JP2010009111A - 自動取引装置 - Google Patents

自動取引装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2010009111A
JP2010009111A JP2008164515A JP2008164515A JP2010009111A JP 2010009111 A JP2010009111 A JP 2010009111A JP 2008164515 A JP2008164515 A JP 2008164515A JP 2008164515 A JP2008164515 A JP 2008164515A JP 2010009111 A JP2010009111 A JP 2010009111A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
customer
transaction
automatic
data
balance
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2008164515A
Other languages
English (en)
Inventor
正美 ▲吉▼田
Masami Yoshida
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Omron Terminal Solutions Corp
Original Assignee
Hitachi Omron Terminal Solutions Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Omron Terminal Solutions Corp filed Critical Hitachi Omron Terminal Solutions Corp
Priority to JP2008164515A priority Critical patent/JP2010009111A/ja
Publication of JP2010009111A publication Critical patent/JP2010009111A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】顧客に、今後予定される期間内において資金不足が発生するか否かを長期に渡って予測して報知する。
【解決手段】顧客カードを読み取るカードリーダ部および表示画面を具備した顧客操作部を備え、顧客の取引操作を誘導する画面を前記顧客操作部に表示して取引を実行する自動取引装置において、顧客が取引操作を実行したとき、顧客の自動引き落としデータおよび残高データを口座毎に格納した上位装置と通信して、前記顧客の前月度における自動引き落としデータと前記取引操作完了後における残高データを受信し、受信したデータをもとに前記取引完了後の所定期間内に残高不足が発生するか否かを予測し、発生する可能性がある場合、前記予測結果を前記顧客操作部に表示する。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動預け払い機等の自動取引装置にかかり、特に残高に関する情報を表示して利用者の便に供することのできる自動取引装置に関する。
近年、クレジットカードの普及に伴い、ショッピング、キャッシング、住宅ローンあるいは公共料金の自動引き落としなどが普及し、顧客は現金を用いなくとも決済することが可能となっている。
顧客の口座からの引き落としに際しては、契約しているカード会社ごとあるいは公共料金ごとに自動引き落とし日が設定されており、契約先ごとに引き落とし日および引き落とし金額が書面または電子メールにより本人に通知されている。
決済後は、自動取引装置で通帳印字することにより、その履歴を印字内容で確認することが可能である。また残高のみであれば、残高を上位装置に照会することにより、把握することができる。
特許文献1には、口座の自動引き落とし日が近づいている場合に口座残高が不足する可能性があることを検出し、その旨を利用者に事前に知らせることにより利用者へのサービス向上を図ることが示されている。この例では、利用者が現金自動取引装置で取引操作を行うと、現金自動取引装置から上位装置へ取引要求が送出され、上位装置は、所定期間の口座引き落とし合計金額が取引後残高より大きい場合、口座残高の確認指示のメッセージを現金自動取引装置に表示すること、利用者はこの表示によって残高が不足を知ることが示されている。
また、特許文献2には、今後の一定期間内に予定されている自動引き落とし用の取引データを顧客操作部に表示することにより、顧客に、今後予定される一定期間内の自動引き落としに際して資金の不足等が生じないように対処することを促すことが示されている。
特開平9−231443号公報 特開2000−235612号公報
従来の自動取引装置によれば、顧客は複数の契約先ごとに個別に通知される自動引き落とし日と自動引き落とし金額をすべて把握しておき、現在の残高と照らし合わせ、当月の資金が不足するかどうかを判断しておかなくてはならない。このため、個人の記憶だけでは対応できない状況が発生する可能性がある。
このため、金融機関に設置している自動取引装置を用いて取引することを契機として、顧客に残高不足を案内しようとする提案がされているが、特許文献1のように残高不足を顧客に案内できるのは、自動引き落とし日のせいぜい2週間前程度であり、月初に当月の資金がどれだけ不足するかを把握することは困難である。
特許文献2に示されるような顧客の今後一定期間の自動引き落としデータを表示する技術においては、上位装置がどれだけ先までの自動引き落としデータを管理しているかが重要であり、実際には直近の不足額しか把握できない場合が多い。
本発明はこれらの問題点に鑑みてなされたもので、顧客に、今後予定される期間内において資金不足が発生するか否かを長期に渡って予測して報知することのできる自動取引装置を提供することにある。
本発明は上記課題を解決するため、次のような手段を採用した。
顧客カードを読み取るカードリーダ部および表示画面を具備した顧客操作部を備え、顧客の取引操作を誘導する画面を前記顧客操作部に表示して取引を実行する自動取引装置において、顧客が取引操作を実行したとき、顧客の自動引き落としデータおよび残高データを口座毎に格納した上位装置と通信して、前記顧客の前月度における自動引き落としデータと前記取引操作完了後における残高データを受信し、受信したデータをもとに前記取引完了後の所定期間内に残高不足が発生するか否かを予測し、発生する可能性がある場合、前記予測結果を前記顧客操作部に表示する。
本発明は、以上の構成を備えるため、顧客に、今後予定される期間内において資金不足が発生するか否かを長期に渡って予測して報知することができる。
以下、最良の実施形態を添付図面を参照しながら説明する。図1は、銀行システムなどの金融機関システムにの概要を説明する図であり、図において、1は自動取引装置(Automated Teller Machine)、11は前記自動取引装置と通信網を介して接続されるホストコンピュータである。
図2は、自動取引装置1とホストコンピュータ11の詳細を説明する図である。これらの図において、自動取引装置1は、金融機関等に設置され、顧客の操作によって現金の入金や出金等の取引を行う装置であり、回線接続部8を介してホストコンピュータ11の回線接続部12に接続されている。自動取引装置1は利用者の要求する種々の取引を自動的に実行する装置であり、操作部3、カード/明細票機構部4、通帳機構部5、紙幣入出金機構部6、硬貨入出金機構部7、音声案内ガイダンス部9、静脈認証機構部10、そしてこれら各部を制御する制御部2を備える。
制御部2は、CPU,メモリ等のハードウエアと、プログラム、データ等のソフトウエアを備え、各種処理および取引を制御する。
操作部3は画面表示機能およびキー入力検知機能を備えており、自動取引装置1の利用者が取引を行う際、取引操作の誘導画面を表示したり、暗証番号など利用者の入力操作を受付ける部分である。操作部3はタッチパネル等により構成された入力兼表示部(入力表示部)とすることが望ましい。なお、前記入力表示部は、さらに様々な情報を表示画面に表示し、この表示画面に含まれる項目に対する押下操作を検出することができる。
カード機構部4は、利用者が挿入した取引カードの読み取り、読み取り後の排出動作、カードの磁気ストライプ又はICチップへのリード又はライト動作、カードエンボス部分のイメージの読取り機能などを有する。また明細票に取引した内容を印字し、印字した明細票を排出する明細票機構部4を有する。
通帳機構部5は、利用者の通帳の挿入/排出動作、磁気ストライプのリード/ライト動作、通帳への印字部による印字機能などを有する。
紙幣入出金機構部6と硬貨入出金機構部7は、現金の入金や出金機能、現金の鑑別や搬送、収納機能を有する。
静脈認証機構部10は、利用者の静脈読取機能、ICカードに登録されている静脈データと読み取った静脈データとの認証機能を有する。なお、これらの各部位は制御部2によってその処理が制御される。
自動取引装置1とホストコンピュータ11は、自動取引装置1の回線制御部8およびホストコンピュータ11の回線接続部12を介して接続する。また、ホストコンピュータ11は、ファイル部14を備え、ファイル部14の内部には、利用者の口座情報などを記憶する口座情報ファイル16および各種ファイル17を備える。さらにホストコンピュータは、ファイル部14を制御する口座情報ファイル制御部13と、ホストコンピュータ全体を制御するホストコンピュータ制御部15とを有する。
前記口座情報ファイル16には、利用者の前月度の自動引き落としデータが利用者ごとに記憶されており、ホストコンピュータ11は、自動取引装置1から送信されたカードデータをもとに利用者を特定し、特定した利用者をキーにして当該利用者の口座残高と前月度の自動引き落としデータを検索し、検索結果を自動取引装置1に送信する。自動取引装置1はこれらのデータをもとに、例えば今月度において残高不足になるか否かを計算して、計算結果を自動取引装置の入力表示部に表示する。
図3は、自動取引装置を用いて行う取引処理を説明する図である。図4は、残高不足が予測される場合に入力表示部に表示する画面の例を示す図である。
利用者は、まず、自動取引装置1の操作部3に表示される取引操作の誘導画面の初期画面に表示されている複数の選択キーの中から「お引出し」を選択することで取引を開始する(S300、S301)。
次に利用者は、自分の保有するキャッシュカードまたはICカード等の取引カードをカード機構部4のカード挿入口に挿入した(S302)後、操作部3に表示された画面に暗証番号、金額を入力し、自身が入力した情報の確認を行う(S303、S304、S305)。
利用者が内容を確認すると、自動取引装置1は利用者が入力した情報を基に取引要求のためのデータを編集し、ホスト11と交信を行う(S306)。
ホスト11は自動取引装置1より送られたカードデータおよび暗証番号をもとに利用者を特定し、特定した利用者の口座残高と前月度の自動引き落としデータを自動取引装置1に送信する。自動取引装置1は当該顧客の残高と前月度の自動引き落とし金額の総計を比較し(S307)、残高が前月度の自動引き落とし金額の総計を下回っていた場合、当該利用者に対し残高不足案内(図4)を操作部3に表示する(S309)。
利用者による前記残高不足案内の確認後、自動取引装置1は、利用者が挿入した取引カード、および明細票を放出する(S310)。利用者が取引カードを抜き取った後、引き出された現金を放出し(S311)、取引を終了する(S312)。
なお、ここでは、支払取引を例に説明したが、本発明は取引カードを使用した取引全般に適用できる。例えば、残高照会あるいはカード振込取引時にも、同様の案内を表示することが可能である。
また、残高と比較する自動引き落としデータとして前月実績分を使用したが、これに代えて、例えば過去数ケ月の平均を使用するとか、ボーナス引き落とし月を予め上位装置に登録しておき、通常月とボーナス返済月とをわけて案内することなどが考えられる。
また、本実施形態では、残高不足案内を表示した後に取引を完了しているが、これに代えて前記案内を表示した後、残高不足に対応した処理を督促する画面を表示することができる。
以上説明したように、本実施形態によれば、キャッシュカードまたはICカード等の取引カードを読取るカードリーダ部を備え、利用者の操作を誘導する画面をタッチパネル式の操作部(入力表示部)に表示して取引を実行する自動取引装置において、利用者の口座毎に前月度の自動引き落としデータを格納したホストコンピュータ(上位装置)と通信回線を介して接続され、利用者が前記入力表示部を操作して取引を開始すると、前記ホストコンピュータと通信して、当該利用者の前月度の自動引き落としデータと当該取引後の残高データを受信し、受信した各データを基に取引後の一定期間内に残高不足が発生する可能性があるかどうかを予測し、該予測結果を前記操作部に表示するように構成した。
このような構成としたので、利用者は自動取引装置の利用後、前月の自動引き落とし実績データをもとに月初に当月に資金不足が発生するかどうかを確認することができる。
さらには、利用者が取引カードを使用して取引を開始した後、前記ホストコンピュータと通信して、ホストコンピュータから当該利用者の口座の前月月初から月末までの自動引き落としデータと、当該取引後の残高データとを受信し、該取引後の一定期間内に残高不足が発生する可能性があるかどうかを予測し、残高不足が発生する可能性がある場合には、その引き落とし日を算出し、いつまでに入金が必要であるかを前記利用者操作部に表示することもできる。このように、自動引き落とし日の直近のみではなく、月初から当月内で残高不足になるかどうかを利用者に案内することが可能となり、残高不足によって自動引き落としができなくなるという事態の発生を防止することができる
また、利用者は別の目的で行う取引(例えば支払や残高照会)のために自動取引装置を利用した後であっても、自動取引装置は前月の自動引き落としデータをもとに引き落とし日を算出し、現在から何日後に資金不足になるかを前記入力表示部に表示することができるので、口座残高の補充について計画を早期に立てることが可能になる。さらに、月初に毎月の前月度のデータを上位装置により更新するようにしたので、前記自動引き落としデータは、毎月最新の実績データを使用することができ、より資金不足について把握できることになる。
銀行システムなどの金融機関システムにの概要を説明する図である。 自動取引装置1とホストコンピュータ11の詳細を説明する図である。 自動取引装置を用いて行う取引処理を説明する図である。 残高不足が予測される場合に入力表示部に表示する画面の例を示す図である。
符号の説明
1 現金自動取引装置
2 制御部
3 操作部(入力表示部)
4 カード機構部・明細票機構部
5 通帳機構部
6 紙幣入出金機構部
7 硬貨入出金機構部
8 回線接続部(現金自動取引装置側)
9 音声案内ガイダンス部
10 静脈認証機構部
11 ホストコンピュータ
12 回線接続部(ホストコンピュータ側)
13 口座情報ファイル制御部
14 ファイル部
15 ホストコンピュータ制御部
16 口座情報ファイル
17 各種ファイル

Claims (3)

  1. 顧客カードを読み取るカードリーダ部および表示画面を具備した顧客操作部を備え、顧客の取引操作を誘導する画面を前記顧客操作部に表示して取引を実行する自動取引装置において、
    顧客が取引操作を実行したとき、顧客の自動引き落としデータおよび残高データを口座毎に格納した上位装置と通信して、前記顧客の前月度における自動引き落としデータと前記取引操作完了後における残高データを受信し、受信したデータをもとに前記取引完了後の所定期間内に残高不足が発生するか否かを予測し、発生する可能性がある場合、前記予測結果を前記顧客操作部に表示することを特徴とする自動取引装置。
  2. 顧客カードを読み取るカードリーダ部および表示画面を具備した顧客操作部を備え、顧客の取引操作を誘導する画面を前記顧客操作部に表示して取引を実行する自動取引装置において、
    顧客カードを読み取るカードリーダ部を備え、顧客の取引操作を誘導する画面を顧客操作部に表示して取引を実行する自動取引装置において、
    顧客が取引操作を実行したとき、顧客の自動引き落としデータおよび残高データを口座毎に格納した上位装置と通信して、前記顧客の前月度における自動引き落としデータと前記取引操作完了後における残高データを受信し、受信したデータをもとに前記取引完了後の所定期間内に残高不足が発生するか否かを予測し、発生する可能性がある場合、残高不足が発生する可能性のある日および金額を算出し、算出した日および金額を前記顧客操作部に表示することを特徴とする自動取引装置。
  3. 請求項1記載の自動取引装置において、
    前記自動引き落としデータは毎月初めに前月度の自動引き落としデータで更新されることを特徴とする自動取引装置。
JP2008164515A 2008-06-24 2008-06-24 自動取引装置 Pending JP2010009111A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008164515A JP2010009111A (ja) 2008-06-24 2008-06-24 自動取引装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008164515A JP2010009111A (ja) 2008-06-24 2008-06-24 自動取引装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2010009111A true JP2010009111A (ja) 2010-01-14

Family

ID=41589565

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008164515A Pending JP2010009111A (ja) 2008-06-24 2008-06-24 自動取引装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2010009111A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012150763A (ja) * 2011-01-21 2012-08-09 Japan Research Institute Ltd 口座残高管理システムおよび口座残高管理方法

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06259644A (ja) * 1993-03-08 1994-09-16 Hitachi Ltd 自動取引装置の制御方法
JPH10154260A (ja) * 1996-11-25 1998-06-09 Hitachi Ltd 現金自動取引装置
JP2000003470A (ja) * 1998-06-16 2000-01-07 Hitachi Ltd 自動取引システム
JP2003168010A (ja) * 2001-11-29 2003-06-13 Canon Inc 口座管理方法及びシステム

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06259644A (ja) * 1993-03-08 1994-09-16 Hitachi Ltd 自動取引装置の制御方法
JPH10154260A (ja) * 1996-11-25 1998-06-09 Hitachi Ltd 現金自動取引装置
JP2000003470A (ja) * 1998-06-16 2000-01-07 Hitachi Ltd 自動取引システム
JP2003168010A (ja) * 2001-11-29 2003-06-13 Canon Inc 口座管理方法及びシステム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012150763A (ja) * 2011-01-21 2012-08-09 Japan Research Institute Ltd 口座残高管理システムおよび口座残高管理方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2007102620A (ja) 現金振込システム
JP6811522B2 (ja) 取引装置
JP2014102618A (ja) 現金自動取引装置及び準備金管理方法
JP5088015B2 (ja) 自動取引装置
JP2007087010A (ja) 自動取引装置および自動取引システム
JP4578255B2 (ja) 自動取引装置
JP5104167B2 (ja) 窓口業務処理システム
JP6569390B2 (ja) 自動取引装置および外貨両替システム
JP2007072974A (ja) 自動取引装置および自動振込システム
JP2010009111A (ja) 自動取引装置
JP6035158B2 (ja) 自動取引装置及び自動取引方法
JP2013073538A (ja) 自動取引システム、管理装置、自動取引方法、および、自動取引制御プログラム
JP5023817B2 (ja) 自動取引装置および自動取引システム
JP2008077602A (ja) 自動取引装置および精査方法
JPH09231443A (ja) 現金自動取引装置におけるメッセージ表示制御方法
JP2013003932A (ja) 自動取引装置、自動取引システム、及び、自動取引方法
JP2019120956A (ja) 自動取引装置、自動取引方法、及び自動取引プログラム
JP5167694B2 (ja) 自動取引システム
JP2008242784A (ja) 自動取引装置及び自動取引システム
JP2009098842A (ja) 自動取引装置
JP2008102775A (ja) 現金自動取引装置および現金自動取引方法
JP2008046921A (ja) 自動取引装置及び自動取引システム
JP2003141605A (ja) Icカード対応の自動取引装置
JP2021140543A (ja) 自動取引装置、取引処理方法および取引処理プログラム
JP2020201728A (ja) Icカードの磁気ストライプの情報を自動修復する方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100423

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120627

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120703

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120827

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20120918