JP2009028216A - 収納体の設置方法 - Google Patents

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五大 鈴木
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Abstract

【課題】 住宅の、特に玄関床と土間との間の段差を跨いで現場で設置される玄関収納体等の収納体で、支持脚に非丸棒体を用いたものを施工性、意匠性良く設置できるものを提供する。
【解決手段】 下部に枠部4を設けた玄関収納本体1と支持脚2とからなる玄関収納体Aの設置方法であって、支持脚2は非丸棒体でその上部に取り付け用凸部17が設けられており、この玄関収納本体1の下部の枠部4内面に上記非丸棒体からなる支持脚の所定面を当接させた状態で玄関収納本体1下部の枠部4所定位置に設けた支持脚受け桟11の孔部16に上記支持脚2上部の取り付け用凸部17を取り付けるようにしたもの。
【選択図】 図1

Description

本発明は、住宅の、特に玄関床と土間との間の段差を跨いで、現場で設置される玄関収納体等の収納体の設置方法に関する。
従来の玄関収納は、例えば特許文献1にその一例を示すように、土間と室内フロア(玄関床)との間の段差に跨って設置されるものが良く知られており、室内フロア(玄関床)側は、玄関収納の収納部下面をフロア面に当接するように設置し、フロア面より一段低い土間側は、収納体下部に固定した支持脚を、土間面に当接させて設置している。
この場合に、フロア面と土間面との段差は、施工現場によって異なるので、施工現場の段差に合せて支持脚を切断してその高さを調整している。また、収納体下部と支持脚との固定は、通常、収納体下部に設けた螺合孔に、支持脚上部のボルト部を支持脚を回転させながら螺合することにより行なわれている。このため、支持脚として方向性のない丸棒体が用いられ、完全に螺合した時に丸棒体の位置がどの位置にあっても、支持脚の外観に不具合が出ないように行なわれている。
一方、支持脚のデザインを変えて玄関収納のデザインを多様化させるため、この支持脚に四角棒状や六角棒状などの非丸棒体を用いようとした場合、前記丸棒体の場合と同様に回転させながら螺合しようとすると、非丸棒体は方向によって外形が異なるため、非丸棒体の向きが異なることになり、取り付け外観に重大な不具合が生じることになる。
実開平10−108742号
本発明は、かかる問題点に鑑みなされたもので、玄関収納体等の収納体の支持脚に非丸棒体を用いた場合にも、収納体を外観を損なうことなく、且つ取り付け性良く設置面に設置することができる収納体の設置方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に係る発明の収納体の設置方法は、下部に枠部を設けた収納本体と支持脚とからなる収納体の設置方法であって、支持脚は非丸棒体でその上部に取り付け用凸部が設けられており、上記収納本体の枠部内面に上記非丸棒体からなる支持脚の所定部を当接させた状態で収納本体下部の枠部所定位置に支持脚上部の取り付け用凸部を取り付けることを特徴とする。
また、請求項2に係る発明の収納体の設置方法は、請求項1の発明の収納体の設置方法において、支持脚上部に設けた取り付け用凸部がボルト部であり、支持脚受け桟の孔部に、下方から上記ボルト部を挿入し、その上方から該ボルト部に螺合する螺合孔を有するナットの螺合孔をボルト部に螺合し、ナットを締め付けて収納本体に支持脚を取り付けることを特徴とする。
請求項1に係る発明の収納体の設置方法によると、収納本体の枠部内面に非丸棒体からなる支持脚の所定部を当接させた状態で収納本体下部の枠部所定位置に支持脚上部の取り付け用凸部を取り付けているので、非丸棒体のように向きのある多様な支持脚を用いた場合にも、支持脚を枠部内面にその方向を一定にした状態で、取り付け性、外観性良く収納体を設置することができる。
また、請求項2に係る発明の収納体の設置方法によると、請求項1の発明の収納体の設置方法において、支持脚上部の取り付け用凸部をボルト部とし、収納本体下部の枠部所定位置に設けた支持脚受け桟に、ナットを締め付けて収納本体に支持脚を取り付けることができるので、請求項1の発明に加えて設置作業を一層良好確実に行なうことができる。
以下、本発明を実施するための実施形態を図面に基づき説明する。尚、本発明は本実施形態の記載内容に限られるものではない。
図1は、本実施形態に係る玄関収納体Aを玄関床28と土間29の間に跨って設置した玄関収納体Aの設置状態を示す。この玄関収納体Aは、玄関収納本体1と支持脚2とからなり、玄関収納本体1は、上方の収納部3と台輪部と称される下方の枠部4とで構成され、この下方の枠部4は上方の収納部3から分離できるように形成されている。
図2は、枠部4を下から見た状態を示し、図3はその要部拡大図を示す。図2、図3より、枠部4は、相対する左右の側枠5、6と前枠7と後枠8とで形成された外周矩形枠からなり、この外周矩形枠の中に、補強のため2本の中桟9、10が夫々その一端を前枠7に、他端を後枠8に固定されて形成されている。
そして、側枠5と中桟9の間、および側枠6と中桟10の間には、夫々中桟9、10に接するようにして、前後方向に支持脚受け桟11、12が設けられ、その他の部分13、14、15は中空部となっている。
そして、土間29側の支持脚受け桟11の前側および後側の所定位置には、製造時または施工現場において予め支持脚2取り付け用の孔部16、16が穿設され、この孔部16、16に支持脚2、2が夫々固定できるようになっている。尚、土間29側が支持脚受け桟12の側になる場合は、孔部16を支持脚受け桟12の前側および後側の所定位置に穿設しておくことにより、支持脚2を支持脚受け桟12の孔部に固定できるようになっている。
また、枠部4である外周矩形枠を構成する前枠7、側枠5、6、後枠8のうち、少なくとも設置後にその表面が外部から見える前枠7や、側枠5、6の表面には、突板貼り、化粧シート貼り、塗装、或いはそれらの組み合わせ等によって表面化粧が施されている。
尚、収納部3は、本実施形態では4つの扉を備えたものを示したが、これに限らず種々の形状のものを用いることができる。
また、本実施例においては、図2のように、側枠5と中桟9の間、および側枠6と中桟10の間には、夫々中桟9、10に接するようにして、前後方向に支持脚受け桟11、12が設けられているが、これに替えて、夫々の支持脚受け桟11、12は、側枠5、6に接するように設けられていてもよい(図示せず)。さらに、側枠5と支持脚受け桟11の間、および側枠6と支持脚受け桟12の間に、夫々支持脚受け桟11、12に接するようにして、前後方向に中桟9、10が設けられていてもよい(図示せず)。
図4は支持脚2を示し、該支持脚2は支持脚本体18と、該支持脚本体18の上部に設けた取り付け用凸部17と、支持脚本体18の下部に着脱可能に設けた高さ調整具19とからなる。
ここにおいて支持脚本体18は、四角棒体で形成されている。四角棒体以外に、三角棒体や六角棒体等の多角形棒体、楕円形棒体、彫刻状棒体等の方向性のある非丸棒体を用いることができる。即ち、この種用途に汎用の丸棒体を用いた場合、360°いずれの角度から見ても同じ丸棒体であるので、その方向性を考えないで丸棒体を支持脚受け桟11に取り付けることができるが、そのデザインが丸棒体に限定されるという欠点がある。上記非丸棒体にすることによって、支持脚2のデザインの多様化、ひいては玄関収納体Aの装飾性を向上させることができる。
また、取り付け用凸部17は、金属製丸棒に雄ネジを切ったボルト部17に形成されており、支持脚本体18の上部中央にその下部を埋設した状態で固定されている。そして、図5の(a)および(b)に示すナット23によって螺合し、支持脚受け桟11に強固に固定できるようになっている。
ナット23は、上部の皿部24とその下方の中空状の足部25とからなり、皿部24の表面には六角状の穴部26が設けられ、この穴部26に六角レンチを差し込んでナット23を回転できるようになっている。そして、皿部24は、その平面形状が前記支持脚受け桟11の孔部16の形状よりも大きな形状に形成されており、また足部25は、その外形が上記孔部16の形状とほぼ同じか小さめで孔部16に嵌りこむような形状に形成されている。また、足部25の中空状部には、前記ボルト部17が螺合できる雌ネジが切られた螺合孔27に形成されている。
尚、取り付け用凸部17は、本実施形態のようなボルト部17のような形状のものに限定されるものではなく、支持脚受け桟11の孔部16、16の平面形状と同等乃至は少し小さめの水平断面形状にしておき、取り付け用凸部17を孔部16、16に差し込むことによって支持脚2を支持脚受け桟11に固定できるようなものであれば用いることができる。
高さ調整具19は、支持脚2の高さをその下部を切断することによって概略調整した後、更に高さ位置を微調整する場合に好適に用いることができる。この高さ調整具19は、設置面当接部21とボルト状ネジ切り凸部22とで構成されており、支持脚本体18の下部に形成されたナット状ネジ切り凹部20にボルト状ネジ切り凸部22を螺合することによってその高さ位置を微調整できるようになっている。尚、ナット状ネジ切り凹部20は、予め支持脚本体18の下部に凹部を設けておき、高さ調節のためにその下部を必要量切断した後、この凹部に、内部に雌ネジを切ったナット状の筒を嵌め込むことにより形成することができる。
次に、本実施形態における玄関収納体Aの設置方法を説明する。先ず、施工現場において、四角棒体からなる支持脚2の本体18の下部を、玄関床28と土間29の段差に合せて高さ調整のために切断する。そしてこの下部を切断した支持脚2を台輪部である枠部4の支持脚受け桟11に取り付ける。この支持脚受け桟11への支持脚2の取り付けは、四角棒体からなる前側用及び後側用の夫々の支持脚2、2の一面を、枠部4の前枠7内面および後枠8内面にそれぞれ当接させながら、支持脚2の上部に固定された取り付け用凸部であるボルト部17を、支持脚受け桟11の前側および後側の孔部16、16にそれぞれ挿入して支持脚2を枠部4の支持脚受け桟11に固定するための位置決めを行なう。
即ち、支持脚2の所定の面を枠部4の前枠7及び後枠8の内面にそれぞれ当接させた状態とすることで支持脚2の方向を位置決めし、この時に支持脚2の上部に突出したボルト部17の位置が支持脚受け桟11の前側または後側の孔部16、16に嵌りこむように孔部16、16の形成位置も予め位置決めされている。
次いで、孔部16、16の上部からナット23の足部25を孔部16、16に嵌め込むとともにその螺合孔27を支持脚2のボルト部17の先端部にあてがい、六角レンチ等によりナット23の皿部24を回転させてボルト部17にナット23を螺合させて締め付ける。
このようにすることにより、図6に示すように四角棒体からなる支持脚2を枠部4の前枠7および後枠8(図6では、後枠8)の内面に当接させた状態で位置決めし、枠部4の支持脚取り付け桟11の孔部16に、その上部のボルト部17をナット23によって固定することができる。この時、四角棒体からなる支持脚2の他面を枠部4の中桟9にも当接させておくことができる。
このようにして支持脚2、2を枠部4の支持脚受け桟11の前側および後側所定位置に、その向きを一定にして取り付け、この枠部4の支持脚2、2を取り付けた側を土間29側にして、枠部4を玄関床28と土間29の間に跨った所定位置に設置する。そして必要により支持脚2の下方に設けた高さ調整具19により更に高さ調整した後、この枠部4の上に収納部3を載置することによって、玄関収納体Aを玄関床28と土間29の間に跨って、支持脚の向きを一定にした状態で施工性良く設置することができる。
尚、本実施形態では、支持脚2を枠部4の前枠7および後枠8の内面に当接させた状態で位置決めしたものを示したが、これに限らず支持脚2を枠部4の側枠5、6の内面や中桟9、10の内面に当接させて位置決めすることもできる。
尚、本実施形態では、玄関収納体を玄関床と土間に跨って設置する場合を示したが、本発明は、これに限らず種々の収納体を任意の設置面に高さ調整しながら設置する場合にも適用することが可能である。
本発明の実施形態である玄関収納体Aの設置状態を示す正面図。 本発明の実施形態である玄関収納体Aの枠部を下から見た状態を示す平面図。 図2の要部を拡大した部分斜視図。 本発明の実施形態である支持脚2を説明する斜視図。 図4の支持脚2を支持脚受け桟11に固定するナットの斜視図と断面図。 本発明の実施形態である玄関収納体Aの枠部に支持脚を取り付けた状態を示す垂直断面図。
符号の説明
A 玄関収納体
1 玄関収納本体
2 支持脚
3 収納部
4 枠部
5、6 側枠
7 前枠
8 後枠
9、10 中桟
11、12 支持脚受け桟
13、14、15 中空部
16 孔部
17 取り付け用凸部(ボルト部)
18 支持脚本体
19 高さ調整具
20 ナット状ネジ切り凹部
21 設置面当接部
22 ボルト状ネジ切り凸部
23 ナット
24 皿部
25 足部
26 孔部
27 螺合孔
28 玄関床
29 土間

Claims (2)

  1. 下部に枠部を設けた収納本体と支持脚とからなる収納体の設置方法であって、支持脚は非丸棒体でその上部に取り付け用凸部が設けられており、上記収納本体下部の枠部内面に上記非丸棒体からなる支持脚の所定部を当接させた状態で収納本体下部の枠部所定位置に設けた支持脚受け桟の孔部に上記支持脚上部の取り付け用凸部を取り付けることを特徴とする収納体の設置方法。
  2. 支持脚上部に設けた取り付け用凸部がボルト部であり、支持脚受け桟の孔部に、下方から上記ボルト部を挿入し、その上方から該ボルト部に螺合する螺合孔を有するナットの螺合孔をボルト部に螺合し、ナットを締め付けて収納本体に支持脚を取り付けることを特徴とする請求項1に記載の収納体の設置方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016220891A (ja) * 2015-05-29 2016-12-28 パナソニックIpマネジメント株式会社 玄関収納装置
CN111012063A (zh) * 2019-12-11 2020-04-17 常德铭饰家木制品有限公司 一种具有拼装式收纳空间的防潮除味型移动衣柜
JP7442797B2 (ja) 2020-03-26 2024-03-05 三進金属工業株式会社 感震式落下防止装置

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