JP2008284087A - 遊技機 - Google Patents

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JP2008284087A JP2007130625A JP2007130625A JP2008284087A JP 2008284087 A JP2008284087 A JP 2008284087A JP 2007130625 A JP2007130625 A JP 2007130625A JP 2007130625 A JP2007130625 A JP 2007130625A JP 2008284087 A JP2008284087 A JP 2008284087A
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Abstract

【課題】不正な営業手法によって営業を行うパチンコ店の不正行為を防止する。
【解決手段】パチンコ店の営業時間外にスタートレバーが押下されるとその回数がカウントアップされる。パチンコ店の営業時間外に行われたスタートレバーの押下回数は基準回数と比較される。スタートレバーの押下回数が基準回数を超えていた場合、以降、スタートレバーの操作が無効化される。スタートレバーが無効化されると、メダルを投入してスタートレバーを押下しても遊技スタート信号が受け付けられなくなり、メダルはクレジットされたままになる。そして、パチンコ店の営業開始時刻である10:00になったときにスタートレバーの無効化が解除される。
【選択図】図3

Description

本発明は、パチンコ店などの遊技場で使用される遊技機に関するものである。
本明細書中では遊技機の1つとしてパチスロ機を例に挙げて説明しているため、遊技を行うための遊技媒体としてメダルを用いて説明するが、遊技媒体としてはパチンコ玉など他の媒体も含む。また、「メダルの投入」には、実際にメダル投入口にメダルを投入することの他に、クレジットされたメダルをベットボタンなどにより投入(ベット)することを含む。さらに、ハズレ及び複数種類の当選役のいずれかを決定する抽選を当選役抽選、当選役を構成する図柄を入賞有効ライン上に揃えた状態を入賞、当選役抽選により当選役に当選し、これが入賞されるまでの状態を内部当選とする。
パチンコ店で使用されるスロットマシンはパチスロ機と称され、遊技を行って獲得したメダルは種々の景品に交換することができる。パチスロ機では、BBモードやRBモードなどのボーナス遊技モードに移行させることがメダルの獲得枚数を増加させるうえで重要であるため、遊技者はボーナス遊技モードで遊技を行うことを目的に遊技を行うことが一般的である。パチスロ機では、遊技の開始操作はスタートレバーの押下によって行われ、スタートレバーが押下されると当選役抽選で複数種類の当選役又はハズレが決定され、当選役抽選の終了後にリールの回転が開始される。BBモードやRBモードに移行させるには、当選役抽選でBBやRBなどのボーナス役に当選し、これをストップボタンの押下によって入賞させる必要がある。
殆どのパチスロ機では、遊技者の射幸心を煽りすぎることを防止するとともに、パチンコ店が営業利益を確保できるように、ボーナス役の当選確率は他の当選役に比べて格段に低くなっている。このことから、当選したボーナス役を入賞させることができずにその当選の権利が失われてしまうと、遊技者は再度ボーナス役に当選するまで多大な投資を強いられることになり、大きな不利益となる。このため、ボーナス役に当選した場合は入賞するまでその当選の権利が持ち越され、遊技者の不利益が多大なものとならないように配慮されている。そして、ボーナス役の当選確率は設定値と称される値に対応付けされて複数段階に設定されており、パチンコ店では設定値を営業日ごとに選択することによって、予定する利益を確保できるようにしている。ところが、近年、ゴト行為と称される不正な行為が営業時間内に行われ、パチンコ店が選択した設定値よりもボーナス役の当選確率の高い設定値に変更され、多くのパチンコ店が多大な損害を受けていることが問題になっている。このため、特許文献1では、営業時間内に設定値の変更が行われると不正な行為が行われたものと判断することが提案されている。
特開2003−260167号公報
上記のように不正な行為は遊技者側のみならずパチンコ店によっても行われることがある。パチンコ店によって行われる不正な行為の一つとして、営業時間終了後にパチンコ店の従業員が打ち込み機と称される特殊な装置を用いて一部のパチスロ機でボーナス役を当選させておくとともに、このことを事前に宣伝しておき、翌日の営業開始直後の集客率を高める営業手法が知られている。このことは、営業開始直後に来店した遊技者とそれ以降に来店した遊技者とで遊技の公平感が失われるとともに、このような営業手法をとっていない他のパチンコ店との間でも不公平になるため、不正な営業手法として問題になっている。そして、このような不正な営業を行うパチンコ店に来店した遊技者は、任意のパチスロ機を選択してボーナス役が入賞するか否かを確認し、ボーナス役が持ち越されていないことを知ると別なパチスロ機で再びボーナス役が持ち越し中か否かの確認を行うことを繰り返す傾向にある。このように、遊技者が複数のパチスロ機で次々に遊技を行うことは遊技者の投資を重ねさせることができるため、上記のような不正な営業を行うパチンコ店の行為を助長する原因となっていた。このことは正規な営業を行うパチンコ店や営業開始直後に来店できない遊技者にとっては不公平感が強く、上記のような不正行為を行うことができないように各メーカーには早期の改善が求められている。
上記問題点を解決するために、本発明は、不正な営業手法によって営業を行うパチンコ店の不正行為を防止することができるようにした遊技機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の遊技機は、遊技の開始に先立って遊技媒体が投入されると遊技の開始操作が有効化され、遊技の開始操作が行われると複数種類の当選役のいずれか又はハズレが抽選により決定され、前記当選役のうちの少なくともいずれか1つは入賞するまで持ち越される遊技機において、有効化された前記開始操作の操作回数をカウントする遊技回数カウント手段と、予め設定された特定の時間帯での前記操作回数が基準回数を超えたか否かを判定し、前記操作回数が前記基準回数を超えていた場合、前記特定の時間帯外になるまで前記開始操作を無効化する遊技不能制御手段とを備えたものである。
本発明によれば、予め設定された特定の時間帯での遊技の開始操作の操作回数が基準回数を超えていた場合、特定の時間帯外になるまで遊技の開始操作を無効化するので、特定の時間帯を営業時間外に設定すれば、営業時間外にボーナス役を当選させることが困難になり、不正な営業手法によって営業を行うパチンコ店の不正行為を防止することができる。また、特定の時間帯以降も基準回数まで遊技の開始操作を行うことができるので、遊技機の動作テストを行う、あるいは、営業時間終了時に遊技を終えることができなかった遊技者に残った遊技を行わせることが可能になり、パチンコ店の不正行為を防止しながらも利便性を高めることができる。
図1に示すように、スロットマシン(遊技機)11は、スロットマシン本体12と前面扉13とを備えている。スロットマシン本体12は収納箱12aを備えている。収納箱12aにはリールや制御基板など、遊技を実行するための各種装置が収納されている。前面扉13は上下に2分割されており、上扉13aと下扉13bとからなる。スロットマシン本体12の内部は上扉13a及び下扉13bによって開閉される。
上扉13aには表示窓14が設けられている。表示窓14の奥には第1リール15a、第2リール15b、第3リール15cが設けられている。第1〜第3リール15a〜15cの外周面には複数種類の図柄が配列されており、リールが停止すると表示窓14を通して1リール当たり3個の図柄が表示される。スロットマシン11では、横3本と斜め2本とからなる計5本の入賞有効ライン16が設定されている。そして、第1〜第3リール15a〜15cが停止したときに入賞有効ライン16上に停止した停止図柄の組み合わせによって当選役が入賞したか否かが表示される。当選役は、ボーナス役であるBB、メダルの払い出しのみが行われる小役、メダルの投入することなく次遊技を行うことができるリプレイからなる。BBは入賞するまでその当選の権利が持ち越され、BBが入賞すると通常モードよりもペイアウト率(1枚のメダル投入に対して払い出されるメダルの枚数の割合)が高くなるBBモードに移行する。表示窓14の側方には液晶ディスプレイ17が設けられている。液晶ディスプレイ17からは遊技中の演出画像などが表示される。
下扉13bには、遊技の開始に先立ってメダルが投入されるメダル投入口19、第1〜第3リール15a〜15cの回転を開始させるスタートレバー20、遊技中に回転しているリールを停止させるストップボタン21a〜21c、メダルをメダル受け皿22に払い出す払い出し口23などが設けられている。スタートレバー20が押下(遊技の開始操作)されると遊技が開始されて当選役抽選が行われ、前述した複数種類の当選役のいずれか又はハズレが決定される。
図2に示すように、スロットマシン11の作動は基本的に制御基板60によって管制される。制御基板60はCPU60aとメモリ61とを備えている。CPU60aは制御部(遊技不能制御手段)62を備えている。CPU60aには、制御部62の他、当選役抽選を行う当選役決定部63、操作が有効化されたスタートレバー20の押下回数をカウントする遊技回数カウント部(遊技回数カウント手段)64、現在時刻を刻むクロック65が設けられている。メモリ61のROM領域には、遊技の実行処理で使用される遊技実行プログラムや遊技実行データ、液晶ディスプレイ17から表示させる画像の画像データなどが格納されている。制御部62は遊技実行プログラムや遊技実行データをメモリ61から読み出すことによってスロットマシン11の動作に係る処理を行う。メモリ61のRAM領域は、毎回の遊技ごとに利用される当選フラグ(当選役抽選で当選した当選役の種類を示すフラグ)やデータなどの一時的な保管や書き換えなどに用いられる。
メダルセンサ67はメダル投入口19から投入された適正なメダルを検知し、メダルの検知信号を制御部62に入力する。制御部62は、投入された1〜3枚のメダルの枚数をメダルセンサ67からの検知信号に基づいて計数し、入賞有効ライン16を有効化する本数を決定し、スタートレバー20の操作を有効化する。
スタート信号センサ68はスタートレバー20が押下されたことを検知する。操作が有効化された後にスタートレバー20の押下が検知されると、遊技スタート信号がスタート信号センサ68から制御部62に入力される。
制御部62は、遊技スタート信号に応答して当選役決定部63を作動させる。当選役決定部63では乱数を用いた当選役抽選によって、BB、小役、リプレイのいずれか又はハズレが決定される。当選役抽選でいずれかの当選役に当選した場合は、その種類を示す当選フラグがメモリ61のRAM領域に書き込まれる。BBフラグはBBが入賞したときにクリアされ、それ以外のフラグはフラグが書き込まれた遊技が終了したときにクリアされる。これにより、BBに当選した場合はBBが入賞するまでBBが持ち越される。制御部62は、当選役抽選が終了すると第1〜第3リール15a〜15cの回転を開始させ、メモリ61のROM領域に格納された遊技実行プログラムにしたがって遊技の処理を開始する。
ストップ信号センサ69は第1〜第3リール15a〜15cの回転中にストップボタン21a〜21cが押下されたことを検知する。ストップボタン21a〜21cが押下されるとストップ信号が制御部62に入力される。これに応答して制御部62はリール駆動コントローラ70を作動して第1〜第3リール15a〜15cの停止制御を開始する。第1〜第3リール15a〜15cの停止制御は周知の引き込み制御が行われる。引き込み制御では、第1〜第3リール15a〜15cが停止するまでに要するコマ数が入賞有効ライン16上の図柄を含む図柄5個分の0〜4コマ、すなわち5コマの範囲(以下、「引き込み範囲」と称する)を上限に設定されている。そして、ストップボタン21a〜21cが押下されたときに、5コマの引き込み範囲内に当選図柄(当選役抽選で当選した当選役に対応する図柄)が含まれている場合、当選図柄が入賞有効ライン16上に停止する。
スロットマシン11が設置されているパチンコ店の営業時間は10:00〜23:00となっている。そして、その営業時間は、スロットマシン11の出荷時に販売元のメーカーによってメモリ61のRAMに予め書き込まれている。このため、制御部62は、クロック65で刻まれる現在時刻とメモリ61のRAM領域に書き込まれた営業時間とを比較することにより、パチンコ店が営業時間中か否かを識別できる。そして、制御部62は、パチンコ店の営業時間外の時間帯である23:00〜10:00(特定の時間帯)で、操作が有効化されたスタートレバー20が押下されるたびに遊技回数カウント部64のカウント値を「1回」ずつカウントアップさせる。これにより、遊技回数カウント部64では、操作が有効化されたスタートレバー20の押下回数(操作回数)がカウントされる。遊技回数カウント部64でカウントされたスタートレバー20の押下回数は、予め設定された基準回数と比較される。この基準回数もスロットマシン11の出荷時にメーカーでメモリ61のRAM領域に書き込まれている。制御部62は、押下回数と基準回数との比較結果に応じた処理を行う。なお、スタートレバー20の操作は、1回のメダル投入に対して1回の操作が有効となる。
次に、上記のように構成されたスロットマシン11のパチンコ店の営業時間外の時間帯での処理の流れについて説明する。
制御部62はクロック65を常時監視し、現在時刻がパチンコ店の営業時間中か否かを判定する。現在時刻がパチンコ店の営業時間外である場合、メダルが投入された後にスタートレバー20が押下されると、遊技回数カウント部64でその回数がカウントアップされる。遊技回数カウント部64でスタートレバー20の押下回数がカウントアップされると、遊技回数カウント部64の値、すなわち、パチンコ店の営業時間外に行われたスタートレバー20の押下回数が基準回数とが比較される。
スタートレバー20の押下回数が基準回数を下回っていた場合、そのときの時刻がパチンコ店の営業時間外である場合は上記の処理が再度実行される。また、パチンコ店の営業時間中になっていた場合は処理が終了し、以降、通常の遊技処理が行われる。
スタートレバー20の押下回数が基準回数を超えていた場合、以降、スタートレバー20の操作が無効化される。スタートレバー20が無効化されると、メダルを投入してスタートレバー20を押下しても遊技スタート信号が受け付けられなくなり、メダルはクレジットされたままになる。そして、パチンコ店の営業時間となったとき、すなわち、営業開始時刻である10:00になったときにスタートレバー20の無効化が解除される。以降、通常の遊技処理が行われる。
このように、営業時間外でのスタートレバー20の押下回数が基準回数を超えた場合、その操作を無効化するので、パチンコ店が打ち込み機を使用してBBを持ち越した状態にすることを困難にすることが可能になり、打ち込み機の使用を防止できる。また、基準回数や営業時間の設定はメーカーで予め行われるため、パチンコ店が打ち込み機を使用できるようにこれらを設定することを防止できる。
上記実施形態では、遊技スタート信号の受付を中止することによりスタートレバー20の操作を無効化したが、例えばメダルの投入を不能(投入しても返却される)することによってスタートレバー20の操作を不能にする、機械的にスタートレバー20の押下を不能にするなど、スタートレバー20の操作を無効化する方法は適宜方法にしてよい。
上記実施形態では、基準回数を予め設定された一種類に設定したが、例えばパチンコ店の営業日ごとにランダムに基準回数が決まるようにするなど、その種類は一種類に限らなくてもよい。
上記実施形態では、BBを持ち越し役としたが、BBよりも利益の小さいRB(レギュラーボーナス)、RBよりも利益の小さいSB(シングルボーナス)など、適宜の当選役を持ち越し役としてよい。
上記実施形態では、遊技の開始操作をスタートレバー20の押下としたが、例えばボタンの押下、発射ハンドルの回動操作など適宜の操作を遊技の開始操作として設定してよい。
上記実施形態では、リールを駆動させるスロットマシンに本発明を適用したが、例えば液晶ディスプレイによって表示されたリールを回転させる(液晶ディスプレイ上で図柄の変動表示を行わせる)スロットマシン、遊技球を遊技媒体として用いるスロットマシンなど他の遊技機で本発明を適用してもよい。
スロットマシンの外観を示す斜視図である。 スロットマシンの電気的な構成の概略を示したブロック図である。 パチンコ店の営業時間外でスロットマシンの処理を示すフローチャートである。
符号の説明
11 スロットマシン(遊技機)
20 スタートレバー
62 制御部(遊技不能制御手段)
64 遊技回数カウント部(遊技回数カウント手段)

Claims (1)

  1. 遊技の開始に先立って遊技媒体が投入されると遊技の開始操作が有効化され、遊技の開始操作が行われると複数種類の当選役のいずれか又はハズレが抽選により決定され、前記当選役のうちの少なくともいずれか1つは入賞するまで持ち越される遊技機において、
    有効化された前記開始操作の操作回数をカウントする遊技回数カウント手段と、
    予め設定された特定の時間帯での前記操作回数が基準回数を超えたか否かを判定し、前記操作回数が前記基準回数を超えていた場合、前記特定の時間帯外になるまで前記開始操作を無効化する遊技不能制御手段とを備えたことを特徴とする遊技機。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013081653A (ja) * 2011-10-11 2013-05-09 Daikoku Denki Co Ltd 遊技場用管理システム
JP2016073835A (ja) * 2016-01-14 2016-05-12 大都販売株式会社 管理装置

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