JP2009035369A - フォークリフト - Google Patents

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Masao Nakaseki
正雄 中関
Hideki Hase
日出樹 長谷
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Abstract

【課題】荷物の置かれている位置又は高さに関わらず、荷物を速やかに荷役できるフォー
クリフトを提供する。
【解決手段】フォークリフト2は、連結部材10の上方に配置されマスト4を支持する可
動部材3と、可動部材3を車幅方向に移動させる駆動手段5と、マスト4を鉛直軸周りに
回転させることによりフォーク6を旋回させる旋回手段7とを備える。パレットが床に直
置きされていても、このパレットを荷役できるように、連結部材10は、パレットに差込
まれるフォーク6の高さよりも低く配置されている。フォーク6がその先端を車幅方向の
一方又は他方の何れに向けても、フォークリフト2はパレットの荷役を行える。
【選択図】図1

Description

本発明は、車台の側方へフォークを進退させるフォークリフトに関する。
図10に示す従来例のフォークリフト100は、互いに矢印xで指した前後方向に隔た
る複数の車輪101,102を備え、車台の前部111及び後部112が、胴部113を
介して一体に接合されている。また、マスト104に一対のフォーク105が取付けられ
、マスト104の下端を可動部材106が支持している。
可動部材106は、その両端を前部111及び後部112に案内手段107を介して接
続している。案内手段107は、案内レール117を前部111及び後部112にそれぞ
れ固定し、案内レール117に係合する滑子127を可動部材106の両端にそれぞれ固
定したものである。案内レール117は車幅方向に延びており、図に表れていない駆動源
により可動部材106は案内レール117に沿って移動する。これによりフォーク105
が車幅方向に進退する。
特開2000−327287号公報 特開平7−101691号公報
図10に示すように、車台の胴部113は、車幅方向の一方に寄せて配置されている。
これは、倉庫等の床に直置きされたパレットにフォーク105を差込む場合、フォークリ
フト100はフォーク105を車幅方向の一方へ向けて前進させ、フォーク105を床付
近まで降下させるので、この動作を胴部113が邪魔しないようにするためである。しか
しながら、上記のパレットがフォークリフト100に対して車幅方向の一方に置かれてい
る場合、フォークリフト100は180°方向転換しなければ、同パレットにフォーク1
05を差込むことができない。
そこで、本発明の目的は、荷物の置かれている位置又は高さに関わらず、荷物を速やか
に荷役できるフォークリフトを提供することにある。
本発明は、マストに昇降自在に取付けられたフォークを、車台の車幅方向に進退させる
フォークリフトに係るものであって、前記マストを支持する可動部材と、前記可動部材を
前記車台に対して車幅方向に移動させる駆動手段と、前記マストを鉛直軸周りに回転させ
る旋回手段とを備えることを特徴とする。
更に、本発明に係るフォークリフトは、前記旋回手段は、前記可動部材にリングギアを
水平姿勢で固定し、前記マストを回転自在に受止める回転座を前記リングギアの内側に設
け、前記リングギアに噛み合うピニオンを回転させる回転機を、前記マストに取付けたこ
とを特徴とする。
更に、本発明に係るフォークリフトは、前記車台が、その前部と後部に車輪をそれぞれ
設け、前記車台の前部と後部との間に前記可動部材を配置し、前記車台の前部と後部とを
前記可動部材の下方で連結する連結部材を、前記車輪の接地する床に置かれたパレットに
前記フォークが差込まれる高さよりも低く配置したことを特徴とする。
本発明に係るフォークリフトによれば、フォークがマストを支点に旋回できるので、車
幅方向の両側の一方又は他方へフォークを向けることができる。また、駆動手段が可動部
材を車幅方向に移動させることにより、可動部材と共にマスト及びフォークを車幅方向へ
移動させることができる。このため、フォークを車幅方向の一方又は他方へ向けた状態で
、駆動手段が可動部材を上記のように移動させると、フォークが車幅方向の一方又は他方
へ向って進退する。
例えば、車幅方向の一方又は他方をパレットに対向するように、当該フォークリフトを
停止させ、フォークをパレットに向けて前進させると、同パレットにフォークを差込むこ
とができる。続いて、昇降手段がフォークを上昇させ、このフォークを駆動手段が後退さ
せれば、パレットを車台上に移動することができる。従って、当該フォークリフトに対し
てパレットか置かれている位置に関わりなく、同パレットを速やかに荷役することができ
る。
本発明に係るフォークリフトの旋回手段は、可動部材にリングギアを固定し、リングギ
アの内側に設けた回転座でマストを回転自在に受止めているので、マストに取付けた回転
機がピニオンを回転させることにより、可動部材に固定したリングギアの周りを回転機が
旋回し、この回転機の旋回に従いマストが鉛直軸周りに回転する。このため、旋回手段は
、マストを支点にしてフォークを旋回させることができる。
更に、本発明に係るフォークリフトによれば、車台の前部及び後部を互いに連結する連
結部材を、車輪の接地する床に置かれたパレットにフォークを差込める高さよりも低く配
置しているので、フォークが車幅方向の一方又は他方の何れを向いているかに関わらず、
フォークを荷役を行うために下降できる高さが車台によって制限されることがない。例え
ば、倉庫等の床を当該フォークリフトが走行する場合、フォークの高さが床に直置きされ
たパレットに差込める高さになるまで、昇降手段はフォークを下降させ、このようなパレ
ットの荷役を行うことができる。
図1乃至図4は、連結部材10により前部11及び後部12が連結された車台1に、互
いに前後方向に隔たる複数の車輪13を設けたフォークリフト2を示している。フォーク
リフト2は、連結部材10の上方に配置されマスト4を支持する可動部材3と、可動部材
3を矢印yで指した車幅方向に移動させる駆動手段5と、マスト4を鉛直軸周りに回転さ
せることによりフォーク6を旋回させる旋回手段7とを備える。
車台1の前部及び後部は説明の便宜による呼称であり、フォークリフト2の走行する方
向を特定するものではない。可動部材3は、スライド手段31を介して車台1に取付けら
れている。また、可動部材3は、連結部材10を補強する役割も果たせるので、連結部材
10が荷重で撓むのを抑えられる。スライド手段31は、車台1の前部11及び後部12
に、車幅方向に延びる案内レール32をそれぞれ固定し、案内レール32に係合する滑子
33を、可動部材3の両端にそれぞれ固定したものである。この他、可動部材3が前部1
1及び後部12に対して車幅方向に移動するのを許容でき、且つフォーク6で支持した荷
物の荷重を受止める強度を有する継手構造であれば、スライド手段31は何ら限定される
ものではない。
駆動手段5は、可動部材3に取付けられ出力軸81,91にピニオン82,92を設け
た2機の回転機8,9と、前部11及び後部12に取付けられ車幅方向に延びる2条のラ
ック83,93とを備える。一方の回転機8のピニオン82は、前部11のラック83に
噛み合わされ、他方の回転機9のピニオン92は、後部12のラック93に噛み合わされ
ている。2機の回転機8,9、及び以下に述べる駆動源として、DC又はACモータを適
用できるが、これらのモータで油圧ポンプを回転させ、同ポンプで発生した油圧により回
転する油圧モータを適用しても良い。
図5,6に示すように、マスト4は、ベースプレート41に下端を固定された支持部材
42と、支持部材42に昇降自在に支持された昇降部材43と、昇降手段44とを備える
。昇降部材43にはフォーク6が昇降自在に取付けられている。符号45はフォーク6を
上下方向に案内するレールを指している。昇降手段44は、直立した送りねじ46に、昇
降部材43に取付けたナット47を螺合し、図に表れていな駆動源で送りねじ46を回転
させることにより、ナット47と共に昇降部材43を昇降させるものである。
昇降部材43の上端には滑車48が設けられ、支持部材42とフォーク6とを接続する
牽体49が滑車48に巻掛されている。昇降部材43が上昇するとき、滑車48が支持部
材42から離れるに従いフォーク6は牽体49によって引上げられる。反対に、昇降部材
43が下降するとき、滑車48が支持部材42に接近するに従いフォーク6は昇降部材4
3に対して下降する。
図7,8に示すように、旋回手段7は、可動部材3の上面にリングギア71を水平姿勢
で固定し、マスト4の支持部材42を回転自在に受止める回転座72をリングギア71の
内側に設け、リングギア71に噛み合うピニオン73,74を回転させる回転機75を、
ベースプレート41に取付けたものである。回転座72は、リングギア71の内側に設け
たスラストベアリングである。このインナレース76にベースプレート41が接合してい
る。符号77はリングギア71を可動部材3に位置決めする部材を指している。
ピニオン73は回転機75の出力軸に取付けられ、ピニオン74はベースプレート41
に軸受された回転軸78に取付けられている。回転機75の出力軸に発生する回転力は、
ピニオン73,74を介してリングギア71に伝わる。この反力を回転機75が受けるの
で、回転機75と共にベースプレート41及びマスト4を回転させ、フォーク6を旋回さ
せることができる。
更に、フォークリフト2は、図3に示すように、車輪13を操舵する操舵手段14と、
車輪13を減速機を介して駆動させる走行手段15とを備える。操舵手段14及び走行手
段15はユニット化されている。走行手段15は、車輪13の車軸を片持ちするアーム1
51に、駆動源152の回転力を伝達する歯車等を収納したものである。走行手段15が
フォークリフト2を停止させたとき、車輪13は図に表れていない制動装置により制動さ
れる。操舵手段14は、アーム151を鉛直軸(キングピン等)を支点に回転することに
より、アーム151と共に車輪13の向きを換える駆動源141を有する。
以上に述べたフォークリフト2の動作は、オペレータが操作する無線送信機から発信さ
れる指令信号、又は記憶媒体に書き込まれたプログラムに基づいて機能するコンピュータ
ーにより、次のように制御される。例えば、車輪13の接地する床に直置きされたパレッ
トを荷役する場合、図2に示すように、フォークリフト2の車幅方向の一方がパレット1
6を向くように、フォークリフト2をパレット16の正面に停止させる。昇降手段44が
、図3,4に示すようにフォーク6を下降させ、フォーク6がその先端をパレット16の
孔と略同じ高さまで下降したところで、昇降手段44はフォーク6を停止させる。
この状態で、2機の回転機8,9がそれぞれの出力軸81,91を同方向へ同時に回転
することにより、フォーク6をパレット16へ向けて前進させれば、図9に示すように、
パレット16にフォーク6を差込むことができる。続いて、フォーク6を上昇させ、2機
の回転機8,9が同時に逆転させれば、フォーク6を図2に示すように後退させることが
できる。これにより、フォーク6と共にパレット16を、前部11と後部12との間に引
込むことができる。
図2に仮想線で表したフォーク6は、その先端を車幅方向の他方に向けている。これは
、旋回手段7がマスト4を180°回転させることにより実現できる。駆動手段5は、フ
ォーク6の向きに関係無く、可動部材3と共にマスト4及びフォーク6を車幅方向へ移動
させることができる。また、連結部材10は、パレット16に差込まれるフォーク6の高
さよりも低く配置されているので、フォーク6の先端が車幅方向の一方又は他方の何れを
向いた姿勢でも、フォークリフト2は、床に直置きされたパレット16を荷役することが
できる。床から連結部材10の上面までの高さは、50mm以下であることが望ましい。
尚、本発明は、その趣旨を逸脱しない範囲で当業者の知識に基づき種々なる改良、修正
、又は変形を加えた態様で実施できる。
本発明は、無人搬送車両、又はオペレータが搭乗するフォークリフトの車台に適用でき
る技術である。
本発明の実施形態に係るフォークリフトの側面図。 本発明の実施形態に係るフォークリフトの動作の一例を示す平面図。 本発明の実施形態に係るフォークリフトを示す正面図。 本発明の実施形態に係るフォークリフトの要部の斜視図。 本発明の実施形態に係るフォークリフトに適用したマストの正面図。 本発明の実施形態に係るフォークリフトに適用したマストの側面図。 本発明の実施形態に係るフォークリフトに適用した旋回手段の断面図。 図7をA−A線で破断した断面図。 本発明の実施形態に係るフォークリフトの動作の他例を示す平面図。 従来例のフォークリフトの側面図。
符号の説明
1:車台
2:フォークリフト
3:可動部材
4:マスト
5:駆動手段
6:フォーク
7:旋回手段
10:連結部材
11:前部
12:後部
13:車輪
16:パレット
71:リングギア
72:回転座
73,74:ピニオン
75:回転機

Claims (3)

  1. マストに昇降自在に取付けられたフォークを、車台の車幅方向に進退させるフォークリ
    フトであって、
    前記マストを支持する可動部材と、前記可動部材を前記車台に対して車幅方向に移動さ
    せる駆動手段と、前記マストを鉛直軸周りに回転させる旋回手段とを備えることを特徴と
    するフォークリフト。
  2. 前記旋回手段は、前記可動部材にリングギアを水平姿勢で固定し、前記マストを回転自
    在に受止める回転座を前記リングギアの内側に設け、前記リングギアに噛み合うピニオン
    を回転させる回転機を、前記マストに取付けたことを特徴とする請求項1に記載のフォー
    クリフト。
  3. 前記車台が、その前部と後部に車輪をそれぞれ設け、前記車台の前部と後部との間に前
    記可動部材を配置し、前記車台の前部と後部とを前記可動部材の下方で連結する連結部材
    を、前記車輪の接地する床に置かれたパレットに前記フォークが差込まれる高さよりも低
    く配置したことを特徴とする請求項1又は2に記載のフォークリフト。
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