JP2009073536A - 噛合ロック式包装箱 - Google Patents
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Abstract
【課題】封緘が容易で、蓋板の噛み合いが外れにくい噛合ロック式包装箱を提供する。
【解決手段】周壁1の対向する側板2から延びる一対の蓋板7の先端に切込9を入れ、切込9の一側を外重合片10とし、他側を内重合片11として、一対の蓋板7の切込9を相互に差し込み、外重合片10が外側となり、内重合片11が内側となるように蓋板7同士を噛み合わせて封緘する噛合ロック式包装箱において、前記一対の蓋板7の切込9に、入口側の先切部9a、側方へ向かう曲切部9b及び蓋板7の基端側へ延びる奥切部9cを連続して設け、周壁1を捻って、対向する蓋板7の先切部9aの位置を合わせ、外重合片10の裏面に内重合片11の先端を当接させ、蓋板7を閉じると、内重合片11が奥切部9c側の根元から弾力的に撓みつつ、蓋板7同士が噛み合い、周壁1が復元して、蓋板7が曲切部9bに相互に噛み込むようにする。
【選択図】図4
【解決手段】周壁1の対向する側板2から延びる一対の蓋板7の先端に切込9を入れ、切込9の一側を外重合片10とし、他側を内重合片11として、一対の蓋板7の切込9を相互に差し込み、外重合片10が外側となり、内重合片11が内側となるように蓋板7同士を噛み合わせて封緘する噛合ロック式包装箱において、前記一対の蓋板7の切込9に、入口側の先切部9a、側方へ向かう曲切部9b及び蓋板7の基端側へ延びる奥切部9cを連続して設け、周壁1を捻って、対向する蓋板7の先切部9aの位置を合わせ、外重合片10の裏面に内重合片11の先端を当接させ、蓋板7を閉じると、内重合片11が奥切部9c側の根元から弾力的に撓みつつ、蓋板7同士が噛み合い、周壁1が復元して、蓋板7が曲切部9bに相互に噛み込むようにする。
【選択図】図4
Description
この発明は、周壁の側板から延びる一対の蓋板を噛み合わせて封緘する噛合ロック式の包装箱に関するものである。
従来より、図9に示すように、周壁50の側板51から延びる一対の蓋板52の先端に切込53を入れ、切込53の一側を外重合片54とし、他側を内重合片55として、一対の蓋板52の切込53を相互に差し込み、外重合片54が外側となり、内重合片55が内側となるように蓋板52同士を噛み合わせて封緘する段ボール製の噛合ロック式包装箱が知られている(下記特許文献1参照)。
この包装箱では、段目が蓋板52の幅方向の横目になるように材料を使用していることから、蓋板52を閉じる際、内重合片55を弾力的に撓ませて、蓋板52同士を噛み合わせることができる。
ところで、上記のような噛合ロックを、段目が蓋板の先端と基端とに亘って延びる縦目となるように材料を使用する溝切型段ボール箱に適用しようとすると、内重合片がほとんど撓まず、封緘に支障が生じる。
その対策として、蓋板に幅方向の補助罫線を入れ、蓋板を閉じる際、補助罫線に沿って蓋板を一旦折り曲げた後、復元させることが考えられる。
しかしながら、このような補助罫線を入れると、封緘後、折癖がついた蓋板が浮き上がり、蓋板の噛み合いが外れるおそれがある。
そこで、この発明は、封緘が容易で、蓋板の噛み合いが外れにくい噛合ロック式包装箱を提供しようとするものである。
上記のような課題を解決するため、この発明は、周壁の対向する側板から延びる一対の蓋板の先端に切込を入れ、切込の一側を外重合片とし、他側を内重合片として、一対の蓋板の切込を相互に差し込み、外重合片が外側となり、内重合片が内側となるように蓋板同士を噛み合わせて封緘する噛合ロック式包装箱において、前記一対の蓋板の切込に、入口側の先切部、側方へ向かう曲切部及び蓋板の基端側へ延びる奥切部を連続して設け、周壁を捻って、対向する蓋板の先切部の位置を合わせ、外重合片の裏面に内重合片の先端を当接させ、蓋板を閉じると、内重合片が奥切部側の根元から弾力的に撓みつつ、蓋板同士が噛み合い、周壁が復元して、蓋板が曲切部に相互に噛み込むようにしたのである。
また、前記外重合片及び内重合片に角切縁を形成し、蓋板の倒伏に伴い、角切縁に誘導されて、対向する蓋板の先切部の位置が一致するようにしたのである。
さらに、前記蓋板の外重合片を内重合片よりも突出させ、蓋板の倒伏に伴い、外重合片の裏面に内重合片の先端が当接するようにしたのである。
この発明に係る噛合ロック式包装箱では、蓋板の切込に奥切部を設けることにより、蓋板を閉じる際、内重合片が奥切部側の根元から弾力的に撓むようにしたので、蓋板同士を容易に噛み合わせることができる。
また、周壁の復元に伴い、蓋板が曲切部に相互に噛み込むので、蓋板の噛み合いが外れにくく、確実に封緘することができる。
以下、この発明の実施形態を添付図面に基づいて説明する。
この包装箱は、図1に示すような段ボール製のブランクから形成される。このブランクでは、周壁1を構成する各一対の側板2及び端板3が交互に連設され、端部に位置する側板2の外側には継代片4が連設されている。段ボールの段目は、周壁1の高さ方向に延びる縦目とされている。
側板2の下端には底板5が、端板3の下端には底受片6がそれぞれ連設され、側板2の上端には蓋板7が、端板3の上端には蓋受片8がそれぞれ連設されている。
蓋板7の先端には、間隔をあけて2箇所に切込9が入れられている。一方の蓋板7の切込9の内側は外重合片10とされ、外側は内重合片と11とされている。また、他方の蓋板7の切込9の外側は外重合片10とされ、内側は内重合片と11とされている。
ここで、図2に両方の蓋板7を対向させた状態で示すように、各切込9には、入口側から先切部9a、曲切部9b及び奥切部9cが連続して設けられている。先切部9aは、蓋板7の側縁に平行に延び、各蓋板7の曲切部9bは、対向する蓋板7で相反する方向となるように同一の側方へ向かい、奥切部9cは、蓋板7の基端側へ向かっている。
各蓋板7において、切込9は、蓋板7の側縁と曲切部9bの中央部との間隔が基準距離Lとなるように配置されている。外重合片10は、内重合片11よりも突出し、外重合片10及び内重合片11の切込9に臨む角部には、斜めに切断して角切縁12が形成されている。
上記のようなブランクを組み立てて商品を包装するには、図3に示すように、各一対の側板2及び端板3を角筒状に折り曲げ、継代片4を反対側の端板3の裏面に貼り付けて周壁を形成し、底受片6及び底板5を順次閉じて、底面を閉止する。そして、開口した天面から箱内に商品を収納する。
次に、図4に示すように、蓋受片8及び蓋板7を順次内側へ倒伏させると、図8(a)に示すように、対向する蓋板7の外重合片10の裏面に内重合片11の先端が互いに当接し、内重合片11が奥切部9c側の根元から弾力的に撓みつつ、図5に示すように、角切縁12に誘導されて、対向する蓋板7がずれるように周壁1が平行四辺形状に捻られる。
続いて、蓋板7をさらに倒伏させると、図6に示すように、対向する蓋板7の先切部9aの位置が自動的に一致して、図8(b)に示すように、外重合片10と内重合片11とで挟み込むように、蓋板7同士が次第に噛み合う。
その後、図7及び図8(c)に示すように、蓋板7を水平になるまで完全に倒伏させると、周壁1が反発力で復元して、対向する蓋板7のずれも解消され、蓋板7が相手方の曲切部7bに相互に噛み込み、蓋板7同士の噛合状態が維持され、封緘が完了する。
上記のような包装箱では、蓋板7の切込9に奥切部9cを設けることにより、蓋板7を閉じる際、内重合片11が奥切部9c側の根元から弾力的に撓むようにしたので、蓋板7に幅方向の補助罫線等を入れなくても、蓋板7同士を容易に噛み合わせることができる。
また、捻られた周壁1の復元に伴い、蓋板7が曲切部9bに相互に噛み込むので、意図的に力を加えない限り、蓋板7の噛み合いが外れることがなく、粘着テープ等の封緘材を使用しなくても、確実に封緘することができ、包装コストを抑制することができる。
また、上記包装箱は、従来の溝切型段ボール箱と同様のフレキソグルアで製造することができ、同様の手順で組み立てて商品を包装し、封緘することができるので、製造コストが増加することがなく、包装作業の効率が低下することもない。
なお、上記実施形態では、切込9を各蓋板7に2箇所設けたが、切込9は、各蓋板7に1箇所又は3箇所以上設けるようにし、切込9を境界として、外重合片10と内重合片11とを交互に形成するようにしてもよい。
また、切込9の先切部9a、曲切部9b及び奥切部9cを直線状として、これらが屈曲部を介して連続するものとしたが、先切部9a、曲切部9b及び奥切部9cは、曲線から成るものとし、これらを連続させて切込9を形成してもよい。
1 周壁
2 側板
3 端板
4 継代片
5 底板
6 底受片
7 蓋板
8 蓋受片
9 切込
9a 先切部
9b 曲切部
9c 奥切部
10 外重合片
11 内重合片
12 角切縁
2 側板
3 端板
4 継代片
5 底板
6 底受片
7 蓋板
8 蓋受片
9 切込
9a 先切部
9b 曲切部
9c 奥切部
10 外重合片
11 内重合片
12 角切縁
Claims (3)
- 周壁(1)の対向する側板(2)から延びる一対の蓋板(7)の先端に切込(9)を入れ、切込(9)の一側を外重合片(10)とし、他側を内重合片(11)として、一対の蓋板(7)の切込(9)を相互に差し込み、外重合片(10)が外側となり、内重合片(11)が内側となるように蓋板(7)同士を噛み合わせて封緘する噛合ロック式包装箱において、
前記一対の蓋板(7)の切込(9)に、入口側の先切部(9a)、側方へ向かう曲切部(9b)及び蓋板(7)の基端側へ延びる奥切部(9c)を連続して設け、周壁(1)を捻って、対向する蓋板(7)の先切部(9a)の位置を合わせ、外重合片(10)の裏面に内重合片(11)の先端を当接させ、蓋板(7)を閉じると、内重合片(11)が奥切部(9c)側の根元から弾力的に撓みつつ、蓋板(7)同士が噛み合い、周壁(1)が復元して、蓋板(7)が曲切部(9b)に相互に噛み込むようにしたことを特徴とする噛合ロック式包装箱。 - 請求項1に記載の噛合ロック式包装箱において、前記外重合片(10)及び内重合片(11)に角切縁(12)を形成し、蓋板(7)の倒伏に伴い、角切縁(12)に誘導されて、対向する蓋板(7)の先切部(9a)の位置が一致するようにしたことを特徴とする噛合ロック式包装箱。
- 請求項1又は2に記載の噛合ロック式包装箱において、前記外重合片(10)を内重合片(11)よりも突出させ、蓋板(7)の倒伏に伴い、外重合片(10)の裏面に内重合片(11)の先端が当接するようにしたことを特徴とする噛合ロック式包装箱。
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JP2007245532A JP2009073536A (ja) | 2007-09-21 | 2007-09-21 | 噛合ロック式包装箱 |
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