JP2007336657A - 電源供給制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】消費電力の大きい負荷への電力供給が不要な場合に、電源と負荷との間に設けられるリレーの消費電力を低減する。
【解決手段】消費電力が所定値以上の負荷(大電力消費負荷)20への電流供給が必要な場合には、電流容量の大きいリレー2をオンするとともに、電流容量の小さいリレー3をオフし、大電力消費負荷への電流供給は不要であるが、消費電力が所定値未満の負荷への電流供給が必要な場合には、リレー2をオフするとともに、リレー3をオンする。
【選択図】図1

Description

本発明は、電源から複数の負荷への電力供給を制御する装置に関する。
従来、バッテリ上がりを防止するために、車両が駐車されてから所定期間経過すると、車載バッテリと負荷(電子部品)との間のリレーを遮断して、車載バッテリから負荷への電源供給を停止するようにした制御装置が知られている(特許文献1参照)。
特開2003−70175号公報
ここで、消費電力の大きい負荷に電流を流すためには、電流容量の大きなリレーを用いる必要があるが、電流容量の大きなリレーをオン状態で保持するための消費電力は大きくなる。この場合、従来の制御装置では、イグニッションをオフしてからリレーを遮断するまでの時間が短くなってしまうため、イグニッションオフ後に電力供給を必要とする負荷への電力供給を行うことが可能な時間が短いという問題が生じる。
本発明による電源供給制御装置は、電源と複数の負荷との間を結ぶ電源ライン上に第1のリレーを設けるとともに、第1のリレーより電流容量が小さい第2のリレーを第1のリレーと並列に接続し、消費電力が所定値以上の大電力消費負荷への電流供給が必要な場合には、第1のリレーをオンするとともに第2のリレーをオフし、大電力消費負荷への電流供給は不要であるが、消費電力が所定値未満の負荷への電流供給が必要な場合には、第1のリレーをオフするとともに第2のリレーをオンすることを特徴とする。
本発明による電源供給制御装置によれば、電源と負荷との間のリレーを遮断せずに、大電力消費負荷への電流供給が不要な場合におけるリレーの消費電力を低減させることができる。
図1は、一実施の形態における電源供給制御装置を車両に適用した場合の図である。負荷群20および負荷群30には、バッテリ1から電力が供給される。負荷群20は、イグニッションスイッチ7がオンされている時の消費電力は所定電力以上であるが、イグニッションスイッチ7がオフされている時の消費電力は所定電力より小さい複数の負荷の集合であり、例えば、車両のコントローラやドアスイッチなどが含まれる。負荷群30は、イグニッションスイッチ7がオンされている時に使用される際の消費電力は所定電力以上であるが、イグニッションスイッチ7がオフされている場合には、通常は消費電力が無い複数の負荷の集合であり、例えば、スタータモータや、電動パワーステアリング、ライト類などが含まれる。ただし、ライト類は、イグニッションスイッチ7のオフ後も、電源ポジションがACC(アクセサリ)にあれば、ユーザのスイッチ操作に基づいて点灯可能である。
リレー2は、バッテリ1と負荷群20および負荷群30との間を結ぶ電源ライン上に設けられて、バッテリ1と負荷群20,30との間を接続/遮断するためのリレーであり、後述するように、イグニッションスイッチ7のオン時にオンとされる。スタータモータや、電動パワーステアリングなどのような消費電力の大きい電子部品に電流を流すために、リレー2は電流容量の大きいものを用いる。
リレー2には、抵抗4と直列に接続されているリレー3が並列に接続されている。このリレー3は、後述するように、イグニッションスイッチ7のオフ後にオンとされるリレーである。イグニッションスイッチ7のオフ後にも電力を必要とする負荷群20の消費電力は小さいので、リレー3は、リレー2に比べて電流容量の小さいものを用いる。抵抗4は、リレー3に過大な電流が流れることを防止するために設けられているリレー3保護用の抵抗である。
電圧センサ5は、バッテリ1の端子電圧を検出して、電源監視コントローラ10に出力する。電流センサ6は、リレー2を介して、バッテリ1から負荷群20,30に流れる電流を検出して、電源監視コントローラ10に出力する。電源監視コントローラ10は、CPU10a、メモリ10b、および、タイマ10cを備え、イグニッションスイッチ7がオンされると、リレー2をオン、リレー3をオフする制御を行うとともに、イグニッションスイッチ7がオフされると、リレー3をオン、リレー2をオフする制御を行う。
すなわち、一実施の形態における電源供給制御装置では、イグニッションスイッチ7がオンされた後の車両の使用時には、電流容量の大きいリレー2を介して、バッテリ1から負荷群20,30に電力を供給し、イグニッションスイッチ7がオフされた後は、電流容量の小さいリレー3を介して、消費電力の小さい負荷群20に電力を供給する。図2(a)は、イグニッションスイッチ7がオンされている時の電流の流れを示す図、図2(b)は、イグニッションスイッチ7がオフされている時の電流の流れを示す図である。
図3は、一実施の形態における電源供給制御装置によって行われる処理内容を示すフローチャートである。イグニッションスイッチ7がオンされると、電源監視コントローラ10のCPU10aは、ステップS10の処理を開始する。ステップS10では、電圧センサ5によって検出されるバッテリ電圧が所定電圧より高いか否かを判定する。バッテリ1の電圧が所定電圧より高いと判定するとステップS20に進み、所定電圧以下であると判定すると、ステップS130に進む。なお、上記所定電圧とは、エンジン始動が可能な電圧値であり、バッテリ電圧がこの電圧未満となると、エンジンを始動してバッテリを充電することができなくなる可能性があるため、ステップS130に進んで、後述するバッテリ保護制御を行う。
ステップS20では、リレー2をオンにして、ステップS30に進む。ステップS30では、リレー3をオフにする。ただし、リレー3がオフになっている場合には、特に何もしない。ステップS30に続くステップS40では、イグニッションスイッチ7がオフされたか否かを判定する。イグニッションスイッチ7がオフされていないと判定するとステップS40で待機し、オフされたと判定すると、ステップS50に進む。
ステップS50では、リレー3をオンして、ステップS60に進む。なお、この状態では、リレー2およびリレー3がともにオンになっているが、バッテリ1からの電流は、リレー2を介して、負荷群20に流れる。ステップS60では、イグニッションスイッチ7がオフにされてから、所定時間が経過したか否かを判定する。タイマ10cは、イグニッションスイッチ7がオフにされると、計時を開始するので、CPU10aは、タイマ10cによって計測されている時間が所定時間を経過したか否かを判定する。イグニッションスイッチ7がオフにされてから、所定時間が経過していないと判定するとステップS60で待機し、所定時間を経過したと判定すると、ステップS70に進む。
ステップS70では、電流センサ6によって検出される電流値が所定電流以下であるか否かを判定する。電流センサ6によって検出される電流値が所定電流より大きいと判定すると、ステップS70で待機し、所定電流以下であると判定すると、ステップS80に進む。ステップS80では、リレー2をオフにして、ステップS90に進む。
ステップS90では、低消費電力モードに移行する。すなわち、CPU10a内部の動作クロックをおとして、消費電力を低下させる。ステップS90に続くステップS100では、電圧センサ5によって検出されるバッテリ電圧が所定電圧より高いか否かを判定する。所定電圧は、次回のエンジン始動時に必要とされるバッテリ電圧、バッテリ1の自己放電量などに基づいて、予め決定しておく。バッテリ1の電圧が所定電圧より高いと判定するとステップS100で待機し、所定電圧以下であると判定すると、ステップS110に進む。なお、上記所定電圧とは、ステップS10と同様に、次回、エンジン始動が可能な電圧値である。
ステップS110では、リレー3をオフにする。これにより、停車時に消費電力のある全てのコントローラおよび負荷への供給電流が遮断される。リレー3をオフにすると、ステップS120に進む。ステップS120では、電源監視コントローラ10をシャットダウンする。
一方、ステップS10の判定を否定した後に進むステップS130では、リレー3をオフにして、ステップS140に進む。なお、リレー3がオフになっている場合には、特に何もしない。ステップS140では、低消費電力モードに移行して、ステップS150に進む。ステップS150では、イグニッションスイッチ7がオフされたか否かを判定する。イグニッションスイッチ7がオフされていないと判定するとステップS150で待機し、オフされたと判定すると、ステップS160に進む。ステップS160では、電源監視コントローラ10をシャットダウンする。
一実施の形態における電源供給制御装置によれば、バッテリ1と複数の負荷20,30との間を結ぶ電源ライン上に第1のリレー2を設けるとともに、第1のリレー2より電流容量が小さく、第1のリレーと並列に接続される第2のリレー3を設け、消費電力が所定値以上の大電力消費負荷への電流供給が必要な場合には、第1のリレー2をオンするとともに第2のリレー3をオフし、大電力消費負荷への電流供給は不要であるが、消費電力が所定値未満の負荷への電流供給が必要な場合には、第1のリレー2をオフするとともに第2のリレー3をオンする。これにより、大電力消費負荷への電力供給が不要な場合には、電流容量の小さい第2のリレー3を介して、消費電力の小さい負荷に電流を流すことができるので、大電力消費負荷への電流供給が不要な場合に、リレーの消費電力を低減することができる。
車両のユーザは、イグニッションスイッチ7をオフした後も、例えば、車内のライトを点灯させる場合がある。一実施の形態における電源供給制御装置によれば、大電力消費負荷への電流供給が必要な第1の状態から、大電力消費負荷への電流供給は不要であるが、消費電力が所定値未満の負荷への電流供給が必要な第2の状態に変化したことを検出してから、所定時間を経過した後に、第2のリレー3をオンするとともに、第1のリレー2をオフするので、少なくとも所定時間の間は、大電力消費負荷への電力供給(例えば、ライトの点灯)を行うことができる。
また、一実施の形態における電源供給制御装置によれば、大電力消費負荷への電流供給が必要な第1の状態から、大電力消費負荷への電流供給は不要であるが、消費電力が所定値未満の負荷への電流供給が必要な第2の状態に変化したことを検出すると、第2のリレー3をオンした後に、第1のリレー2をオフするので、リレー2,3の切り換え時に、負荷への電力供給が遮断されるのを防ぐことができる。また、第1のリレー2および第2のリレー3の両リレーをオンした状態で第1のリレー2をオフするため、万が一、第1のリレー2をオフする際に大電力負荷が作動するようなことがあっても、第1のリレー2に流れる電流を低減し、リレーの溶着を防止することができる。
さらに、一実施の形態における電源供給制御装置によれば、第1のリレー2がオフ、かつ、第2のリレー3がオンの状態で、バッテリ1の電圧が所定電圧未満になると、第2のリレー3をオフするので、バッテリ1の電圧が長期間にわたって低下し続けるのを防ぐことができる。これにより、次回の車両起動時に、バッテリ1の電圧が低下して、エンジン始動を行うことができなくなるのを防ぐことができる。
本発明は、上述した一実施の形態に限定されることはない。例えば、上述した一実施の形態では、電源供給制御装置を車両に適用した例を挙げて説明したが、車両以外のシステムに適用することもできる。
イグニッションスイッチ7がオフされている時にも電力を消費し、その時の消費電力が所定電力より小さい負荷は、上述した車両コントローラやドアスイッチに限定されることはない。同様に、使用時の消費電力は所定電力以上であるが、イグニッションスイッチ7がオフされている場合には、通常は消費電力が無い負荷も、上述したスタータモータや、電動パワーステアリング、ライト類に限定されることはない。
上述した一実施の形態では、電流容量の小さいリレー3のオン時に、リレー3に過大な電流が流れることを防止するために、リレー3と直列に抵抗4を接続したが、リレー3のオン時にリレー3に流れる電流を低減する回路構成は、抵抗4をリレー3と直列に接続する構成に限定されることはない。
図3に示すフローチャートでは、イグニッションスイッチ7のオン時に、第1のリレー2をオン、かつ、第2のリレー3をオフにし、イグニッションスイッチ7のオフ時に、第1のリレー2をオフ、かつ、第2のリレー3をオンにした。これは、イグニッションスイッチ7のオン後は、消費電力の大きい負荷群30に電流を供給する必要があり、 イグニッションスイッチ7のオフ後は、消費電力の大きい負荷群30への電流供給は不要であるが、消費電力の小さい負荷群20への電流供給が必要であるからである。すなわち、リレー2およびリレー3のオン/オフの切換は、消費電力の大きい負荷への電流供給が必要であるか否かに基づいて行えばよい。
特許請求の範囲の構成要素と一実施の形態の構成要素との対応関係は次の通りである。すなわち、リレー2が第1のリレーを、リレー3が第2のリレーを、電源監視コントローラ10が判別手段および制御手段を、タイマ10cが計時手段を、電圧センサ5が電圧検出手段をそれぞれ構成する。なお、以上の説明はあくまで一例であり、発明を解釈する上で、上記の実施形態の構成要素と本発明の構成要素との対応関係に何ら限定されるものではない。
一実施の形態における電源供給制御装置を車両に適用した場合の図 図2(a)は、イグニッションスイッチ7がオンされている時の電流の流れを示す図、図2(b)は、イグニッションスイッチ7がオフされている時の電流の流れを示す図 一実施の形態における電源供給制御装置によって行われる処理内容を示すフローチャート
符号の説明
1…バッテリ、2,3…リレー、4…抵抗、5…電圧センサ、6…電流センサ、7…イグニッションスイッチ、10…電源監視コントローラ、10a…CPU、10b…メモリ、10c…タイマ、20…負荷群、30…負荷群

Claims (5)

  1. 電源と複数の負荷との間を結ぶ電源ライン上に設けられる第1のリレーと、
    前記第1のリレーより電流容量が小さく、前記第1のリレーと並列に接続される第2のリレーと、
    消費電力が所定値以上の負荷(以下、大電力消費負荷)への電流供給が必要な第1の状態と、前記大電力消費負荷への電流供給は不要であるが、消費電力が前記所定値未満の負荷への電流供給が必要な第2の状態とを判別する判別手段と、
    前記判別手段によって前記第1の状態であると判別されると、前記第1のリレーをオンするとともに前記第2のリレーをオフし、前記第2の状態であると判別されると、前記第1のリレーをオフするとともに前記第2のリレーをオンする制御手段とを備えることを特徴とする電源供給制御装置。
  2. 請求項1に記載の電源供給制御装置において、
    前記判別手段によって、前記第1の状態から前記第2の状態へと変化したことが検出されてから経過した時間を計測する計時手段をさらに備え、
    前記制御手段は、前記判別手段によって前記第1の状態から前記第2の状態へと変化したことが検出されてから、前記計時手段によって計時される時間が所定時間を経過した後に、前記第1のリレーをオフするとともに前記第2のリレーをオンすることを特徴とする電源供給制御装置。
  3. 請求項1または請求項2に記載の電源供給制御装置において、
    前記制御手段は、前記判別手段によって前記第1の状態から前記第2の状態へと変化したことが検出されると、前記第2のリレーをオンした後に、前記第1のリレーをオフすることを特徴とする電源供給制御装置。
  4. 請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の電源供給制御装置において、
    前記電源の電圧を検出する電圧検出手段をさらに備え、
    前記制御手段は、前記判別手段によって前記第2の状態であることが検出されている時に、前記電圧検出手段によって検出される電圧が所定電圧未満になると、前記第2のリレーをオフすることを特徴とする電源供給制御装置。
  5. 請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の電源供給制御装置において、
    前記電源供給制御装置が車両に搭載されて使用される場合、前記判別手段は、車両の走行時に前記第1の状態であると判別し、車両の駐車時に前記第2の状態であると判別することを特徴とする電源供給制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010036646A (ja) * 2008-08-01 2010-02-18 Furukawa Electric Co Ltd:The 車両用電源供給装置及び車両用電源供給方法
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