JP2009234446A - 車両用シートの取付け構造 - Google Patents

車両用シートの取付け構造 Download PDF

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Abstract

【課題】車両が衝突を受けて車体の後部がリアシートに近接するように変形した際のリアシートバックのロック部材と、車体側のストライカーとの係合を外れ難くすること。
【解決手段】リアシートバック5の上端部に、フック部8aを有するロック部材8が回動可能に軸支されており、
車体側に、ロック部材8のフック部8aが係合し得るストライカー10が備えられており、
車両が衝突を受けて車体の後部がリアシートに近接するように変形した時に、車体側に備えられた押圧部14bが、ロック部材8に備えられた被押圧部8bに当接して、押圧部14bが、ロック部材8を、そのフック部8aと車体側のストライカー10との係合方向に押圧するように構成されている車両。
【選択図】 図2

Description

本発明は、下端の回動支点周りに前倒可能なリアシートバックの上端部に、フック部を有するロック部材が回動可能に軸支されるリアシートを備える車両の車両用シートの取付け構造に関する。
所謂ツーボックス型自動車等では、そのリアシートのシートバック(以下、リアシートバックと略称する)が起立姿勢又は前倒姿勢に切り替え自在に構成されており、当該シートバックを前倒姿勢に切り替えることによって、リアシート後方の荷室フロアを拡張できるようにしたものがある。
上述のリアシートバックは、その下端の回動支点周りに車両前後方向に回動可能に支持されると共に、その前方回動をロックして起立姿勢を保持し得るロック機構を備えて構成されている。
このようなロック機構の従来技術としては、例えば、特許文献1の図1及び図2に開示されるように、リアシートバックの上端部に設けたロック部材のフック部と、車体側に設けたピンとの係合によって、リアシートバックの前方回動がロックされるものが知られている。
実開昭54−20426号公報
しかしながら、特許文献1に開示されるロック機構においては、車両前部が衝突した際、リアシートに着座している乗員を拘束するシートベルトに対して、乗員とリアシートの荷重がかかることによって、車両前方への引っ張り力がシートベルトを介して車体の後部に作用したり、あるいは、車両後部が衝突を受けることによって、車体の後部がリアシートに近接するように変形すると、車体側に設けたピンの位置がフック部から外れる方向にずれて、ピンとフック部との係合が外れる可能性があり、この点で改善の余地が残されていた。
本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであって、その目的は、車両が衝突を受けて車体の後部がリアシートに近接するように変形した際のリアシートバックのロック部材と、車体側のストライカーとの係合を外れ難くすることにある。
上記の目的を達成するため、本発明では、
リアシートバックの上端部に、フック部を有するロック部材が回動可能に軸支されており、
車体側に、前記ロック部材のフック部が係合し得るストライカーが備えられており、
車両が衝突を受けて車体の後部がリアシートに近接するように変形した時に、車体側に備えられた押圧部が、前記ロック部材に備えられた被押圧部に当接して、前記押圧部が、前記ロック部材を、そのフック部と前記車体側のストライカーとの係合方向に押圧するように構成されていることを特徴とする。
〔作用及び効果〕
本発明においては、車両が衝突を受けて車体の後部がリアシートに近接するように変形した時に、車体側に備えられた押圧部が、ロック部材の被押圧部に当接して、ロック部材を、そのフック部と車体側のストライカーとの係合方向に押圧するように構成されている。
そのため、車体後部がリアシートに近接するように変形することによって、車体側に設けられているストライカーの位置が、フック部から外れる方向にずれたとしても、ロック部材がストライカーとの係合方向に押圧されることで、ロック部材のフック部が車体側のストライカーに追従する格好となり、結果、フック部とストライカーとの係合が外れ難く、リアシートバックのロック状態がより確実に維持され得る。
以下に本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
〔実施形態〕
本発明に係る車両1の実施形態について、図1乃至図4に基づいて説明する。
尚、各図に適宜記す矢印FR、矢印UP、矢印Wは、それぞれ車両1の前方向(進行方向)、上方向、車幅方向(左右方向)を示すものであり、車両1のリアシート3における、前方向、上方向、幅方向とそれぞれ一致する。
図1には、本発明に係る車両1が斜視図にて示されており、車両1の室内には、運転席又は助手席等として使用され得るフロントシート2、及びリアシート3が設置されている。
(リアシート3の構成)
本発明の特徴構成を有するリアシート3について説明する。
図1に示されるように、リアシート3は、着座部分となるシートクッション4と、背もたれ部分となるリアシートバック5を備えて構成されており、リアシートバック5は、下端の枢軸6(回動支点)を中心に前後方向に回動可能に支持されており、起立姿勢又は前倒姿勢に自在に切り替えることができるように構成されている。
リアシートバック5の起立姿勢においては、リアシートバック5上端の幅方向両端部にそれぞれ設けられている2つのロック機構7,7によって、リアシートバック5の前方回動がロックされており、リアシート3に乗員が着座することができる。
また図示しないが、ロック機構7のロック状態を解除することによって、リアシートバック5を前方に回動させてシートクッション4上に倒して前倒姿勢とすることが可能であり、結果、リアシート3後方の荷室フロア(図示せず)を拡張することができる。
(ロック機構7の構成)
次に上記リアシート3に設けられるロック機構7の構成について説明するが、以下に説明する内容は、リアシートバック5の右端側のロック機構7についての説明であり、左端側のロック機構7については同様の構成を有するため説明を省略する。
図2には、本発明に係る車両に適用可能なロック機構7が、斜視図にて示されている。尚、図2は、ストライカー10の係止部10aに対してロック部材8のフック部8aが係合している状態(ロック状態)を示している。
図2に示されるように、ロック機構7は、リアシート3のリアシートバック5に設けられているロック部材8と、車体のリアピラー15に設けられているストライカー10とを備えて構成されている。
(1)ロック部材8
図2に示されるように、ロック部材8は、リアシートバック5上端の幅方向端部を切り欠いて形成された切り欠き部12内に設けられており、ストライカー10の係止部10aと係合し得るフック部8a、被押圧部8b、及び操作者(例えば、乗員等)が把持し得る握り部8cを備えて構成されている(尚、本実施形態におけるロック部材8のフック部8a、被押圧部8b、及び握り部8cは一体に成形されている)。
ロック部材8は、切り欠き部12の側壁12a(図4参照)に対してリアシート3の幅方向に突設される取付けボルト13によって、その取付けボルト13の軸心周りに回動可能に軸支されている(即ちロック部材8は、車両の前後方向に回動可能に軸支されている)。
(2)ストライカー10
図3には、ストライカー10を、ストライカー取付用ブラケット14を介して車体のリアピラー15に取り付ける様子が、分解斜視図にて示されている。
図3に示されるように、ストライカー10は、コ字状の軸線を有する金属丸棒を、その中間付近で屈曲させて成形したものであり、ロック部材8のフック部8aと係合し得る係止部10aと、2つの取り付け部10b,10bとが一体に成形されている。
ストライカー取付用ブラケット14は、リアピラー15に当接する当接部14a、凸部14b(押圧部の一例)、ストライカー取付用ブラケット14をリアピラー15に取り付ける際の位置決めに使用される起立片14c、ストライカー10の取り付け部10bを押さえ付ける樋形状の2つの押さえ部14dを備えて構成されており、本実施形態においては、これらの当接部14a、凸部14b、起立片14c、及び押さえ部14dが一体に成形されている。尚、当接部14aの真ん中付近には、ボルト挿通用のボルト挿通孔14eが設けられている。
図2に示されるように、本実施形態の車両において車両右側に設けられるリアピラー15は、起立姿勢にあるリアシートのリアシートバック5の幅方向右端部の車両後方側に配置されている。尚、図示しないが、車両左側のリアピラーは、リアシートバック5の幅方向左端部の車両後方側に配置されている。
図3に示されるように、リアピラー15の車両室内側には、ボルト挿通用のボルト挿通孔15aと、ストライカー取付用ブラケット14の起立片14cが挿入され得る貫通孔15bが上下方向に並べて設けられている。
ストライカー10をリアピラー15に取り付ける際は、先ず、ストライカー10(係止部10aを上にした状態)を、リアピラー15と、ストライカー取付用ブラケット14(凸部14bを上にした状態)との間に配置する。
そして、ストライカー取付用ブラケット14の起立片14cを、リアピラー15の貫通孔15bに挿入すると共に、当接部14aをリアピラー15に当接させる。このとき、ストライカー10の取り付け部10b,10bはそれぞれ、ストライカー取付用ブラケット14の各押さえ部14d,14dと、リアピラー15によって挟持されるように構成されている。
次いで、ボルト17を、ストライカー取付用ブラケット14のボルト挿通孔14eと、リアピラー15のボルト挿通孔15aに亘って貫通させて、リアピラー15の裏側に溶着した雌ねじ16(図4参照のこと、尚、雌ねじ16は、リアピラー15のボルト挿通孔15aと連通する雌ネジ孔を有する)に螺入して締結することによって、ストライカー10がリアピラー15に固定される(即ち、ストライカー10の取り付け部10b,10bがそれぞれ、ストライカー取付用ブラケット14の押さえ部14d,14dによってリアピラー15上に押さえ付けられている)。
(ロック機構7の作用)
次に上記構成を備えるロック機構7の作用について説明する。
図4には、ロック機構7のロック解除状態(a)、ロック状態(b)、車両の後部衝突時の作用状態(c)がそれぞれ側面図にて示されている。
図4(a)に示されるように、ロック機構7のロック状態を解除するには、作業者(例えば、乗員等)が、ロック部材8の握り部8cを把持して、ロック部材8を、取付けボルト13の軸芯を中心として、前方に回動させる(即ち、図4(a)中の実線の矢印で示されるように、ロック部材8を時計回り方向に回動させる)。
すると、ロック部材8のフック部8aとストライカー10の係止部10aとの係合が解除されると共に(即ち、ロック状態が解除される)、引き続いてロック部材8を引き操作することにより、リアシートバック5を、下端の枢軸(図示せず)を中心に前方(図4(a)中の白抜き矢印の方向)に回動させて、シートクッション(図示せず)上に倒して前倒姿勢とすることができる。
次に、車両が後部衝突を受けた際のロック機構7の作用を説明する。尚、車両が前部衝突を受けて車体の後部がリアシートに近接するように変形する場合については、後部衝突を受けた場合と同様に作用し得るため説明を省略する。
図4(b)に示されるように、車両が後部衝突を受ける前のロック機構のロック状態においては、ストライカー10の係止部10aに対してロック部材8のフック部8aが係合しており、リアシートバック5の前方回動がロックされて起立姿勢が保持される。
尚、ストライカー取付用ブラケット14の凸部14bと、ロック部材8の被押圧部8bとの間には、十分な隙間Sが設けられており、この状態においては、図4(a)に示されるように、ロック部材8を前方に回動させることによって、ロック状態を解除することができる。
図4(c)に示されるように、車両が後部衝突を受けて車体の後部がリアシートに近接するように変形する際、車体のリアピラー15は、その衝撃力を受けて車両前方側に傾斜するように変形し得る(図4(c)中の白抜きの矢印は、車両の後部衝突時に車体のリアピラー15に加えられる衝撃力を示している)。
すると、車体側に設けられているストライカー10の係止部10aの位置が、フック部8aから外れる方向(即ち、図4(c)中の破線の矢印にて示される方向であって、フック部8aの開口に向かう方向)にずれようとするため、ロック部材8とストライカー10との係合が外れてロック状態が解除される虞が生じる。
しかし、本実施形態のロック機構7においては、車体のリアピラー15の変形することによって、ストライカー取付用ブラケット14の凸部14b(押圧部)が、ロック部材8の被押圧部8bに当接して、ロック部材8を、そのフック部8aと車体側のストライカー10の係止部10aとの係合方向(即ち、図4(c)中の実線の矢印にて示される方向であって、ロック部材8を車両後方に回動させる方向(図4(c)紙面上の半時計回り方向))に押圧するように構成されている。
そのため、車両後部が衝突を受けて、車体後部がリアシートに近接するように変形することによって、車体側に設けられているストライカー10の係止部10aの位置が、フック部8aから外れる方向にずれたとしても、ロック部材8は、ストライカー取付用ブラケット14の凸部14bによってストライカー10との係合方向に押圧されることで強制的に車両後方に回動させられる。その結果、ロック部材8のフック部8aがストライカー10の係止部10aに追従する格好となるため、フック部8aとストライカー10の係止部10aとの係合が外れ難く、リアシートバックのロック状態が維持される。
〔別実施形態〕
〔1〕図5に示されるように、前述の実施形態におけるロック部材8を、その被押圧部8bの前後方向の長さ(A)が、前述の実施形態におけるロック部材8の被押圧部8bの前後方向の長さ(a)(図4(a)参照)よりも大きいものを使用しても良い(A>a)。
この場合、ストライカー取付用ブラケット14に凸部14bを設ける必要がなくなり、当接部14aの上部を押圧部とすることによって、前述の実施形態と同等のロック解除防止効果を発揮することができる。尚、図5(a)は、車両が衝突を受ける前のロック機構のロック状態を示しており、図5(b)は、車両衝突時のロック機構の作用状態を示している。
〔2〕前述の実施形態におけるロック機構7を、3列シートや4列シートを備える車両の最後列シートに適用するようにしても良い。
〔3〕前述の実施形態におけるリアシート3については、シートクッション4の前方下側に設けられている枢軸を中心として、リアシート3全体が前後方向に回動可能に支持されているものであっても良い。
〔4〕前述の実施形態におけるストライカー10の形状については、前述の実施形態の形状に限定されるものではない。
本発明に係る車両の斜視図 本発明に係る車両に適用可能なロック機構の斜視図 ストライカーを車体のリアピラーに取り付ける様子を示す分解斜視図 ロック機構のロック解除状態(a)、ロック状態(b)、車両の後部衝突時の作用状態(c)を示す側面図 本発明の別実施形態におけるロック機構の側面図
符号の説明
1 車両
2 フロントシート
3 リアシート
4 シートクッション
5 リアシートバック
6 枢軸
7 ロック機構
8 ロック部材
8a フック部
8b 被押圧部
8c 握り部
10 ストライカー
10a 係止部
10b 取り付け部
12 切り欠き部
12a 側壁
13 取付けボルト
14 ストライカー取付用ブラケット
14a 当接部
14b 凸部(押圧部)
14c 起立片
14d 押さえ部
14e ボルト挿通孔
15 リアピラー
15a ボルト挿通孔
15b 貫通孔
16 雌ねじ
17 ボルト

Claims (1)

  1. リアシートバックの上端部に、フック部を有するロック部材が回動可能に軸支されており、
    車体側に、前記ロック部材のフック部が係合し得るストライカーが備えられており、
    車両が衝突を受けて車体の後部がリアシートに近接するように変形した時に、車体側に備えられた押圧部が、前記ロック部材に備えられた被押圧部に当接して、前記押圧部が、前記ロック部材を、そのフック部と前記車体側のストライカーとの係合方向に押圧するように構成されている車両用シートの取付け構造。
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