JP2008253324A - キッチン収納庫 - Google Patents

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淳 濱田
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Abstract

【課題】キッチンにおける引出式の収納庫であって、前板の内側に杓子類などの長手形状の調理器具を立てた状態で固定するキッチン収納庫において、長手形状の調理器具を収納する高さ寸法をより長く確保して、効率的に収納スペースを活用する。
【解決手段】キッチンに配置される多段収納庫200は、底板240、および、鉛直方向に延伸する前板250を有する引出300と、引出300の前板250の内側に杓子類を立てた状態で固定可能な調理小物ホルダ520と、調理小物ホルダ520の下方において離隔している前板250および底板240を連結する調理小物ホルダ受けを含み、調理小物ホルダ受けの底部上面は引出300の底板240の上面より低い高さである。
【選択図】図3

Description

本発明は、キッチンに配置される引出式のキッチン収納庫に関するものである。
キッチンで使用される調理器具には、ボールやざる、長手の形状を有する杓子類(レードル)、長箸、ラップ、調味料などの小物類、包丁など、様々なものがある。
これらの調理器具を収納するために、従来から、キッチンの下に開き戸や引出などの収納部を設けたり、吊戸棚などの収納部を設けたりしていた。また、上述のように様々な形状、大きさの調理器具や調味料を効率的に収納するため、従来から様々な工夫がなされている。例えば特許文献1のように、食品、調味料等の瓶詰め又は缶詰容器や、小型食器、小型調理具等を、キッチンの引出の前板の内側に収納する技術が開示されている。
また、例えば特許文献2のように、キッチンキャビネットの外引出の内部に内引出が設けられ、それらが互いに自在にスライド可能な多重構造であるとともに、外引出は、外引出と内引出との間に、縦置きした状態で菜箸や杓子類を収納可能な長さを有している。
その他、一時的に不使用となった杓子、長箸、しゃもじなどをまとめて格納できる台所用調理具置台が提案されている(特許文献3)。
特開2006−204462号公報 特開2006−230676号公報 特開2001−198025号公報
近年増加している全開放型の対面式オープンキッチンの場合、調理器具を吊るしたり収納棚を設けたりする壁がキッチン使用者の前方になく、収納スペースがより限定的になっている。そのため、とりわけ効率的に調理器具等を収納することが必要とされている。
特に、杓子類や長箸などの長手の形状を有する調理器具は、とかく収納に不便である。オープンキッチンのように、使用者の前方に壁がないという環境下では、例えば天井に固定して設置された収納戸棚を活用することも考えられるが、天井に収納戸棚を吊り下げるための躯体(梁)が必要となって、施工費用がかさむ。さりとて、特許文献3のように、使用後の調理器具をキッチン上に載置したままでは見栄えが悪い。
そこでシンクの下の引出式の収納庫に調理器具等を収納することが考えられる。特許文献1のような技術では、ある程度変化に富んだ形状の調理器具や調味料を収納できると思われるが、杓子類などの長手形状の調理器具を収納する場合に必要な引出の高さ寸法を確保するための工夫がなされていない。
一方、特許文献2では、引出の収納深さとして350mm〜400mm程度とするのが好ましいと述べているが、この高さ寸法を確保するための工夫がなされていないという点については特許文献1と同様である。
本発明はこのような課題に鑑み、キッチンにおける引出式の収納庫であって、前板の内側に杓子類などの長手形状の調理器具を立てた状態で固定するキッチン収納庫において、長手形状の調理器具を収納する高さ寸法をより長く確保して、効率的に収納スペースを活用できるキッチン収納庫を提供することを目的とする。
上述の課題を解決するために、本発明のある構成によれば、キッチンに配置されるキッチン収納庫において、前板および底板を有する引出と、引出の前板の内側に杓子類を立てた状態で固定可能な杓子類固定具と、少なくとも杓子類固定具の下方において離隔している前板および底板を連結するトレイ状の下降部材とを含み、下降部材の底部上面は引出の底板の上面より低い高さであることを特徴とする。
上述の構成によれば、下降部材によって、引出の前板の内面によって確保される高さ寸法以上の高さ寸法を確保することができ、長手の形状を有する杓子類を収納するためのスペースをより長く確保できる。また、下降部材は吹き抜けの形状でなく、トレイ状、すなわち底部を有するため、引出内部の収納物が落下することもない。
上述の下降部材の底部下面は、引出の底板の下面と実質的に面一になっているとよい。
このように、下降部材は、高さ寸法を確保しているが、それは、底板の厚みの範囲内であって、底板の下面のさらに下方まで、杓子類の収納スペースが広がることはない。したがって、引出のさらに下にさらに別の引出が存在しても、それと干渉することはない。
上述の下降部材の底部上面は、引出の底板に向かってなだらかに上昇する形状を有するとよい。これにより、垂直に***する場合に比較して、清掃性が向上する。
上述の下降部材はアルミニウム製とし、底板はステンレス鋼製とするとよい。アルミニウムは、押し出し成型可能であるため、下降部材を独立して成型可能だからである。また、アルミニウムは、硝酸アルマイト処理することにより、ステンレスと色合いが類似し、見た目にも整合性が向上するからである。
本発明によれば、キッチンにおける引出式の収納庫であって、前板の内側に杓子類などの長手形状の調理器具を立てた状態で固定するキッチン収納庫において、長手形状の調理器具を収納する高さ寸法をより長く確保して、効率的に収納スペースを活用できる。言い換えれば、収納庫の高さ寸法を、より小さくすることができる。
次に添付図面を参照して本発明によるキッチン収納庫の実施形態を詳細に説明する。図中、本発明に直接関係のない要素は図示を省略する。また、同様の要素は同一の参照符号によって表示する。
図1は、本発明によるキッチン収納庫の実施形態である多段収納庫が格納されるキッチンの外観図であり、図2は図1のキッチンの斜視図である。キッチン100はいわゆる対面式のオープンシステムキッチンであり、調理器具を吊るしたり収納棚を設けたりする壁がキッチン使用者の前方になく、とりわけ効率的に調理器具等を収納することが必要とされている。
キッチン100はコンロ110が設置されているコンロキャビネット120と、水栓130およびシンク140が設置されているシンクキャビネット150と、調理スペース160が設けられていて食器洗い機等を収容可能なベースキャビネット170との3つのキャビネットで構成されている。
図2に示すとおり、キッチン100はコンロ110、シンク140および調理スペース160が隣接していて無駄なスペースを極力排した構成となっている。
本発明によるキッチン収納庫の実施形態である多段収納庫200は、取っ手180が取り付けられた引き出し式の収納庫である。なお多段収納庫200の下には床面にほぼ接する足下収納庫210が配置されている。
図2に示すように、多段収納庫200は、キッチン100のシンク140の下に配置されている。これはシンク140にて用いられる調理器具や調味料を取り出しやすいからである。しかし、多段収納庫200は他の位置に設けてもよく、例えば調理スペース160を設けたベースキャビネット170内に設けてもよい。
図3は図2の多段収納庫を引き出した状態を示す図である。多段収納庫200は、平板状の載置スペースを有する網棚220と、網棚220の下に位置し、引き出される方向に凹部500が形成されたトレイ状のスライドボックス230と、スライドボックス230の下に位置する底板240、および、鉛直方向に延伸する前板250を有する引出300とを含む3重の構成を有する。
多段収納庫200は、引出300の前板250の内側に杓子類(レードル)510を立てた状態で固定可能な杓子類固定具、すなわち調理小物ホルダ520をさらに含む。
このように、鉛直方向に延伸する前板250を有する引出300(下段)の前板250には、杓子類510の収納が計画されていて、計画性のある収納を実現している。
なお本願で言う「杓子類」とは、お玉杓子等のほか、しゃもじ、トング、菜箸など、長手の形状を有するあらゆる調理器具を含めてよい。
本実施形態の最も大きな特徴は、調理小物ホルダ受け540を有することであるが、これについては、図5および図6にて後述する。
平板状の載置スペースを有する網棚220(上段)は、典型的にはまな板310や、その他、盆、バット、ケーキクーラなどの平板状の収納物の収納を行う。上述の凹部500が形成された略H型の形状を有する、トレイ状のスライドボックス230(中段)は、中央の小物トレイ340にフォーク350やスプーン360や調味料(図示しない)などの小物を収納し、それらの両側に配置されているもののうち、包丁差し320には包丁330を収納し、ラップトレイ370にはラップ類380を収納する。このように、各収納部がそれぞれ計画性のある効率的な収納を実現している。
図4は図2の多段収納庫を引き出した状態を別の角度から見た図である。シンク140およびシンク140との境界をなす天板は、理解を容易にするため、図示を省略して内部構造を明示したものである。
また、引出300には、スライドボックス230を載置して、引出300とスライドボックス230とを一体的に引き出させるカバー800が設けられているとよい。さらに、多段収納庫200には、スライドボックス230が、引き出された引出300から独立して多段収納庫200に引き戻される際に載置されるレールがさらに設けられているとよい。
このように、スライドボックス230は、引出300と一体的に引き出されて使用頻度の高い収納物をすぐに取り出せ、使い勝手がよい。また、引出300の収納部から物を取り出すときには、スライドボックス230だけを多段収納庫200の中に引き戻すことができる。
このようなオールインワンの3重構成により、1箇所の引出300(下段)を開けさえすれば、網棚220(上段)およびスライドボックス230(中段)も出現し、ほとんどすべての収納物が一目瞭然になり、目的の収納物を発見しやすい。
また、多段収納庫200は、図4に示すように、網棚220、スライドボックス230および引出300をそれぞれ独立してスライドさせる3組のレール400、410、420を含むことを特徴とする。なお図4では見えていないため図示していないが、他方の側にもレール400、410、420が設けられていることはいうまでもない。
このように、網棚220、スライドボックス230、引出300から成る3重の収納部は、レール400、410、420によって、それぞれ独立にスライド可能であるため、網棚220やスライドボックス230を自由にスライドさせることによって、容易に収納物の取り出しを行うことができ、使い勝手がよい。
図4に示すように、杓子類固定具520の下方の、引出300の前板250の裏面には、引出と多段収納庫200との衝撃を緩和する緩衝板700が設けられている。これにより、引出300の収納時に多段収納庫200と接触する部分の衝撃が緩和されるからである。
図5は図4に示す調理小物ホルダ受けの図であり、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は(b)のB−B断面図である。調理小物ホルダ受け540は、底部(底部上面540B)と、左右のキャップ542A、542Bと、なだらかに***する前面部540Cと、引出300の前板250の内側に当接する、前板250と平行な背面部540Eとで、トレイ状に形成されている。
図6は図4のA−A断面図であり、図5に示す調理小物ホルダを引出に取り付けた図である。なお、図示の簡略化のため、図6には、調理小物ホルダ受け540のほか、引出300のみを示し、その他の要素については図示を省略している。
本実施形態の特徴は、少なくとも調理小物ホルダ520の下方において離隔している引出300の前板250および底板240を連結するトレイ状の下降部材としての、調理小物ホルダ受け540とを含み、調理小物ホルダ受け540の底部上面540Bは引出300の底板240の上面240Bより低い高さであることである。
上述の調理小物ホルダ受け540によって、引出300の前板250の内面によって確保される長さL1以上の長さL2を確保することができ、長手の形状を有する杓子類510を収納するためのスペースをより長く確保できる。
例えば、本実施形態によって確保できる長さL2が30cm〜40cm程度であるところ、仮に調理小物ホルダ受け540がなければ、底板240の厚さ3〜4cm分、上げ底になってしまい、高さ寸法L1=26cm〜37cm程度しか確保できない。
また、調理小物ホルダ受け540は吹き抜けの形状でなく、トレイ状、すなわち底部を有するため、引出300内部の収納物、つまり底板240に載置される収納物が落下することもない。
図6に示すように、調理小物ホルダ受け540の底部下面540Aは、引出300の底板240の下面240Aと実質的に面一になっている。
このように、調理小物ホルダ受け540は、高さ寸法を確保しているが、それは、底板240の厚みの範囲内であって、底板240の下面のさらに下方まで、杓子類510の収納スペースが広がることはない。したがって、引出300のさらに下に存在する足下収納庫210(図2)と干渉することはない。
図6に示すように、調理小物ホルダ受け540の底部上面540Bは、引出300の底板240に向かってなだらかに上昇する形状を有する。例えば本実施形態のように、引出300の底板240の上面に至る直前に実質的に1/4の円弧540Cを描くこととしてよい。なお、なだらかに上昇する形状は、円弧に限定されるものでないことは言うまでもない。
このように、調理小物ホルダ受け540は底板240に向かってなだらかに上昇するため、垂直に***する場合に比較して、清掃性が向上する。なお、前板250に向かう形状も、半径は小さいものの、同様に1/4の円弧540Dを描き、清掃性を向上させている。
なお、本実施形態では、調理小物ホルダ520は、杓子類510の軸部524を挟持することにより杓子類510を立てた状態で固定している。したがって、玉じゃくしのように、可動部を有しない杓子類であれば、揺動の問題は生じないが、下端に可動部を有する調理器具であれば、揺動の問題は生じるため、上述の防護機能が有効である。
また、調理小物ホルダ受け540はアルミニウム製とし、底板240はステンレス鋼製とするとよい。アルミニウムは、押し出し成型可能であるため、下降部材を独立して成型可能だからである。また、アルミニウムは、硝酸アルマイト処理することにより、ステンレスと色合いが類似し、見た目にも整合性が向上するからである。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は係る例に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
本発明は、キッチンに配置される引出式のキッチン収納庫に適用可能である。
本発明によるキッチン収納庫の実施形態である多段収納庫が格納されるキッチンの外観図である。 図1のキッチンの斜視図である。 図2の多段収納庫を開いた状態を示す図である。 図2の多段収納庫を引き出した状態を別の角度から見た図である。 図4に示す調理小物ホルダ受けの図である。 図4のA−A断面図である。
符号の説明
100 キッチン
140 シンク
200 多段収納庫
220 網棚
230 スライドボックス
240 底板
300 引出
400、410、420 レール
310 まな板
500 凹部
510 杓子類
520 調理小物ホルダ
540 調理小物ホルダ受け
700 緩衝板

Claims (5)

  1. キッチンに配置されるキッチン収納庫において、
    前板および底板を有する引出と、
    前記引出の前板の内側に杓子類を立てた状態で固定可能な杓子類固定具と、
    少なくとも前記杓子類固定具の下方において離隔している前板および底板を連結するトレイ状の下降部材とを含み、
    該下降部材の底部上面は前記引出の底板の上面より低い高さであることを特徴とするキッチン収納庫。
  2. 前記下降部材の底部下面は、前記引出の底板の下面と実質的に面一になっていることを特徴とする請求項1に記載のキッチン収納庫。
  3. 前記下降部材の底部上面は、前記引出の底板に向かってなだらかに上昇する形状を有することを特徴とする請求項1または2に記載のキッチン収納庫。
  4. 前記下降部材はアルミニウム製であり、前記底板はステンレス鋼製であることを特徴とする請求項1から3までのいずれかに記載のキッチン収納庫。
  5. 前記杓子類固定具の下方の、前記引出の前板の裏面に、前記引出と該キッチン収納庫との衝撃を緩和する緩衝板が設けられていることを特徴とする請求項1から4までのいずれかに記載のキッチン収納庫。
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