JP2009089034A - クライアント装置及びサーバアクセス方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】無駄なサーバアクセスを防止してサーバの負荷を軽減すること。
【解決手段】特定のコンテンツにのみ関連情報を格納し、コンテンツ毎に関連情報の有無を表すテーブルを管理するサーバに接続されるクライアント機器は、前記サーバから前記テーブルをダウンロードする手段(#4)と、コンテンツの再生中に前記ダウンロードしたテーブルを参照して再生コンテンツの関連情報をサーバが格納しているか否かを判定し(#12)、格納している場合は前記サーバへ該再生コンテンツの関連情報の取得要求を送信する手段(#14)とを具備する。
【選択図】図5

Description

本発明はサーバに接続され、サーバにアクセスして情報をダウンロードするクライアント機器及びサーバアクセス方法に関する。
近年、テレビジョン放送信号を受信し、テレビジョン放送の画像および音声を所定のディジタルデータに変換して、ハードディスク、DVD(ディジタルバーサタイルディスク)等の記録媒体に記録し、必要に応じて再生する情報記録再生装置が開発されている。この装置の普及に伴い、各番組の間の広告をスキップして再生させる事態が想定されるので、視聴者に広告を強制的に視聴させることが困難となり、広告の価値が低下する問題がある。
これに対処するために、テレビジョン放送の番組を録画し、それを再生して視聴する視聴者に対し、広告を強制的に視聴させる技術が開発されている(特許文献1参照)。ここでは、録画された放送番組のタイトルおよび/または頒布されたコンテンツタイトル(DVD、CD等に記録されたタイトル)のユーザ利用状況の1つとして再生タイトルを検出する。この検出された再生タイトルを特定できる特定情報(録画時の放送チャネルコード、放送日時等)に応じて情報処理を行なうにあたって、ある再生タイトルが選択されると、特定情報が通信回線経由でサーバに送られる。すると、ユーザ側のクライアント機器は送られてきた特定情報に関連あるいは付随する広告情報をサーバから取得し、表示する。これにより、個別のユーザに対して、最新かつ自分に適した情報を適宜表示あるいは選択表示できるようにする。特定情報は再生タイトルが選択されると、必ずサーバに送信される。しかし、特定情報に関連あるいは付随する広告情報が必ずサーバに存在するとは限らず、あるタイトルは広告情報が存在しないことがある。そのようなタイトルに対してはクライアント機器からサーバに特定情報を送信しても無駄である。
特開2007−104313号公報(要約)
このように従来の広告視聴システムには、クライアント機器からの無駄なサーバアクセスがあり、サーバの負荷を増大させるとともに、クライアント機器側の処理の効率も低下する可能性がある。
本発明の目的は無駄なサーバアクセスを防止してサーバの負荷を軽減し、合わせてクライアント機器側の処理の効率を上げるクライアント機器及びサーバアクセス方法を提供することにある。
本発明の一態様によれば、特定のコンテンツに対する関連情報を格納し、コンテンツ毎に関連情報の有無を表すテーブルを管理するサーバに接続されるクライアント機器は、
前記サーバから前記テーブルをダウンロードする手段と、
コンテンツの再生中に前記ダウンロードしたテーブルを参照して再生コンテンツの関連情報をサーバが格納しているか否かを判定し、格納している場合は前記サーバへ該再生コンテンツの関連情報の取得要求を送信する手段と、
を具備するように構成される。
本発明の他の態様によれば、特定のコンテンツに対する関連情報を格納し、コンテンツ毎に関連情報の有無を表すテーブルを管理するサーバに接続されるクライアント機器におけるサーバアクセス方法は、
前記サーバから前記テーブルをダウンロードし、
コンテンツの再生中に前記ダウンロードしたテーブルを参照して再生コンテンツの関連情報をサーバが格納しているか否かを判定し、格納している場合は前記サーバへ該再生コンテンツの関連情報の取得要求を送信するように構成される。
以上説明したように本発明によれば、再生コンテンツに関する関連情報がサーバに格納されていることが判明した場合のみ、関連情報取得要求がサーバに送信されるので、クライアント機器からの無駄なサーバアクセスが防止され、サーバへのアクセス頻度が低減され、サーバの負荷が軽減され、合わせてクライアント機器側の処理の効率も上がる。
以下、図面を参照してこの発明の実施の形態を説明する。まずこの発明が適用された記録再生装置の概要を図1に示して説明する。図1では、記録媒体(あるいは情報記憶媒体)としてDVD−RAM、DVD±RW、DVD±R、DVD−ROM(DVDビデオ)、CD−RW、CD−R、CD−ROM(音楽CD)などの光ディスクとハードディスクの双方を取り扱うことができる装置として示しているが、これらのハードディスクや光ディスクは、半導体メモリ等の他の記録媒体と置換(あるいは併用)されてもよい。
図1の構成において、各ブロックを大きく分けると、左側は記録系の主なブロック構成を示し、右側は再生系の主なブロック構成を示している。図1の記録再生装置は、ディスクドライブ部1002と、ハードディスクドライブ部2001の2種類のディスクドライブ部を有する。ディスクドライブ部1002は、ビデオファイルを構築できる第1のメディアとしての光ディスク1001を回転駆動し、情報の読み書きを実行する。ディスクドライブ部1002は、光ディスク1001に対する回転制御系、レーザ駆動系、光学系などを有する。また、ハードディスクドライブ部2001は、第2のメディアとしてのハードディスクを駆動する。
データプロセッサ部1003は、ディスクドライブ部1002及びハードディスクドライブ部2001に記録データを供給することができ、また、再生された信号を受け取ることができる。データプロセッサ部1003は、記録または再生単位のデータを取り扱うもので、バッファ回路、変調・復調回路、エラー訂正部などを含む。
図1の記録再生装置は、録画側を構成するエンコーダ部50と、再生側を構成するデコーダ部60と、装置本体の動作を制御するマイクロコンピュータブロック30を主たる構成要素として具備している。エンコーダ部50は、トランスポートストリーム処理部及び複数のMPEGエンコーダを含む。
エンコーダ部50は、基本的には入力されたアナログビデオ信号やアナログオーディオ信号をデジタル化するビデオ用及びオーディオ用のアナログデジタルコンバータと、ビデオエンコーダと、オーディオエンコーダとを有する。さらに、字幕や絵柄をビットマップデータで表す副映像のエンコーダも適宜含むことができる。
エンコーダ部50からのエンコード出力は、バッファメモリを含むフォーマッタ51にて所定のDVD-RAMのフォーマットに変換され(デジタル放送のトランスポートストリーム(MPEG2−TS)をストリーム記録する場合はフォーマット変換なし)、先のデータプロセッサ部1003に供給される。なおトランスポートストリームから抽出したパケットエレメンタリーストリームがエンコーダ部50から直接ハードディスクドライブ部2001のハードディスクに記録される場合もある。
エンコーダ部50には、スイッチ(信号セレクタ)53を介して、AV入力部41aからの外部アナログビデオ信号と外部アナログオーディオ信号を入力することができる。また、エンコーダ部50には、地上波アナログチューナ41b、地上波デジタルチューナ41c、衛星BS/CSチューナ41d、衛星アナログチューナ41eからの受信信号(1つまたは複数)を選択的に入力することができる。
ここで、エンコーダ部50が例えば2つのMPEGエンコーダを含む場合、地上波アナログチューナ41bで受信した番組をハードディスクドライブ部2001でDVD−VR録画し、同時に、衛星アナログチューナ41eで受信した番組をハードディスクドライブ部2001または光ディスク1001でDVD−VR録画することが可能である。また、エンコーダ部50が1つのMPEGエンコーダしか持たない場合でも、地上波デジタルチューナ41cで受信した番組(MPEG2−TS)をハードディスクドライブ部2001でストリーム記録し、同時に、地上波アナログチューナ41bで受信した番組をハードディスクドライブ部2001または光ディスク1001でDVD−VR録画しつつ視聴することも可能である。
なお、エンコーダ部50は、圧縮された(エンコード済みの)デジタルビデオ信号やデジタルオーディオ信号が直接入力されるときは、圧縮デジタルビデオ信号やデジタルオーディオ信号を直接フォーマッタ51に供給することもできる。また、エンコーダ部50は、アナログデジタル変換されたデジタルビデオ信号やオーディオ信号を、ビデオミキシング部71やオーディオセレクタ76に直接供給することもできる。
エンコーダ部50に含まれるMPEGビデオエンコーダでは、デジタルビデオ信号はMPEG2またはMPEG1規格に基づいた可変ビットレートで圧縮されて、ハードディスクでまたは光ディスクに記録するデジタルビデオ信号へ変換される。デジタルオーディオ信号は、MPEGまたはAC−3規格に基づいて固定ビットレートで圧縮されたデジタルオーディオ信号、あるいは非圧縮のリニアPCMのデジタルオーディオ信号に変換される。
副映像信号がAV入力部41aから入力された場合(例えば副映像信号の独立出力端子付DVDビデオプレーヤからの信号入力など)、あるいはこのようなデータ構成のDVDビデオ信号が放送されてそれがTVチューナ部42で受信された場合は、DVDビデオ信号中の副映像信号が副映像エンコーダでエンコード(DVD規格に基づくランレングス符号化)されて副映像のビットマップデータとなる。
エンコードされたデジタルビデオ信号、デジタルオーディオ信号、副映像データは、フォーマッタ51にてパック化され、ビデオパック、オーディオパック、副映像パックとなり、さらにこれらが集合されて、DVDビデオ規格で規定されたフォーマット(DVD−Videoフォーマット)や、DVD-レコーディング規格で規定されたフォーマット(DVD−VRフォーマット)に変換される。フォーマッタ51は、上記の変換処理のとき、バッファメモリ52をワークエリアとして利用している。
図1の装置は、フォーマッタ51でフォーマット化された情報(ビデオ、オーディオ、副映像データなどのパック)及び作成された管理情報を、データプロセッサ部1003を介してハードディスクドライブ部2001および/またはデータディスクドライブ部1002に供給し、ハードディスクあるいは光ディスク1001に記録することができる。またハードディスクあるいは光ディスク1001に記録された情報を、データプロセッサ部1003、ディスクドライブ部1002を介して、光ディスク1001あるいはハードディスクに記録することもできる。
また、ハードディスクあるいは光ディスク1001に記録されている複数番組のビデオオブジェクトを、一部削除したり、異なる番組のオブジェクトをつなげたり、といった編集処理を行うこともできる。
マイクロコンピュータブロック30は、MPU(マイクロプロセッシングユニット)、またはCPU(セントラルプロセッシングユニット)、制御プログラム等が書きこまれたROM、プログラム実行に必要なワークエリアを提供するためのRAM等を含んでいる。マイクロコンピュータブロック30は、地上波アナログ放送の電子番組サービス(東京地区ではADAMS:TV-Asahi Data and Multimedia Service)あるいは地上波/衛星デジタル放送の電子ガイド情報/電子番組ガイド(EPG)から、電子番組表の情報(放送番組だけでなく種々な情報サービスも含む)を取り込むことができる。また、マイクロコンピュータブロック30は、ネットワークインターフェース30aを介して外部ネットワーク200に接続することが可能である。これにより、外部のサーバ(後述する図3)から電子番組案内情報(DEPG)を取り込むことも可能である。
さらに、マイクロコンピュータブロック30のMPUは、そのROMに格納された制御プログラム(ファームウエア)に従い、RAMをワークエリアとして用いて、欠陥場所検出、未記録領域検出、録画情報記録位置設定、UDF記録、AVアドレス設定などを実行する。またマイクロコンピュータブロック30は、装置の各ブロックを統括して制御するために必要な情報処理部を有するもので、ワークRAM31、ディレクトリ検出部32、VMG(全体のビデオ管理情報)情報作成部、コピー関連情報検知部、コピー及びスクランブリング情報処理部(RDI処理部)、パケットヘッダ処理部、シーケンスヘッダ処理部、アスペクト比情報処理部などを備える。またマイクロコンピュータブロック30は、録画を実行する際の管理情報の制御部34と、編集を実行する際の管理情報の制御部33をも備える。
さらに、マイクロコンピュータブロック30には、シリーズ番組予約・録画制御部35、GUI(グラフィックユーザインターフェース)画面制御部36、情報蓄積・分析・データ収集等の処理部37が設けられている。
マイクロコンピュータブロック30のMPUの実行結果のうち、ユーザに通知すべき内容は、映像データ記録再生装置の表示部43に表示されるか、またはモニターディスプレイ3001にOSD(オンスクリーンディスプレイ)表示される。
また、マイクロコンピュータブロック30は、この装置を操作するための操作信号を与えるキー入力部44を有する。このキー入力部44は、例えば記録再生装置の本体上に設けた操作スイッチ類や、あるいはリモートコントローラなどが相当する。また、記録再生装置と有線通信あるいは無線通信あるいは光通信もしくは赤外線通信などの手段を用いて接続されたパーソナルコンピュータを、図1の装置の操作に利用することも可能である。いずれの形態であるにせよ、ユーザがこのキー入力部44を操作することにより、受信もしくは入力された映像音声信号の録画処理、録画されたコンテンツや光ディスクの再生処理、あるいは録画されたコンテンツに対する編集処理などを施すことができる。
なお、マイクロコンピュータブロック30が、ディスクドライブ部1002、ハードディスクドライブ部2001、データプロセッサ部1003、エンコーダ部50及び/またはデコーダ部60などを制御するタイミングは、STC(システムタイムクロック)38からの時間データに基づいて実行することができる。録画や再生の動作は、通常はSTC38からのタイムクロックに同期して実行されるが、それ以外の処理はSTC38とは独立したタイミングで実行されてもよい。
デコーダ部60は、図示しないが、パック構造を持つDVDフォーマットの信号から各パックを分離して取り出すセパレータと、パック分離やその他の信号処理実行時に使用するメモリと、セパレータで分離された主映像データ(ビデオパックの内容)をデコードするVデコーダと、セパレータで分離された副映像データ(副映像パックの内容)をデコードする副映像デコーダと、セパレータで分離されたオーディオデータ(オーディオパックの内容)をデコードするAデコーダとを有する。デコーダ部60はまた、デコードされた主映像にデコードされた副映像を適宜合成し、主映像にメニュー、ハイライトボタン、字幕やその他の副映像を重ねて出力するビデオプロセッサを備えている。
デコーダ部60の出力ビデオ信号は、ビデオミキシング部71に入力される。ビデオミキシング部71では、例えばテキストデータの合成が行われる。またビデオミキシング部71には、TVチューナやAV入力部41aからの信号を直接取り込むラインもまた接続されている。ビデオミキシング部71には、バッファとして用いるフレームメモリ72が接続されている。ビデオミキシング部71の出力がアナログ出力の場合はI/F(インタフェース)73を介して外部出力され、デジタル出力の場合はデジタルアナログ変換器74を介して外部へ出力される。
デコーダ部60の出力オーディオ信号は、セレクタ76を介してデジタルアナログ変換器77でアナログ変換され外部に出力される。セレクタ76は、マイクロコンピュータブロック30からのセレクト信号により制御される。これによりセレクタ76は、TVチューナ41b〜41eやAV入力部41aからのデジタル信号を直接モニタする時、エンコーダ部50をスルーした信号を直接選択することも可能である。
なお、エンコーダ部50のフォーマッタ51では、録画中、各切り分け情報を作成し、定期的にマイクロコンピュータブロック30のMPUへ送る(GOP先頭割り込み時などの情報)。切り分け情報としては、VOBUのパック数、VOBU先頭からのIピクチャのエンドアドレス、VOBUの再生時間などである。
同時に、アスペクト情報処理部からの情報を録画開始時にMPUへ送り、MPUはVOBストリーム情報(STI)を作成する。ここでSTIは、解像度データ、アスペクトデータなどを保存し、再生時、各デコーダ部ではこの情報を元に初期設定が行われる。
また本装置では、DVDに記録するビデオファイルは1ディスクに1ファイルとしている。またデータをアクセス(シーク)している間に、途切れないで再生を続けるために、最低限連続する情報単位(サイズ)を決めている。この単位をCDA(コンティギュアス・データ・エリア)という。CDAサイズは、ECC(エラー訂正コード)ブロック(16セクタ)の倍数であり、ファイルシステムではこのCDA単位で記録を行っている。
データプロセッサ部1003は、エンコーダ部50のフォーマッタからVOBU単位のデータを受け取り、CDA単位のデータをディスクドライブ部1002あるいはハードディスクドライブ部2001に供給している。またマイクロコンピュータブロック30のMPUは、記録したデータを再生するのに必要な管理情報を作成し、データ記録終了のコマンドを認識すると、作成した管理情報をデータプロセッサ部1003に送る。これにより、管理情報がディスクに記録される。従って、エンコードが行われているとき、エンコーダ部50からマイクロコンピュータブロック30のMPUは、データ単位の情報(切り分け情報など)を受け取る。また、マイクロコンピュータブロック30のMPUは、記録開始時には光ディスク及びハードディスクから読み取った管理情報(ファイルシステム)を認識し、各ディスクの未記録エリアを認識し、データ上の記録エリアをデータプロセッサ部1003を介してディスクに設定している。
図2は、リモートコントローラ20の概観を例示している。主な操作キーを説明する。20aは電源をオンオフするための電源キーであり、20bは番組ナビを起動する番組ナビキーである。(20bはトップメニュー画面を表示させるためのトップメニューキーとして用いられてもよい。)メニューキー20cは、例えばDVDなどの媒体に記録されているメニューを表示させるときに操作する操作キーである。20DEは、決定キーであり、20UP、20DW、20R、20Lは、カーソルをそれぞれ上、下、右、左に移動させるためのカーソル操作キーである。
図3は、この発明の一実施の形態に係るサーバアクセス方法が適用されるシステム構成の一例を説明する図である。このシステムでは、インターネット等のネットワーク200を介してサーバ300にクライアント機器100(図1の記録再生装置)が適宜接続されるようになっている。110はサーバアクセス端子である。サーバ300は、番組表(EPG)データ提供部306、コンテンツ情報(CI)提供部304、サーバアクセス情報提供部302等を含む。クライアント機器100は、その機器の動作(コンテンツ再生装置102の動作、HDDやDVD−R/RW/RAM等の記録メディア104への記録、GUI表示システム(モニタ)106での表示を介したユーザ操作等)の情報を蓄積したり、サーバ300からの情報を蓄積するデータ蓄積部(データベース)108を備えている。クライアント機器100のCPUはサーバアクセス情報要求処理部122と、サーバアクセス情報受信記憶処理部124と、再生コンテンツ・アクセス情報比較処理部126と、コンテンツ情報要求処理部128と、コンテンツ情報受信記憶処理部130と、コンテンツ情報再生処理部132と、コンテンツ情報表示カウント処理部134と、コンテンツ情報表示回数情報アップロード処理部136と、コンテンツ情報・アクセス情報クリア部138とを含む。
図3のシステム構成において、クライアント機器100側は以下の機能を持つことができるように構成される:
・放送以外のコンテンツやサービス情報を統合的に表示し、番組表、番組リスト、番組検索の動作機能と表示インタフェースの機能を持つ;
・ユーザ設定やサーバ側設定(ユーザがサーバ設定も可能)で、特定のコンテンツやサービスの表示・非表示、表示順番、表示情報量、表示内容を指定できる機能を持つ;
・ユーザの好みを蓄積するデータベースを持つ;
・録画予約、予約の実行、録画内容の再生実行、録画内容の削除、録画内容の可搬メディア(DVD−R/RW/RAM等)への保存、ライブラリ(メタデータ)情報の管理、CD/DVDなどの可搬メディアの再生、さらにはコンテンツやサービスの購入履歴情報、情報の検索、自動検索用キーワードなどの蓄積および/またはサーバ送信できる機能を持つ;
・サーバから、(コンテンツプロバイダや商品販売業者等が)推薦する情報および/またはユーザが必要とする情報を、自動的または手動で取得できる機能を持つ。
また、図3のシステム構成において、サーバ300側は、以下の機能を持つことができるように構成される:
・クライアントを特定できる機能を持つ;
・クライアント情報を蓄積できる機能を持つ;
・番組表システム用の番組データを蓄積、送信できる機能を持つ;
・番組データ以外の各種コンテンツデータを収集・蓄積できる機能を持つ;
・蓄積したクライアント情報と各種コンテンツ情報を分析し、関係づけ、おすすめ度を付加し、クライアントに配信できる機能を持つ;
・クライアントからの、コンテンツ購入やレンタル申込などに対応可能な機能を持つ;
・課金システムを有する。
図4は図3のシステムのクライアント機器100とサーバ300との通信処理を説明する概念図である。クライアント機器100側の記録メディア152(図1のHDD部2001相当)は放送波を通して放送された番組や、サーバからのダウンロードコンテンツ352を格納する。記録メディア152以外にも、クライアント機器100は映画、音楽等のCDV/CD154等の記憶媒体(図1の媒体1001相当)を含む。記録メディア152、CDV/CD154のコンテンツが再生開始されると(ブロック#156)、ブロック#158でサーバアクセス情報の有無が判定される。
サーバ300にはコンテンツ毎にコンテンツに関連あるいは付随する関連情報(広告情報等)が格納されており、クライアント機器100はコンテンツの再生中にサーバ300へ当該コンテンツの関連情報のダウンロード要求を送信し、関連情報(コンテンツ情報)をダウンロードしておく。コンテンツの再生が停止すると、クライアント機器100はダウンロードしておいたコンテンツ情報を表示する。ここで、サーバ300は全てのコンテンツに対して関連情報を格納している訳ではない。コンテンツによっては関連情報の無いものもある。関連情報とは例えばコンテンツの広告に関する情報であり、テキスト、静止画、音声および/または動画を含んで構成される。関連情報の他の例は物販情報に関する情報であり、テキスト、静止画、音声および/または動画を含んで構成される。
そこで、本実施形態ではコンテンツ毎に関連情報の有無を示すサーバアクセス情報が定義されている。図6はサーバアクセス情報の一例であり、サーバ300が関連情報を格納しているコンテンツの識別番号の一覧表(テーブル)である。この一覧表に記載されている識別番号のコンテンツは関連情報がサーバ300に格納されていることを示す。一覧表はサーバ300が関連情報を格納する毎にそのコンテンツ識別番号を登録して作成する。クライアント機器100がサーバ300に接続されると、クライアント機器100はサーバ300から一覧表をダウンロードする。ダウンロードした一覧表はRAM等の不揮発性メモリからなる蓄積部164に格納される。
コンテンツの識別番号は次のように決められる。録画コンテンツの場合は、サーバとクライアントが同じID決定方法(放送チャンネルと放送時刻を用いる方法)を使い、独自に決定する。従って、サーバとクライアントは互いに識別番号を認識し、識別番号を知らせるためのサーバとクライアント間の通信は発生しない。ダウンロードコンテンツの場合は、サーバがIDを決定し、コンテンツのダウンロード時にクライアントに伝える。
ブロック#158でサーバアクセス情報(一覧表)が無いと判定されると、クライアント機器100はサーバ300へサーバアクセス情報取得要求を送信する。サーバ300はサーバアクセス情報取得要求を受信すると、コンテンツ情報/サーバアクセス情報蓄積部354からサーバアクセス情報をクライアント機器100側のコンテンツ情報/サーバアクセス情報蓄積部164へ格納する。
ブロック#158でサーバアクセス情報(一覧表)が有ると判定されると、ブロック#160でクライアント機器100は一覧表に再生中のコンテンツの識別番号があるか否かを、すなわち当該コンテンツの関連情報がサーバに格納されているか否かを判定する。当該コンテンツの識別番号が一覧表にある場合、すなわち関連情報がサーバに格納されており、関連情報のダウンロードが可能である場合は、クライアント機器100はサーバ300へコンテンツ情報取得要求を送信する。サーバ300はコンテンツ情報取得要求を受信すると、コンテンツ情報/サーバアクセス情報蓄積部354からコンテンツ情報をクライアント機器100側のコンテンツ情報/サーバアクセス情報蓄積部164へ格納する。
ブロック#160で当該コンテンツの識別番号が一覧表にない場合はコンテンツ情報がサーバ300に格納されておらずダウンロードが不可能であるので、ブロック#162で処理を終了する。これにより、コンテンツ情報がサーバ300に格納されていないにも関わらずサーバ300へ取得要求を送信するという無駄なサーバアクセスが防止され、サーバアクセスの頻度が低減し、サーバの負荷が軽減される。また、クライアント機器100にサーバアクセス情報が格納されているか否かを判定し、無い場合のみサーバ300へコンテンツ情報取得要求を送信するので、これによっても無駄なサーバアクセスがが防止され、上記の効果を奏する。
記録メディア152、CDV/CD154のコンテンツ再生が停止すると(ブロック#166)、ブロック#168でクライアント機器100はコンテンツ情報/サーバアクセス情報蓄積部164から再生していたコンテンツに関連するコンテンツ情報を読み出し、図7に示すように表示する。
その後、ブロック#170でコンテンツ情報の表示回数等の表示情報データを蓄積する。図7に示すコンテンツ情報はメニューだけであり、実際の広告情報等は図7の各項目「…DVD情報」、「…紀行」、「…上映情報」等をクリックすると表示される。表示回数はクリック回数である。蓄積データはサーバアクセス情報取得要求あるいはコンテンツ情報取得要求の送信時に同時にサーバ300へ送信される。これによってもサーバアクセスの頻度が低減し、サーバの負荷が軽減される。
サーバ300へ送信された蓄積データはユーザ情報分析/コンテンツ情報分析/データ作成(お薦め度付き)部358で番組表データ356を利用してユーザの嗜好が分析される。なお、放送チャンネルと放送時刻が判れば放送番組が特定できるので、番組表データは無くても良い。
図5は図4に示した概念の通信を利用したクライアント機器の動作フロー図である。
電源オン後の初めての再生時には、ステップ#2で、クライアント機器100はサーバ300へサーバアクセス情報取得要求を送信し、表示回数情報をアップロードする。
ステップ#4で、クライアント機器100はサーバ300からサーバアクセス情報をダウンロードする。
サーバとクライアントは接続されているので、このときは再生中のコンテンツの識別番号がサーバアクセス情報に含まれているか否か判定せずに、ステップ#6で、クライアント機器100はサーバ300へコンテンツ情報取得要求を送信する。
ステップ#8で、クライアント機器100はサーバ300からコンテンツ情報をダウンロードする。
再生停止時にコンテンツ情報のダウンロードが完了している場合は、ステップ#10でコンテンツ情報を表示し、表示回数をコンテンツ情報毎にカウントする。
2回目およびそれ以降の再生時にはサーバアクセス情報はクライアント機器は記憶しているので、サーバアクセス情報取得要求は送信しない。ステップ#12で再生中のコンテンツの識別番号がサーバアクセス情報に含まれているか否かを判断して、アクセス可能であれば、ステップ#14で、クライアント機器100はサーバ300へコンテンツ情報取得要求を送信するとともに、表示回数情報をアップロードする。アクセス不可能であれば、何もしない。クライアント機器100はステップ#16でコンテンツ情報をダウンロードする。
2回目およびそれ以降の再生も再生停止時にコンテンツ情報のダウンロードが完了している場合は、ステップ#18でコンテンツ情報を表示し、表示回数をコンテンツ情報毎にカウントする。
電源がオフされると、ステップ#20で図4の蓄積部164に蓄積されているコンテンツ情報とサーバアクセス情報がクリアされる。表示回数データはクリアされず、保持される。
以上説明したように、第1の実施の形態によれば、サーバアクセス情報に基づいて関連情報取得要求がサーバに送信されているので、無駄なサーバアクセスが防止され、サーバアクセスの頻度が低減され、サーバの負荷が軽減される。
なお、この発明は、上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合せにより種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。更に、異なる実施形態に亘る構成要素を適宜組み合せてもよい。上記実施形態ではコンテンツの再生中に関連情報を必ずサーバからダウンロードしているが、ダウンロード済みの関連情報が蓄積部164に格納されている場合は省略してもよい。サーバは、サーバアクセス情報をクライアント機器毎に管理するようにしても良い。これにより、電源投入後の最初の再生中にサーバからクライアント機器へ送信されるサーバアクセス情報のデータ量が低減する。さらに、クライアント毎のサーバアクセス情報を管理する際に、関連情報の表示回数情報を参考にしてクライアント機器のユーザの嗜好を分析し、分析結果に応じて関連情報を絞り込むと、より効果的に広告情報を配信することができる。
また、本発明は、コンピュータに所定の手段を実行させるための(あるいはコンピュータを所定の手段として機能させるための、あるいはコンピュータに所定の機能を実現させるための)プログラムを記録したコンピュータ読取り可能な記録媒体としても実施することもできる。
本発明の一実施形態に係るクライアント装置の構成を説明する図。 図1の装置の操作に用いることが出来るリモーロコントローラの一例を説明する図。 本発明の一実施形態に係るサーバアクセス方法が適用されるシステム構成の一例を示す図。 図3のクライアント機器とサーバ間の通信処理の一例を示す図。 図3のクライアント機器の動作フローを示す図。 サーバアクセス情報の一例を示す図。 再生停止時のコンテンツ情報の表示一例を示す図。
符号の説明
100…クライアント機器、102…コンテンツ再生装置、104…記録メディア、106…GUI表示システム、108…データ蓄積部、120…CPU、200…ネットワーク、300…サーバ、302…サーバアクセス情報提供部、304…コンテンツ情報提供部。

Claims (16)

  1. 特定のコンテンツに対する関連情報を格納し、コンテンツ毎に関連情報の有無を表すテーブルを管理するサーバに接続されるクライアント機器において、
    前記サーバから前記テーブルをダウンロードする手段と、
    コンテンツの再生中に前記ダウンロードしたテーブルを参照して再生コンテンツの関連情報をサーバが格納しているか否かを判定し、格納している場合は前記サーバへ該再生コンテンツの関連情報の取得要求を送信する手段と、
    を具備するクライアント機器。
  2. 前記サーバからダウンロードした前記テーブルを格納する不揮発性の記憶手段と、
    コンテンツの再生開始時に前記記憶手段が前記テーブルを格納しているか否かを判定し、格納していない場合は前記サーバへテーブル取得要求を送信する手段と、
    をさらに具備する請求項1記載のクライアント機器。
  3. クライアント機器毎に前記テーブルを管理するサーバに接続され、前記テーブル取得要求送信手段は前記サーバへ自機器のテーブル取得要求を送信する請求項2に記載のクライアント機器。
  4. 関連情報の取得要求に応じて関連情報をクライアント機器に送信するサーバに接続され、コンテンツの再生が停止すると、ダウンロードした関連情報を表示する手段をさらに具備する請求項1記載のクライアント機器。
  5. 前記サーバへの関連情報の取得要求の送信と同時に関連情報の表示回数情報を前記サーバへアップロードする手段をさらに具備する請求項1記載のクライアント装置。
  6. 前記サーバへのテーブル取得要求の送信と同時に関連情報の表示回数情報を前記サーバへアップロードする手段をさらに具備する請求項2記載のクライアント装置。
  7. 前記テーブル取得要求送信手段は電源投入後の最初のコンテンツ再生時に前記サーバへテーブル取得要求を送信し、
    前記関連情報取得要求送信手段は2回目以降のコンテンツ再生時に前記テーブルを参照して再生コンテンツの関連情報をサーバが格納しているか否かを判定する請求項2記載のクライアント機器。
  8. 特定のコンテンツに対する関連情報を格納し、コンテンツ毎に関連情報の有無を表すテーブルを管理するサーバに接続されるクライアント機器におけるサーバアクセス方法において、
    前記サーバから前記テーブルをダウンロードし、
    コンテンツの再生中に前記ダウンロードしたテーブルを参照して再生コンテンツの関連情報をサーバが格納しているか否かを判定し、格納している場合は前記サーバへ該再生コンテンツの関連情報の取得要求を送信するサーバアクセス方法。
  9. 前記サーバは関連情報の取得要求に応じて関連情報をクライアント機器に送信し、
    コンテンツの再生が停止すると、ダウンロードした関連情報を表示するように構成される請求項8記載のサーバアクセス方法。
  10. 前記サーバからダウンロードした前記テーブルを不揮発性の記憶手段に格納し、
    コンテンツの再生開始時に前記記憶手段が前記テーブルを格納しているか否かを判定し、格納していない場合は前記サーバへテーブル取得要求を送信するように構成された請求項8記載のサーバアクセス方法。
  11. 前記サーバはクライアント機器毎に前記テーブルを管理し、
    前記サーバへ自機器のテーブル取得要求を送信するように構成された請求項10に記載のサーバアクセス方法。
  12. 前記サーバへの関連情報の取得要求の送信と同時に関連情報の表示回数情報を前記サーバへアップロードするように構成された請求項8記載のサーバアクセス方法。
  13. 前記サーバへのテーブル取得要求の送信と同時に関連情報の表示回数情報を前記サーバへアップロードするように構成された請求項10記載のサーバアクセス方法。
  14. 前記サーバはアップロードされた表示回数に応じてユーザの嗜好を分析し、ユーザの嗜好に応じて絞り込まれた関連情報を前記クライアント機器へ送信する請求項12または請求項13に記載のサーバアクセス方法。
  15. 前記関連情報はコンテンツの広告に関するテキスト、静止画、音声および/または動画を含んで構成される請求項8に記載のサーバアクセス方法。
  16. 前記関連情報は物販情報に関するテキスト、静止画、音声および/または動画を含んで構成される請求項8に記載のサーバアクセス方法。
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