JP2009231069A - ロック付きfpc用コネクタ - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、ロック付きFPC用コネクタに関し、FPC用コネクタに挿着したFPC基板が容易に抜けないように省スペースで実現することが課題である。
【解決手段】FPC基板を挿着させる開口部3を有し、前記FPC基板のコンタクトと電気的に接続するコンタクトピンを前記開口部に連通する接続用空間部3aにその一部が臨むようにして併設させ埋設させた絶縁ハウジング5で成るFPC用コネクタにおいて、前記絶縁ハウジングに基部6aが固着され、先端部6bが弾性片となっていて前記接続用空間部3aに臨み、前記先端部6bが前記FPC基板2の待避手段によって挿入時に待避させられ、前記FPC基板の挿入完了時には、前記先端部の係止部6cが当該FPC基板2の両縁部に設けられた凹部2dに係止して、このFPC基板2が抜け出ないようにロックする弾性係止爪6でなるロック装置が設けられているロック付きFPC用コネクタ1とするものである。
【選択図】図1
【解決手段】FPC基板を挿着させる開口部3を有し、前記FPC基板のコンタクトと電気的に接続するコンタクトピンを前記開口部に連通する接続用空間部3aにその一部が臨むようにして併設させ埋設させた絶縁ハウジング5で成るFPC用コネクタにおいて、前記絶縁ハウジングに基部6aが固着され、先端部6bが弾性片となっていて前記接続用空間部3aに臨み、前記先端部6bが前記FPC基板2の待避手段によって挿入時に待避させられ、前記FPC基板の挿入完了時には、前記先端部の係止部6cが当該FPC基板2の両縁部に設けられた凹部2dに係止して、このFPC基板2が抜け出ないようにロックする弾性係止爪6でなるロック装置が設けられているロック付きFPC用コネクタ1とするものである。
【選択図】図1
Description
本発明は、プリント基板に表面実装されるもので、フレキシブルプリント回路(以下、FPC)基板と、その接続に使用される低背のFPC用コネクタに関するものである。
従来、図10に示すように、FPC基板21をある程度の抵抗力に抗して差し込むFPC用コネクタ(Non−ZIFコネクタ)20、(ZIF: ZeroInsertion Force)が知られている。また、FPC基板の挿入力をゼロにして、回転式のロック装置を有したZIFコネクタが知られている(特許文献1参照)。
特開2000−306642号公報
しかし、従来のFPC用コネクタでは、挿着されたFPC基板を固定するロック機能がないので、FPC基板を脱着方向に引っ張ると抜けてしまうという課題がある。また、ZIFコネクタにおいても、FPC基板をコネクタに挿入した後に、固定させるためスライダー等を回転させる動作が必要となり、アッセンブリーする工数がかかっている。更に、ZIFコネクタの直ぐ上に基板が配置される場合に、スライダーを回転させることができないので、使用することができないという課題がある。本発明に係るロック付きFPC用コネクタは、このような課題を解決するために提案されたものである。
本発明に係るロック付きFPC用コネクタの上記課題を解決して目的を達成するための要旨は、FPC基板を挿着させる開口部を有し、前記FPC基板のコンタクトと電気的に接続するコンタクトピンを前記開口部に連通する接続用空間部にその一部が臨むようにして併設させ埋設させた絶縁ハウジングで成るFPC用コネクタにおいて、前記絶縁ハウジングに基部が固着され、先端部が弾性片となっていて前記接続用空間部に臨み、前記先端部が前記FPC基板の待避手段によって挿入時に待避させられ、前記FPC基板の挿入完了時には、前記先端部の係止部が当該FPC基板の短手方向の両側端部に設けられた凹部に係止して、このFPC基板が抜け出ないようにロックする弾性係止爪でなるロック装置が設けられていることである。
前記絶縁ハウジングに外部に突出すること無くスライド自在に装着され、弾性部材によって常に一方向に付勢され、その付勢力に抗してスライドさせると一部が弾性係止爪に係合してこの弾性係止爪をFPC基板の凹部に係合しない位置に移動させ、接続用空間部に装着されロックされたFPC基板のロック作用を解除させるイジェクトプレートが設けられていることを含むものである。
本発明に係るFPC基板の要旨は、FPC用コネクタの開口部から接続用空間部に装着された際に、前記接続用空間部に挿入されるFPC基板の先端部における短手方向の両側端部に爪が係止して抜出しが防止される凹部が設けられていることである。
本発明のロック付きFPC用コネクタとFPC基板とによれば、先端部にテーパ等の待避手段と、係合用の凹部が設けられたFPC基板を、ロック付きFPC用コネクタの接続用空間部に差し込むだけでロック作用が完了し、FPC基板の抜止め防止となる。このように、アッセンブリー工数を削減できる。また、イジェクトプレートを係止解除方向にスライドさせて、前記ロック作用を解除できるので、このイジェクトプレートがロック付きFPC用コネクタの外部に突出することが無く、省スペース化が実現される。よって、ロック付きFPC用コネクタの周囲にイジェクト用の空間を特に必要とせず、他の電子部品等の近接配置が可能となり、スペースの有効活用となる。
本発明に係るロック付きFPC用コネクタ1は、図1乃至図2に示すように、FPC基板2を挿着させる開口部3を有し、前記FPC基板2のコンタクト2aと電気的に接続するコンタクトピン4を前記開口部3に連通する接続用空間部3aにその一部が臨むようにして併設させ埋設させた絶縁ハウジング5で成る。
そして、前記絶縁ハウジング5に基部6aが固着され、先端部6bが弾性片となっていて前記接続用空間部3aに臨み、前記先端部6bが前記FPC基板2の先端部2b両端に設けられた、待避手段としてのテーパ2cで挿入方向に直交する方向に広げられる。
更に、前記FPC基板2の挿入完了時には、図4に示すように、前記先端部6bにおいて、U字状に屈曲した係止部6cが当該FPC基板2の短手方向の両側端部に設けられた凹部2dに係止して、このFPC基板2が抜け出ないようにロックする弾性係止爪6でなるロック装置が設けられている。このロック装置における弾性係止爪6には、図3(B)に示すように、イジェクト用のイジェクト係止片6dが、当該弾性係止爪6の片側の側端面から起立させて設けられている。
また、図1及び図4(A),(B),(C)に示すように、前記絶縁ハウジング5に外部に突出すること無くスライド自在に装着され、コイルスプリング等の弾性部材7によって常に一方向に付勢され、その付勢力に抗してスライドさせると一部、即ち、打ち抜きの空間部に形成されるテーパ部8aが弾性係止爪6に係合し、詳細には、前記イジェクト用係止片6dに係合して、この弾性係止爪6の係止部6cをFPC基板2の凹部2dに係合しない位置へ脱出させ、接続用空間部3aに装着されロックされたFPC基板2のロック作用を解除させるイジェクトプレート8が設けられている。
前記イジェクトプレート8は、その長手方向の両端部で、半円弧状に屈曲され、絶縁ハウジング5の両端部に形成された湾曲した係合部と摺接自在に係合している。絶縁ハウジング5の上部平面内で前記イジェクトプレート8がスライドするだけであり、前後方向にも、上下方向にも出っ張りが無く、周囲の電子部品の配設設計において邪魔することがない。前側の押し部8bに指を当ててこのイジェクトプレート8を後方に押し込むものである。
また、本発明に係るFPC基板2は、図2に示すように、FPC用コネクタ1の開口部3から接続用空間部3aに装着される先端部2bの両端に、前記係止部6cの待避手段として、挿入方向に直交する方向に広げるためのテーパ2cが形成されている。また、前記接続用空間部3aに挿入されるFPC基板の先端部2bの範囲内における短手方向の両側端部に、凹部2dが設けられてなるものである。この凹部2dに、前記弾性係止爪6の係止部6cが落ち込んで、接続用空間部3aから抜け出さないように係合され、FPC基板2がロックされる。
以上のようにして、ロック付きFPC用コネクタ1とFPC基板2とが構成されて、図5(A)〜(D)に示すように、開口部3から接続用空間部3aにFPC基板2を差し込むだけで、容易に抜け出さないようにロックされ、また、イジェクトプレート8を後方に押し込むと、テーパ部8aが係止部6cを図4(B)に示すように、外側に屈曲させて、凹部2dから係止部6cが抜け出てロック作用が解除される。よって、FPC基板2をロック付きFPC用コネクタ1から容易に脱着させることができる。
本発明に係るロック付きFPC用コネクタ1aの第2実施例として、図6乃至図7に示すように、イジェクト部品とロック部品とを一体にしロック兼用イジェクトプレート9にしたものである。このロック兼用イジェクトプレート9は、ロック用の係合爪9bを有し、ロック解除用の解除用レバー部9aが一体に形成され、カバー10の支点部10aで回動するようになっている。このように、部品点数を削減することができる。なお、この第2実施例では、FPC基板2の基板自体(板厚)が、前記係合爪9bを押し上げて待避させる待避手段となる。よって、FPC基板2側にテーパ2cが不要である。
第3実施例は、図8に示すように、ロック付きFPC用コネクタ1bにおいて、ロック用の弾性係止爪11に係合用の係止爪11aと、イジェクト用の押部11bとがある。前記係止爪11aが、FPC基板2の基板自体(板厚)が待避手段であってこれに押し下げられて、その後にFPC基板2の凹部2dと係合する。それを解除させる際に、別部材のツール12を使用し、このツール12のイジェクト用突起12aによって、前記押部11bを下に押して、係止爪11aの係合を解除させるものである。これは、FPC基板2が、プリント基板上の奥まった位置に表面実装されているロック付きFPC用コネクタ1bに挿着されている場合に、周囲の電子機器によって指を差し入れることが出来ないことがあり、そのような場合において、ツール12を使用することでFPC基板2の脱着を可能にするものである。
第4実施例は、図9に示すように、ロック付きFPC用コネクタ1cにおいて、前記第3実施例の弾性係止爪11の用に、係止爪11aが上下に移動してロックして、また、解除するように構成し、イジェクトプレート13が、後方にスライド自在にしてあるものである。この場合、FPC基板2には、テーパ2cが不要にされ、このFPC基板2の基板自体(板厚)が待避手段であって、それにより係止爪11aを押し下げるものである。前記イジェクトプレート13は、前部分の弾性屈曲部13aを弾性反力部として、後方にスライドした後に元の位置に戻るものである。
1,1a,1b,1c ロック付きFPC用コネクタ、
2 FPC基板、 2a コンタクト、
2b 先端部、 2c テーパ、
2d 凹部、
3 開口部、 3a 接続用空間部、
4 コンタクトピン、
5 絶縁ハウジング、
6 弾性係止爪、 6a 基部、
6b 先端部、 6c 係止部、
6d イジェクト係止片、
7 弾性部材、
8 イジェクトプレート、 8a テーパ部、
8b 押し部、
9 ロック兼用イジェクトプレート、 9a 解除用レバー、
9b 係合爪、
10 カバー、 10a 支点部、
11 弾性係止爪、 11a 係止爪、
11b 押し部、
12 ツール、 12a イジェクト用突起、
13 イジェクトプレート、 13a 弾性屈曲部、
20 従来例に係るFPC用コネクタ、
21 従来例に係るFPC基板。
2 FPC基板、 2a コンタクト、
2b 先端部、 2c テーパ、
2d 凹部、
3 開口部、 3a 接続用空間部、
4 コンタクトピン、
5 絶縁ハウジング、
6 弾性係止爪、 6a 基部、
6b 先端部、 6c 係止部、
6d イジェクト係止片、
7 弾性部材、
8 イジェクトプレート、 8a テーパ部、
8b 押し部、
9 ロック兼用イジェクトプレート、 9a 解除用レバー、
9b 係合爪、
10 カバー、 10a 支点部、
11 弾性係止爪、 11a 係止爪、
11b 押し部、
12 ツール、 12a イジェクト用突起、
13 イジェクトプレート、 13a 弾性屈曲部、
20 従来例に係るFPC用コネクタ、
21 従来例に係るFPC基板。
Claims (3)
- FPC基板を挿着させる開口部を有し、前記FPC基板のコンタクトと電気的に接続するコンタクトピンを前記開口部に連通する接続用空間部にその一部が臨むようにして併設させ埋設させた絶縁ハウジングで成るFPC用コネクタにおいて、
前記絶縁ハウジングに基部が固着され、先端部が弾性片となっていて前記接続用空間部に臨み、前記先端部が前記FPC基板の待避手段によって挿入時に待避させられ、前記FPC基板の挿入完了時には、前記先端部の係止部が当該FPC基板の短手方向の両側端部に設けられた凹部に係止して、このFPC基板が抜け出ないようにロックする弾性係止爪でなるロック装置が設けられていること、
を特徴とするロック付きFPC用コネクタ。 - 絶縁ハウジングに外部に突出すること無くスライド自在に装着され、弾性部材によって常に一方向に付勢され、その付勢力に抗してスライドさせると一部が弾性係止爪に係合してこの弾性係止爪をFPC基板の凹部に係合しない位置に移動させ、接続用空間部に装着されロックされたFPC基板のロック作用を解除させるイジェクトプレートが設けられていること、
を特徴とする請求項1に記載のロック付きFPC用コネクタ。 - FPC用コネクタの開口部から接続用空間部に装着された際に、
前記接続用空間部に挿入されるFPC基板の先端部における短手方向の両側端部に爪が係止して抜出しが防止される凹部が設けられていること、
を特徴とするFPC基板。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008075478A JP2009231069A (ja) | 2008-03-24 | 2008-03-24 | ロック付きfpc用コネクタ |
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-
2008
- 2008-03-24 JP JP2008075478A patent/JP2009231069A/ja active Pending
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