である。
さらに、上述した実施の形態1では、メインスイッチ5がONされ、エンジンが始動されてから、ヘッドライト8を強制的に点灯するヘッドライト駆動制御装置について説明した。しかし、メインスイッチ5がONされると、エンジンが始動されているか否かとは無関係に、ヘッドライト8を強制的に点灯するヘッドライト駆動制御装置に対して、本発明を同様に適用することもできる。
さらにまた、上述した実施の形態1では、ヘッドライト8を点灯・消灯するスイッチング素子としてリレー7を用いる場合について説明したが、リレー7以外のスイッチング素子(例えば、トランジスタ、FETなど)を代用することも勿論できる。
本発明は、自動二輪車、自動三輪車、四輪車その他の車両におけるヘッドライトの駆動制御に広く適用することができる。
本発明の実施の形態1に係るヘッドライト駆動制御装置が装着された自動二輪車の回路図である。 同実施の形態1に係るヘッドライト駆動制御プログラムを示すフローチャートである。 従来のヘッドライト駆動制御プログラムを例示するフローチャートである。
符号の説明
1……自動二輪車
2……コントロールユニット
3……バッテリー
5……メインスイッチ
6……ジェネレーター
7……リレー
7a……励磁コイル
7b、7c……リレー接点
7d……可動接点
8……ヘッドライト
9……イグニッションコイル
21……CPU(エンジン停止判定手段、ヘッドライト消灯手段)
22……電源回路
23……パルサ入力回路
25……ヘッドライト出力回路
26……点火回路
PRG1、PRG2……ヘッドライト駆動制御プログラム

Claims (4)

  1. メインスイッチがONされると、ヘッドライトを点灯するように制御するヘッドライト駆動制御装置であって、
    前記ヘッドライトが点灯されているときにエンジンが停止しているか否かを判定するエンジン停止判定手段と、
    前記エンジン停止判定手段によって前記エンジンが停止していると判定された場合に前記ヘッドライトを消灯するように制御するヘッドライト消灯手段と
    が設けられていることを特徴とするヘッドライト駆動制御装置。
  2. 前記エンジン停止判定手段は、前記エンジンの回転に伴ってジェネレーターから出力されるパルサ波形に基づき、当該エンジンが停止しているか否かを判定することを特徴とする請求項1に記載のヘッドライト駆動制御装置。
  3. 前記エンジン停止判定手段は、前記ジェネレーターから出力されるパルサ波形が一定時間以上ないことを検出した場合に、前記エンジンが停止していると判定することを特徴とする請求項2に記載のヘッドライト駆動制御装置。
  4. 前記エンジン停止判定手段および前記ヘッドライト消灯手段は、コントロールユニット内に設けられたCPUであることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のヘッドライト駆動制御装置。
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