JP2009515714A - 歯車のデバーリング装置 - Google Patents

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Abstract

本発明は、歯車を支えるトレイと、ばりを除去するためのブラシと、駆動部とを備える一種の歯車のデバーリング装置である。トレイは、軸を介して水平に回転するようにベースフレームに支えられ、その上面にはワークリテーナが設けられている。駆動部は、立て板と固定されている。立て板は、ネジで高さが調節できるように、小受け板と連結している。小受け板は、回転するように調節可能な車台と連結している。このため、ブラシは、ベースフレームに対して回転することができ、また、その高度を調節することができる。本発明の歯車のデバーリング装置は、直刃歯車、アングル歯車、はすば歯車などの各種の歯車に対応させて、デバーリングを行うことができる。

Description

発明の詳細な説明
〔技術分野〕
本発明は、歯車のデバーリング装置に関する。
〔背景技術〕
歯車は、加工が完了した後に、その表面のばりを除去する必要がある。従来の技術では、手作業による除去がほとんどであるが、手間と時間とがかかるほか、理想的な除去効果も得られない。
また、例えば、後述の特許文献1には、以下のようなことが開示されている。アングル歯車の歯切り盤は、特に、アングル歯車の歯に対して、デバーリング及び/又はばり取りが行われるように設計されていることが開示されている。前記歯切り盤は、アングル歯車を同軸にして収納するワークアーバと、複数のバーカッターを備える板状カッターヘッドを収納するツールキャリッジとを備える。
また、歯切り盤は、複数のデジタルコントロール軸線を備え、前記軸線は、一つのプログラム制御装置により動かされる。前記軸線のうちの1本は、ワークアーバのワークアーバ軸線であり、それ以外の軸線は板状ツールキャリッジのツールアーバ軸線である。前記デジタルコントロール軸線は、このように実施及び設定されている。少なくとも1本の軸線を調節することによって、ワークアーバとアングル歯車とをツールキャリッジに対して傾斜させることができる。ワークアーバがワークアーバ軸線を軸にして回転し、それと同時にツールキャリッジがツールアーバを軸にして回転する際には、カッターヘッドが順次に隣接する歯と歯の間に挿入され、歯縁に対してデバーリング及び/又はばり取りが行われる。
上記特許文献1の発明は、構造が複雑であり、アングル歯車の歯のデバーリング及び/又はばり取りしか行われないため、応用範囲が狭く、且つ製造コストが高い。
特許文献1:中国特許出願200510059221.7号明細書(出願日:2005年03月18日)
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の目的は、一種の歯車のデバーリング装置を提供することである。前記歯車のデバーリング装置は、構造が簡単で、合理的に設計されたものであり、直刃歯車、アングル歯車、はすば歯車などの各種歯車に対応したデバーリングを効率よく行うことができ、コストが低く抑えられる。また、本発明のデバーリング装置においては、従来の手作業による除去と比べて、時間と手間とがかかる、理想的な除去効果が得られない、応用範囲が狭い、製造コストが高いなどの問題が解決される。
本発明の上記技術の目的は、以下の技術形態によって解決される。
〔課題を解決するための手段〕
トレイは、軸を介して水平に回転するようにベースフレームに支えられており、トレイの近傍には駆動部に駆動される硬質ブラシが設けられている。前記トレイは、略円盤状であり、その表面には、トレイの中心をめぐって、加工物を収めるワークリテーナが数個設けられている。前記駆動部は、立て板に固定されており、前記立て板は、ネジで高さを調節できるように小受け板と連結している。前記小受け板は、回転するように調節可能な車台と連結している。
立て板と小受け板との間の距離(配合高度)を調節することによって、硬質ブラシの高度を調節できる。調節可能な車台にある小受け板の位置を調節することによって、硬質ブラシの傾斜角度を調節できる。これによって、直刃歯車、アングル歯車、はすば歯車などの異なる歯車、異なる歯の傾斜角度に対応させることができ、歯のばりを除去する需要を満たすので、本発明の使用範囲が拡大する。
硬質ブラシは、駆動部により駆動され、ブラシと歯車の歯の表面との間の摩擦を利用することによって、歯車表面のばりを除去する目的を達成する。これによって硬質ブラシは、効率よく、効果的にデバーリングを行うことができる。
前記軸には、それに連動する歯車が設置されており、前記歯車は、推進システムにより推進され、前記推進システムは、シリンダと、シリンダロッドの先端部に設けられている連結ブロックと、連結ブロックに連結している推進ブランケットとを備え、前記推進ブランケットは、歯車の歯に押しかかるものであり、前記推進ブランケットの下部にはスライドプレートが設けられ、前記スライドプレートは、略水平に設置され、その上面が推進ブランケットの下面に接触していることが好ましい。
一つの歯車のデバーリング動作が完了した際、トレイが推進システムにより一定の角度で回転させられることによって、次の加工物が切り替えられてデバーリングが行われると、加工が完了した加工物は取り外される。このように、繰り返して絶え間なく加工物の歯車にデバーリングを行うので、作業の効率はより高い。
前記歯車の歯の数は、前記トレイの上にある、加工物を収めるワークリテーナの数の整数倍であり、歯車の外周には保護カバーが設置され、前記保護カバーの表面には、歯車が推進ブランケットに押されやすいように、歯車の一部の歯を露出させる開口部が設けられることが好ましい。歯車は推進システムにより押し回され、トレイの上のワークステーションは、回る歯の数によって決定される。
前記トレイは、下面が幾つかのスペーサにより支えられ、前記スペーサの上部とトレイの下面との間にはスチールボールが設けられ、前記スチールボールとスペーサとの間にはバネが設けられることが好ましい。
トレイは、スペーサに支えられているため、均等に力を受けることができるので、加工物のデバーリング作業が行われる際に受ける力の不均一による傾斜を防止できる。また、スチールボールとバネとの組み合わせは、トレイをスムーズに回転させるためのものである。トレイは、推進システムの作用を受ける際に、スチールボールが圧力を受けてバネを圧縮させることによって、スムーズに回転する。
前記ワークリテーナは、トレイに嵌め込まれた軸受けであり、前記軸受けのインナレースは、加工物を収めるロックホールであることが好ましい。
作業する際には、加工物の歯車の輪軸が軸受けのインナレースのホール内に差し込まれる。硬質ブラシが駆動部に駆動され、加工物の歯車に対してデバーリングを行う。その際には、加工物の歯車が力を受けて回転する。これによって、ブラシが歯車の全ての歯に対してデバーリングを行うことが実現される。
前記軸と前記ベースフレームとの間には、ローリングベアリングが設けられ、前記ローリングベアリングのインナレースは、前記軸に固定され、前記ローリングベアリングのアウトレースは、ベースフレーム内に嵌め込まれることが好ましい。
トレイは、推進システムにより推進され、トレイに固定された軸は、ベースフレームの上でスムーズに回転する。
前記トレイの近傍にはストラットバーが設けられ、前記ストラットバーの上部にコントロールパネルが設けられることが好ましい。コントロールパネルによって、推進システム及び駆動部をコントロールできる。
以上より、本発明は、構造が簡単で、合理的に設計されたものであり、直刃歯車、アングル歯車、はすば歯車などの各種の歯車のデバーリングに応用できるので、効率が高く、コストが低いという特徴を有する。
〔発明を実施するための最良の形態〕
以下に、具体的な実施例と図面とを合わせて、本発明の技術形態について、さらに具体的に説明する。
図1と図2とで示されるように、ベースフレーム23は、ベースプレート17の上に固定されている。トレイ3は平キー5を介して軸20と連動している。軸20は、回転するようにベースフレーム23に支えられ、ベースフレーム23と軸20との間には、二つのローリングベアリング21が設けられ、二つのローリングベアリング21間の軸部分には、スリーブ22が設けられている。
トレイ3の近傍にはストラットバー2が設けられており、ストラットバー2は、六角穴付平行ネジ24を介して、ベースプレート17の上に固定されており、ストラットバー2には、コントロールパネル1が設けられている。
トレイ3は、略円盤状であり、その表面には、トレイ中心をめぐって加工物を収める12個のワークリテーナが設けられており、ワークリテーナは、トレイ3に嵌め込まれた軸受け6で構成されている。軸受け6のインナレースは、加工物を収めるロックホールである。
トレイ3の下面は、トレイ3の円周の近くに設けられたスペーサ9に支えられており、スペーサ9の上部とトレイ3の下面との間にはスチールボール7が設けられ、スチールボール7とスペーサ9との間にはバネ8が設けられている。
軸20には、軸20と連動する歯車19が固定されており、歯車19は、推進システム25により押し動かされる。図3に示すように推進システム25は、シリンダ30と、シリンダロッドの先端部に設けられている連結ブロック32と、連結ブロックに連結する推進ブランケット34とを備えている。推進ブランケット34は、歯車の歯に押しかかり、推進ブランケット34の下部には、スライドプレート35が設けられている。スライドプレート35は、略水平に設置されており、その上面が推進ブランケット34の下面に接触している。
歯車19の歯は、36個あり、つまりトレイ3にある、加工物を収めるワークリテーナの数の整数倍である。歯車の外周には、保護カバー36が設置されており、保護カバーの表面には、歯車が推進ブランケットに押されやすいように、歯車の歯の一部を露出させる開口部が設けられている。
シリンダ30とスライドプレート35とは、ストラットバー31の上に固定されている。ストラットバー31は、下部が三角形状リテーナプレート28に固定され、三角形状リテーナプレート28と共にリテーナプレート26の上に固定されている。リテーナプレート26は、六角穴付平行ネジ27を介して、ベースプレート17の上に固定されている。
トレイ3の近傍には、駆動部12に駆動される硬質ブラシ13が設けられており、硬質ブラシは、アンカナット14により駆動部12の出力軸に固定されている。
駆動部12は、立て板11に固定されており、立て板11は、小受け板15に、ネジを介して高さを調節できるように連結している。小受け板15は、回転するように、調節可能な車台16に連結しており、調節可能な車台16は、六角穴付平行ネジ18により、ベースプレート17の上に固定されている。
一つの歯車のデバーリング動作が完了した際、シリンダロッドが推進ブランケットを押すことによって、歯車を歯の3個分回転させる。それと共に、トレイが1ワークステーション分回転させられることによって、次の加工物が切り替えられてデバーリングが行われると、加工が完了した加工物は取り外される。このように、繰り返して絶え間なく加工物の歯車にデバーリングを行うので、作業の効率はより高い。
立て板と小受け板との間の距離(配合高度)を調節することによって、硬質ブラシの高度を調節できる。また、調節可能な車台にある小受け板の位置を調節することによって、硬質ブラシの傾斜角度を調節できる。これによって、直刃歯車、アングル歯車、はすば歯車などの異なる歯車、異なる歯の傾斜角度に対応させることができ、ばりを除去する需要を満たすので、本発明の使用範囲が拡大する。
硬質ブラシは、駆動部により駆動され、ブラシと歯車の歯の表面との間の摩擦を利用することによって、歯車表面のばりを除去する目的を達成する。これによって硬質ブラシは、効率よく、効果的にデバーリングことができる。
本発明の一形態を示す構造概略図である。 本発明のもう一形態を示す構造概略図である 推進システムの一形態を示す構造概略図である。

Claims (10)

  1. トレイ(3)と駆動部(12)とを備える歯車のデバーリング装置であって、
    前記トレイ(3)は、略円盤状であり、軸(20)を介して水平に回転するようにベースフレーム(23)に支えられており、
    前記トレイ(3)の近傍には前記駆動部(12)に駆動される硬質ブラシ(13)が設けられていると共に、前記トレイ(3)の表面にはトレイの中心をめぐって幾つかの加工物を収めるワークリテーナが設けられており、
    前記駆動部(12)は、立て板(11)に固定されており、
    前記立て板(11)がネジを介して高さを調節できるように小受け板(15)と連結しており、前記小受け板(15)が回転するように調節可能な車台(16)と連結していることを特徴とする歯車のデバーリング装置。
  2. 前記軸(20)には、前記軸(20)と連動する歯車(19)が設けられており、
    前記歯車(19)は、前記推進システム(25)により押し動かされるものであり、
    前記推進システム(25)は、シリンダ(30)と、シリンダロッドの先端部に設けられる連結ブロック(32)と、前記連結ブロック(32)に連結する推進ブランケット(34)とを備え、
    前記推進ブランケット(34)は、歯車の歯に押しかかるものであり、前記推進ブランケット(34)の下部にはスライドプレート(35)が設けられており、
    前記スライドプレート(35)は、略水平に設置され、前記スライドプレート(35)の上面が前記推進ブランケット(34)の下面に接触していることを特徴とする請求項1に記載の歯車のデバーリング装置。
  3. 前記歯車(19)の歯の数は、前記トレイ(3)にある、加工物を収める前記ワークリテーナの数の整数倍であり、
    前記歯車(19)の外周には保護カバー(36)が設置されており、前記保護カバー(36)の表面には、前記歯車(19)が前記推進ブランケット(34)に押されやすいように、前記歯車(19)の歯の一部を露出させる開口部が設けられていることを特徴とする請求項2に記載の歯車のデバーリング装置。
  4. 前記トレイ(3)の下面は、幾つかのスペーサ(9)に支えられており、
    前記スペーサ(9)の上部と前記トレイ(3)の下面の間にはスチールボール(7)が設けられており、
    前記スチールボール(7)と前記スペーサ(9)との間にはバネ(8)が設けられていることを特徴とする請求項1〜請求項3の何れか1項に記載の歯車のデバーリング装置。
  5. 前記ワークリテーナは、前記トレイ(3)に嵌め込まれた軸受け(6)であり、
    前記軸受け(6)のインナレースは、加工物を収めるロックホールであることを特徴とする請求項1〜請求項3の何れか1項に記載の歯車のデバーリング装置。
  6. 前記軸(20)と前記ベースフレーム(23)との間にはローリングベアリング(21)が設けられており、
    前記ローリングベアリング(21)のインナレースは、前記軸(20)に固定され、
    前記ローリングベアリング(21)のアウトレースは、前記ベースフレーム(23)内に嵌め込まれていることを特徴とする請求項1〜請求項3の何れか1項に記載の歯車のデバーリング装置。
  7. 前記トレイ(3)の近傍にはストラットバー(2)が設けられ、前記ストラットバー(2)の上部にはコントロールパネル(1)が設けられていることを特徴とする請求項1〜請求項3の何れか1項に記載の歯車のデバーリング装置。
  8. 前記トレイ(3)の近傍にはストラットバー(2)が設けられ、前記ストラットバー(2)の上部にはコントロールパネル(1)が設けられていることを特徴とする請求項4に記載の歯車のデバーリング装置。
  9. 前記トレイ(3)の近傍にはストラットバー(2)が設けられ、前記ストラットバー(2)の上部にはコントロールパネル(1)が設けられていることを特徴とする請求項5に記載の歯車のデバーリング装置。
  10. 前記トレイ(3)の近傍にはストラットバー(2)が設けられ、前記ストラットバー(2)の上部にはコントロールパネル(1)が設けられていることを特徴とする請求項6に記載の歯車のデバーリング装置。
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