JP2010011648A - 給電装置 - Google Patents

給電装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2010011648A
JP2010011648A JP2008168576A JP2008168576A JP2010011648A JP 2010011648 A JP2010011648 A JP 2010011648A JP 2008168576 A JP2008168576 A JP 2008168576A JP 2008168576 A JP2008168576 A JP 2008168576A JP 2010011648 A JP2010011648 A JP 2010011648A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
harness
support member
case
harness support
obliquely
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2008168576A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Tsubaki
章 椿
Katsura Ikeda
桂 池田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP2008168576A priority Critical patent/JP2010011648A/ja
Publication of JP2010011648A publication Critical patent/JP2010011648A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Electric Cable Arrangement Between Relatively Moving Parts (AREA)

Abstract

【課題】構造を複雑化、高コスト化させることなく、乗員によるワイヤハーネスの足踏みに伴う各構成部品の破損等を防止することのできる給電装置を提供する。
【解決手段】スライド構造体又は固定構造体において、ガイド部4が斜めに配置され、ガイド部に沿ってハーネス支持部材3が斜めに昇降自在に配置され、ハーネス支持部材がばね部材で斜め上向きに付勢され、ワイヤハーネス5がハーネス支持部材に沿って固定構造体又はスライド構造体に向けて屈曲配索された構成の給電装置1を採用する。前記斜めの傾斜角度θが30°〜90°であってもよい。ガイド部4やハーネス支持部材3がケース2内に斜めに配置された。ガイド部4やハーネス支持部材3がケース2と一体的に斜めに配置された。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動車のスライドドア等に搭載され、車両ボディ等との間で乗員等によるワイヤハーネスの足踏みがあった場合でも、破損等を生じることのない給電装置に関するものである。
図2(a)(b)は、従来の給電装置の一形態を示すものである(特許文献1参照)。
この給電装置22は、自動車のスライドドア21に水平に搭載されるケース23と、ケース内に水平方向スライド自在に配置された半円状のハーネス支持部材24と、ハーネス支持部材24をハーネス余長吸収方向(後方)に付勢するばね部材25と、ケース23の前端上部に一方を固定され(固定部を符号26で示す)、ハーネス支持部材24に沿ってU字状に屈曲してケース23の横長の下部開口から車両ボディ側のハーネス固定部27にかけて導出されたワイヤハーネス28とを備えたものである。
ハーネス支持部材24はケース23の横長のガイドレール(図示せず)にスライド自在に係合し、ハーネス支持部材24の上部にばね部材25の先端(前端)が固定されている。本例のばね部材25は薄板の帯状金属を螺旋状に巻いたもので、巻き戻し方向に弾性的に復元し、ハーネス支持部材24を図2(a)の如くスライドドア21の全閉状態でばね部材25寄り(後端側)に移動させる。
図2の状態からスライドドア21を後方にスライドさせて開くに伴って、車両ボディ側のハーネス固定部27を支点にワイヤハーネス28が前方に引っ張られつつ、ハーネス支持部材24がばね部材25の付勢に抗して相対的にケース23の前方に移動して、スライドドア半開時におけるハーネス余長を吸収し、図2(b)のスライドドア21の全開時にケース23の前端側に位置する。
図3は、従来の給電装置の他の形態31を示すものであり、合成樹脂製のケース32内にガイドレール33が水平に設けられ、ガイドレール33に合成樹脂製のハーネス支持部材34がスライド自在に係合し、ハーネス支持部材34は水平な圧縮コイルばね(図示せず)でハーネス余長吸収方向(前方)に付勢されている。ハーネス支持部材34はワイヤハーネス35を沿わせる半円状の前端部35aを有している。
図3のスライドドアの全開状態で、車両ボディ側のハーネス固定部36を支点にワイヤハーネス35が前方に引っ張られて、ハーネス支持部材34がばね付勢に抗してガイドレール33の長手方向中間部に位置し、スライドドアの半開状態(図示せず)で、ハーネス支持部材34がガイドレール33の前端側に位置してハーネス余長を吸収し、スライドドアの全閉状態で、ハーネス固定部36を支点にワイヤハーネス34が後方に引っ張られて、ハーネス支持部材34がばね付勢に抗してガイドレール33の後端側に位置する。
特開2007−326512号公報(図1,図12〜図14)
しかしながら、上記従来の各給電装置にあっては、スライドドアの開き時においてワイヤハーネスがスライドドアと車両ボディとの間に露出した場合に、乗員が昇降時に足でワイヤハーネスを踏む心配があり、その場合にハーネス支持部材に下向きの過剰な負荷がかかり、ハーネス支持部材やガイドレールが破損したり、ワイヤハーネスが傷んだりする懸念があった。その対策として、ハーネス支持部材とガイドレールとの摺動抵抗を低減させるべく、ベアリングやローラを用いた場合には、構造が複雑化すると共にコストがアップするという問題を生じる。
本発明は、上記した点に鑑み、構造を複雑化、高コスト化させることなく、乗員によるワイヤハーネスの足踏みに伴う各構成部品の破損等を防止することのできる給電装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の請求項1に係る給電装置は、スライド構造体又は固定構造体においてガイド部が斜めに配置され、該ガイド部に沿ってハーネス支持部材が斜めに昇降自在に配置され、該ハーネス支持部材がばね部材で斜め上向きに付勢され、ワイヤハーネスが該ハーネス支持部材に沿って固定構造体又はスライド構造体に向けて屈曲配索されたことを特徴とする。
上記構成により、例えばスライド構造体にガイド部やハーネス支持部材が斜め上向きに配置された場合、ワイヤハーネスはハーネス支持部材に沿って下向きに固定構造体に向けて配索される。スライド構造体の開き状態で固定構造体との間でワイヤハーネスに足踏み等の過大な下向きの力が作用した際に、ハーネス支持部材がばね付勢に抗してガイド部に沿って斜め下向きに下降することで、過大な下向きの力が吸収されて、ハーネス支持部材等の構成部品の破損が防止される。ガイド部やハーネス支持部材は固定構造体に水平に配置してもよく、この場合、ガイド部やハーネス支持部材はスライド構造体の開閉方向に対して斜めに配置される。
請求項2に係る給電装置は、請求項1記載の給電装置において、前記斜めの傾斜角度が30°〜90°であることを特徴とする。
上記構成により、傾斜角度が90°の場合は、例えばスライド構造体にガイド部やハーネス支持部材が上向きに垂直に配置され、ワイヤハーネスの足踏み時のガイド部とハーネス支持部材との摩擦抵抗が低減されて、ガイド部等の各構成部品の負荷が一層軽減される。傾斜角度(θ)が30°の場合は、ワイヤハーネスの足踏み力T(T=1とする)に対して、ハーネス支持部材に作用するガイド部に沿う方向の力Tsinθが0.5となり、ハーネス支持部材が破損せずにガイド部に沿ってスライド下降する。傾斜角度が45°あれば一層スムーズ且つ確実にハーネス支持部材がスライド下降する。傾斜角度30°〜90°は確実に破損しない範囲である。
請求項3に係る給電装置は、請求項1又は2記載の給電装置において、前記ガイド部や前記ハーネス支持部材がケース内に斜めに配置されたことを特徴とする。
上記構成により、スライド構造体等へのケースの組付固定が通常の給電装置の位置で行われる。ガイド部やハーネス支持部材はケース内で外部との干渉等から保護される。
請求項4に係る給電装置は、請求項1又は2記載の給電装置において、前記ガイド部や前記ハーネス支持部材がケースと一体的に斜めに配置されたことを特徴とする。
上記構成により、既存の給電装置を用いて、スライド構造体等へのケースの組み付け位置のみを変更して給電装置の組付が行われる。
請求項1記載の発明によれば、ガイド部やハーネス支持部材をスライド構造体又は固定構造体に斜めに配置することで、ワイヤハーネスの足踏み力が吸収されて、ガイド部やハーネス支持部材やワイヤハーネス等の破損が防止され、スライド構造体への常時給電の信頼性が向上する。また、ベアリングやローラ等でハーネス支持部材とガイド部との摺動抵抗を低減させる必要がないから、構造が簡単で低コストで済む。
請求項2記載の発明によれば、傾斜角度90°においてガイド部とハーネス支持部材との摩擦抵抗が最小に軽減されて、請求項1記載の発明の効果が促進され、傾斜角度30°においてハーネス支持部材が破損等なくガイド部に沿って下降して請求項1記載の発明の効果が確実に発揮される。
請求項3記載の発明によれば、ケースをスライド構造体への既存の給電装置の組み付けと同じ位置で行うことができ、ケースとスライド構造体内の部品との干渉の心配がなくなる。
請求項4記載の発明によれば、既存の構成の給電装置をそのまま用いてスライド構造体等への搭載を行うことができ、経済的である。
図1は、本発明に係る給電装置の一実施形態を示すものである。
この給電装置1は、合成樹脂製のケース2内でハーネス支持部材3をケース2内のガイドレール(ガイド部)4と共に傾斜させて配置し、ワイヤハーネス5の足踏みに伴う下向きの力Tを受けたハーネス支持部材3がガイドレール4に沿って斜め下向きに下降して、足踏み力Tを吸収するようにしたものである。
図1で実線で示すハーネス支持部材3は自動車のスライドドアの全開時の状態、鎖線で示すハーネス支持部材3は足踏み力Tを受けた時の状態(又はスライドドアの全閉時の状態)である。
ケース2はベース部(符号2で代用)とカバー部(図示せず)とで分割開閉式に構成され、後端側のハーネス固定部2aと横長の下部開口2bとを有して、スライドドアに水平に配置される。ハーネス支持部材3は前端側にワイヤハーネス5を略逆V字状に支持する半円状の湾曲面3aを有し、裏面側にガイドレール4に係合するスライド部(図示せず)を有する。ハーネス支持部材3は、圧縮コイルばねや引張コイルばねや波状板ばねや、薄板帯状の金属製の螺旋巻き状の定荷重ばね等のばね部材(図示せず)でガイドレール4に沿って斜め上向きに付勢されている。ばね部材もガイドレール4に沿って斜めに配置されている。
ハーネス支持部材3として円形の回動自在な滑車(図示せず)を用い、滑車の中心軸をガイドレール4であるスリット等にスライド自在に係合させ、あるいはスライド部(図示せず)に垂設し、スライド部をガイドレール4にスライド自在に係合させたりすることも可能である。
ガイドレール(ガイド部)4は溝部やスリット部としてケース2に一体に形成してもよく、別体のレール部材(ガイド部)をケース2の内面に固定してもよい。ワイヤハーネス5は複数本の断面円形の絶縁被覆電線(図示せず)を柔軟な網状チューブや屈曲自在なコルゲートチューブ等といった保護チューブ(符号5で代用)で覆って構成され、ワイヤハーネス5の一方5aがケース2の後端側のハーネス固定部2aに固定されつつケース2から導出されて、スライドドア側の補機等に接続され、ワイヤハーネス5の他方5bが下部開口2bから車両ボディ側のハーネス固定部材(図示せず)に配索されている。
本例のガイドレール4は直線的に傾斜しているが、湾曲状に傾斜していてもよい(湾曲方向は上下何れでもよい)。仮想の水平線Gに対するガイドレール4の傾斜角θすなわちハーネス支持部材3の傾斜角は、ハーネス支持部材3がばね部材の付勢力で斜め上向きに付勢された状態で、ワイヤハーネス5の足踏み力Tに対してハーネス支持部材3を斜め下向きに押し下げる分力Tsinθを生じる角度であればよい。
ハーネス支持部材3とガイドレール4との摩擦抵抗が極めて小さい場合(ハーネス支持部材3として滑車等を用いた場合)は、ガイドレール4の傾斜角はたとえ1°であっても、分力Tsinθによるハーネス支持部材3の斜め下向きの移動は生じ得る。図1の例のハーネス支持部材3においてもガイドレール4の傾斜角が10°程度あれば、分力Tsinθによるハーネス支持部材3の斜め下向きの移動は可能である。
また、ガイドレール4の最大傾斜角度は90°(垂直)に設定可能である。この場合、ハーネス支持部材3はスライドドアの開閉に伴って垂直なガイドレール4に沿って昇降し、ワイヤハーネス5はハーネス支持部材3の上端側の湾曲面3aを支点にスライドドアの開閉方向(前後方向)に揺動する。
図1の例ではガイドレール4の傾斜角度θは35°程度であり、ケース2の高さ方向及び前後方向の寸法のバランスを考慮すると、45°以下であることが概ね好ましい。45°以上だとケース2が縦長になり、車種によってはスライドドア内の他部品と干渉する心配がある。傾斜角度θが30°の場合、踏み力Tを1とすると、ハーネス支持部材3のスライド方向の力Tsinθは半分の0.5となり、ガイドレール4や支持部材3の破損の心配はなくなる。
ケース2を用いずに、ガイドレールを4スライドドアパネルに固定し、ばね部材をスライドドアパネルとハーネス支持部材3との間に弾設した場合は、給電装置(1)が省スペース化・軽量化・低コスト化される。傾斜角度θが45°以下であってもケース2の排除は可能である。
図1の例ではケース2を水平に配置し、ケース内でガイドレール4を傾斜させて配置したが、図1でケース2の上下辺2c,2bとガイドレール4とを平行に配置し(既存の形態とし)、ケース自体を斜め上向きに傾けてスライドドアに搭載することも可能である。
図1のスライドドアの全開状態で、ハーネス支持部材3はばね部材で斜め上向きに付勢されて、ガイドレール4の長手方向中間部に位置し、ワイヤハーネス5はケース2の下部開口2bから車両ボディ側のハーネス固定部材(図示せず)にかけて(スライドドアと車両ボディとの間(渡り部)で)ほぼ水平に配索されている。
この状態で(スライドドアの半開状態でも同様であるが)、ワイヤハーネス5を乗員が踏んだ場合に、前述の如く、踏み力Tに対して斜め後方下向きの分力Tsinθと斜め前方下向きの分力Tcosθとが作用し、斜め後方下向きの分力Tsinθによってハーネス支持部材3がばね部材の付勢力に抗してワイヤハーネス5と共にガイドレール4に沿って斜め下向きに下降して、踏み力Tを吸収し、これによって、ハーネス支持部材3やガイドレール4の破損や変形が防止されると共に、ワイヤハーネス5の傷み(保護チューブの亀裂や電線の伸長や破断等)が防止される。
図1のスライドドアの全開時に、ワイヤハーネス5は踏まれる前においてはハーネス支持部材3から斜め前方下向きに傾斜して車両ボディ側のハーネス固定部材に配索されている。スライドドアを車両前方にスライドして閉じる途中(スライドドア半開時)において、ワイヤハーネス5は渡り部において垂れ下がろうとするが、ばね部材の付勢力でハーネス支持部材3が斜め上向きに付勢されてワイヤハーネス5を持ち上げてケース内に引き込むことでハーネス余長が吸収され、垂れ下がりが防止される。ワイヤハーネス5はハーネス支持部材3からケース2の下部開口2bにかけてほぼ垂直に位置する。
スライドドアの全閉時に、ワイヤハーネス5は車両ボディ側のハーネス固定部材を支点に斜め後方に引っ張られ、ハーネス支持部材3はばね付勢に抗してワイヤハーネス5で押し下げられてガイドレール4の下端側に位置する。スライドドアの開閉に伴ってワイヤハーネス5はハーネス支持部材3を支点に車両ボディ側のハーネス固定部材との間で前後方向に揺動する。
なお、上記実施形態においては、ケース2を略矩形状に形成したが、ケース2の形状はこれに限らず、例えば三角形状や半円状等であってもよい。また、ばね部材として板ばね(図示せず)でハーネス支持部材3を斜め上向きに付勢したり、帯状金属ばねを螺旋状に巻いた定荷重ばね(図示せず)の伸長部を垂直に配置して小ローラ等を介して屈曲させてハーネス支持部材3に連結することも可能である配置する。
また、上記実施形態においては、スライドドアにケース2を垂直(縦置き)に配置したが、例えば、スライドドアではなく車両ボディの乗降口のステップの近傍にケース2を水平(横置き)に配置することも可能である。この場合、ケース2の長辺部2b,2cは車両ボディと平行に配置され、ガイドレール4やハーネス支持部材3が車両前後方向に対して斜めに配置される。
また、上記実施形態においては、給電装置1を自動車のスライドドアに搭載するものとして説明したが、スライド構造体として自動車以外の車両ないし試験装置等(固定構造体と総称する)のスライドドアに上記給電装置を適用することも可能である。また、上記した本発明の構成は、給電装置以外にハーネス配索構造としても有効である。
本発明に係る給電装置の一実施形態を示す正面図である。 従来の給電装置の一形態を示す、(a)はスライドドアの全開状態の斜視図、(b)はスライドドアの全閉状態の斜視図である。 従来の給電装置の他の形態を示す正面図である。
符号の説明
1 給電装置
2 ケース
3 ハーネス支持部材
4 ガイドレール(ガイド部)
5 ワイヤハーネス
θ 傾斜角度

Claims (4)

  1. スライド構造体又は固定構造体において、ガイド部が斜めに配置され、該ガイド部に沿ってハーネス支持部材が斜めに昇降自在に配置され、該ハーネス支持部材がばね部材で斜め上向きに付勢され、ワイヤハーネスが該ハーネス支持部材に沿って固定構造体又はスライド構造体に向けて屈曲配索されたことを特徴とする給電装置。
  2. 前記斜めの傾斜角度が30°〜90°であることを特徴とする請求項1記載の給電装置。
  3. 前記ガイド部や前記ハーネス支持部材がケース内に斜めに配置されたことを特徴とする請求項1又は2記載の給電装置。
  4. 前記ガイド部や前記ハーネス支持部材がケースと一体的に斜めに配置されたことを特徴とする請求項1又は2記載の給電装置。
JP2008168576A 2008-06-27 2008-06-27 給電装置 Withdrawn JP2010011648A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008168576A JP2010011648A (ja) 2008-06-27 2008-06-27 給電装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008168576A JP2010011648A (ja) 2008-06-27 2008-06-27 給電装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2010011648A true JP2010011648A (ja) 2010-01-14

Family

ID=41591444

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008168576A Withdrawn JP2010011648A (ja) 2008-06-27 2008-06-27 給電装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2010011648A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015227650A (ja) * 2014-06-03 2015-12-17 日立オートモティブシステムズ株式会社 内燃機関のバルブタイミング制御装置
WO2024127976A1 (ja) * 2022-12-13 2024-06-20 株式会社オートネットワーク技術研究所 ワイヤハーネスの配索構造及びドア用支持部品

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015227650A (ja) * 2014-06-03 2015-12-17 日立オートモティブシステムズ株式会社 内燃機関のバルブタイミング制御装置
WO2024127976A1 (ja) * 2022-12-13 2024-06-20 株式会社オートネットワーク技術研究所 ワイヤハーネスの配索構造及びドア用支持部品

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4560478B2 (ja) スライド構造体用の給電装置
US8881457B2 (en) Window regulator
JP5844651B2 (ja) スライド構造体への給電用装置
JP2008220013A (ja) 給電装置
JPH07305564A (ja) ウインドウレギュレータ
JP5207678B2 (ja) ケーブルガイドおよびそれを用いたスライドドア駆動装置
JP4681988B2 (ja) 常時給電装置
US8237053B2 (en) Power supply apparatus for slidable structure
JP2016204944A (ja) ウインドレギュレータ
US20160257268A1 (en) Wire harness routing structure
JP5185536B2 (ja) 給電装置
JP2010011648A (ja) 給電装置
JP2016165993A (ja) ワイヤハーネスの配索構造
JP2008087728A (ja) スライドコンソールボックス装置
JP6950019B2 (ja) ウインドレギュレータ
JP4102640B2 (ja) スライドドア用給電装置
JP5170892B2 (ja) ウィンドウレギュレータ
JP2009171783A (ja) スライド構造体用の給電装置
CN114423923B (zh) 驱动装置及窗玻璃升降装置
JP5294390B2 (ja) ワイヤハーネスの配索構造
JP2008196204A (ja) ウインドレギュレータ
JP2008252993A (ja) 給電箱
JP2017002673A (ja) 対象物移動装置
JP2007151316A (ja) ハーネス配索構造とそれを備えた給電装置
JP5038020B2 (ja) 給電装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20110906