JP2008242784A - 自動取引装置及び自動取引システム - Google Patents

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Abstract

【課題】煩雑な操作を行うことなく顧客が有利な口座を直ちに判断して選択できるようにし、かつ顧客の装置占有時間を短縮する。
【解決手段】顧客が支払取引を選択したとき、ホストコンピュータ2から前記顧客が保有している預金口座の口座残高、預金利率等の口座情報を取得し、取得した口座情報が複数の預金口座のものである場合、各口座科目と口座情報を操作表示部12に口座選択画面として一覧表示して、支払い取引を行う口座を選択させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、顧客の操作により取引を実行する自動取引装置及び自動取引システムに関するもので、特に複数の預金口座を有する顧客に対する支払取引の処理技術に関するものである。
例えば、特許文献1に示されるように従来の自動取引装置では、顧客が支払取引を選択して、取引カード(キャッシュカード)を挿入した後、暗証番号、出金要求金額を順に入力すると、入力内容が正しいことを確認して出金要求金額分の現金を払出すものとなっている。
特開平10−302116号公報(段落「0013」、図1〜図3)
しかしながら、上述した従来の技術においては、以下の問題がある。
すなわち、顧客が普通預金や定期預金あるいは貯蓄預金等の複数の預金口座を保有している場合、どの口座から現金を引出すのが有利かを判断するには、顧客自身が口座の残高や金利(預入れ利率)等の状況を各々照会し、比較検討してから支払取引の口座を選択しなければならず、顧客にとっては煩雑な操作が必要になるという問題があり、また顧客の操作が煩雑になることで、時間がかかり装置占有時間が長くなるという問題もある。
本発明は、このような問題を解決することを課題とする。
そのため、本発明は、顧客の操作により取引を行う自動取引装置において、顧客が支払取引を選択したとき、上位装置から前記顧客が保有している預金口座の口座残高、預金利率等の口座情報を取得し、取得した口座情報が複数の預金口座のものである場合、各口座科目と口座情報を一覧表示して、支払い取引を行う口座を選択させることを特徴とする。
このようにした本発明は、顧客は煩雑な操作を行うことなく有利な口座を直ちに判断して選択することが可能となり、またそれにより口座の選択に時間がかかないため、装置占有時間を短縮できるという効果が得られる。
以下、図面を参照して本発明による自動取引装置及び自動取引システムの実施例を説明する。
図1は第1の実施例を示すシステム構成図である。
図において1は金融機関の営業店頭に設置された自動取引装置(以下、ATM)、2は金融機関のセンタ等に設置されたホストコンピュータ(上位装置:以下ホスト)で、両者は専用線等の通信回線を介して接続されている。
ATM1は顧客の操作により各種の取引を実行する装置であり、操作表示部12、入出金部13、カードリードライト部(カードR/W部)14、通帳印字部15、レシート印字部16、記憶部17、及び制御部18等が設けられている。
操作表示部12は、顧客に操作案内や入力キー及び顧客が入力した情報等を表示するLCD等の表示部上に入力部としてのタッチパネルが配置された構造となっている。
入出金部13は取引に伴う現金(紙幣や硬貨)の入出金処理を行う機能を有し、カードリードライト部14は、顧客の取引カード(キャッシュカード)に設けられた磁気ストライプあるいはICに対して口座科目、口座番号、支店番号等のカード情報の読取及び書込みを行う機能を有している。
また、通帳印字部15は顧客の通帳の印字欄に未記帳データの印字を行う機能を有し、レシート印字部14は取引終了時にレシートに取引内容を印字して放出する機能を有している。
記憶部17は、取引時における入力情報等を記憶する他、ATM1の動作を制御するための制御プログラムを格納しており、また取引選択画面や各取引における処理ステップ毎の案内画面や入力画面、更には振込取引時の注意喚起画面等もこの記憶部17に格納されている。
制御部18は、記憶部17に格納されている制御プログラムに基づいて顧客操作表示部7、紙幣入出金部11、硬貨入出金部12、カードリードライト部13、レシート印字部14、及び通帳印字部12を含むATM1全体の動作を制御し、各種の取引を遂行する機能を有しており、その遂行に当たってはホスト2と通信を行い、必要な情報の授受を行うものとなっている。
ホスト2は、顧客データベース(以下、顧客DB)21と、元帳データベース(以下、元帳DB)23と、為替レートデータベース(以下、為替レートDB)24、記憶部24、制御部25を有していて、顧客DB21には、各顧客の氏名、普通預金や定期預金及び貯蓄預金等の預金口座の口座番号、口座残高、預金利率、定期預金の満期日、貯蓄預金の残高基準額、及び未記帳データ等が顧客口座情報として記憶されている。
元帳DB23には顧客の外貨預金口座の口座番号、口座残高等が記憶保有されてしており、為替レートDB24にはATM1を運用する金融機関が定めた当日の外国通貨毎の為替レートが記憶保有されている。
記憶部24はホスト2の動作を制御するための制御プログラムが格納されており、制御部25はこの記憶部24に格納されている制御プログラムに基づいてホスト2全体の動作を制御すると共に、顧客DB21、元帳DB22、及び為替レートDB23を管理し、必要に応じて顧客DB21、元帳DB22、及び為替レートDB23からの情報の読み出し、情報の追加、更新を行うものとなっている。
上述した構成による実施例の作用について図2を参照して説明する。
図2は支払取引時のフローチャートで、この図にSで示したステップに従って説明を行うが、以下に説明におけるATM1及びホスト2の動作は、それぞれ記憶部17、24に格納された制御プログラムに基づいて制御部18、15により制御されるものとする。
尚、この実施例において顧客の取引カード(キャッシュカード)の磁気ストライプあるいはICには少なくとも1つの口座の口座番号、支店番号等がカード情報として記録されているものとする。
まず、顧客がATM1に近づくと操作表示部12に取引選択画面が表示され、その取引選択画面により顧客が支払取引選択して(S1)、カードリーダライタ部14に取引カードを挿入すると、そのカード情報がカードリーダライタ部14により読取られる(S2)。
続いて顧客は操作表示部12に表示される暗証番号入力画面及び金額入力画面に従って暗証番号及び支払要求金額を順に入力する(S3)。
支払金額の入力が終わると制御部18はカードリーダライタ部14が読取ったカード情報と顧客が入力した暗証番号及び支払要求金額をホスト2に送信する。
ホスト2の制御部25は受信したカード情報に含まれる口座番号を検索キーとして顧客DB21に登録されている顧客口座情報を検索して該当する暗証番号を読出し、受信した暗証番号と照合して本人確認を行う(S4)。
暗証番号が一致しない場合、その旨の通知がATM1に送信され、再度暗証番号の入力を行わせるが、暗証番号が一致して本人であることが確認された場合、制御部25は顧客DB21から前記顧客すべての顧客口座情報を検索し、検索した顧客口座情報に基づく通知を前記ATM1に送信する(S5)。
この場合、顧客が保有する口座が1つのみ、例えば普通預金のみであって、残高が支払要求金額以上であれば、単に支払可能である旨の通知をATM1に送信する。
顧客が普通預金、定期預金、貯蓄預金等の複数の口座を保有する場合は、各口座の現在の残高、預金利率、及び定期預金の場合は満期日、貯蓄預金の場合は残高基準額等をATM1に送信する。
ATM1の制御部18はホスト2から通知を受信(取得)すると、口座が複数か否かを判断し(S6)、口座が複数でない場合、つまりホスト2から通知が支払可能である旨の内容であれば、通常の支払取引の処理を進める。
この通常の支払取引の処理については公知であるので、その説明を省略する。
口座が複数の場合、制御部18はホスト2からの通知内容に基づいて顧客が保有している口座の情報を操作表示部12に口座選択画面として一覧表示する(S7)。
図3はこのときの口座選択画面の例を示す図で、例えば顧客が「普通預金」、「定期預金」、「貯蓄預金」の口座を保有する場合、その口座科目名に対応させて、「普通預金」の場合は預金残高及び預入れ利率、「定期預金」の場合は預金残高と預入れ利率及び満期日、「貯蓄預金」の場合は預金残高と預入れ利率及び残高基準額を、更には科目毎の引出し(支払い)の可否をそれぞれ表示すると共に、「お引き出し金額はX,XXX,XXX円です。お引き出しにご利用になる口座を選択してください。」等の口座の選択を促す旨のメッセージ及び選択確定ボタン26a、取消ボタン26bを表示する。
このように表示が行われるので顧客はこの口座選択画面見て、どの口座から現金を引出した方が有利か判断することができ、これにより顧客は現金の引出し(支払い)を行う口座を選択する。例えば、定期預金から引出しを行う場合、定期預金の部分を指で押して選択状態(ハイライト表示や反転表示)とし、その後選択確定ボタン26aを押すことで口座を選択する(S8)。
顧客により口座が選択されると後、制御部18は入出金部13から支払要求金額分の現金を出金して顧客に払出し(S9)、レシート印字部16に取引内容をレシートに印字させて放出すると共に、取引カードを顧客に返却して、取引処理の結果を顧客が選択した取引口座の情報(口座科目)と共にホスト2に通知する(S10)。
ホスト2の制御部25はATM1から取引処理の結果及び取引口座の情報を受信すると、顧客DBに登録されている前記顧客の該当口座を検索して残高を更新する(S11)。
以上説明した実施例によれば、支払取引時、顧客が複数の口座を保有している場合、各口座の科目名、各口座の現在の残高、預金利率、及び定期預金の場合は満期日、貯蓄預金の場合は残高基準額等を読み出してATM1の操作表示部に口座選択画面として一覧表示するようにしているため、顧客は煩雑な操作を行うことなく有利な口座を直ちに判断して選択することが可能となり、またそれにより口座の選択に時間がかかないため、装置占有時間を短縮できるという効果が得られる。
尚、本発明は上述した実施例に限られるものではなく、例えば、顧客が普通預金、定期預金、貯蓄預金等のうちの複数の預金口座を保有している場合、その顧客の取引カード(キャッシュカード)の磁気ストライプあるいはICに各口座の口座番号、支店番号等をカード情報として記録しておき、この口座情報をホスト2に送るようにすれば、ホスト2コンピュータ2は各口座の口座番号を基に顧客DB21から各口座の現在の残高、預金利率、及び定期預金の場合は満期日、貯蓄預金の場合は残高基準額等を読み出してATM1に送信することが可能になる。
また、顧客が外貨預金口座を保有していれば、その外貨預金口座情報は元帳DB21に格納され、外貨の為替レートは為替レートDB23に格納されているので、出金取引時に外貨預金口座を調べて為替レートと共にATM1に送信することで、顧客に外貨預金口座を選択させることも可能である。
実施例のシステム構成を示す図 実施例の作用を示すフローチャート 口座選択画面の例を示す図
符号の説明
1 ATM
2 ホスト
12 操作表示部
13 入出金部
14 カードリーダライタ部
15 通帳印字部
16 レシート印字部
17 記憶部
18 制御部
21 顧客DB
22 元帳DB
23 為替レートDB
24 記憶部
25 制御部
26a 選択確定ボタン
26b 取消ボタン

Claims (6)

  1. 顧客の操作により取引を行う自動取引装置において、
    顧客が支払取引を選択したとき、上位装置から前記顧客が保有している預金口座の口座残高を含む口座情報を取得し、取得した口座情報が複数の預金口座のものである場合、各口座科目と口座情報を一覧表示して、支払い取引を行う口座を選択させることを特徴とする自動取引装置。
  2. 顧客の操作により取引を行う自動取引装置と、
    各顧客の口座情報をデータベースに保有する上位装置とを備え
    顧客が支払出金取引を選択したとき、前記自動取引装置が顧客の取引カードから読取ったカード情報を上位装置に送り、
    前記上位装置は前記自動取引装置から受信したカード情報に基づいて前記顧客が保有しているすべての預金口座の口座残高を含む口座情報を前記データベースから検索して前記自動取引装置に送信し、
    前記自動取引装置は前記上位装置から受信した口座情報が複数の口座情報の場合、各口座科目と口座情報を一覧表示して、支払い取引を行う口座を選択させることを特徴とする自動取引システム。
  3. 請求項2記載の自動取引システムにおいて、
    前記上位装置で検索される口座情報が定期預金の口座情報の場合、その口座情報は定期預金の満期日を含むことを特徴とする自動取引システム。
  4. 請求項2記載の自動取引システムにおいて、
    前記上位装置で検索される口座情報が貯蓄預金の口座情報の場合、その口座情報は貯蓄預金の残高基準額を含むことを特徴とする自動取引システム。
  5. 請求項2記載の自動取引システムにおいて、
    前記上位装置で検索される口座情報が外貨預金の口座情報の場合、その口座情報は現在の為替レートを含むことを特徴とする自動取引システム。
  6. 請求項2記載の自動取引システムにおいて、
    前記上位装置で検索される口座情報に預金利率情報を含み、預金利率をともに一覧表示することを特徴とする自動取引システム。
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